わきが石鹸の選び方と使い方

わきが対策のためには、石鹸やボディソープで体を綺麗に洗うことは、基本中の基本。


でも、わきが対策のための石鹸って、選び方を間違えると、効果のないものを使うことになってしまいます。



また、体の洗い方を間違えると、良い石鹸を使っていても、効果が半減してしまいます


そこで、わきが対策や汗の臭い対策をしたい人のための「石鹸の選び方」「石鹸の使い方」についてまとめてみました。
よかったら、参考にしてみて下さい。


>>この記事の目次






- アポクリン腺の汗の分泌を抑える
- 皮脂の分泌を抑える
- 皮膚の殺菌をする


- 保湿力の高い石鹸を選ぶ
- 泡立ちの良い石鹸を選ぶ
- しっかりとした殺菌力をうたっている石鹸を選ぶ





おすすめのわきが対策ボディソープ2選


アンボーテ
■定期購入 初回 3,980円 以降 4,480円(税抜) 
※定期購入ですが解約はいつでも可能なので、実質的に単品購入と同じです。
■消臭力   ★★★★★
■保湿力   ★★★★★
■おススメ度 S
※おススメ度はS A B C D Eの5段階


すそわきがなどのデリケートゾーンの臭いにも対応している女性向けボディソープです。
肌の保湿効果と香りがとても心地よくて、毎日のバスタイムが楽しみになります。
また、原材料の98.1%が天然由来という安全性も魅力。赤ちゃんでも使用できるボディソープです。




クリアネオ
■定期購入 1本 2,480円 2本 4,480円(税抜) 
■単品購入 1本 3,980円 2本 5,980円(税抜)
■消臭力   ★★★★★
■保湿力   ★★★★★
■おススメ度 S
※おススメ度はS A B C D Eの5段階


わきがクリームと同じ「クリアネオ」のボディソープです。消臭力がとても強い上に、保湿力が高いので、女性が使っていてとても気持ちの良いボディソープですね。
ユーカリの香りがとても心地よく、天然成分を配合しているので子供も安心して使えます。
また、肌への刺激がとても柔らかいため、ワキガの臭いを強くする皮脂の分泌を抑えてくれます





わきがの原因と対策の基本は?


そもそもわきがの原因は何でしょうか?


人間は「汗腺」から汗を出します。汗腺は皮膚上にたくさんあって、「エクリン腺」と「アポクリン腺」に分かれます。
私たちが通常「汗」と呼んでいるものの大部分は、「エクリン腺」から分泌されるもので、この汗は無臭です。


一方「アポクリン腺」から出される汗にタンパク質や脂質が豊富に含まれていて、これが細菌によって分解されると「わきが臭」がします。つまり、「アポクリン腺」から出される汗が、わきがの原因です


さらに、皮脂腺から出される「皮脂」がアポクリン腺の汗に混ざると、雑菌の繁殖を助長し、わきがの臭いはさらに酷くなります





皮脂は、顔のテカリの元になっている脂のことだと思ってください。
通常は、皮脂が分泌されることで、肌は潤いを保ちます。でも、皮脂が細菌によって分解されると、クサい臭いの元になります。
わきがでは無い、普通の「汗臭さ」や「加齢臭」なども、この皮脂の分泌が原因です。



わきが対策のための石鹸の役割は?


わきが対策のためには、
・アポクリン腺からの汗を分泌させない
・皮脂の分泌を抑える
・皮膚の殺菌をする
という3つが欠かせません。


このうち、石鹸ではどの対策ができるのでしょうか。



アポクリン腺の汗の分泌を抑える


アポクリン腺の汗を抑えるには、汗腺の入り口をふさがないとなりません。
でも、これは石鹸では難しいですね。


アポクリン腺の汗を抑えるのはわきがクリームの役割になります。



皮脂の分泌を抑える


皮脂の分泌を抑えるためには、皮脂腺の穴をふさぐ必要があります。
でも、これも石鹸には不可能です。


ただし、石鹸には、皮脂の分泌を増やさないようにする大切な役割があります
それは「保湿効果」です。





皮脂は、肌が強い刺激を受けたり、傷ついたり、乾燥したりすると大量に分泌されて、人体は皮膚を守ろうとします。
石鹸に保湿効果があれば、皮膚の乾燥を防いで、皮脂の分泌を抑えることが出来ます


さらに、石鹸の泡立ちが良ければ、タオルでゴシゴシと擦らなくても泡の力で優しく体を洗えますから、皮脂の分泌を抑えることが出来ます。



皮膚の殺菌をする


殺菌をするというのは、衛生管理の基本ですよね。
わきがや汗臭さの予防の基本も殺菌です。細菌が汗の中の栄養素を分解することでワキガ臭がするなら、殺菌をしてしまえば、わきが臭はしなくなるはずです


石鹸によっても、この殺菌力に差があるようです。
殺菌力が強い石鹸は、毛穴の中まで殺菌成分が入り込んで、皮膚上に住んでいる細菌を除去してくれます。



わきがのための石鹸の選び方は?


ここまで書いたことから、わきが石鹸を選ぶときには、次の3つのポイントに注意して下さい。

  • 石鹸に保湿力があること
  • 石鹸の泡立ちが良い事
  • しっかりとした殺菌力をうたっていること


保湿力の高い石鹸を選ぶ


保湿力はスキンケアという点で重視されていますが、臭い対策ではあまり強調されないことが多い気がします。
保湿をしっかりとしないと、皮脂が分泌されて、汗の臭いやわきがの臭いを強くしてしまいます。


わきが石鹸の説明を読んで、保湿効果をしっかりとうたっているものを選んで下さい。


特に、洗った後に肌が突っ張ったり、ヒリヒリするものには注意しましょう
その場合は、ローションや乳液などつけて乾燥を防ぎ、皮脂の分泌を抑えて下さいね。


泡立ちの良い石鹸を選ぶ




泡立ちが良い石鹸を使えば、タオルでゴシゴシと擦らなくても、泡の力で体を洗うことが出来ます。


タオルで体をゴシゴシ擦ってしまうと、皮脂がたくさん分泌されて、臭いの元を作ってしまいます。
ですから、ゴシゴシと擦らなくても、しっかりと汚れが取れる石鹸が、わきが対策や汗の臭い対策として効果を発揮することになります。


しっかりとした殺菌力をうたっている石鹸を選ぶ


実際には、石鹸が殺菌している現場を見ることは出来ません。
ですから、まずは石鹸メーカーの説明を信じて、使ってみないと、何もわかりません。


ただ、販売サイトで殺菌力のアピールが少ないものは購入を避けた方が無難かもしれませんね。


ちなみに、殺菌力を分けるのは、殺菌成分が毛穴の奥まで入り込めるか次第。
毛穴の奥に雑菌がたくさんいたら、いくら体の表面をきれいにしても、すぐに汗と一緒に細菌が皮膚上に出てきますから、臭いの元を作ってしまうことになります。


わきがに効果のある体の洗い方


わきが、汗の臭い・・・といった臭い対策のために体を洗う時のポイントは、
皮脂の分泌を抑えるために、なるべく皮膚に刺激を与えない
という点になります。


傷つけたり、乾燥させたりといった刺激を皮膚に与えると、皮膚は身を守るために皮脂を分泌させます。
その皮脂が臭いの元を作ってしまうのです。

わきがの場合は、その臭いがさらに酷くなってしまいます。





皮膚を激しないためには
・肌をゴシゴシ擦らない
・泡でやさしく洗う
という2点が大切。


さらに、ゴシゴシ擦らなくても良いように、予め垢や汚れを浮き出させるため、
・洗う前に、湯船によくつかる
・脇の下をシャワーで温めて毛穴をしかりと開く
といった、洗う前の準備も欠かせません。


また、洗った後は、しっかりと消臭するためにも、
・石鹸が残らないようにしっかりと流す
・雑菌が繁殖しないようにすぐに体をふく
・皮脂の分泌を抑えるために、保湿をしっかりと行う
という点も忘れずに行いましょう。



おすすめのわきが対策石鹸を比較


アンボーテ
■定期 初回購入 3,980円(税抜)
■2回目以降 4,480円(税抜)
※定期コースはいつでも解約自由なので、実質単品購入と変わりません。
■消臭力    ★★★★★
■保湿力    ★★★★★
■おススメ度 S ※おススメ度はS A B C D Eの5段階




クリアネオ
■定期購入 1本2,480円(税抜) 2本 4,480円(税抜)
■単品購入 1本 3,980円(税抜) 2本 5,980円
■消臭力    ★★★★★
■保湿力    ★★★★★
■おススメ度 S ※おススメ度はS A B C D Eの5段階




薬用柿渋エチケットソーププレミアム
■定期初回 943円(税抜) 2回目以降 1,791円(税抜)
■単品購入 1,886円(税抜)
■消臭力    ★★★★☆
■保湿力    ★★★★★
■おススメ度 A ※おススメ度はS A B C D Eの5段階




ミョウバン石鹸
■初回購入 500円(税込)
■単品購入 2,052円(税込)
■消臭力   ★★★★☆
■保湿力   ★★★☆☆
■おススメ度 B ※おススメ度はS A B C D Eの5段階




ペマエンジェルソープ レディーハート
■単品購入 2,052円 ※2015年4月アマゾンでの価格
消臭力   ★★★☆☆
保湿力   ★★★★☆
■おススメ度 C ※おススメ度はS A B C D Eの5段階




ジャムウ クリアナノソープ
■単品購入 1,512円 ※2015年4月アマゾンでの価格
消臭力   ★★☆☆☆
保湿力   ★★★★★
■おススメ度 C ※おススメ度はS A B C D Eの5段階





その他の石鹸・ボディソープで消臭効果があるものは?


上に挙げた石鹸やボディソープ以外にも、わきが対策に効果的な「消臭・殺菌効果」や「保湿効果」をうたっているものはたくさんあります。
そこで、これらの効果をアピールポイントにしているものを、色々と試してみました。

ただ、中々思い通りのものはないものですね。
特に、大手メーカーのリーズナブルな石鹸・ボディソープは、十分な効果が感じられないことが多かったです。

以下、レビューをしてみましたので、良かったら、参考にしてみてください。


クリアネオパール


自然な消臭効果がすごいクリアネオパール。
その効果は、お風呂に充満した生理のニオイを落ち着かせるほどでした。


ダヴボディウォッシュ


いい匂いがする、泡タイプのダヴボディウォッシュ。
泡でて出てくるので、時間がない時でも、デリケートゾーンを泡で優しく洗う事ができます。


ハダカラ


石鹸の濃厚な香りが、人によっては臭いかもしれない、ハダカラ。
日本初の保湿成分が吸着するということで試してみたのですが・・・。



アハロバターハニー


甘い見た目にダマされた感があるアハロバターハニーのボディソープ。
デリケートゾーンの臭いを防ぐための潤いを流してしまいそうな、強めの洗浄パワーにびっくりです。


QB薬用デオドラントソープ


短時間の消臭力がちょっといただけない、QB薬用デオドラントソープ。
ボディソープだけでは、わきがの臭いは防ぎきれないようです・・・。


ウルラ


膣内は自浄作用があるので、通常、ボディソープでは洗えません。
しかし、ウルラは、エタノールなどが不使用なので、デリケートゾーンを内側までくまなく洗える珍しいボディソープです。


ラックスボディソープ


ラックスボディソープは、とにかく安い!
だから、いっぱい使っても、もったいない感がありません。


ビオレのプライムボディ


洗った後、次の日の夜まで、布団にビオレのプライムボディの匂いが残ります。
しかし、わきがの臭いケアとしての消臭効果はもともと入っておらず、保湿力も微妙です。


クーリア


クーリアは、汗臭さは防いでくれるものの、わきがの臭いにはあまり効果が・・・。
わきがクリームとのダブル使いで、どうにか臭いを抑えられるかもしれません。


バウンシア


濃密泡が楽しいバウンシアですが、わきがの臭いを抑える持続力は低め。
しかし、洗った後の肌のもちもち感を考えると、皮膚の乾燥を防いで臭いの元である皮脂を抑える効果はありそうです。


専科のボディソープ


ロエグア


ロエグアはわきが・体臭対策用に作られた石鹸の一つ。ただ、実際に使ってみると皮脂が取れ過ぎるのか、肌が突っ張る感じが強かったです。

ドルチェローズの生ジャムウソープ


生ジャムウって、生ジャムみたいでおいしそう。
匂いもはちみつの甘い香りがします。
泡でパックしてわきがの臭いをケアするようですが、実際使った感じはこんなでした。


ジャムウ ハーバルソープ


ジャムウハーバルソープは、ほんとに、ちょっとひどかった・・・
他のジャムウ石鹸と比べても、いろんな点において、期待を裏切る寂しい結果でした。


サブコンテンツ