ベースメイクの方法と基本教えます!崩れにくい順番とは?
メイクの最も重要な、まさに基本となるのがベースメイク。
ベースメイクさえ美しく仕上げられれば、その日のメイクの8割は成功と言えるでしょう。
ですがベースメイクってアイテムも多くて、何をどう使ったらいいかわからないという人も多いんですよね。
それに、ベースメイクがしっかり出来ていないとメイクが崩れて気分も下がってしまいます。
では、美しく、崩れないベースメイクの方法について紹介していきましょう。
これでもう崩れない!ベースメイクの順番!
ベースメイクが崩れるのを防ぐためには、正しい方法、順番でメイクしていくのが大切です。
特に、化粧下地と日焼け止め、コンシーラーとファンデーションなんかは、どっちを先に使うのか悩んでしまう人もいるでしょう。
ベースメイクをキレイに仕上げるためのポイントと順序は以下の通りです。
①基礎化粧品で肌を整える!
ベースメイクを美しく仕上げるためには、そもそも土台となる素肌をしっかり整えておくのが重要です。
化粧水をたっぷりと使って、乳液やクリームでしっかり保湿しましょう。
油分が肌に残ってしまうとメイク崩れの原因になります、メイク前に使う乳液やクリームはベタつかないものがおすすめです。
保湿後にティッシュで顔をおさえて油分をオフすると、更にベースメイクがのりやすくなります。
②日焼け止め・化粧下地をつける!
日焼け止め→化粧下地の順に使っていきます。UV効果のある化粧下地を使う場合は、日焼け止めは省略してもOKです。
説明通りの使用量を確認して手に取り、指の腹で顔の中心から外側に向かって伸ばしていきます。
ムラができないよう、薄く均一に伸ばしていくよう心がけましょう。肌の表面をなめらかに整えます。
しっかりとなじませるため、すぐにファンデーションをのせずに、少しだけ時間を置きます。
コントロールカラーを使う場合は、化粧下地の後に使いましょう。
最後に改めてティッシュで顔全体を抑えましょう、こうすることで更にメイク崩れを防ぐことができます。
③ファンデーション薄く塗る!
ファンデーションは薄く、少なめにのせることで化粧崩れを防ぐことができます。
パウダーでもリキッドでも、顔の中心から外側に向かって伸ばしていきます。
頬・額→目のまわり、小鼻、口周り のように、広い部分から細かい部分の順でファンデーションを広げます。
具体的なファンデーションの使い方は、別の章で説明しますね。
※コンシーラーはファンデーションのタイプで使うタイミングを変える!
シミやくまなど、カバーしたいトラブルがある場合はコンシーラーで隠します。
隠したい、気になる部分があるなら、ファンデーションを塗りすぎなくてもカバーすることができますので
コンシーラーを使うようにしましょう。
コンシーラーを使うタイミングはパウダーファンデーションかリキッドファンデーションかで違います。
パウダーファンデーションなら化粧下地の後に、
リキッドファンデーションならファンデーションの後にコンシーラーを使ってください。
④フェイスパウダーで仕上げる!
リキッドタイプのファンデーションを使っている場合は、塗り終わった後どうしてもベタベタとしてしまいますうので、フェイスパウダーをのせるのがマストです。
パフをすべらせるように、ふんわりと肌にのせていきます。
(パウダーファンデーションを使う場合は、ファンデーションの前にフェイスパウダーをのせることで崩れにくくする裏ワザもありますので、後ほど紹介します。)
高機能なフェイスパウダーをしっかりのせておけば、メイク崩れもしにくくなります。
目元にもしっかりのせておくと、アイメイクが崩れるのを防ぐこともできるんです。
ベースメイクの基本アイテム
続いて、ベースメイクの基本的なアイテムについて紹介していきます。
現在メイクのことは勉強中という人はもちろん、毎日メイクはしている人の中にも、ベースメイクのアイテムは何が何だかよくわからないと感じている人はいるはずです。
そもそもベースメイクというのは、お化粧の中で肌を整える・キレイに見せるメイクのことを指します。
ベースメイクに使うアイテムは以下の通りです。
ファンデーション
ベースメイクと言えば、ファンデーションですよね。肌色や肌質を補正して、美しく見せる役割をします。
ファンデーションには大きく分けてリキッドタイプとパウダータイプがあって、肌状態や目指す肌質、生活スタイルによって選びます。
カバー力重視・乾燥肌の人にはリキッドタイプ、手軽にメイクしたい・脂性肌の人にはパウダータイプがおすすめです。
とにかく種類が多く、色選びや使い方にもコツが必要だったりと、奥が深いアイテム。
日焼け止め
ベースメイクの一番最初に日焼け止めを塗ります。
とにかく紫外線(UV)はキレイなお肌の敵です、メイクをする・しないに関わらず、一年中UVケアは忘れないようにしましょう。
UV効果のある乳液を使っている、UV効果のある化粧下地やファンデーションを使っている場合は省略することもあります。
BBクリーム
「これさえあればベースメイク終了!」という謳い文句で販売されているのがBBクリーム。
つまり、化粧下地とファンデーションが一体化したもの、と言えるでしょう。
そもそもは、“Blemish Baim(欠点・傷を補うクリーム)”を略してBBと呼んでいて、美容医療を受けた後の炎症を抑えたり肌を保護するために作られたものですが、今で言うBBクリームは「美容効果がある、下地のいらないオールインワンファンデーション」という意味で使われているようです。
製品や使い方によっては、崩れにくいメイクにも使える優秀なアイテムです。
色々とアイテムがありますが、全てのアイテムが必要というわけではありません。
最低でも使いたいのは、UV効果のある化粧下地、ファンデーション、フェイスパウダーといったところでしょう。
肌色を調整するコントロールカラーは、少し上級者向けのアイテムかもしれませんね。
目的や好みに合わせて、これらのアイテムを上手に組み合わせていくことが美しく崩れないメイクをするためのポイントです。
化粧下地
ファンデーションのノリをよくして(つまり肌に密着させる)、化粧崩れを防ぐ役割があります。
毛穴を目立たなくしたりキメを整えるので肌が滑らかになり、余分な皮脂を抑えます。
また、直接ファンデーションを肌にのせないことで肌を保護する役目もあります。
ベースメイクの中ではとても重要なアイテムと言えますので、ファンデーションの前に必ず使ってください。
肌質や、色味、目的に合わせて様々なテクスチャーがあります。
自分自身の肌悩みや、好みに合わせて選びましょう。
コントロールカラー
肌の色を調整してくれるのがコントロールカラーです。
グリーン、イエロー、ブルーなどが多く使われます。
例えば、肌の赤みが気になるという場合はグリーン、シミやそばかすが気になる場合はイエロー、といった具合に、肌の悩みに合わせて選びます。
メイクに必ずしも必要なアイテムではないですが、ベースメイクの仕上がりをワンランク上げてくれるアイテムです。
コンシーラー
部分的に肌を補正するためのアイテムです。クマやシミ、ニキビ跡など、特に気になる部分に使います。
スティックタイプやリキッドタイプなど種類も様々で、目的に合わせて使い分けます。
気になる部分があるからといってファンデーションを塗りすぎると見た目にもイマイチですし、メイクも崩れやすくなってしまいます。
どうしても隠したい肌悩みがあるなら、コンシ―ラーが必須です。
フェイスパウダー
ファンデーションの上から仕上げに使うことで、化粧崩れを防ぎます。
皮脂や汗を吸収してくれるので、パウダーを使うのと使わないのとでは化粧の“モチ”が全く変わってきます。
また、パウダーをのせることで光を拡散させるので、肌に立体感をもたせることもできます。
お化粧がすぐ崩れてしまう…と悩んでいる方は、ぜひベースメイクの仕上げにプラスしてみてくださいね。
肌質に合わせてファンデーションを選ぶ
ベースメイクが崩れないようにするには、肌質に合わせてファンデーションを選ぶのも重要です。
肌質別におすすめのファンデーションタイプは以下の通りです。
乾燥肌におすすめのファンデーション
乾燥しがちな人は、パウダータイプのファンデーションを使ってしまうと粉っぽさやシワが目立ちやすくなりますので、保湿効果を重視してファンデーションを選びましょう。
リキッドタイプ、クリームタイプのファンデーションがおすすめです。
脂性肌におすすめのファンデーション
脂性肌の人は、ベースメイクのアイテムには油分が少ないものを選ぶのが大切です。
パウダーファンデーションなら余分な皮脂を吸収してくれるので、脂性肌の人におすすめです。
パウダーファンデーションはどうしてもカバー力に劣るので、気になるトラブルがある場合はコンシーラーを併用してください。
しっかりメイクにしたいときなど、どうしてもリキッドタイプを使いたい場合は油分が少ないタイプを選ぶようにしましょう。
混合肌におすすめのファンデーション
おでこや鼻は皮脂が気になるけど、目元や頬は乾燥するなど、顔の部分によってトラブルが異なる場合は、面倒ですが部位によってファンデーションを使い分けるといいでしょう。
乾燥しやすい部分にはリキッドタイプ、皮脂が気になる部分はパウダータイプのファンデーションを使うのがベスト。
敏感肌におすすめのファンデーション
化粧品によっては肌荒れしてしまうなど、敏感肌の人は刺激の少ないファンデーションを選ぶ必要があります。
ファンデーションの中ではパウダータイプが比較的低刺激です。
もしくは、カバー力は少ないですが肌に優しいミネラルファンデーションもおすすめ。
オンリーミネラルファンデーションの公式サイトは以下です
崩れないファンデーションの塗り方:パウダータイプ
肌質にあったファンデーションのタイプがわかったら、ファンデーションの塗り方について紹介していきます。
まずは、オイリー肌や肌荒れが気になるときにおすすめのパウダーファンデーションの使い方です。
ベースメイクを始める前に、スキンケアで肌を整えておくことは忘れないでくださいね。
下地はしっかり
ファンデーションを塗る前に日焼け止めと化粧下地、もしくはUV効果のある化粧下地を広く塗っておきましょう。
中指と薬指の2本、第二関節までを使って、顔の中心から外側に向かって優しく広げていきます。
塗り終わったらティッシュで軽くおさえて、余分な油分を取り除きます。
もしくは、大きめのスポンジでポンポンとおさえるようにしてなじませるのも効果的です。
コンシーラーを少しずつ伸ばす
クマやまぶたなどの目元、小鼻、口角など、くすみやすい部分にはコンシーラーを伸ばしておきます。
あくまで薄く、しっかり伸ばしきります。厚塗りになったり、変に残ってしまうとその部分から崩れてしまいます。
コンシーラーをのせた後も、ティッシュやスポンジでおさえておきます。
先にフェイスパウダーをのせる
パウダーファンデーションを使う前にフェイスパウダーをのせておくと、肌がさらっとするのでファンデーションがすべりやすくなって厚塗りを防ぐことができます。
パフにパウダーをとったら手の甲で量を調節して、頬や額など広い部分からパウダーをのせていきます。
パウダーファンデーションはリキッドファンデーションに比べて崩れやすいですが、こうすることで画期的にファンデーションのもちがアップします。
パウダーファンデーションを薄くつける
パウダーファンデーションの量は、一回あたりスポンジの1/4程度です。
力を入れずに優しく、額や頬など広い部分からのせていきましょう。
産毛に逆らうようにスポンジを動かすと、ファンデーションが肌に密着しやすくなります。
アイシャドウなどを使うなら、目元は特にファンデーションをつける必要はありません。
仕上げにもう一度フェイスパウダーを
パウダーファンデーションの場合は、その後は特に仕上げをしないという人もいるかもしれませんが、最後にフェイスパウダーを使うと化粧モチが長くなります。
とにかくサラサラに仕上げるように意識しましょう。
崩れないファンデーションの塗り方:リキッドタイプ
続いて、乾燥肌が気になる方いおすすめの保湿力が高いリキッドファンデーションの塗り方です。
リキッドタイプは比較的化粧崩れがしにくいので、パウダータイプのファンデーションを使っていてしょっちゅうお化粧が崩れるという人は、リキッドタイプに変えてみるのもいいかもしれません。
下地はしっかり
リキッドファンデーションを使う場合も、化粧下地でしっかり肌を整えておきましょう。
UV効果のある下地を使うと、日焼け止めを塗る手間を省くことができるのでおすすめです。
パウダーファンデーションを使う前と同様、指2本の第二関節までを使って、広く優しく広げていきます。
塗り終わったら、スポンジかティッシュでなじませておきます。
リキッドファンデーションをつけていく
リキッドタイプのファンデーションは、手を使うか、スポンジやブラシを使うか悩みますよね。
色々な方法がありますが、全体的には手で広げて、細かい部分はスポンジで仕上げるのが手軽です。
気になる肌トラブル部分はついついファンデーションをたくさん使いたくなりますが、グッと我慢です。
出してすぐに肌にのせるよりも肌に密着しやすくなります。
②人差し指・中指・薬指の3本で顔に塗っていきます、第二関節までを使うようにしましょう。
まずは頬に、ポンポンと軽く押し込むようにファンデーションをのせます。
③頬の次はフェイスラインに薄く伸ばしていきます、フェイスラインには特に厚塗りにならないよう気を付けましょう。
④指先に残っているファンデーションを、目元に付けます。
指一本で軽くたたくように、優しくなじませましょう。
目元への塗りすぎもアイメイクの崩れや、ヨレの原因になるので注意してくださいね。
⑤おでこ・鼻・あごに薄く塗っていきます。
指に残っているファンデーションを使うくらいで充分です、足りなければ少しだけ手の甲から取りましょう。
Tゾーン、Uゾーンは皮脂が多いため、特に薄く塗っていくように心がけます。
3本指でポンポンと馴染ませるようにのせていきましょう。
⑥全体的に均一になるようスポンジを使ってなじませます。
目のキワ、小鼻などはスポンジの角を使って余分なファンデーションを取り除きましょう。
スポンジはポンポンと、おさえるように使います。
⑦気になる部分をカバーする
シミやクマ、ニキビ跡など気になる部分があればコンシーラーでカバーします。
もしくは、カバー力の高いファンデーションを使っている場合は、気になる部分にだけファンデーションを重ねて塗ってもOKです。
指先でポンポンと、重ねるように塗りましょう。
⑧最後に手の平でお肌を包みこむようにして、ベースメイクが肌に密着するように馴染ませます。
手を使うことで体温で肌を温めることができるので、毛穴も広がってファンデーションが浸透しやすくなるため、
崩れにくくなります。
フェイスパウダーをたっぷりとのせる
リキッドファンデーションを塗り終わったら、最後にフェイスパウダーで仕上げます。
パフを使う場合は、粉をとってから揉んでパフ全体にパウダーを広げてから顔全体にはたいていきます。
スポンジやブラシを使うのもOKです。
Tゾーンなど、特に崩れやすい部分には重ね付けするといいでしょう。
基本的にフェイスパウダーはたっぷりと使いますが、余分についていると既に化粧崩れしているように見えます。
全体にのせた後はブラシなどで余分なパウダーをはらい落とすようにしましょう。
それでも崩れてしまったときは!?ベースメイクの直し方
ベースメイクが崩れてしまわないようにしっかりお化粧していても、やっぱり崩れてしまうこともありますよね。
そんなときのためにキレイに仕上がるメイク直しの方法をまとめました。
メイクが崩れる原因とは?
お化粧が崩れてしまうのは、乾燥もしくは皮脂が原因です。
粉っぽく浮いてしまうような崩れ方をするのは乾燥が原因、皮脂や汗でテカる、ファンデーションが流れるという場合は皮脂が原因です。
お化粧を直す場合は、乾燥肌の人は保湿してから治すということ、脂性肌の人は余分な皮脂をオフすることを心がけてくださいね。
化粧直しで注意するポイントは?
直すのはあくまで崩れてしまったところだけにしましょう。
全体的にパウダーやファンデーションを塗ってしまうと、せっかくキレイに残っていた部分も台無しになってしまいます。
お化粧直しはこまめに、部分的に行うように心がけてくださいね。
Tゾーンがちょっとだけ崩れてしまったら?
おでこや鼻のまわりが、ちょっとだけ崩れてしまった程度なら化粧直しもごく軽く行いましょう。
②その後は軽くフェイスパウダーをのせるだけでOKです。
本格的にお直しするなら“乳液”で!
ファンデーションのヨレが一部ではなくなってしまったら、乳液の登場です。
乳液は、ファンデーションのオフと保湿両方の役割を果たしてくれるのでとっても便利です。
小分け用のケースに入れて、ポーチに1つ入れておきましょう。
②ファンデーションを取った箇所に手で乳液をつけて、肌になじませます。
少し時間を置くか、軽くティッシュでオフしてもいいでしょう。
しっかりなじませないと、このあとファンデーションをのせる際によれてしまいますので注意してくださいね。
③ファンデーションを薄く塗り、フェイスパウダーで仕上げます。
お化粧直しが必要になるかどうか、化粧直しがしやすくなるかどうかも、全てはベースメイクがしっかりできているかどうかがカギになってきます。
まずは“崩れにくい”正しいベースメイクの方法をマスターして、そもそものメイクが長持ちするように努力しましょう。
崩れないベースメイクにはフェイスパウダーが欠かせない!
化粧崩れを防ぐのに重要な役割を持つのがフェイスパウダー(おしろい)です。
ベースメイクの仕上がりも美しく、化粧もちを良くするフェイスパウダーについて、もう少し詳しく紹介していきましょう。
フェイスパウダーもファンデーションの一種!
これまで前述した中ではファンデーションとは別のアイテムとして紹介してきましたが、
実際にはフェイスパウダーはファンデーションの一種です。
パウダーファンデーションよりも更に油分を少なく、粉の成分が多いのがフェイスパウダーということになります。
ちなみに、クリームタイプ>リキッドタイプ>パウダータイプ>フェイスパウダーの順に、油分を多く含んでいます。
フェイスパウダーの役割って?
リキッドタイプやクリームタイプのファンデーションは、塗り終わったあとってベタベタとしてしまいますよね。
その理由は、油分を多く含んでいるからです。
フェイスパウダーを油分が多いファンデーションなどの上からのせることによって、肌との密着度を高めてくれます。
それから、フェイスパウダーの役割は他にもいろいろあります。
【フェイスパウダーの役割】
●化粧もちを良くする
●肌のキメを細かくする
●毛穴をカバーする
●肌を立体的にみせる
●紫外線から肌を守る
特にSPFなどの表記がないフェイスパウダーでも、肌に粉をのせておくだけで紫外線対策になると言われています。
日焼け止めやUV効果のある化粧下地などの上にフェイスパウダーをつけるだけでも、休日メイクが完成です。
フェイスパウダーの種類は2種類!
フェイスパウダーには「プレストパウダー」と「ルースパウダー」の2種類があります。
それぞれの違いは以下の通りです。
プレストパウダー
固形状のもので、見た目はパウダーファンデーションのように見えます。
毛穴を隠したいとき、マットに仕上げたいとき、化粧直しに向いています。
ルースパウダー
粉状のもので、ふんわりした雰囲気の肌に仕上がります。
リキッドタイプ、クリームタイプのファンデーションの仕上げにはルースパウダーを使うのがおすすめです。
ルースパウダーでリキッドファンデーションの仕上げをした後に、プレストパウダーをブラシでのせることで、ヨレを防止したり毛穴を隠すこともできます。
いずれのパウダーもつけすぎないように注意してくださいね。
崩れないベースメイクのコツまとめ
「普段からとにかくメイクが崩れやすい…」
「朝にしたメイクがお昼までもたない…」
そんな悩みを抱えている方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?
すぐにベースメイクが崩れてしまう原因を、ファンデーションなどアイテムのせいだと思ってしまいがちですが、その原因って実は普段のメイク方法やケアにあるかもしれません。
まずは、ベースメイクが崩れにくくなるコツをまとめましたので参考にしてみてくださいね。
ファンデーションはとにかく薄く!
ファンデーションを塗るときにやってしまいがちなのが、肌をキレイに見せようとしてドンドン厚塗りになってしまうこと。
ですが、ファンデーションは厚く重ねていくほど崩れやすくなります。
カバー力のある化粧下地やコンシーラーを使えば、厚塗りしなくても気になる部分を上手く隠すことができるので、とにかくファンデーションをつけすぎないように注意してください。
スポンジやブラシはキレイなものを
化粧ノリが悪い、崩れやすいと感じている方の中に、いつまでも同じスポンジやパフ、ブラシを使っているという方はいらっしゃいませんか?
汚れた道具でメイクをしてもしっかり肌にのりませんし、化粧もちも悪くなってしまいます。
そもそも、1週間使い続けたファンデーションのスポンジには何万個の雑菌が付いているんだそうですよ。
パウダー類はサラサラの肌にのせる!
ベースメイクの過程には、日焼け止めや下地、リキッドファンデーションなどのリキッド系のテクスチャーのものと、パウダーファンデーションやフェイスパウダーなどのパウダー系のテクスチャーのものがありますよね。
リキッド系のものがしっかり肌に馴染まない内にパウダー系のアイテムを使っても、キレイに肌にのらないのです。
粉系のアイテムを使う前に10分程度少し時間を置いて、ティッシュで油分をオフしてからパウダーをのせるようにすると、しっかり肌に密着します。
汗はこまめにおさえる!
当然ですが汗はメイク崩れの原因になりますので、汗をかいているとわかったらハンカチでこまめにおさえましょう。
あくまでも、拭き取るのではなく“吸い取る”つもりで、軽く汗を抑えてくださいね。
綿100%素材のハンカチを使うと、吸収力もありますし肌にも優しいのでおすすめです。
乾燥はメイク崩れの原因に!
メイクを長持ちさせる、ノリをよくする、となるとついつい化粧下地やファンデーションに注目しがちですが、
そもそもの素肌状態が悪いとメイクのノリが悪くなり、崩れやすくなってしまいます。
お高いベースメイクアイテムを使うことより、お化粧前のスキンケアを丁寧にすることを心がけましょう。
皮脂の取りすぎ注意!
洗浄力の高い洗顔料や、あぶらとり紙の使い過ぎによってベースメイクが崩れやすくなることがあります。
皮脂はメイク崩れの原因になるのは間違いないのですが、皮脂を取りすぎることで肌が乾燥して、更に皮脂を分泌させてしまうためです。
朝の洗顔はお湯だけにしたり、洗浄力が強くない石けんに変えてみたり、あぶらとり紙の使用を減らしてみてください。
あぶらとり紙ではなく、ティッシュでおさえて余分な皮脂をとるのも良い方法です。
今お使いのアイテムのままでも、使い方や日常のケア方法を変えるだけでお化粧はずっと長持ちします。
ファンデーションや化粧下地を変える検討をする前に、まずはメイクの仕方や普段のケア方法を見直してみてくださいね。
おわりに
ベースメイクで肝心なのは、どのアイテムを使うかはもちろんですが、その前にどんな順番、方法でメイクをしていくかが重要です。
メイクをする前のスキンケアと、アイテムを正しく使うことでこれまでより何倍もキレイなお肌を作ることができます。
キレイに仕上がったベースメイクは化粧崩れもしにくいです。
これまでより少し手間が増えるかもしれませんが、メイクの順番や方法はクセになってしまえば面倒には感じなくなるはず。
ぜひマスターしてメイクでキレイになってくださいね。