ハワイのインターンシップで可能性を広げよう
身近な癒しのリゾート地ハワイは、旅行や留学だけでなくインターンシップ先としても人気があります。働きながらハワイで生活するという夢を実現させる第一歩をここで踏み出してみませんか?
こちらのページでは、ハワイのインターンシップについて、いろんなタメになる情報を紹介しているので、「ハワイで働きたい!」「ハワイに住んでみたい!」という方はぜひチェックしてみてください♪
ハワイのインターンシップの特徴
毎年多くの日本人観光客が訪れるハワイでは、日本人の勤勉さや誠実さ、ホスピタリティー精神が買われて日本人雇用の需要が増加し続けているので、インターンシップするには最高の環境なんです。日本人の優秀な人材を採用したいという企業が年々増えているので、チャレンジできる幅も広がっています。
基本的にハワイのインターンシッププログラムでは、「研修生」という立場ではありますが、現地で通用するスキルや経験があれば、より専門的な仕事や重要なポジションを任されたりと、社員と変わらないレベルの仕事ができる可能性もあります。
インターンシップでも仕事の意見を求められることが多いので、気づいたことはどんどん英語で言ってみましょう!そこからいろんなチャンスが生まれ、大きなビジネスにつながるなんてことも。
また、比較的労働時間が長くなりがちな日本での仕事に比べて、オンオフのラインがしっかりしているのが特徴。ワークライフバランスが取れることで、人生において新たな価値観を得ることができるかもしれませんね☆
ハワイのインターンシップに必要な費用について
ハワイでのインターンシップにかかる費用は、アメリカとあまり差はありませんが、インターンシップのスタイルや滞在先、滞在方法などによって費用も変わります。
渡航前に必要な主な費用は、渡航費とビザ申請費用、海外保険費用です。本格的に働く場合にはJ-1ビザの取得が必要で、さらにJ-1ビザ取得のためには保険への加入が義務付けられています。
また、ワイキキといった観光地はアメリカ本土と比較しても物価が高めの地域なので、普段の生活スタイルにも注意が必要そうです。自炊を心がけ、普段の移動手段は自転車にするなど工夫をすることで費用を抑えることもできますよ。
ハワイ×インターンシップで必要な費用の目安
| 期間 | 費用の目安 |
|---|---|
| 1ヶ月 | 20~30万円 |
| 3ヶ月 | 40~70万円 |
| 半年 | 80~140万円 |
| 1年 | 150~270万円 |
ハワイ×インターンシッププログラム別の費用
ハワイのインターンシップには、1~3ヶ月程度の短期間で行われる場合が多い「無給インターンシップ」と、最長18ヶ月ハワイの企業やお店などで報酬を得ながら働くことができる「有給インターンシップ」があります。
無給インターンシップの場合、主な目的が海外での勉強や体験なので、英語を学びながら現地の企業やお店の空気に触れることがメインになります。基本的にはボランティアという形になるので、本格的に働きたいという方にとっては物足りないかもしれません。
一方、有給インターンシップの場合は、専門的な知識やスキル、ノウハウを学び、自国の発展に活かしてもらうことが目的となっているので、ハワイでバリバリ働きたい、スキルアップをしたいという方におすすめです。
ここでは、いくつかのプログラムを例に、ハワイのインターンシップでかかる費用について紹介します。
例1:海洋科学を調査するラボで研究に参加できるインターンシッププログラム
海洋科学を調査するエコシステム機関のラボで、夏の間研究に参加できるインターンシッププログラムがあります。
このプログラムは、海洋学や環境学に似た学問を専攻している、専門知識がある大学生が限定となり、ラボで実際に実施されている研究のアシスタントが主な仕事内容となります。
研究を進める現地の大学院生と共に、珊瑚礁の観察などハワイ近辺でしかできない研究を進めていきます。この様なインターンシップは機関を通じての応募となり、費用は滞在先が用意されて1週間に1,000ドル(約10.4万円)程かかります。
例2:癌療養センターのエコファームでのインターンシップ
ハワイ島にある癌療養センターが所有するエコファームで、農業や施設運営を体験できるインターンシップがあります。
このプログラムでは、週に30時間という決められた時間で自然の栽培方法を実践する農業を実際に体験したり、療養センターにあるキッチンで栄養学を元に作られる調理のアシスタントをしたりします。
学校の専攻は農業や栄養学、もしくは中国語の翻訳ができる学生が優遇されますが、比較的誰でも参加できるインターンです。プログラムの期間は約2~3ヶ月で、月に$150(約1.6万円)の滞在費が含まれるプログラム参加費が必要となります。
例3:自分で派遣先企業を探す場合
ビジネスやITを専攻としている学生さんであれば、国際インターンシップ機関を通したり、直接企業に応募したりする方法でインターンシップに参加する事も可能です。
参加が認められた場合、例えばホテルでのインターンシップであれば各部署でクロストレーニングを受けた後、どのように各部署が成り立ちホテルが経営されていくのかなど、実際のホテル経営なども体験します。
このようなインターンシップの場合は有給の場合もあり、平均7.5~12ドル(約780~1,250円)程の時給が支払われます。宿泊先を手配されている場合は、宿泊代が給料から差し引かれて払われる形となります。
ハワイのインターンシップで得られる収入の目安
ハワイで有給のインターンシップに参加した場合、飲食・ホテルなどサービス業では時給が9ドル(約940円)~と、日本とあまり変わらないくらいです。
事務職は、月給1,200~1,500ドル(約12.5~15.6万円)、営業職は月給1,300ドル(約13.5万円)~、専門職になると月給1,800ドル(約18.7万円)~が収入の目安になります。
ハワイのインターンシップに関するその他詳しい情報
ハワイのインターンシップについて詳しい情報をお伝えします。みなさんがよく疑問に思うことを中心に紹介するので、ハワイでのインターンシップ前にここで疑問や不安を解消していってくださいね!
どんなお仕事があるの?
ハワイは世界的にも有名な観光地ということもあって、観光や旅行、ホスピタリティー、さらにはウェディングといった接客業のお仕事が豊富にあります。
その他、メディアや出版、不動産、メーカーなど様々な業種があるので、きっとあなたにぴったりのインターンシップ先が見つかるはずです。ただし、J-1ビザでのエステサロンやネイルサロン、ヘアサロン、ブライダルサロンはインターンシップが禁止されているので注意が必要です。
ハワイのインターンシップに必要なビザは?
ハワイのインターンシップでは、基本的に最長18ヶ月の滞在許可がされる「J-1」ビザが必要です。
日本やアメリカ以外での社会人経験がなくハワイでインターンシップに参加するには、J-1ビザを取得するための条件の1つである「大学や短大在学中か、卒業後12ヶ月以内の方」が対象となります。それ以外では学歴条件によりますが、基本は最低でも1年以上の職務経験が必要なので気をつけましょう。
ただし無給のインターンシップの場合は、有給のインターンシップに比べて条件が低い場合が多いので、受入れてくれる可能性もあります。
J-1ビザの申請は、受け入れ許可証となる「DS-2019」の原本が必要です。受け入れ先の機関から発行する必要があり、やり取り等で時間がかかるので、渡航3ヶ月前には申請しておいた方が無難です。
語学学校のプログラムの一環として無給のインターンシップができる場合もあるので、語学学生として留学している間に短期でインターンシップを体験してみるのもいいかもしれませんね♪また、ハワイの学生ビザでも定められた場所でなら、1週間20時間のアルバイトが許可されていますが、インターンシップとは異なるので注意しましょう。
ハワイのインターンシップに年齢制限はある?
ハワイでは一般的に35歳以下を対象としているインターンシップが多いので、それ以上の年齢の人はスポンサーになってくれる企業が見つからないという話も多く耳にします。ですが、専門性が高いインターンの場合はその限りではありません。
基本的にインターンシップは年齢制限がないものなので、インターンシップを受け入れてくれる企業次第な面もあります。エージェントに相談したり、サイトをマメにチェックしたりしてみましょう♪
ハワイのインターンシップに必要な語学力は?
仕事内容によっては英語力が不要のインターンシップもあるかもしれませんが、最低でもTOEIC500点は必要とされるところが多いようです。
仕事上の指示が理解できることが大切なので、理解する英語力が不足しているのでは、せっかくのハワイでのインターンシップでも単純作業が中心になってしまうかもしれません。それではもったいないですよね!
たとえ、専門技術的なインターンシップでも自分の意見を話せて、仕事の指示を理解する程度の語学力は最低限必要なケースが多いので、インターンシップをする前に自分の英語力はチェックしておきましょう。
ハワイインターンシップの期間はどのくらいがいいの?
インターンシップを受入れる企業のニーズによって、ハワイでのインターンシップ期間は変わってきますが、ビザの関係で最長で18ヶ月という決まりがあります。語学力やスキルを確実に定着させたいのであれば、18ヶ月間まるまる滞在するのがオススメです。
自分の将来の可能性を広げるためのインターンシップでもあるので、もっと長く働きたい場合は、職場の上司にビザの変更をしてもらえるかどうか相談してみましょう。
逆に短期でもインターンシップで本格的に働く場合はJ-1ビザが必要なので、自分がハワイで経験をしてみたい仕事内容によって期間を決めて、面接の際に企業に自分の希望期間やスタイルなどを相談してみるのいいかもしれませんね☆
ハワイでのインターンシップは途中でインターン先を変えることはできる?
ハワイでインターンシップを始めてみたけどどうしても仕事が合わないという場合はインターン先を変更することもできますが、インターンシップ先の企業ではなく、DS-2019の発行団体の了解を得ることが必要です。
取り消し処理が完了後は30日しか滞在ができないので、その間に新たにDS-2019を再申請しなければなりません。結果的にインターンシップをするための費用が倍かかることになってしまうので、一番最初に申請する時に企業情報や仕事内容などをよく吟味して、充分な情報を集めてから決めることが重要です。
ハワイでのインターンシップ後の進路について
ハワイでインターンシップをする場合、インターンシップ後の進路もある程度考えておいたほうが良いです。インターンシップ後は、
(1)日本で就職
(2)インターンシップ先の日本支社に就職
(3)ハワイのインターンシップ先で就職
の3パターンの進路があります。
インターンシップ中に企業にとって必要な人材と認められれば、J-1ビザから3~5年滞在できる就労ビザへ切り替えることができます。頑張り次第で選択肢も広がるので、ぜひどんな仕事にも積極的にチャレンジしてみてください。
ハワイのインターンシップで国際感覚を身につけよう!
いかがでしたか?
ハワイでは積極的にインターンシップを実施している企業も数多く、職種や業種もたくさんあります。自分の目的や将来の目標にピッタリ合ったインターンシップ先が見つかると良いですね!
国際感覚を養いやすい環境なので、インターンシップ後は世界中で活躍できるチャンスに恵まれるかも♪
ハワイのインターンシップについてもっとリアルな詳細が知りたいという方は、まずは気になるパンフレットを取り寄せてみてください。