【鼻下の黒ずみ】チョビヒゲ状態に!原因・対策・予防法徹底ナビ!
鼻と上唇の間、鼻の下の部分に黒ずみが出来てきて、遠くからだとチョビヒゲみたく見えてしまう!
男性・女性に関わらず、こうしたお悩みを抱えていませんか?
メイクをされている女性なら、コンシーラーを使用して日中は目立たないようにカバーすることもできるでしょう。
しかしながら、隠しているだけでは黒ずみの解決とはなりませんね。
こちらでは鼻の下の黒ずみの原因と改善策、予防法についてご紹介していきます。
メイク禁止の学校に通う中学生・高校生女子の皆さんや、化粧水等を使ったことがないという男性にもわかりやすくご説明していきますのでぜひ参考にしてみて下さい。
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青黒く髭みたいな黒ずみの正体は“色素沈着”
うっすらと青黒く、チョビヒゲのように鼻の下にできた黒ずみは、多くの場合「色素沈着」によるものです。
では、どうして色素沈着を起こしてしまっているのでしょうか?
色素沈着の元は“メラニン”
色素沈着とは、刺激からお肌を守ろうとするメラニン色素が生成され、お肌の表面に貼りついてしまっている状態のこと。
メラニンとは、人間を含む動植物と一部の菌類等に形成される色素のことで、紫外線などの刺激から身体を守る役割を持った物質です。
通常量のメラニンは、肌の生まれ変わる(ターンオーバー)サイクルによって体外へと排出されます。
しかし、ターンオーバーの乱れや過剰なメラニンの生成が起こると、外に出きれず、体内に蓄積されます。
メラニンが蓄積されると色素沈着を起こして、シミ、そばかす、黒ずみになってしまうのです。
色素沈着を起こす3つの原因
では、色素沈着の元であるメラニンを生成してしまう原因とはなんでしょう?
実は意外と普段の生活で行っていることが原因なんです。
順にチェックしてくださいね。
① 産毛を毛抜きやカミソリを使って処理をしている
産毛がよく生えてしまう場所でもあります。
そのため、頻繁に毛抜きやカミソリで自己処理しているという方もいるのではないでしょうか。
しかし、それこそが色素沈着の原因!
メラニンは刺激を与えることで生成されます。
鼻の下は顔の中でも特にデリケートと言われているところ。
度重なる刺激にでメラニンが生成され、それが沈着し、黒ずみとなっているのです。
② 鼻の下を頻繁にこする&かいている
花粉症や風邪の季節は、ティッシュで鼻をかんだりしますよね。
なんだか鼻がむずむずする…なんだか気になると、鼻の下をこすったりかいたりするクセがある人は要注意!
その刺激も実はメラニン生成の原因です。
こすることは肌にとっては大きな刺激。
こするたびに黒ずみを生み出していることを忘れないで。
③ 鼻の下に日焼け止めを塗っていない
頬やおでこ、出っ張った鼻の頭に日焼け止めを塗っていても、他の場所よりもへこんでいる鼻の下は日焼け止めの塗り忘れが多い箇所。
紫外線は、大量に浴びることでメラニンが大量につくられてしまいます。
こすることがなくても、紫外線をじかに浴びることは黒ずみを生む大きな要因となっているのです。
できてしまった鼻の下の黒ずみを改善させる対策は?
すでにできてしまった黒ずみをなおすにはどうしたらいいのでしょう?
今ある黒ずみをすぐになくすことはできませんが、しっかりとケアをすれば黒ずみは必ずなくなります。
効果的なケア方法をご紹介します。
① お肌のターンオーバーを促進させて、色素沈着を薄くする
元々、色素沈着はずっとお肌に残るものではありません。
肌の奥のほうで生成されたメラニンは、日がたつにつれて角質層へとあがっていき、垢となって剥がれ落ちます。
そのため、正しいケアをすれば色素沈着はなくなるものなのです。
ターンオーバーを正常化させるにはプラセンタが効果的。
プラセンタには成長因子が含まれているため、細胞が活性化してターンオーバーの促進に繋がります。
また、保湿をすることで乾燥が原因で遅れたターンオーバーを整えることができます。
保湿にはセラミドがおすすめ。
外部刺激からお肌を守る役目も持っているため、メラニンができるのを防いでくれます。
きちんとターンオーバーが行われていれば、黒ずみはおよそ28日で目立たなくなっていきます。
メラニンが体外へしっかりと排出されるように、ターンオーバーのサイクルを整えていきましょう。
プラセンタ美容液についてもっと詳しく知りたい方は「目指せ-5才肌!プラセンタ美容液人気ランキング」でも紹介していますので見てみてくださいね。
② 美白ケアでメラニンの生成を抑制
色素沈着による黒ずみには、たまってしまったメラニンに働きかけたり、メラニンの生成を抑制していく美白ケアが有効です。
美白化粧水、美白乳液など、美白効果のある基礎化粧品を取り入れて、朝晩の洗顔後にスキンケアをしていきましょう。
メラニンに働きかける効果的な成分は?
- プラセンタ…ターンオーバーを正常化し黒ずみを解消する
- トラネキサム酸…メラニンの生成を抑制する
- ビタミンC誘導体…
- ハイドロキノン…メラニンを漂白する
スキンケアアイテムに上記のような成分が含まれていると美白ケアに有効です。
通常、ターンオーバーのサイクルは約28日。
少しずつ改善させていくイメージでケアを続けていくといいですね。
自力で黒ずみを改善したいのなら28日間続けるべき
ターンオーバーを整え、美白化粧水を使えば、セルフケアでも約28日で黒ずみをなおすことができます。
その間、しっかりとお手入れを続けることが大切です。
スキンケアの他に、食事や睡眠といった生活習慣の見直しもポイントです。
特に、「ゴールデンタイム」と言われる午後10時から午前2時の間に少しでも多く睡眠を取ることがおすすめです。
お肌が新しく生まれ変わるまで地道な作業にはなりますが、コツコツ続けることが美肌への近道。
まずは28日間頑張ってみましょう!
③ 皮膚科・美容皮膚科での治療
セルフケアをしっかり行ってもなかなか改善できないときには、皮膚科・美容皮膚科で診察を受けてみましょう。
クリニックでは薬の処方やビタミンCのイオン導入といった方法で黒ずみを改善させていけます。
黒ずみがひどくなる前に、医師の指導の下で適切に改善させていければ安心感ももてますね。
鼻の下に黒ずみを作らないための予防法は?
鼻の下に黒ずみができないようにするためには、以下のような点に気を付けてみて下さい。
- ターンオーバーのサイクルを正常に保つ
- メラニンの過剰生成を促す、外的刺激を減らすこと
主にこの2つが大切です。
ターンオーバーのサイクルを正常に保つ
できてしまった黒ずみ対策同様、ターンオーバーを正常にすることは必要不可欠です。
ターンオーバーを正常に保つためには、保湿ケアを行うことが大切。
また、バランスのとれた食事をとったり、ストレスフリーな生活を心掛けるなど普段から意識しましょう。
正常なターンオーバーを行うことで、美肌を保つことができます。
鼻の下の刺激を減らす
刺激を受けることで黒ずみの原因となるメラニンが生成されるため、外的刺激を減らすように意識してみましょう。
具体的に説明します。
鼻の下の産毛の処理方法に気を付ける
顔の中でも目の周りと口の周りは、特にデリケートでダメージを受けやすい箇所です。
鼻の下の産毛が気になって、毛抜きやカミソリで処理することも多いかと思いますが、やり方次第では皮膚に大きな刺激やダメージを与えている場合があります。
産毛の処理には毛抜きではなく、切れ味のよい清潔なカミソリや、顔専用の電気シェーバーを使用して、月1回程度の頻度にとどめておくのがおすすめです。
鼻の下の産毛処理は脱毛サロンでの施術がおすすめ!
「鼻の下は、黒ずみも改善させたいし、産毛もキレイにしたい!」という方には、脱毛サロンでの施術がおすすめです。
「顔の脱毛」と聞くと意外に感じられるかもしれませんが、「デリケートゾーンの脱毛」として施術が受けられるサロンは多くあります。
光脱毛による処理は自己処理よりも肌へのダメージが少なくてすみます。
また、脱毛を進めることで、自己処理の頻度も減っていきます。
色素沈着を呼び込む毛抜きやカミソリの使用が少なくなって、黒ずみの心配をすることなく産毛もキレイにしていけるのが脱毛の魅力です。
気になる方はチェック!
鼻の下にも日焼け止めを塗って紫外線対策を!
紫外線を大量に浴びると、メラニンも大量に生成されます。
紫外線対策として日焼け止めを活用されている方は多いですが、鼻の下は塗り忘れやすい箇所です。
学生の方は、運動会の練習など、学校行事で長時間陽射しを浴びることも多いですよね。
鼻の下も忘れずに、朝しっかりと日焼け止めを塗って、紫外線対策をしていきましょう!
また、乾燥した状態はよりダメージを受けやすくなります。
化粧水・保湿クリームを鼻の下にもつけて肌を乾燥から守りましょう。
鼻の下をこする・かく習慣はNG!
なんとなく鼻の下を手でこすったり、かいてしまったり…そうした習慣も、肌には刺激となってしまいます。
少しずつ減らしていけるようにしてみましょう。
1ヶ月正しいケアを続けて、黒ずみのない綺麗な鼻下をゲット!
黒ずみはきちんとケアすればちゃんと改善することができます。
そのためにも、お肌の生まれ変わるサイクルを整えてあげることが必要です。
まずは28日間、続けてみることが大切。
正しいケア方法で鼻の下の黒ずみとおさらばしましょう!
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- 作成日:2016年03月23日
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