触ると痛い!おでこにしこりみたいに大きいニキビができる原因と治し方6選
スポンサードリンク「おでこのニキビが腫れて痛い、、、」
「しこりみたいになってなかなか治らないんだけど、どうすればいいの?」
おでこのニキビって繰り返しできたり、悪化して膿むとしこりになって痛いしで、嫌な思いをしますよね。
目立つところにできるので隠したい気持ちになるのに、繰り返しできるようになると憂鬱な気分になってしまいます。
おでこのニキビが繰り返しできないように、きちんとした治し方と対策方法を実践していきましょう。
自分で思っている以上におでこは汚れや皮脂がつきやすいので、清潔に保つことが第一です。
コツさえつかめば再発することも防げますので、しっかりケアしていきましょう。
1、なぜおでこには大きいニキビができやすいのか?
なぜおでこにニキビができると、しこりみたいに大きくなって悪化しやすいのかというと、おでこは皮脂腺が大きく、意外と汚れやすい箇所だからです。
顔の中でも鼻とおでこのいわゆるTゾーンと呼ばれる場所は、皮脂腺が大きい場所になっています。
そのため、他のパーツと比べても皮脂が出る量が多く、アクネ菌や雑菌が繁殖しやすくなっています。
おでこの毛穴近くの角質が厚くなっていったり、古い皮脂がたまっていたりすると毛穴がつまりやすくなります。
毛穴がふさがってしまうと、白ニキビと呼ばれる角栓が毛穴にできます。
これが大きなニキビができあがる最初の原因です。
毛穴を塞がれてしまうと、毛穴の内部ではアクネ菌を中心とした雑菌が異常に繁殖してしまいます。
そうなるとしこりのようにニキビが大きくなって膿がたまってきたり、炎症して赤く腫れあがっていきます。
ここまでくると、ボコッとおでこが盛り上がっているのが分かるくらい大きくなってしまいますし、触ると痛みがあるくらいに炎症が悪化しているような状態です。
2、おでこニキビができてしまう原因
前髪がおでこにかかっている
前髪がかかっているとおでこにニキビができやすくなってしまいます。
なぜかというと、髪の毛は思っている以上に汚れているので、その汚れがおでこについてしまうからです。
ニキビができにくい肌にするにはなるべく清潔に保っておくことが大切です。
また、髪の毛がおでこに当たること自体も肌への刺激になってしまい、ニキビができやすくなったり、ニキビを悪化させてしまうことにつながります。
整髪料がおでこについてしまう
日頃から整髪料を使っている人は、それがニキビの原因になっていることもあります。
基本的には油分が整髪料の中に含まれており、とくにワックスは油分がかなり多く、ニキビを作る原因になりやすいものです。
整髪料を使っていると、髪の毛についている整髪料がおでこにつきやすくなってしまいます。
とくにおでこの生え際の部分にニキビができやすい人は整髪料が原因になっていることも少なくありません。
汗でおでこがべたつく
これは夏などの暑い時期に気をつけたいことですが、汗がニキビを引き起こしてしまうこともあります。
汗をそのままにしておくと、雑菌が繁殖しやすい状態を作ってしまうからです。
間違ったスキンケアをつづけている
自分では一生懸命スキンケアをしているつもりではあっても、実はその方法が間違っていることもあります。
洗顔料には保湿成分が入っている必要はありません。
洗顔はあくまで肌を清潔にするためのスキンケアです。
保湿ができるどうこうよりも、洗顔がきちんとできる洗顔料を選ぶことが大切です。
ニキビ肌への保湿は化粧水選びが大切です。
アクネ菌が繁殖しにくい成分を使っていたり、保湿成分がしっかり配合されている化粧水を選びましょう。
ニキビができにくい肌にするためには、ヒト型のセラミドを配合したなどの保湿成分がきちんと入っている化粧水が必要です。
クリーム・乳液類は肌の油分が多くなってしまうので使わないほうがいいです。
生活習慣が悪化している
おでこに限らず、生活習慣が乱れるとニキビができやすくなってしまいます。
生活習慣で一番気をつけなければいけないのが、睡眠時間です。
現代の日本は世界的に見ても睡眠時間が少なくなってきています。
日本人の平均睡眠時間は7時間40分ほどだと言われていますが、学生や働きざかりの社会人男女ではもっと少なくなっていると思われます。
毎日7時間以上眠れている人のほうが少ないくらいかもしれません。
なぜ睡眠時間が不足するとニキビができやすくなるのかというと、睡眠が足りていないと肌の再生能力であるターンオーバーが急速に乱れてしまうからです。
ちょっとくらい運動不足になったり、1週間ほど不規則な食生活をしても、それほど肌に影響を与えるわけではありません。
しかし、たった2〜3日ほど睡眠不足が続けば、肌荒れがひどくなったり、ニキビができてしまうことを体験したことがある人も多いのではないでしょうか。
睡眠不足が慢性化してしまうと、自分が睡眠不足であることを自覚できなくなり、ニキビができやすいのも睡眠が足りていないことが原因だと分からなくなってしまいます。
ニキビができやすい人はできれば8時間以上、最低でも7時間は寝るようにしてください。
最近はスマホを寝る直前までさわっている人が多いので、できれば寝る前にはスマホの電源を切ってしまうといいでしょう。
アラームは目覚まし時計を使うようにすると、起きるまでスマホを触らなくても済む環境にできます。
3、おでこニキビを治すためには清潔にすることが絶対必要!
おでこは皮脂腺が多く、髪の毛や外気によって汚れが溜まりやすい箇所です。
そのため、アクネ菌や雑菌が増殖してニキビができやすい部分でもあります。
まだできて間もない、炎症を起こしていない白ニキビなら衛生状態を綺麗にして、保湿をしっかりすることで治すことができます。
汗をかくこと自体はニキビになりにくくする効果があります。
汗をかいて毛穴の老廃物を流したり、新陳代謝を活性化させる効果があるからです。
しかし、おでこにかいた汗をそのままにしておいてはいけません。
汗をそのままほったらかしにしておくと、雑菌が繁殖しやすくなります。
その雑菌が炎症を引き起こすもとになってしまいます。
もし、汗をかいたら一番いい方法は30度くらいのぬるめのシャワーを浴びましょう。
温度が高いシャワーでは肌が乾燥しやすくなってしまいます。
時間がない場合は冷水で洗顔するだけでもいいでしょう。
もし洗顔もできない場所だったら、ウエットティッシュで拭き取るのがおすすめです。
洗顔シートは様々な洗顔成分が入っているため、あまりおすすめできません。
おでこの皮脂をとりすぎて、分泌過剰になってしまう可能性があるからです。
とにかく汗をかいたらとりあえず洗って、雑菌の繁殖を防ぐことが肝心です。
4、髪の毛でおでこニキビを隠したり、前髪がかからないようにする
髪の毛がおでこにかかりすぎないようにするのも大切です。
というのも、髪の毛は意外と汚れているからです。
なかなか気にはしませんが、髪の毛にはホコリや雑菌がたくさんついています。
一日中前髪がおでこにかかっていると雑菌が繁殖してしまいます。
おでこに髪の毛がかかっていると皮脂が髪の毛についていたり、ワックスなどの整髪剤がおでこについてしまう原因になります。
これらの皮脂や汚れが雑菌とアクネ菌を増殖させて炎症のもとになります。
おでこのニキビは炎症を起こすと大きくなりやすいですが、その場合でも髪の毛で隠さないほうが治りやすいです。
髪の毛で隠そうとすると、かえってニキビがひどくなってしまいます。
もしおでこニキビがなかなか治らない、もしくは頻繁におでこにニキビができるようでしたら、前髪がおでこにかからないようにしてください。
前髪を短くするか、ピンで留めておくようにしましょう。
隠したい気持ちは分かりますが、それがニキビの原因にもなるという何とももどかしい状態ですよね。
学校や職場では隠すようにするのは仕方ないですが、家ではできるだけおでこを出してにきびを悪化させないようにしてください。
5、シャンプーや洗顔料のすすぎ残しに注意
生え際や眉毛、こめかみの辺りにできるニキビはシャンプーや洗顔料のすすぎ残しが原因として考えられます。
シャンプーや洗顔料に含まれている界面活性剤は肌にとって有害です。
すすぎが不十分だとシャンプーに含まれる界面活性剤が肌を荒らしてしまいます。
肌のバリア機能が壊れてしまい、菌が繁殖しやすくなってしまいます。
泡を残さないようにしっかりとすすぐことが大切です。
特に時間のない朝は洗顔料のすすぎ残しをしてしまいがちになります。
洗面台で洗うときは最低でも15〜20回すすぐようにしましょう。
時間がないため洗顔が雑になってしまうので、朝は水かぬるま湯で素洗いするだけでも十分です。
できれば、すすぐときの温度は30度以下のぬるま湯が最適です。
もっと詳しい洗顔方法はこちらを参考にしてみてください。
6、どうしてもおでこのニキビが治らない場合は皮膚科で診てもらうこと
ニキビが炎症してしまい、いつまでもしこりのように残って治らないなら、なるべく皮膚科で処置してもらいましょう。
自分ではおでこにニキビができたと思っていても、皮膚科で診てもらったら、実は違う皮膚病だったということもあります。
たとえば、しこり状にできる皮膚病には粉瘤・脂肪腫などがあります。
粉瘤(ふんりゅう)は皮膚の内側に嚢胞(のうほう)と呼ばれる袋状の空間ができてしまい、その中に老廃物がたまってしまう皮膚病です。
脂肪腫は皮膚と筋肉の間にできる脂肪のかたまりです。
ニキビではないのでスキンケアでは治せないので、いつまでもしこりのようなものが残っているようだったら一度受診することをおすすめします。
もちろん悪化したニキビも皮膚科で診てもらうことは有効です。
Tゾーンと呼ばれるおでこや鼻は、皮脂の分泌が多いパーツでもあります。
思春期はおでこにニキビができやすいものですが、大人になってからもおでこニキビがおさまらない人も多くいます。
おでこは皮脂腺が大きいので、毛穴の内部に皮脂が溜まり、アクネ菌が増殖しやすくなっています。
おでこニキビが炎症を起こして、さらに悪化するとニキビ跡になってしまいます。
そうならないためにも、初期段階での早めの治療が肝心です。
自分で潰したりオロナインやビフナイトを使うよりも、皮膚科できちんと治療してもらったほうがニキビ跡になりにくいです。
それでも頻繁におでこニキビができる場合は体質改善が必要です。
自分の生活習慣を徹底的に改善するか、皮膚科でのホルモン治療も検討してみてください。
まとめ
おでこニキビを治すためにも、ニキビを作りにくくするためにも、おでこを清潔にしておくことがまず第一です。
洗顔料やシャンプーのすすぎ残しをしない、汗をきちんと流す、前髪がかかりすぎないようにすることが大切です。
おでこのニキビは炎症すると大きくなって痛いですし、早めの対処が肝心です。
もし炎症して赤いニキビになったときは、ニキビ跡を残さないためにも早めに皮膚科で治療してもらいましょう。
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