こんにちは、なかうちみがこです!
今回は、みんな知っているようで意外と知らない(というか結構適当に扱っている笑)様々なシチュエーションに合わせた『お水の適正温度』についてまとめていきたいと思います!
ところで、あなたは知っていましたか?雑誌に出ているような美人さんやモデルさんなどで温度計を持ち歩く人がいることを。
なぜかというと、彼女たちは美肌や体型維持に水の温度管理が大切だと思っているからなのです。実は洗顔の時に肌が傷つく度合いは、肌をタオルでこするよりも水の温度を間違えてしまう方が傷つきやすいのですよ!!
そこで今回はそんな美しい方々が水の温度の中でも最も気にしている『洗顔時・入浴時・飲用時』の水の温度に絞って、詳しく調べてきました!
水道水の水温の目安
まずはお水の中でも最も身近である水道水の温度の基準を紹介します。
水の温度を気にしたいけど、温度計をそのために用意するのもなんだかなぁと思うわけで。それならば、水道水の温度がわかればそこを基準にしてあらゆる最適温度がわかるのでは!とみがこは考えたわけです。
というわけで、早速調べてきました。
結論を言うと、水道水の水温はテレビなどでわかる天気予報のご自身の地域の最高気温と最低気温の中間である平均気温を軸に目安が決まります。そして、11月から2月の冬季は平均気温+1〜2℃、それ以外の季節は平均気温ー1〜2℃があなたと地域の水道水の水温になります。
そういうことです。このように水道水の水の温度の目安が分かるだけで、考えるだけでも様々な場合に役立ちますよね。それでは早速、水の温度と密接に関わる私たち人間の習慣からみた水の温度を探っていきましょう!
洗顔時の水の温度の最適解
洗顔時の温度はあなたの肌質によって微妙に変わります。肌質というのは、よく言う乾燥肌・脂性肌・敏感肌・混合肌のことです。
| 乾燥肌 | 26~28℃ | 普通肌 | 30~34℃ |
| 混合肌 | 28~32℃ | 脂性肌 | 32~36℃ |
図:肌質に合わせた洗顔時の適正温度
よく言うのは、洗顔の時は32℃がベストです!というものですね。その答えに関しては正解と言ってもいいのではないでしょうか。私は普通肌なので、30~34℃が目安ですね。とは言っても、私も朝の洗顔の時は温度を感覚に頼るしかなく(温度設定ができない流し場なのです・・・)、割と手で触った感覚で判断しちゃってます(汗)
いいんです割と適当な性格なんです(笑)私は調べるのは懸命にやりますが、実践するときは割とやりやすいように自分で調節したりしています。きっちりやりすぎると、こうしなくちゃならない!!ってストレスになっちゃうから・・・。
とは言っても、ただ適当に感覚に頼っているわけではないですよ?(笑)私の場合はですけど、お風呂場のシャワーの設定温度が割と低めまで出るんですね。そこで、お風呂に入る際に28℃、30℃、32℃を実際に触り感覚を養いました!!
言葉で説明するとあれですけど、水の蛇口をひねって、そこにお湯の蛇口を少しひねってお湯を出します。すると少しお湯が混じりますけど、まだ冷たいですよね?その時の温度が大体30℃前後です!参考にしてくださいね!
お風呂の湯船とシャワーの水の温度の最適解
いや〜私も真冬で35℃までは頑張りましたけど、身体が冷えて冷え性が加速しましたよ(笑)
確かにお肌のためを思ったら、シャワーの温度も洗顔時のものと合わせた方がよさそうに思いますが・・・実際はどうなのでしょう。調べてみました。
湯船の温度は38〜42℃で15分入浴がおすすめ
お風呂に浸かるという行為には、身体を温めるというものが主としてあります。ですので、洗顔などの顔まわりの繊細な皮膚には合いませんが、体内温度を上げる方ことの方がお風呂では重要な行為であるので、そちらを優先します。人間は体内の内臓の温度が1℃上がると免疫力が30%上昇し、基礎代謝も10〜12%上がると言われています。そのため、定期的にお風呂に浸かることは、体内環境を良くするということになります。それは皮膚の刺激云々よりも重要なことです。
そうですよね。実際運動して内臓の温度を温めるとなると、かなりの労力と疲労感があると思います。対して、お風呂に浸かるというのは、身体を簡単に温められるだけでなく、ゆったりとした時間を過ごせるので、日中溜まったストレスもお湯に溶けちゃいそうですね。
ちなみにですが、夜の眠りを考えると、寝る前の1時間前に39℃のお湯に15分ほど浸かると、眠る前に身体が冷えて体内が睡眠モードに入るそうです。こういったことを踏まえましても、38〜42℃の15分入浴を私はお勧めしたいと思います。
<ここまでのぷちまとめ>
湯船に浸かるのは、体内の内臓温度を上げるため。なので水の温度の優先順位は、内臓温度を上げる>皮膚への刺激。みがこはいつも、髪のことを考えて38℃のぬるま湯で浸かってます!(なんだかんだ髪濡れちゃうから・・・)※髪については次のシャワーで解説します!
| 11〜2月の冬季(寒いと感じる時も可) | 40〜42℃で5〜15分入浴 |
| それ以外の季節 | 38〜40℃で5〜15分入浴 |
| 睡眠前の入浴 | 39℃で15分前後 |
シャワーの温度は38℃がおすすめ
シャワーを浴びるのは、髪の毛についた皮脂や汚れを落とすことが主なお目的です。なので、水の温度の優先順位は髪の汚れおとし>皮膚への刺激。汚れが落ちないと皮膚への刺激になっちゃいますからね。
髪を形成している成分の多くはタンパク質のケラチンというもの。そのケラチンは熱を与えると変形し癖がついて硬くなります。パーマやコテで巻く時とかはその原理を使っているだけなんですね。ですが、その熱はいずれも皮膚に直接触れると火傷しそうなくらい高温なものですよね?従って、日常のシャワーで使用するような38〜42℃くらいの温度では髪に与える影響はほとんどないに等しいという研究結果が出ているとのこと。
熱いお湯で髪を洗うことで頭皮への刺激があり気持ちいと思います。ですが、熱いお湯だと頭皮の汚れだけでなく必要な皮脂まで落としてしまいます。それによって頭皮が乾燥してお顔の乾燥肌みたいになっちゃうのです。
ちなみに35℃以下の温度で髪を洗うと抜け毛の原因になるそうです。ナンテコッタイ
38℃といえど、顔の皮膚に対してシャワーの水圧と温度ともにかなりの刺激です。直接顔にシャワーを当てないようにしましょう!私もついついやっちゃいますが・・・(笑)我慢しましょうね!!
あと、これはみがこのおすすめですが、30℃前後に設定して最後に身体全身を洗うように浴びるといいです。水浴びみたいなものです。身体がポカポカしますし、冷えにくくなりますよ。
美味しく感じる水の温度の最適解
水道水を美味しく飲みたい、そんな時あなたならどうしますか?
そうですね。実際水道水であっても冷やせば意外と美味しく飲めます。では、なぜ水道水は冷やすと美味しく飲めるのでしょう?
実はですね、水道水を冷やすと美味しいと思うのは、あなたの味覚が冷たさによって鈍っているからなのです。つまり、美味しく飲めている感覚というわけですね。人それぞれ美味しい感覚は様々ですが、一般的に5〜12℃が心地よい美味しさだと言われています。
そんなあなたにオススメの方法があります。それは夏場は野菜室で水を保存すること。野菜室の温度が基本5〜7℃と言う設定なので、冷蔵庫(1〜5℃)ほど冷やすことなく丁度いい温度加減になります。
また、冬場では少し高めの温度設定にするといいでしょう。5〜7℃だと冷たくて身体がさらに冷えちゃいます。冬場の寒さを生かして常温で保存しましょう。15~17℃くらいで美味しく飲めますよ。
なかなか普段から温度を測る機会がないと億劫になりがちですが、こうして情報を知って元々の設定や環境を活かすだけなら生活の知恵として役立てますね。一応詳細な温度設定をまとめた図をご紹介しますので、ご参考にどうぞ。
| 軟水 | 夏:7~12℃ 冬:15~18℃ |
|---|---|
| 硬水 | 夏:7~10℃ 冬:12~15℃ |
| 炭酸水 | 年間:7~12℃ |
時間帯での最適な水分補給の温度、最適解まとめ
- 起床時:食べ過ぎ・胸焼けなどには湯さましがオススメ。基本的に起きがけにお水を飲むこと自体がいいことです。
- 運動時:冷水(5〜15℃)を飲んで体温を下げることで、身体を冷やすとともにその冷たさをなくそうと筋肉が働きます。
- 就寝前:白湯を飲むことで、身体が温まります。湯たんぽのような気持ち良さを味わえます。
みがこの場合は、朝一番に白湯、朝のウォーキング後に常温の水素水、夕のウォーキング後に冷水(5〜7℃)、夜に白湯を飲んでいます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
日常何気なく使っている水ですが、こうして温度について詳しくなるだけでも、健康と美容に水が深く関わっていることもわかりますよね。ということはつまり、水を味方につけることが健康・美容に貢献する1つの要素ではないかとみがこは思っています。当サイトは健康と美容の観点から、水に関して様々な視点から調査しています。ぜひ他の記事も読んでみてくださいね。
では、当記事のまとめに入ります。
- 美人さんやモデルさんは温度計を持っている
- 温度計がなくても天気予報を見れば、水道水の温度がわかります!
- 洗顔は肌質に合わせて温度を変えるといいですが、30℃前後が私はベストだと思います。
- 湯船は38〜40℃(冬は+2℃)くらいが、身体がじんわり温まります。(寝る1時間前に39℃で15分入浴するとぐっすりいけるかも!)
- シャワーは38℃!顔には当てない!最後は30℃前後の水浴びで〆!
以上です。最後までお付き合いいただきありがとうございました!