6月1日放送のフジテレビ『バイキング』内のコーナー『ヂカギキ』で紹介された、『むくみ予防&解消法を徹底解説!むくみ解消でマイナス3キロ!?』について詳しくお伝えします!
女性の6割以上、男性の3割以上の人にむくみの自覚があると言われています。
じつは、このむくみは梅雨の時期こそ要注意なのだそう。
ですが、このむくみは取るだけで普通体型の女性でも体重が3キロも減ることは珍しくないのだとか!
これはとても嬉しい情報ですよね。
では、さっそくむくみの対処法&改善アイテムを見ていきましょう!
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梅雨時期が一番むくみやすい!
身体の水分も溜め込んでしまう
イシハラクリニック副院長の石原新菜先生によると、1年の中で1番むくみやすい時期は、梅雨なのだそう。
梅雨の時期は、空気中の水分、湿度が高いため、身体の中にも水分が溜まりやすいのです。
そのため、梅雨は身体がむくんでしまう傾向が高くなってしまいます。
むくんでいるのと、太っているのはどう違う?
原因が全く違う!
お茶の水血管外科クリニック院長の広川雅之先生によると、太っているとは脂肪が過剰に体についている状態のことだそう。
一方、むくんでいる状態は、水が原因となっているので、別物と考えます。
むくんでいる場合、脚であれば水分が溜まって太く見えてしまいます。
むくみと太っている場合の見分け方は、簡単です。
スネの骨の上の部分を親指で約10秒間押してみましょう。
その後、指をパッと話した時に指の形のまま跡が残って凹んでいたら、むくんでいる状態と言えます。
戻った場合は、脂肪と考えられます。
どうしてむくみが起こるの?
足は、骨の周りに筋肉があり、その周りに脂肪、皮膚となっています。
むくみの原因となる水分は、脂肪の中に含まれています。
脂肪の中には毛細血管があり、その中の水分が細胞に行きわたり、そして再度老廃物を含んだ水分を毛細血管が再吸収します。
この一連の働きが、何らかの原因によって滞ると、細胞の間の液(組織間液)が溜まった状態になります。
それが、むくみの正体になります。
むくみって病気なの?
むくみ自体は心配なし!
このむくみって、もしかして病気?と心配になってしまう人もいますよね。
むくみ自体は、症状なのでそれほど怖がる必要はありません。
ただ、病気の影響としてむくみが現れる場合があるので、そのサインを見逃さないようにする必要があります。
危ないむくみはコレ!
広川先生によると、気を付けた方がよむくみのパターンがあるそうです。
以下のような状態でないか、チェックしてみてくださいね。
- 片足だけむくむ
- 最近、急にむくみ始めた
- 足と同時に顔や手もむくむ
1は、地震の時に話題にもなったエコノミー症候群の症状です。
2の症状は、心不全などの病気が原因となっていることもあるのだそう。
3は、腎不全や肝硬変などの病気になっている可能性がありのだとか。
このような症状がある場合、必ず病気になっているという事ではありません。
ですが、内科など専門の医療機関の受診がオススメだそうです。
下肢静脈瘤に注意!
むくみを伴う病気として、比較的多いのが下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)と呼ばれる病気。
下肢とは足のことで、静脈つまり血管がコブのようにふくれてしまう病気です。
軽い下肢静脈瘤の患者さんを含めて、1000万人以上の患者がいると言われています。
この病気になった場合、痛みはなく、足の見た目が悪くなってきます。
その後、むくみなども出始め、夜中にこむら返りのような症状がでたり、だるく、重く感じるようになってくるそうです。
最終的には皮膚炎が起き、湿疹ができたり皮膚が茶色になってしまうことも。
最悪の場合、皮膚が腐って穴があいてしまうこともあるのだとか…。
かなり怖いですね…。
もしなってしまった場合、投薬や弾圧ストッキングなどで改善するそうです。
また、万が一重症化してしまった場合でも、日帰り手術が可能になっているとのこと。
あまり怖がらないことが大切ですね。
むくみを取ると痩せるの?
むくみをとる=ダイエットに!
石原先生によると、人によってはむくみを取るだけで体重が2~3キロは減るそうです。
むくみとは、元々体にはいらない余分な水分のことです。
その水分を出すことで、痩せることができちゃうそうですよ。
体重の6割は水分で、かつ組織間液が体重の15%と言われています。
例えば、体重が60キロの人であれば、9キロの組織間液があると考えられます。
朝と夕方の体重を測ってみましょう。
夕方の体重の方が重ければ、それだけむくんだと考えられます。
このむくみを取る=痩せるというのは、脂肪を取り除くわけではないので、根本的なダイエットにはなりません。
ですが、むくみを排出することで見た目もスッキリと見えますし、体重自体も軽くなります。
むくみ予防にはCA体操・腹巻き!
1分間体操でむくみ予防!
花形の職業でありながら、辛い立ち仕事を続けなければならない、キャビンアテンダント。
このCAさんたちが行っているむくみ予防策が紹介されましたよ。
まず、最初にオススメしてくれたのが、1分間体操なるもの。
この1分間体操は、JALが乗務員のために考案した体操なのだそう。
なかでも、むくみ予防&改善にオススメなのが、トウ・スナップと呼ばれる動きです。
では、トウ・スナップのやり方をマスターしてみましょう。
- 腰に手を当ててまっすぐ立つ。
- 右足を浮かせ、ひざを延ばす。
- つま先を上に引き、かかとを押し出す。
- かかとを浮かせたまま、つま先を3回床につける。
- スピードを上げて素早くつま先を地面に4回つける。
このトウ・スナップは石原先生もオススメの体操だそう。
ふくらはぎを動かすことで、血行がよくなります。
むくみというのは、重力で余分な水が下に集まってしまいます。
1番心臓から遠いため、血液が戻ってきにくい場所なのです。
そのため、ふくらはぎを動かすことで、むくみにくくなることが可能なのだそう。
このトウ・スナップは、朝するのが特にオススメです。
朝に行うことで、血流が1日中よくなり、むくみ予防につながります。
腹巻きでむくみ予防!
石原先生がオススメするむくみ予防グッズは腹巻き。
これからの季節、冷房などで実は身体が冷えやすい季節でもあるのです。
冷え=血行不良となり、むくみが悪化することも。
この冷えを改善・予防することが、むくみ対策にもつながるのです。
そこで使うのが腹巻き。
内臓が多く、血流が多いお腹を温めてあげることで、全身の血行がよくなります。
それによって、むくみの原因の水分を回収しやすくなります。
ゴキブリ体操でむくみをなくす!
広川先生がオススメするむくみ予防法は、ゴキブリ体操。
ベッドなどで仰向けになってよこになります。
そのまま、両手両足を上にあげます。
その状態で、手足をブラブラさせましょう。
ひっくり返ったゴキブリのイメージです^^;
30秒~1分を3セット繰り返し、1日1・2回行いましょう。
重量の力で血液循環を改善することができます。
むくんだ後でもいいですし、予防にも効果的な動作ですよ。
毎日、こまめに続けることが大切です。
本当に効くのは揉むより“さする”!
CAさんはゴルフボールを常備!
先ほどのCAさんが常備しているというのが、ゴルフボール。
ゴルフボールを使って、空き時間に脚や腕、肩などをコロコロマッサージしているのだそう。
このゴルフボールを持っている乗務員さんはとても多いそうですよ。
揉むより“さする”!
ゴルフボールマッサージが効果的なのは、揉む動作ではなく、さする動作だからなのだそう。
広川先生によると、むくみ解消のためには、揉むよりもさする動きが重要なのだとか。
このさする動作をする場合、いったり来たりをするよりも、心臓に向かってさする方が効果的です。
むくみの原因は水分なので、揉まずにさすってあげるだけでも十分効果があるのだそう。
力を入れずに、片足3分ずつさすってあげましょう。
1日に何回かに分けて、こまめに続けましょう。
リンパマッサージは効果がない?
広川先生によると、リンパが原因でむくむという人は、実際は少ないのだそう。
さすってリンパの流れをよくするというよりも、血流を改善してあげることが、むくみ対策にはベストなのだとか。
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顔のむくみを取るにはタオルパックを!
温冷タオルパックでむくみを撃退!
朝起きると、顔がパンパン…という女性も多いですよね。
むくみが酷くて外出できない!となる前に、まずはむくみを取ってみましょう。
石原先生がオススメする、顔のむくみ取り法は、温冷タオルパックです。
やり方はこちら。
- 50℃のお湯で温めたタオルを1~2分顔にのせる
- 水で冷やしたタオルを30秒顔にのせる
- 1・2のセットを3~4回繰り返す
これ、私も実際にしていますが、かなり効果的ですよ!
飲み会の次の日、これをするとかなりマシになります。
お肌のためにも、ゴリゴリはNGですよ。
トントンマッサージでむくみ撃退!
温冷タオルパックにプラスして、マッサージをするのもオススメです。
ただし、先ほど言ったように、指でグリグリ&ゴリゴリはNG!
指先を使って、顔の中心から外側に向かって優しくトントンとタッピングしてみましょう。
頬だけでなく、額やあごもしてみましょう。
血流が改善されて、さらにスッキリしてきますよ。
お酒を飲んだ翌日はなぜむくむ?
お酒がむくみの原因ではない!
お酒を飲んだ次の日はむくみが酷い…。
と、お酒を避けている女性も多いのではないでしょうか?
実は、むくみの原因はお酒ではないのです。
もちろん、お酒は水分でもあるので、血管を広げてむくみの原因になることもあります。
ですが、アルコールには利尿作用もあるため、お酒だけが原因にはなりません。
お酒の席がむくみの原因になるのは、やはりおつまみです。
おつまみの塩分はナトリウムですから、身体の中に水分をため込む働きをします。
シメのラーメンも、もちろんむくみの原因になりますよね。
コーヒー割りがオススメ!
お酒を飲みたいけど、むくみが気になるという方にオススメなのがコーヒー割り。
コーヒーには、利尿作用の高いカフェインが含まれており、むくみ対策にベストです。
また、玉露も利尿作用が高いので、玉露割りや玉露入りの緑茶割りもオススメですよ。
むくみに効く食材はカリウムを含むもの!
カリウムでナトリウムを排出!
むくみ対策で食べて欲しい食材は、カリウムを多く含む食材です。
例として、スイカやキュウリなどのウリ科の野菜や、人参や大根などの根菜類、バナナやリンゴなどの果物があります。
このカリウムは、水分をため込む性質を持つナトリウムを体外に排出してくれる働きがあります。
ナトリウムと水分は一緒に動く特徴があるので、ナトリウムを排出してあげることを意識することで、余分な水分も排出することが可能です。
生で食べるのがオススメ!
カリウムを含む食材は、出来れば生で食べるのがオススメです。
茹でてしまうと、カリウムが出てしまうので、効果が十分得られません。
ラクトフェリン入りヨーグルトも効果アリ!
万能選手ヨーグルトは、むくみ対策にもオススメの食材。
特に、ラクトフェリン入りのヨーグルトが効果的なのだそう。
貧血気味だとむくみやすい傾向があるので、貧血気味の人はラクトフェリンを摂取すると貧血が改善されます。
ラクトフェリンは普通のヨーグルトにも含まれていますが、ラクトフェリン入りのヨーグルトを選ぶことでさらに効率的になりますよ。
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