まずは以下を徹底しよう!ニキビを1日で治すための3箇条
ニキビを1日で治すためには、まず、以下の3箇条を徹底することが大切です。この3箇条を徹底しなければ、次項でご紹介する裏技の効果も半減してしまいます。
■ニキビを1日で治すためには、ニキビに触らない
手には、目に見えない雑菌が多く付着しています。そんな手でニキビを触れば、ニキビの中に雑菌が侵入して炎症が悪化しかねません。ニキビを1日で治すためには、とにかくニキビに触れないことが大切です。
手以外にも、髪の毛や寝具にも見えない雑菌は多数付着しています。髪の毛はピンで留めるか縛る、寝具は清潔なものに取り替えたり寝るときの姿勢に気を付けるなどして、ニキビに雑菌が入りこまないように注意してください。
■ニキビを1日で治すためには、過度に洗顔しない
ニキビができると、肌を清潔に保とうとして過度に洗顔する人がいます。しかし、過度な洗顔はニキビを悪化させる原因のひとつ。
1日に何度も洗顔すると肌は乾燥状態となり、乾燥を防ごうとした肌が皮脂を過剰に分泌して、ニキビの原因菌であるアクネ菌にとって好都合な環境をつくりだしてしまうのです。洗顔は、朝と夜の2回がベスト。
日本皮膚科学会による尋常性痤瘡治療ガイドライン2016より引用
痤瘡患者に 1 日 2 回の洗顔を推奨する.
■ニキビを1日で治すためには、厚塗りメイクをしない
ニキビができると、ニキビを隠そうとしてファンデーションやコンシーラーを厚塗りする人がいます。しかし、ニキビができた肌に厚塗りメイクはNGです。
ファンデーションやコンシーラーには油分や化学物質などが大量に含まれており、それをニキビの上から塗れば、化粧品の成分がニキビや毛穴の中に入り込んで、炎症の悪化につながりかねません。ニキビを1日で治すためには、ノーメイク、もしくはナチュラルメイクが望ましいでしょう。ニキビケア用のファンデーションやコンシーラーを使うのもおすすめです。
ニキビに触れない、過度に洗顔しない、厚塗りメイクをしない、ニキビを1日で治すためにも、まずはこの3箇条を守るようにしましょう。
実践して損なし!ニキビを1日で治す6つの方法
ここからは、ニキビを1日で治す具体的な方法をご紹介していきます。以下でご紹介するのは、多くの人が試して実際に効果があったという方法ばかり。ひとつひとつを実践していきましょう。
■ニキビを1日で治す方法①皮膚科処方の外用薬と絆創膏
ニキビは正確には尋常性座瘡(じんじょうせいざそう)と言い、皮膚科の保険診療の範囲内で治療できるものです。
そのため皮膚科ではニキビに効果的な外用薬を処方してもらえます。皮膚科で処方してもらえる外用薬の多くは抗生物質で、ニキビの原因菌であるアクネ菌を殺菌し、炎症を鎮めてくれます。ドラッグストアで販売されている外用薬よりも強い作用を持つため、1日でニキビを治したい場合には、皮膚科処方の外用薬を使うのがおすすめです。
日本皮膚科学会による尋常性痤瘡治療ガイドライン2016では跡を残さないためにニキビの早期治療を推奨しています。
日本皮膚科学会による尋常性痤瘡治療ガイドライン2016より引用
軽症の症状でも瘢痕を残しうるが,早期の治療により瘢痕が予防できることを示唆するデータが示されている
■ニキビを1日で治す方法②サプリメントや美容系ドリンクを飲む
ニキビを1日で治すためには、身体の中からのニキビへのアプローチも大切です。そこでおすすめなのが、サプリメントや美容系ドリンク。
強い抗酸化作用を持ちニキビ跡などの色素沈着も予防してくれるビタミンCやビタミンE、新しい肌の生成をサポートしてくれるビタミンやビタミンB6、新陳代謝を活発にして肌の再生力を高めてくれるプラセンタ、こういった成分が配合されているサプリメントや美容系ドリンクで、身体の中からニキビをケアしていきましょう。
■ニキビを1日で治す方法③肌に良い食事を心掛ける
身体の中からニキビをケアするためには、サプリメントや美容系ドリンクだけでなく、食事も大切です。ニキビの原因となる皮脂の過剰分泌を抑制してくれるビタミンB2やビタミンB6を豊富に含む食べ物を食事に取り入れましょう。ビタミンB2はアーモンドや卵、牛乳、ビタミンB6は緑黄色野菜や魚類に多く含まれています。
なお、甘いものや脂っこいものは逆に皮脂分泌を盛んにさせるため、ニキビができているときはNG。また、食品添加物が多く含まれるコンビニ食やファーストフードも控えたほうが良いでしょう。
基本的には生活習慣を正すことでニキビができにくい体質を作ることができます。日頃から気をつけることが大切ということですね。
■ニキビを1日で治す方法④半身浴をする
半身浴をすると、毛穴に詰まった皮脂の汚れを取り除くことができ、ニキビの予防・改善に効果的です。また、肌の新陳代謝が促進されて新しい肌の再生力もアップするので、ニキビの治りも早くなります。
■ニキビを1日で治す方法⑤スキンケアにこだわる
半身浴が終わった後は、素早いスキンケアが肝心です。スキンケアが遅れて肌が乾燥してしまうと、肌の皮脂分泌が過剰になってニキビが悪化しかねません。入浴後は、すぐに化粧水と乳液を手に取り、時間をかけて肌に浸透させ、十分な保湿をしてあげてください。ニキビを1日で治すためにも、普段より気持ち多めの化粧水・乳液を使い、気持ち長めに肌へパッティングさせるのが理想的です。
なお、化粧水と乳液は、保湿力の高いもの、できればニキビ肌専用でノンコメドジェニックテストをパスしたものがおすすめです。上記のオルビスクリアシリーズはノンコメドジェニックテストが済んでいるものです。
■ニキビを1日で治す方法⑥十分な睡眠をとる
ニキビを1日で治すための裏技、最後は睡眠です。十分な睡眠は、美肌と直結しています。それほど、睡眠と肌の関わりは深いものです。ニキビを1日で治すためには、夜10時には就寝し、最低でも7時間は眠るようにしてください。
なお、夜10時に就寝するのには理由があります。実は、夜10時から夜中の2時までの4時間は“お肌のゴールデンタイム”といわれている時間帯。この時間帯に眠っていると、新しい肌の生成に関わる成長ホルモンの分泌が盛んになるので、ニキビも治りやすくなるんです。
上記でご紹介した6つの方法、是非とも騙されたと思って試してみてください。初期のニキビなら、翌日にはきれいになくなっているかもしれませんよ?
潰れてしまったニキビを1日で治すには、どうすればいい?
※潰れる前のニキビに貼るのはNG
手で触り過ぎたり、タオルで顔を拭いたりして、ニキビが潰れてしまうことってありますよね。そんな潰れてしまったニキビも、ちょっとした裏技を使えば、1日で治ることがあります。
潰れてしまったニキビを1日で治す裏技では、キズパワーパッドを使います。キズパワーパッドとは、肌本来の自然治癒力を利用して傷を治す医療用具です。通常の絆創膏と異なり、傷口を乾燥させることなく、傷から出てくる体液を利用して傷を自然治癒させるのが特徴です。
潰れてしまったニキビにキズパワーパッドを貼ると、ニキビの中の菌が他の部分に広がるのを防ぐことができる上に、手や髪の毛、寝具などの雑菌がニキビの中に侵入するのを防ぐこともできます。また、キズパワーパット本来の自然治癒力を利用してニキビを治すこともでき、いわゆる一石三鳥の働きをしてくれるんです。
ニキビを1日で治そうという強い気持ちも忘れずに!
ニキビを1日で治すためには、今回ご紹介した方法を実践すると共に、「ニキビを1日で治そう!」という強い気持ちを持つことも大切です。強い気持ちがなければ、今回ご紹介した方法をひとつひとつ実践するのも、苦に感じてしまうことでしょう。
だからこそ、「確実に明日までにニキビを治す!」「明日治らなくても、1週間後までにはニキビを治す!」という目標や意思は大切に。「早くニキビを治したい!」という強い気持ちを持ち続けていれば、時間と共にニキビのない美しい肌へと近づいていくはずです。