私のホメオパシー体験記 その5【はじめての好転反応は左鼻からのとめどない鼻水】


こんにちは。神戸市北区のホメオパス、福田 真央です。

前回ブログ更新からちょっと日にちが空いてしまいました。

 

私がどんな人間なのか自己紹介も兼ねて、ホメオパシー体験記を少しずつ書いています。

ホメオパシーってどんなものなの?心や体にどんな変化があるの?と、これからホメオパシーをはじめてみたいと思っている方の参考になれば嬉しいです。

今までの記事はこちら

 

では、今日はその5です。

 

ホメオパシーに出会い、私の心はこれで救われると直感し、ホメオパシーをやってみよう、そして、勉強してホメオパスになろう。と心に決めた私。

まずは自分がホメオパシーを体験したくてホメオパシー健康相談会を受けてみることに。

早速、大阪江坂にある日本ホメオパシーセンター大阪本部に電話し、神戸でホメオパシーの健康相談会を受けられるところを問い合わせました。

数件のホメオパシーセンターを教えていただき、すぐにそのうちの一人のホメオパスさんに電話して健康相談会の予約をとりました。

 

初めて相談会を受けるときって事前にホメオパシー質問票っていうね、7枚にわたる問診票が送られてくるんですね。

その質問事項がものすごく細かいのにびっくり。

主訴(困っている身体や心の症状)から始まり、今まで受けた予防接種、飲んできた薬、家族の病気、どんな体質か、どんな性格か、今までに一番ショックだった出来事など。

海が好きか山が好きか、月は?太陽は?どんな音楽が好きか、その理由は?なんて、普通の病院では聞かれたこともないようなおもしろい質問もたくさんありました。

普段そんなに細かいところまで自分を振り返ることってなかったですから、質問票を書いている段階でとても楽しかったです。

 

そしてついに初めての相談会の日がやってきました。

フラワーエッセンスのカウンセリングで自分のこと、特に内面のことを話せば話すほど気持ちが楽になるという経験をしていたので、初めての相談会でもこういうことが辛い、こんなパターンで傷つくことが多いなど、緊張しながらも思いつくままたくさん話しました。

もちろん、家庭環境のことも。

身体の面では、初潮以降、生理が遅れがちで3か月ほどないこともしばしば、たまにひどい生理痛があることが悩みでした。あとは、首と肩のコリもひどかったなぁ。頭皮ににきびがたくさんあって、そうそう、舌先の痺れにも悩まされていました。

ものすごい大病はしたことないけど、小さな不調は常にちょこちょことありました。今から思えば身体がすっきり爽快!!みたいなことってあんまりなかった気がします。

そういうことも全部話して初めての相談会は終了。

 

ホメオパスさんは私の話の中から今の私の身体と心の症状に合ったレメディーを選んで処方してくれました。

自分に合ったレメディーっていうところが嬉しいですよね。私のためのオーダーメイド♪

それも当然の話で、例えば生理痛でも人によって痛みの種類は違います。重くて鈍い痛み、ぎゅうっと締めつける痛み、刺すような痛み。生理前にイライラするのか落ち込むのか、本当に症状って人それぞれ。

ホメオパシーは日本語で言うと“同種療法”。

症状と同じ(似た)症状を引き起こす物質から作られたレメディーを身体に与えます。

その人のその時に出ている症状にピッタリ合ったレメディーをとることで自然治癒力は刺激をうけて動き出すのです。

 

さて、初めての相談会で出してもらった初めてのレメディー。

どんなことが起こるのかしら?とワクワクしながらとり始めました。

現在の相談会では液体タイプのレメディーを主に処方しますが、当時はまだ砂糖玉タイプのレメディーでした。

 

そしたらね、衝撃的なことが起きました。

初めての相談会がたぶん2009年の3月末か4月初めだったと思います。

レメディーをとりはじめて1か月たたないうちに4月の定例異動で職場が変わることになってしまいました・・・。

これは本当に予想外の出来事でした。

その半年前、職場内で中途退職した人がいて、その人の後任として私が係を変わったばっかりだったから。

「福田さんしか頼める人がいない。どうかお願いします。」とすごく頼みこまれて、「分かりました、がんばります。だけど今の係の仕事ももっとやりたかったのに中途半端になってしまったので、今度はしっかり2年3年とやらせてくださいね。」と引き受けたのに。のに~っ。

あぁ、またこのパターン・・・。

私の異動ってこんなパターンばっかりだったんです。

職場内で休職だとか中途退職する人がいて、その後任として係や担当が変わる→気持ちを切り替えてがんばり、だんだん新しい仕事が楽しくなってくる→もっとやりたいなと思い始める→そのとたん違う部署に異動。

そんなんばっかで、いつしか私は自分のことを職場の都合のいいように粗末に扱われているとしか思えなくなっていました。

「真央ちゃんがどこにいってもしっかり仕事ができる人やから、選ばれてるんやで。」って周りはポジティブに励ましてくれるけど、そういう人には「そうはいってもすごいしんどいねんで。余裕でできてるわけじゃない、がんばってやってるねん・・・。」って言っても通じなくて悲しかったなぁ。

逆に、「真央ちゃんの異動はいつも損な役回りやなぁ。」とか「たらい回しで気の毒やな。」って言う人もいて、それはそれで「やっぱりそうやんな・・・。」って都合よく扱われてる自分を肯定されたようで悲しかったです。

 

それまでの私なら、決まったことは仕方がないからと納得いかないままおとなしく異動していましたがね。

このときは違った。

ものすごい腹が立って異動を言い渡されたその場で「話が違う!!2年は今の仕事をやらせてもらう約束で係移ったばっかりやのに、なんでこんなことするんですか?!」って言えちゃったのです。

タイミングが悪いことに、4月初めに管理職が総入れ替えになっていたので当時のことを分かっている人がおらず、管理職は「それは聞いていなかった。申し訳ない。」と言うばかり。

「決まったもんは取り消せないでしょうけど、私はこの異動には納得してませんから!!」とか言っちゃってめっちゃ強気でした。

一度決まった異動が文句言ったぐらいでひるがえるはずもなく私は異動となりましたが、このとき言いたいこと、納得できないことをきちんと言えたお陰で、管理職が取り計らいをしてくれて異動先では希望の仕事がやらせてもらえることになりました。

こんな行動がとれたことは私にとって、大きな進歩でした。「私は粗末に扱われてもいい人間じゃない!!」という、自分を大切に思う気持ちを大事にできたんです。

 

レメディーをとるとね、自然治癒力がむくむくと元気になってきて、今まで溜めこんでたものを身体の外に出そうとするんです。身体の症状や、心の症状として。

異動に関してずっと溜めこんでいた怒りがレメディーで自然治癒力のスイッチが入ったことにより大爆発したんだと思います。

そして、納得いかないまま異動しましたが、その異動先の事務所での毎日はとても楽しくて、今までがんばってきたご褒美をもらえたみたいな4年間になりました。まぁ、楽しくない出来事もいろいろありましたけど、私はこの事務所を最後に(厳密にはもう一回異動してから)退職してるんですね。高校を出てから18年と少し働いていたんですが、最後に本当にいいところにいかせてもらえたなぁって思っています。

これってホメオパシーだけじゃなく、それ以前からこつこつと自分の内面に向き合って自分の感情や気持ちをちゃんと見つめて大事にしてきたからこそ起きたことだと思います。自分の意識が変わると、起こる出来事って本当に変わるんです。

 

さて、異動してまもなく、慣れない環境での緊張の疲れからか風邪をひきました。

体験記その1にも書きましたが、私は喉がとても弱いんです。成長するにつれ扁桃腺がめちゃめちゃ腫れることは減ってきてはいたものの、毎年冬になると咳が1か月ぐらい続く風邪をひくのが恒例でした。ひどいときは声がガラガラになって、一生この声のままやったらどうしよう・・・って不安になるくらい元の声に戻るのに時間がかかることもしばしば。鼻水、鼻づまりもひどくて、熱はあんまり出ない風邪です。

しかし、このときの風邪は様子が違いました。

喉が痛くて咳も出てはいましたが、なぜか左の鼻から鼻水がバンバン出る。透明のね、卵の白身みたいなのがとめどなくあふれるんです。(ごめんなさいね、汚い話で。)

 

なにこれ?なんで左からばっかりなん??

 

「あ、もしかしたら鼻スプレーかも・・・。」

ホメオパシーに出会う前の数年間、私は風邪をひくたびに耳鼻科に行って咳止めや炎症止めの薬を出してもらっていました。知人に「風邪のときは耳鼻科に行って薬もらったら早く治るよ。」って聞いて素直にそのとおりするようになっていたんです。

耳鼻科で出してもらう薬の中で特にお気に入りは鼻の通りをよくするスプレータイプのお薬でした。鼻が詰まると口呼吸になって喉が乾燥して更に痛くなるのが嫌で、ちょっと鼻が詰まるとすぐにシュツってしていました。

 

症状って、身体からのメッセージであり、お掃除なんです。

家の中が汚れたら掃除して、ゴミを出しますよね。身体も一緒なんです。

毎日の生活で知らず知らずのうちに身体の中にもゴミが溜まっていきます。

老廃物、ストレスや疲れ、食品添加物に環境ホルモン・・・・。

風邪をひいたり、発疹が出たり、下痢したり、といろんな症状がでるのは身体のゴミ掃除。

決して怖いものでも、悪いことでもないんです。身体にそなわった自然治癒力の賢い働きです。

 

せっかく症状が出ていても、お薬でとめてしまっては、ゴミが身体の中に残ったまま、未解決のままになってしまいます。

*お薬を絶対使ってはダメって言ってるのではありません。必要なときは使えばいい。例えば、高熱が出たけど明日大事な仕事が入ってる・・・そんなときは解熱剤とったらいいんです。で、仕事が済んだらそれ以上身体に無理をさせずにしっかり休む。みたいに上手に使えばいいと思います。*

レメディーをとることで自然治癒力が動きだして、今まで溜めこんできたゴミやいらないもの、抑えてきた感情なとが排出されることを好転反応と言います。

そして、好転反応は最近抑えたものから出ることが多いんです。表層部分にあるものから。

玉ねぎの皮を一枚一枚はがすように外側からだんだん深い部分に迫っていくイメージ。

ただ、これも人それぞれだし、その時身体がどこからどう出して解決するのがいいと判断するかにもよるので、絶対そうですとは言えないですが。

このときの私の場合は、ここ数年、風邪をひくたびに使ってきた鼻スプレーで抑えた症状が出てきたのだと思います。

どんだけ出んねん、ってくらい出ましたから。とめどなく溢れる涙。ではなく、鼻水。

「あぁ、よっぽど溜めこんでたんだなぁ、ごめんよ~。」って身体に謝りつつ、「これが好転反応か!!ホメオパシーすごいな。身体って、おもしろ~い。他にももっといろんな症状出たらいいのに。わくわく。」と初めての好転反応に喜びを感じたしだいであります。

 

それでは、今日はこのへんで。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

それでは、また!!

  

  



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