首ニキビの3つの原因と治すためにしたい8のことを徹底解説。
数あるニキビの中でも、できてしまうと治りにくい首ニキビ。
首のニキビが思春期かよってくらいやばいし治らない
調べたら大人ニキビだって…やっと大人やで…
胸ニキビと首のニキビが酷すぎて辛いわー
治るまでずっと隠したい気持ちになりますよね。
そこで今回は「自信持って首もとをみせたい」という人のために、今回は首ニキビの原因と治し方についてしっかり解説していきます。
「首にニキビができてツライ・・・」と悩んでいる人は参考にしてみてください。
首ニキビって顔にできるニキビと同じなの?
基本的(※)に首にできるニキビは、顔にできるニキビと同じものです。
毛穴に皮脂や汚れがつまり、そこでアクネ菌が繁殖して炎症が起きるメカニズム。
つまり顔のニキビの同じようにケアすれば、十分に治すことはできます。
首ニキビの3つの原因
首にできるニキビの原因は主に3つあります。
- ターンオーバーの乱れ
- 肌が乾燥している
- 外からの刺激
それぞれの原因別に詳しく解説します。
1.ターンオーバーの乱れ
首の上部からUゾーンにかけてできてしまう首ニキビは、ターンオーバーの乱れが考えられます。
ターンオーバーとは、古い肌が新しい肌へ生まれ変わるメカニズムのこと。
かさぶたが剥がれ落ちると、つるつるしたキレイな肌になってるのと同じ感じです。
ターンオーバーが乱れると、古い肌が生まれ変わりづらくなり、どんどんニキビができやすくなります。
- ストレス
- 食生活の乱れ
- 睡眠不足
これらが主にターンオーバーの乱れの原因となります。
2.肌の乾燥
首は体のなかでもかなり乾燥しやすい部位です。
肌が乾燥してしまうと、体はよけいに皮脂を出してしまうので、ニキビができやすくなります。
首が乾燥しやすいのには2つの理由があります。
- 汗をかきやすく、水分と一緒に蒸発しやすい
- 皮ふがうすいから、うるおいを維持しにくい
首は汗腺が多い箇所。
ようするに「汗をかきやすい」場所なのです。
汗は乾くときに一緒に肌の水分もうばいとって、肌を乾燥させてしまいます。
また首は皮ふがとても薄い部位です。
皮ふが薄いと、肌内部のうるおいをキープすることが難しく、他の部位と比べてすぐに乾いてしまいやすいんですね。
3.外からの刺激
首ニキビの原因に多いのが、外からの刺激によって菌が繁殖するというケース。
首は顔と違って毛穴も小さく、ちょっとした汚れが入るだけで毛穴つまりを起こしちゃうんですね。
さらに髪や服などが触れることで、肌にダメージをあたえてしまいます。
- 髪の毛
- 服が擦れる
- 髭剃り
- 枕などの寝具
- タオルでゴシゴシする
不衛生であれば、汚れもたまってしまい菌が繁殖する原因になります。
しかもすでにできているニキビに触れると、さらに悪化することにもなりかねません。
首ニキビを治すためにやる8つのこと
3つの原因である「乾燥」「ターンオーバーの乱れ」「外部からの刺激」これらに気を付ければ首ニキビは良くなります。
ここでは優先度が高い順に、首ニキビを治すためにやるべきことを並べました。
1.まずはスキンケアの見直し!「保湿」が絶対大切
「とりあえず手っ取り早くケアしたい!」というなら、スキンケアに気を遣うのが1番。
首ニキビのスキンケアで大事になるキーワードは「保湿」です。
保湿を徹底するだけで、首ニキビはだいぶ改善するでしょう。
もし首ニキビがズキズキと痛みを感じるくらい炎症していたら、スキンケアの見直しだけでは治すのに時間がかかります。
その場合はドラッグストアで売っている市販薬も合わせて使いましょう。
市販薬はニキビの炎症をおさえることに特化した成分が入っていて、スキンケアよりもすばやく炎症をおさえられます。
おすすめの市販薬については以下の記事でまとめてあるので参考にしてみてください。
首まわりに保湿成分をあたえてしっかりキープする
上述したように首まわりはかなり乾燥しやすい部位。
放っとくとどんどん皮脂が出てきてニキビになってしまいます。
なので、まずはしっかり保湿して乾燥を防ぐことが一番大事!
首はかなり保湿力強めじゃないと、すぐに乾燥してしまうので注意。
できるだけたっぷりと保湿成分が入っているものを使いましょう。
1つの参考として、以下の有名な保湿成分がたくさんはいっていればいるほど良いです。
- ヒアルロン酸
- コラーゲン
- セラミド
成分表の裏を見て、上に挙げた3つが入っているかチェックしてください。
首はいくら保湿しても蒸発してしまいやすいので、化粧水だけでは物足りません。
その後にしっかり乳液や美容液を使って、うるおいを肌に閉じ込めることが大切です。
もし忙しい朝や疲れている夜に、きっちりスキンケアするのが面倒な場合は、化粧水と乳液などの役割を1つでこなせる「オールインワン」を使うと楽です。
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大人ニキビくん編集部が首ニキビケアにおすすめしたいのが「メルライン」。
首ニキビケアのためにつくられたドンピシャの商品です。
首ニキビ専門とだけあって、首ニキビケアに欠かせない「保湿成分がとにかくたっぷり」入っています。
またメルラインは1つで「化粧水・乳液・美容液・クリーム・化粧下地」5役をこなすオールインワン。
時間がない朝とか、仕事でつかれて帰ってきた日なんかは、ササッとこれだけでケアできます(^^)
180日とかなり長い間返金保証が使えるので、首ニキビに悩んでいるならとりあえず1回試しておいて損はありません。
2.食生活を見直す
食事はターンオーバーの乱れに大きく関係します。
くり返し首にニキビができるという人は、食生活がだいぶ乱れている可能性があります。
以下にあてはまる人は注意。
- 外食が多い
- お酒が好きで大量に飲んでいる
- 肉を好み野菜が嫌い
- 間食が多くチョコレートなどのお菓子が好き
食事では内側からニキビの原因にアプローチする役割があります。
特に美肌をつくるのに必要なビタミンや、ミネラル類を意識してとりいれるように心がけましょう。
いきなり食生活を治すのが難しい方には、ニキビサプリの検討をおすすめします。
サプリでニキビに効果的な成分をまとめて摂ることができるので便利ですよ。
3.眠りはじめの3時間をぐっすり眠る
睡眠の質を上げるのもターンオーバーを正常化するためにとても大切なことです。
肌のターンオーバーは睡眠中におこなわれるので、できるだけ夜更かしはさけましょう。
特に眠りはじめの3時間までにターンオーバーは活発におこなわれます。
この3時間をいかにぐっすり眠れるかが勝負です。
- 寝る前にスマホをいじらない
- 電気をつけっぱなしで寝ない
- 寝る前に食べない
少しでも睡眠を邪魔しそうなものは、できるだけ避けましょう。
アロマオイルなどを焚いて寝るのもおすすめです。
ラベンダーやオレンジスイートの香りは特にリラックス効果が高いので使ってみてください。
4.外出時はUVケアクリームをぬる
紫外線はターンオーバーの乱れと肌へのダメージ、どちらも引き起こすので必ず対策しておきましょう。
首は常に露出している部分なので、紫外線がモロに当たる部位です。
なにもケアしないで出かけていると、知らないうちに肌が大ダメージを受けている可能性があります。
特に日差しの強い夏場はしっかりと紫外線対策して出かけるようにしましょう。
基本はやっぱりUVケア。
日焼け止めにはSPAという、どれだけ紫外線を防ぐかを示す数値があります。
1~50まであって、数字が大きいほど紫外線を防げます。
ただしSPAが高いものほど肌へのダメージも強くなるので注意してください。
敏感肌の人がSPA50とか使うのは良くありません。
できるだけSPA20~30くらいのものをこまめに塗りなおすほうが良いと思います。
紫外線は思いがけないところでもダメージになっている可能性があります。
というのも、部屋の中にいても紫外線のA波はガラスを通過してしまうから。
また空気中で四方に広がる「散乱光」もあります。
いつどんなときに紫外線があたっているかわからないので、十分な紫外線対策をしましょう。
5.髪はなるべく束ねる
髪にはほこりや皮脂、雑菌などがたくさんついていると思ってください。
そんな雑菌まみれの髪の毛が肌にあたると、肌を刺激して炎症を起こします。
毎日髪をおろして首にあたっているという人は要注意。
髪の毛を束ねるなどして、首まわりにあたらないように気をつけけましょう。
ただずっと束ねるのは嫌だって人もいますよね。
スタイリングもずっと同じになって飽きてくると思います。
そんな人は最低部屋で過ごすときだけや、寝るときだけ束ねるというのでもOK!
これだけでも変わってくるので今日からでも実践してみてください。
6.お風呂で首を意識して洗い流す
お風呂で体を流すとき、ちゃんと首を意識して流している人は意外と少ないんですよね。
(地味に流しにくい箇所ですしね)
ですが洗い残しが首に詰まるとニキビの原因になります。
お風呂を上がる前に、最後に首まわりを意識して洗い流すようにしてみましょう。
7.優しい生地のタオルを使う
首を洗ったり、お風呂上がりに体をふくときにも注意が必要です。
首は皮ふがうすいので、硬い素材のタオルは刺激が強すぎるんです。
結果として皮ふのバリア機能が弱って、ニキビができやすくなってしまいます。
例えばナイロンやウール、ポリエステル素材のものはおすすめできません。
できるだけ肌にやさしい素材のものを使うようにしましょう。
- シルク
- コットン
この素材のものを使っておけば間違いありませんが…知っての通りシルクは高いです。
現実的にはコットンのタオルを何枚かそろえておくと良いですね。
また洗い方や拭き方ですが、ゴシゴシやるのではなく、「やさしく抑えて拭きとるように」意識してみてください。
8.枕などを清潔なものにする
寝ている際はだれでも、数回寝返りをしています。
そのときに枕と首が擦れてしまっていうということもニキビの原因の1つです。
洗っていない枕は雑菌がウヨウヨしている状態なので、毎日こすれるだけで肌が弱ります。
さすがに首と枕が当たらないようにするのは無理なので、こまめに枕カバーを洗って対応しましょう。
だいたい2~3日おきくらいに洗っておけば問題ないかと思います。
首の中でも、うしろのほうは特に枕と接触する部分です。
首のうしろにニキビができやすい人は、毎日枕カバーを変えるくらいでも良いと思います。
プラスして、できるだけ仰向けで寝ずに横向きで寝るなどの工夫もしておきましょう。
首ニキビは早めの対処で効果的に治そう
やっかいな首ニキビですが、顔にできるニキビと同じように丁寧なスキンケアや生活習慣の見直しを心がければ改善できます。
自分ができることから改善していきましょう(^^)