- 体に溜めると危険な3大毒素とは?自宅で効果的にデトックスする4つ方法をご紹介!
体に溜めると危険な3大毒素とは?自宅で効果的にデトックスする4つ方法をご紹介!
食べれば食べるだけ、体の中に毒が溜まる。「食事を摂る」ということは、カラダに毒が入るリスクが常につきまとっています。
例えば、野菜や果物に使われる農薬、加工食品に使われる添加物、肉や魚の飼育・洋食の過程で使われるホルモン剤や抗生物質、水道管からは鉛、環境中にある放射性物質。
食べるということはカラダに栄養素を取り入れると同時に、こうした有害物質を摂ってしまうことにもなるのです。
今日は、日常的に溜まってきやすい3大有害物質と、それを除去する方法を湘南のファスティングマイスターが伝授します!
健康になる方法は食べないこと?
「WE ARE WHAT WE EAT」
従来はカラダの中に何を入れるか?を重視する「足し算の栄養学」が一般的な考え方でした。
私たちのカラダは、皮膚や髪の毛、内臓から骨、血液、ホルモンに至るまで、すべて食事を通して取り込んだ栄養素から作られています。
そのため、生命を維持していくには、栄養を摂ることが不可欠だと考えれてきたのです。
しかし、現代では入れることと同時に「入れないこと」が大切になってきています。これが「引き算の栄養学」です。
「引き算の栄養学」というと、単なる減量と思われるかもしれませんが、それだけではありません。「引き算の栄養学」についてこれから詳しく説明していきますが、足し算より引き算、入れるより入れない方が大切!という考え方を覚えておいてください。
カラダに溜まる毒素の代名詞:3大有害物質
私たちの身近にはカラダに入れるべきではない、たくさんの有害物質があります。その有害物質は大きく3つに分けられます。
それは、「化学物質」、「有害金属」、「食品添加物」。この3つです。ご存知の方も多いと思いますが、それぞれどんなものなのか?簡単におさらいしておきましょう。
3大有害物質:化学物質の代表例
野菜や果物に含まれる農薬・化学肥料
野菜や果物を育てる過程で使われる。収穫後の農産物に使用する殺菌剤、防かび剤(ポストハーベスト)の問題も。
肉類に含まれる抗生物質・ホルモン剤
牛、豚、鳥などを飼育する過程で、病気を防いだり成長を促進するために使われる。
身の回りにある環境ホルモン
身のまわりにある化学物質の中で、生物のホルモンの働きを狂わせてしまう物質。プラスチック容器の原料として使われるビスフェノールAやダイオキシンと似た構造を持つPCB(ポリ塩化ビフェニル)などがある。
3大有害物質:有害金属の代表例
水銀
海洋汚染の影響を受けた小型魚を大型魚が食べると、生体濃縮でより蓄積される。歯の治療で使われるアマニガムにも含まれている。
鉛
水道管やペンキなどに用いられているほか、タバコや排気ガスにも含まれる。
アルミニウム
容器として使われるほか、食品添加物の膨張剤(ベーキングパウダー)、着色料にも含まれる。
3大有害物質:食品添加物の代表例
保存料に使われるソルビン酸
保存料のひとつで、食品の持ちを良くするため、多くの食品に含まれている。
食品の発色剤に使われる亜硝酸塩
加工肉や魚卵などの発色剤として使われる。
マーガリンに含まれるトランス脂肪酸
植物油を固定化する「水素添加」することのよって生成される油。マーガリンやショートニングに含まれる。
※米国では2015年、3年以内に全廃すると発表。ヨーロッパでは一定量以上の添加は違法。韓国、台湾、香港では使用制限、表示義務が厳しくなり、日本では表示義務さえない。(2015年現在)
このように、「食べる」ということは、体に栄養素を取り入れると同時に、こうした有害物質を摂ってしまうことにもなります。
有害物質と生体濃縮の仕組み
「生体濃縮」という言葉はご存知でしょうか?
これは食の質を考えるうえではとても大事な知識になりますので、ぜひ覚えてください。
まず、農薬などの化学物質、水銀などの有害金属を、小さな生き物が餌と一緒にカラダに取り入れます。その生物は、食物連鎖の上にいる生物に捕食されるのですが、この食物連鎖の度に、生き物のカラダの中では、有害物質が高濃度に蓄積、濃縮していくことになります。これが「生体濃縮」です。
水→海藻→プランクトン→小型魚→中型魚→大型魚
牧草・穀物→牛→牛乳・肉
このように食物連鎖の上位にいる生き物ほど体内に有害物質がたまっていきます。
身近な食材だとマグロやカツオ、牛・豚・鳥などが上位に入ります。
有害物質をデトックスするための4つの方法
残念ながら現代社会では、カラダに有害なものをゼロにすることは不可能であり、多少入ってくることはやむを得ない状況です。だからこそ、できるだけ入れないように気をつけつつも、速やかに排出(デトックス)することを意識して身を守ることが大切。
有害物質のデトックスに効果的な方法を4つご紹介します。
便秘の解消が最強のデトックス
毎日の排便が解毒の基本であり、とても効果的な方法です。
体内の老廃物は便や尿、それに汗や爪、毛髪を通して体外に排出されます。そのときに有害物質も一緒に排出されるのです。
このうち、便から排出される有害物質の割合は75%と言われており、この数字からも排便の重要性はお分かりいただけると思います。
便秘に関してはこちらに詳しく書いてあります。
解毒作用の高い食品でデトックス
身近な食材で解毒作用の高い食材、タマネギをはじめ、ニンニクやニラ、ネギなどを摂取することを意識しましょう。
これらのものに多く含まれているケルセチンや硫化アリルといった物質が、解毒能力を高めます。その他には、イワシ、サンマ、アジ、ワカサギ、ホタテ、カレイ、玄米なども解毒に有効な食材です。
また、玄米や豆類、野菜を中心とした「マゴワヤサシイ」食事もオススメ。
植物性食品を中心にすること、動物性の食品も小型魚を意識的に食べることで、毒にさらされるリスクを下げることができます。
温熱療法で汗をかいてデトックス
半身浴や岩盤浴など、低温でゆっくりカラダを温める方法も、有効な解毒方ですので、おすすめです。
ファスティング(プチ断食)でデトックス
ファスティングは、英語のfastという動詞(断食する、絶食する)の名詞形。つまり「断食」「絶食」を意味します。
有害ミネラルやダイオキシン、PCBなどの有害物質は脂肪にたまりやすいという性質があります。
ファスティングによってカラダの余分な脂肪を落とし、脂肪にため込んでいた毒素を排除しましょう。
これにより、低下していたカラダの代謝能力や毒素排泄能力も徐々に回復し、健康を取り戻すことができるのです。
ファスティングに関してはこちらの記事をどうぞ。
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まとめとして
いかがだったでしょうか?
まずは「引き算の栄養学」、ファスティングでカラダに有害なものを取り除きましょう。
消化機能を休ませたファスティング後は、より栄養の吸収が良くなっています。いくらカラダに良いものを摂っても、きちんとカラダに吸収されなければ意味がありませんよね。
「引き算の栄養学」と「足し算の栄養学」はいわば車の両輪のようなもので、どちらも欠かすことはできないものなのです。
日々、意識して取り入れていきましょう。
担当者プロフィール
エキスパートファスティングマイスター
一般社団法人分子整合医学美容食育協会 湘南中央支部長
整体院 和-KAZU-院長;迫田和也
自宅でできるミネラルファスティング(断食療法)にご興味があれば整体院 和-KAZU-へ
分子整合医学に基づいた、より安全に安心して実践して頂けるミネラルファスティング(酵素断食)をご案内しています。通常のお食事は一切しないで過ごすのですが、その間はファスティングドリンクから必要最低限のカロリーやミネラル・ビタミンを補給するため、無理がなく、そして安全に行うことが出来ることが特徴です。睡眠が「脳」のための休息であるなら、ファスティングは「内臓」のための休息であり、「カラダの大掃除」です。生まれてから一度も休んでいない内臓をこの機会に休ませ、大掃除してあげませんか?キレイに掃除されることで、内側からキレイが目覚めます。エキスパートファスティングマイスターとしてのファスティングの魅力から日々の食事、体質改善、デトックスのためのヒントを積極的にお伝えします!
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