【 伊達式ダイエット/完全版 】 ガッツリ食べて脂肪を燃やす食事法~太らない食事のルール
食べなければ痩せられない
食べたいものをガッツリ食べるというダイエットの常識を覆す、伊達式ダイエット方法を取り上げてみたいと思います。
それには食事の仕方の戦略が重要となり、少しの工夫次第で大きく変わるという。そのルールを簡単にまとまたい。
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こんなダイエット法で痩せられなかった人に
低カロリーなものを選ぶべき
こんにゃくや寒天を食べれば痩せる
甘いお菓子は厳禁
朝御飯はしっかり食べる
アルコールは控える
炭水化物を抜くと痩せる
油はカット
腹八分目、我慢は禁止という。今回はその朝食のルールを取り上げたい。
太らない朝食の 5 つのルール
なにごとにもバランスが重要です。朝食においては、乾いた身体に適切な水分と、適度な果物がベストと指摘している。身体が排泄と浄化の準備をする時間と心がけ、あなたの身体に合ったダイエット法を実践されたし。
朝食のルール ① まずは水を飲む
乾いた朝の身体には、まず1杯の常温の水で水分補給。
こうすることで、血液の粘度を低くして、代謝を上げる効果が。
身体が冷えやすい人は、少し温かい白湯にするのがベスト。
朝食のルール ② 果物を一種類食べる
果物の酵素には種類によって異なるため、混ぜて食べてしまうと酵素同士が干渉し合い、効果が薄れることも。
また摂取する果物は、日本人の身体に合う国産のものを選ぶのがベスト。
朝食のルール ③ モーニングコーヒーからモーニングティーへ
朝の定番と言えば、やっぱりコーヒー。しかし、コーヒーには腸内環境を乱したり、身体を冷やしたりしてしまう作用も。
できるだけ熱い紅茶や緑茶、ハーブティなどに代えましょう。
朝食のルール ④ 1 日 3 食神話は忘れる
1 日 3 食に気を取られ、食べ過ぎてしまうのは考えもの。
午前中に排泄、昼から夕方にかけて消化、夜に吸収という身体のリズムを頭に入れつつ、まずは自分の腹時計に敏感になろう。
朝食のルール ⑤ 身体を温める
果物だけの朝食で足りない人はガマンせずにもう一品食べる事。
おすすめなのは、身体を温め、代謝を上げてくれるスープなどの汁物。
カップスープならコンソメ系を選ぼう。
起き抜けには 白湯 と 果物 がベスト
目覚めてから、昼までの時間帯は、身体が排泄と浄化の準備をする時間。
食事を抜いたり、逆にエネルギーを発散しようとしてたっぷり食べてしまうのは NG だと指摘している。
伊達式ですすめているのは、白湯と果物の朝食がベストという。
起きたばかりの身体は脱水状態ですので、まずはコップ 1 杯の水をゆっくりと飲む。
そのあと手にひらに乗るぐらいの量の果物を食べるようにする。
こうすることで、午前中の活動に必要なエネルギーはもちろん、ビタミン、ミネラルも摂ることが可能だという。
また生のままで食べることで、食物に含まれる酵素を摂取できるメリットも生まれる。
ちょっと南雲式にも似た朝食メニューですね。私も実践してきたい。
太らない昼食の 8 つのルール
なにごとにもバランスが重要です。昼食においては、肉料理を食べても基本的には良いとされますが、夜は必ず魚やヘルシーなものに切り替えるのがベストという。
活動量が減る夕方の時間帯をめざし、量を調整する意識を持ち、昼は少し豪勢に。夜はヘルシーにと頭の片隅において、あなたの身体に合ったダイエット法を実践されたし。
昼食のルール ① 赤身肉を食べる
高タンパクである上、L-カルニチンも豊富という赤身肉。
消化、吸収するのに大量のエネルギーを消費するため、ダイエットに最適な食材。
脂のサシのないものを選んで食べよう。
昼食のルール ② 小麦より米を食べる
小麦は身体を冷やしやすいため、代謝を上げたいダイエット中には不向き。
小麦の摂り過ぎはアレルギーにもつながるので、主食はできるだけご飯にすること。
昼食のルール ③ 温かい汁物を添える
身体が冷えると基礎代謝が落ち、脂肪を分解する酵素の働きも悪くなる。
味噌汁だったら身体を温めてくれる上、植物性タンパク質、ミネラルも豊富。必ず添えるようにしよう。
昼食のルール ④ 食べる順序に気をつける
血糖値が上がりやすい炭水化物から食べると、インシュリンが大量に分泌され、糖が身体に蓄積されやすくなる。
一品ずつ完食する必要はないが、箸をつける順番を意識してみて。
昼食のルール ⑤ L-カルニチンが豊富な肉を選ぶ
血中の脂肪分を見つけ、燃焼する工場へと運んでくれる L-カルニチン。
羊、牛、豚の純で、赤い色が濃いほど含有量が多い。
ジンギスカンやステーキなどでガッツリ補給しよう。
昼食のルール ⑥ 原形のまま食べる
原形のまま食材を食べると、胃腸はたくさんの消化酵素を出し、活発なぜんどう運動を行う。
その分エネルギーを消費し、代謝もアップするため、痩せやすい身体に近づけられる。
昼食のルール ⑦ タンパク質は手のひらサイズを食べる
肉や魚などのタンパク質は消化、吸収にエネルギーを使う為、体内に吸収されるカロリーは意外と少ない。
手のひら大程度を食事量の目安にし、ガッツリ食べるようにしよう。
昼食のルール ⑧ 大盛りよりも追加一品
お腹が減ったからと言ってご飯を大盛りにしてしまうと、炭水化物過多の状態に。
野菜のおかずを一品増やしたり、味噌汁をお代わりしたほうが、栄養バランス&満足感的にも〇。
噛み応えのある肉を食べて、脂肪を徹底的に燃焼する
午後は一日中の中で最も体内の代謝が高まる時間帯。
このタイミングを活かし、肉や魚の高タンパクのおかずをガッツリ食べる。
消化と吸収を促しながら、脂肪を燃焼させることが著者のすすめるダイエット方法。
ただし、昼食に肉料理を食べたら、夕飯は魚料理に切り替えるようにしよう。
昼も夜も肉を食べ続けてしまうと、胃腸の消化、吸収に負担がかかり、効果が弱まってしまうのだ。
太らない間食の 5 つのルール
なにごとにもバランスが重要です。間食においては、精神的にストレスが溜まりやすい午後において、我慢は禁物という。食べたいものを食べることは良いが、食べ方を意識して少量に心がけるのがベストだ。あとは、あなたの身体に合ったダイエット法を実践されたし。
間食のルール ① 我慢しない
甘いモノは NG は一般的なダイエットのルールだが、この著者ではその逆。
我慢するとストレスが溜まり、食べ過ぎを促進させる恐れがあるので、たまのご褒美に食べられるようにする。
間食のルール ② 小麦粉よりも米粉を選ぶ
我慢しないのがこの著者の方法論だが、もし可能であれば、身体を冷やしやすい小麦粉系のおやつは控えること。
米や餅系、小豆などの大福などを選んで。米粉も OK。
間食のルール ③ ナッツやドライフルーツを食べる
間食におすすめなのがナッツ類。良質な栄養素が含まれている上、痩せる効果がある油も豊富。
ドライフルーツも凝縮したビタミン、ミネラルと充分な甘味が摂れて効果抜群。
間食のルール ④ 抹茶豆乳と一緒に食べる
抹茶のカテキンには脂肪の吸収を抑える効果が、豆乳の成分には脂肪を消費する働きを高める効果が豊富。
抹茶にお湯を少しずつ注いで溶かし、豆乳を加えるだけ。
間食のルール ⑤ チョコレートはカカオ 70 %以上を選ぶ
カロリーの高さが心配なチョコレートだが、ポリフェノールが豊富で、ストレスで体内に発生する活性酸素を消すのに効果的。できるだけ少量で、カカオ分70%以上のものを選ぼう。
ダイエットの敵・おやつも食べ方次第で我慢不要
ダイエットで一番の問題になるのが、食事の間に食べるおやつ。ストレスを溜めると、ホルモンや精神のバランスを崩してしまいがち。結果、ドカ食いをしてしまったり、身体に悪い食べ物を口にしてしまったりする。
それを避ける意味でも、ストレスが溜まったら、我慢せずに甘いモノを摂るようにし、気分を落ち着かせましょう。
ただ、何でもクチに入れてもよいわけではない。食べ方のコツがあり、それを実践することが大事という。
自然な甘みや栄養がたっぷりのドライフルーツ、身体を冷やさないぜんざい、大福などの和菓子は OK。
クッキーやドーナツなどの小麦系スイーツは、身体を冷やしやすく、代謝を下げるので、できるだけ控えるようにしたい。私は、小粒のガム ( 南雲式健康法などで ) や黒糖などの沖縄系のミニおやつを最近食べたり、フルーツを手に平サイズで食べたりしている。
太らない夕食の 8 つのルール
なにごとにもバランスが重要です。夕食においては、魚料理を中心に摂り、炭水化物の重ね食いは控え、分けて食べたり、ながら食いはしないのがベストと指摘している。
睡眠に向かっていく夕方の時間帯に摂取する意識を持ち、あなたの身体に合ったダイエット法を実践されたし。
夕食のルール ① 魚を食べる
アジやイワシなどの青背の天然魚には、中性脂肪を減らす DHA や血をサラサラにする EPA などの脂が豊富。
カキやホタテは、タウリンが多く、脂肪燃焼効果が高い。
夕食のルール ② お酒は我慢しない
ダイエットにおいて「飲めない」「食べられない」のストレスは一番の大敵。
酒は体に必要な栄養は含まれていないが、心の栄養だと思って飲むのがベスト。
しかし飲み過ぎは良くなく、ほどほどに飲もう。
夕食のルール ③ 定食スタイルを作る
魚料理の中でも寿司や海鮮丼はダイエットに効果的。
ただ、その際には漬物、味噌汁などサイドメニューも用意し、栄養バランスのととのった「定食スタイル」を心掛けよう。
夕食のルール ④ 炭水化物の重ね食いはしない
お腹が減った時についついやってしまう、ラーメンライスなどの炭水化物の重ね食い。
しかし、このような小麦粉、ご飯の W 摂取は身体を太りやすくする原因なので、要注意するべきだろう。
夕食のルール ⑤ 燃える魚を選ぶ
青魚、特に天然魚に含まれている DHA や EPA これら良質な油脂は、加熱に弱い特徴が。
魚を食べるときは、生の寿司や刺身、カルパッチョを選ぼう。
夕食のルール ⑥ ながら食いはしない
何かをしながら食事をするというのは、それだけ食べ物に集中できていないということ。
自分の身体を作り出すのは普段口にしている食事。しっかりと向き合うことが大切だ。
夕食のルール ⑦ 食べ過ぎたらリセットする
食べ物が体脂肪になるまで時間がかかる。
そのため「食べ過ぎた」と思ったら、次の食事を控えめに調整すれば OK。
また、食欲がなければ、水分だけにするのも OK だ。
夕食のルール ⑧ 分けて食べるのも手
退社後にジムに行く。残業で遅くなる・・そんなときは、夕食を 2 回に分けるのも賢い方法。
先におにぎりと味噌汁などを腹に入れ、後でタンパク質と野菜のおかずを食べるようにしよう。
魚の脂で体脂肪を燃焼と排出する
昼食に肉を食べた場合、夕食は魚中心の定食を摂るようにするのがベター。
肉よりも消化しやすいタンパク質ということもあり、睡眠に向かっていく夕方の時間帯に摂取するのが最も適している。
アジやイワシなどの青背の天然魚には、中性脂肪を減らす DHA や血をサラサラにする EPA などの脂が豊富。
だからといって、無理にこれらの魚を食べる必要もなく、その時期の旬の魚を食べるだけで、良質な脂を摂ることが可能という。
最近私は、南雲式健康法を一部取り入れて、実践しているが、南雲氏も夕飯のみはしっかりと食べるという。
やはりその面でも魚料理や野菜中心の食生活であって、これは王道と言えるだろう。
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