足湯はデトックス効果抜群!より効果を高める足湯の入り方
Date:2016.03.14
エステやネイルサロンなどで足湯に浸かったこと、ありませんか?
足がポカポカ温まるものの、足湯の効果についてよく知らない方も多いのではないでしょうか。
人間の体は心臓から血液を全身に送り出してくれているのですが、足はその心臓から最も遠い場所にあるため最も冷えやすい部分なのです。
その冷え切った足を温めることで得られる効果は私達が思っている以上にたくさんあります。足湯の効果とその効果的な活用法について紹介していきますね。
足だけ浸かるのに美容、健康に嬉しい効果!足湯がもたらす効能とは?
足は第二の心臓と呼ばれるほど体の神経が多く集中している場所です。
足ツボ健康法は足のツボを刺激することで、それと関連する体の部分の不快症状を改善させる施術です。それくらい足は私達の体にとって重要なパーツなのです。
体全体を温めるサウナや温泉と違って一部分だけを温める足湯ですが、実はこれだけで驚くべき美容と健康効果が得られることがわかっているのです。
むくみ、セルライトの解消にも効果的!
足が太いことに悩む女性は大勢います。太く見せている主な原因が、脂肪とむくみですのでこれが解消されると足全体がすっきりとしてきます。
むくみの原因となっているのが
- 余分な水分
- 老廃物
です。
足は心臓から離れているため代謝や血流が鈍くなりやすいため、老廃物が貯まりやすいのです。
実はむくみを放っておくと大変なことになるのです。それが歩くことを困難にしたり、心筋梗塞や脳梗塞といった血管の詰まりが原因で起こる病気のリスクを高めてしまうことがわかっています。
足湯につかることで足全体の血行が促進されて、たまっている老廃物、余分な水分が排泄されるようになります。そのおかげで足のむくみが取れてスッキリとしてきます。
また老廃物が排泄されると、他にも嬉しいことが。それは足を太く見せている憎き存在であるセルライトの解消にも一役買ってくれることです。
あらゆるトラブルの元、冷えを改善
女性で冷え性に悩む方、とても多いですよね。冷え対策として体を温めることが有効ですが、上半身よりも下半身を温めた方が冷え性上の緩和に効果的なのです。
上半身は心臓から近いため血流が比較的良いのですが、下半身は心臓と離れているため血流が滞りやすく冷えやすいのです。
足湯は下半身でも末端部分である足だけを温めるのですが、足には他の内臓と関連の深いツボが集中しており、足を温めるだけで内臓全体を温めてくれます。
冷えが改善されると代謝機能もよくなってきますので、ダイエット効果も期待できるようになります。
ストレスの多い現代社会だからこそ必要なリラックス効果
仕事、プライベートで誰もがストレスを感じていることと思います。ストレスは美容と健康の大敵ですから適度に発散したほうがいいのです。
温泉に入るとリラックス効果が得られると思いますが、足湯につかるだけでも高いリラックス効果が期待できるのです。
お風呂や温泉よりも気軽に入れますので、ストレス解消法としてもおすすめですよ。
足湯後の質の良い睡眠で成長ホルモンの恩恵を受けよう!
私達が眠っているときに活発に分泌される成長ホルモンには、さまざまな効果が期待できます。
- バストアップ
- 筋力アップ
- 美肌、美髪効果
- アンチエイジング効果
この成長ホルモンが活発に分泌される時間帯が、夜の10時から2時の間だと言われています。成長ホルモンの恩恵を受けるためには、この時間帯に眠りにつくことと、そして深い眠りに落ちることが条件となります。
神経が高ぶっているとなかなか寝付けず深く眠ることが難しいのですが、足湯には高いリラックス効果が期待できます。
足湯に入った後は、高ぶった神経を癒して安眠効果が得られますので、寝付きやすくなりますよ。
憂鬱な痛みを改善、酷い生理痛にも効果的
足湯には乱れた自律神経の働きを整える効果もあります。自律神経が乱れるとホルモンバランスも乱れてそれが原因で肌や体の不調が現れやすくなります。
足湯は自律神経の働きを整えてくれますし、子宮も温めてくれますので生理痛の緩和にも効果的です。
簡単でしかも効果大!足湯はメリットいっぱいの健康法
美容や健康のために、女性はさまざまな努力をしていることと思います。美容と健康のために足湯を活用してみてはいかがでしょうか。
さまざまな美容健康法の中でも簡単でしかも効果が高いのでおすすめですよ。
温泉よりも楽!服を着たまま浸かれる
温泉が美容と健康にいいことはわかっていますが、そこまで出かけるのに時間がかかったりします。また自宅のお風呂もたまるまで時間がかかりますし、長くお風呂に入ることが苦手な方もいるでしょう。
その点足湯は服を着たまま入れますし、しかも用意するのは洗面器一杯程度のお湯だけですからすぐに準備もできるのです。
しかも長くお風呂に入ることが苦手な方でも足湯なら苦痛を感じません。
楽ちん、簡単な「ながら」美容法
美容や健康のためにやりたいことを我慢するのはちょっと嫌ですよね。
- 時間がかかる
- 準備が面倒
- お金がかかる
上記のような美容法は長続きしなかったりします。
ながら美容法なら自分の好きな事をやりながら美しくしかも健康になれるので、続けやすいのです。
好きなことをやりながら続けられる上に、美容と健康効果も得られて一石二鳥です。
体への負担が少ないので体調の悪い時でもできる!
風邪をひいて寒気がするとき、ちょっと体調がわるいときが誰にもあると思います。そんな時お風呂に入るのさえ億劫になりますよね。
また体全体をお湯に浸す入浴は体や心臓や内臓機能への負担が大きく、体力を消耗してしまいます。体調が悪い時に無理をして入浴をすると、体力や抵抗力が奪われてますます体調を崩すことにもなりかねません。
お家にあるもので即始められる!足湯の入り方
足湯専用のバスが販売されていますよね。専用の物を購入しなくても家にある物で十分足湯の効果が得られますよ。足湯の基本的なやり方について紹介していきますね。
足湯に必要なもの
用意するものは以下の通りです。
- バケツ、洗面器
- 両足が入るくらいの大きさで足首くらいまでお湯に浸かる深さがあれば器はなんでもOK
- お湯(40度程度)
- 器に入れるためのお湯。適宜湯温を計る水温計も用意を
- 熱めのお湯(80度前後)
- 時間が経つと器に入れたお湯が冷めてくるので、適温を保つため
- バスタオル、フェイスタオル数枚
- 足湯からあがったときに水分を拭き取るため
- 冷え対策グッズ
- 足湯からあがってから足を冷やさないために、靴下やレッグウォーマーを着用しましょう。
足湯の手順
必要な物がそろったら足湯のやり方の手順を紹介していきます。
- 1.容器にお湯を入れる
- 足首までつかるくらい、溢れない程度にお湯を入れる。
- 2.両足を入れる
- 足首まで両足を入れる。そのままだとお湯が冷めやすいので容器の上にタオルをかけると保温効果が持続。
- 3.20分前後浸かる
- 足湯の効果を得るためにも15分から20分は足を浸しておきましょう。入っているうちに温度が下がってくるので用意しておいた熱湯を火傷しないように足して温度を調整していきます。
- 4.タオルでよくふく
- 足湯終了後はタオルでよく水気を拭き取ります。
その後足が冷えるといけないので、
- レッグウォーマー
- 靴下
をすぐにはいて冷えないようにします。
応用編:どうせなら効果倍増を!足湯の浸かり方アレンジ方法
基本的な足湯の浸かり方がマスターできたら、次に応用編です。もっと効果的に足湯を楽しむコツや方法を紹介していきますので、参考にしてみてください。
ツボ刺激で足湯効果倍増!
先ほど足湯につかるときは足首まで浸かるようにすすめたのにも、くるぶし部分にある三陰交(さんいんこう)と呼ばれるツボを温めるためです。
三陰交はさまざまな症状の改善に効果のあるツボです。
- むくみ
- 疲れ
- 生理不順
- 冷え
このツボを温めることで足湯の効果を高めることができるのです。ですので、足湯の容器は足首までしっかりと疲れる深めの容器を使いましょう。
アロマの香りでリラックス効果倍増!
足湯には高いリラックス効果が期待できるのですが、それにアロマの香りをプラスすると効果が倍増します。その時の気分や症状に応じて使い分けるといいですよ。
- ラベンダー
- オレンジ
- ジャスミン
ストレスがたまってイライラしているとき、疲れているときにおすすめです。
- レモン
- サイプレス
- ゼラニウム
むくみがひどいときにおすすめです。
オイルは1,2滴たらすだけで十分効果がありますので、入れすぎには注意してください。用途に合わせて選べるようにアロマオイルは数種類揃えておくと、いいですよ。
デトックス効果を高める入浴剤
お風呂に入浴剤を入れると温め効果や血流促進効果が増大します。足湯にも入浴剤を入れることでその効果をアップさせることができるのです。
おすすめの入浴剤は、
- 発泡タイプ
- ゲルマニウム入り
です。
どちらも血行を促進する働きに優れていますので、冷えた体全体を温めてくれますよ。
気になる足の臭いもスッキリ!緑茶を入れてみる
足は思っている以上に汗をかきやすい部分です。それは足裏は他の部分と比べても汗が出る汗腺が集中しているからです。女性は夏は素足にサンダル、冬はブーツと足の臭いが気になるアイテムをよく着用します。
足湯につかるときに殺菌作用の高い緑茶を入れることで、嫌な臭いの原因菌の働きを抑えて、臭いを軽減してくれます。
最初に熱湯で緑茶を十分抽出させておいて、それをひと肌程度の足湯に混ぜるといいでしょう。
お酒を入れて血流アップ!
日本酒風呂に入る美容法があることはご存知でしょうか?日本酒に限らずお酒に含まれているアルコールには、体を温める効果が期待できます。
飲んで温めるだけでなく、皮膚から吸収しても温め効果が持続するスグレモノなのです。
じっくりと汗が出るまで浸かってみよう!足湯をもっと楽しもう!
足湯にはたくさんの美容や健康効果があります。しかも簡単で家にあるものでできるというのも嬉しいですね。
足湯をするときは、自分が心地よい温度でうっすらと汗をかくまで行うのがポイントです。
季節に関係なく行える美容法ですから、是非試してみてくださいね。
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