すっかり更新が滞ってしまったアンナブログ。
少し前から心配な出来事があり、
楽しい気分でブログを書く気持ちになれず、
5月はたった5件のみの投稿になってしまいました(>_<)
本当は、元気印のアンナのイメージを壊したくないので
あまり体調の事は書きたくなかったのですが…
今、やっと元気が戻ってきたので、ここまでの経緯をUPします。
まずは簡単にご説明。
アンナの背中に出来た茶色のシミを発見してから4ヶ月半。
(↓5月の皮膚。濡らした状態で撮影)
こんな感じで、あっという間に背骨沿って背中~お尻までシミが広がり、
今では尻尾の中や腕、顔にもシミが出来始めています。
かかりつけの病院では、
加齢によるものでは無いと診断されたものの原因は不明で、
2ヶ月通院しましたが治療に行き詰った感があったので
思い切って東京にある皮膚の専門医を訪ねてみました。
しかし、残念ながらそこでも見たことがない症例だったようで
確定診断は出ませんでしたが、
膿皮症を発症しているとの事で抗生物質などの薬が処方されました。
でも、処方された薬の副作用なのか、
アンナの顔、体、手が熱くなってグッタリしてしまい、
ほとんど動かず、表情や目つきもどんより。
いつものアンナではなくなってしまったのです。
薬を飲むまでは元気だったのに。
そんなアンナの姿を見て、心配…というか物凄く不安になり、
このままじゃアンナが危ない!と、投薬を止めたいと病院に連絡。
止めた2日後には元気も戻ってきましたが、
薬漬けにして免疫力が下がり、
他の病気になってしまわないかと、とっても心配でした。
それに加え、専門医で診てもらっても分からないし、
ネットでいくら同じ症状の子を探しても見つからないシミって…と、
しばらくの間、ずっと不安で心配で気分が晴れずにいました(>_<)
現在は、知人の紹介で訪れたサードオピニオンの病院で
小腸の機能低下が原因と診断され、
3軒目にして初めて「わからない」と言われなかった事にホッとしながら、
先生を信じて治療を始めたところです。
<ここからは、上記の内容を少し詳しく書きます>
症状に気付いたのは、今年の1月末のこと。
セルフシャンプーをしていたら、
肩甲骨の少し上の辺りに5mm~1cmくらいの茶色のシミを複数発見。
触ったところ、表面はツルツルしているし、
色が付いている以外は特に病的な感じはしませんでしたが、
とりあえず心配なので病院で診てもらい、
「シミだと思うけど様子をみましょう」(院長ではなく若い医師)
ということになりました。
アンナも4歳になり、顔が白くなってきたり、鼻の色が抜けてきたり、
このシミも加齢と共に現れる変化の1つだと思っていましたが、
シミが増えるスピードが意外と早く、
また、増えるにつれ、カサカサと皮膚が剥がれたりする場所も出てきたので、
大丈夫と言われたけど心配で、3月に再度、診てもらいました。
この時も若い医師が担当でしたが、
私がしつこく「本当にただのシミですかね…」と食い下がったせいか、
皮膚を少し削り取って調べてくれましたが異常はなく、
血液検査をしても、どこも異常はありませんでした。
2週間続けて通院し、
抗生物質と抗ヒスタミン剤を飲んでいましたが、
特に良くなる傾向もなく、うーん、何なんだろう…と悩む私達。
タイミングが悪く、不在でなかなか会えずにいた
ジュリの時から信頼している院長先生に診てもらいたいと思っていたところ、
3週間目にして、やっと院長先生の診察!
院長先生も見たことがない症状だったようですが、
「年齢によるシミではないよね…」と、そこは断言。
そこで、セロテープで皮膚をペタペタして採取し調べたところ、
ブドウ球菌がたくさんある事がわかり、
念のため、カビの培養検査も始めました。
(3週間培養しましたが、カビは発見されず)
先生曰く、一般的に皮膚がシミになるのは、
赤く発疹→ かさぶた→ 色素沈着
という感じで、何かの皮膚疾患があった最後に
治る段階で色素沈着する事が多いそうで、
アンナの場合は、最初にシミが出来るのが謎だったようです。
ジュリの時から何度も助けてもらって信頼している先生なので、
本当ならずっとここで治療を続けたかったのですが、
経験豊富な院長でも見たことがないのか…と、ちょっと心配になり、
セカンドオピニオンで皮膚の専門医に診てもらう決心をしました。
そこで、お友達に教えてもらった皮膚&アレルギーに強い先生の所へ
GW後半、やっと予約が取れて診てもらえる事になりました。
私的には、たくさんの皮膚の症例を診ているので、
「あ、これは●●だね」
と確定してもらえると期待していましたが、
ここでも確定診断は出ず(>_<)
皮膚の専門医でも分からないシミって何?
と、またまた不安になる私達。
再度、セロテープペタペタの皮膚の検査をすると
同じようにブドウ球菌が多く見つかったので、
シミの原因は置いといて、まずは膿皮症の治療に専念することになりました。
(ブドウ球菌は常在菌で、免疫力が落ちたりすると悪さをするらしい)
皮膚科らしく、治療のチャートが決まっていて、
・週2回のシャンプー
オイルクレンジング→シャンプー→抗菌シャンプー→保湿剤
・毎日の消毒
ガーゼにしみ込ませ3分消毒→酵素スプレー→抗生物質の軟膏
7つのグッズを使って2週間頑張ることに。
これが意外と大変で、
シャンプーをする時はお湯はダメだし、ドライは冷風のみ。
背中の各所にあるシミに、
各3分ずつ毎日ガーゼを貼付して消毒するのも時間がかかり、
アンナも私も、だんだん苦痛になっていきました(>_<)
でも、これを頑張らないと!と、アンナと一緒に頑張った2週間。
しかし、あまり…というか、全く効果は出ず。
ちなみに、膿皮症と言われましたが、
1~2ヶ所、少し赤くなりカサカサする程度で痒みもほとんどなく、
グジュグジュしたり膿んだりという症状は最初から全くありませんでした。
また、膿皮症の原因が甲状腺異常によるものかもしれないので、
再度、甲状腺も含めた血液検査をしました。
でも、2週間後の2回目の診察で、
甲状腺も含め、血液検査に全く問題が無いことが判明。
うーん、何なんだ?
と、先生が思ったかどうかはわかりませんが、
最初の診察の際、アンナが痒がっていない事から、
アレルギー&アトピーの線は消していましたが、
もうそれを調べるしかないということになり、
IgE検査、リンパ球検査のアレルギー検査をすることに。
その検査だけでも、38000円+18000円(+税)。キャーッ(>_<)
また、その結果が出る2週間後までの間は除去食も開始し、
単一蛋白のドライフード(鮭)と水以外、一切あげてはいけないとの事。
それプラス、2週間飲んでいた抗生物質に加え、
抗菌剤とステロイドも追加で処方されました。
外からはシャンプーに消毒、抗生物質の塗り薬、
中からはステロイドを含む飲み薬を3種類。
もう、アンナの体、外から中から薬漬けです(>_<)
5/20(土)に2回目の皮膚科の診察に行ったのですが、
翌日はディスクの大会があったので
除去食や投薬は大会が終わった夜から開始することに。
しかし、薬を飲んだ翌日の朝、アンナはグッタリして寝てばかり。
表情もどんよりして目に力がなく、大好きなボールにも興味を示さず、
熱があるのか、体がとても熱くなりました。
そんな時(5/23)、ちょうど月に1度のマッサージの日だったのでMさんに診てもらうと、
アンナの表情が違うし、熱っぽい…と、かなり心配されました。
それくらい、アンナの様子がおかしかったのです。
そして、Mさんの師匠でもある先生に、ぜひ1回診てもらって…と、
先生の予定を聞いて、週末に予約を取ってくれました。
1度、診察してもらいたいと思っていたので、とっても嬉しかったです!
マッサージの翌日も、アンナはダルそうにグッタリ。
治療中だから耐えなくちゃいけないのかな…とも思いましたが、
さすがにこれ以上、グッタリしたアンナは見ていられなくなり、
もう投薬治療は続けられない!と、
皮膚科に電話をして投薬を止めたいと伝えました。
本当なら、勝手に止めてもよかったのですが、
ステロイドは急に止めたらいけない…と、
かかりつけの院長先生に前から言われていたので、
念のため電話で確認。
でも、皮膚科の先生はスパッと止めていいとの事でした(^^;
投薬中止から2日くらいでアンナも少し元気になり、
どんよりしていた表情も、何となく元に戻ってホッ…。
ステロイドと抗菌剤を追加するまでは元気だったので、
よっぽど薬が合わなかったか、強かったのかな。
そして、5/27(土)にMさんの師匠でもある森先生の
元々、大阪で開業していて、最近、横浜にクリニックを開設したそうで、
月の上旬は大阪、下旬は横浜で診察をしているそうです。
先生は、すぐにアンナを触診。
すると、てっきり皮膚自体が原因だと思っていた私達ですが、
原因は、な、なんと小腸!
( ↓ 上記を引用)
小腸の機能低下により、全身の臓器の連携がうまく行かなくなって、
自律神経失調状態とのこと。
また、水分代謝異常、胆汁うっ滞傾向もみられたそうです。
小腸と皮膚のシミ、どういう関係かというと、
小腸機能が不安定なため、消化吸収、腸管免疫(皮膚免疫)も不安定となり、
また、水分吸収代謝異常となり、体表がリンパ浮腫(むくみ)の状態で、
免疫不全と浮腫により、皮膚のシミが発生…とのこと。
なるほどーー!
症状としては、背骨沿いにシミが出来たり脱毛するそうで、
まさに、アンナも背骨沿いにシミが増えていました。
そっか、小腸が原因だったのか…
その小腸の機能低下で思い当たるのは…
ちょうどフードに野菜のトッピングを始めたのが昨年の11月頃で、
体に良いと思って茹でた野菜をあげていたけど、
実は、アンナのお腹では消化吸収できていなくて、
逆に負担がかかってしまっていたんですね(>_<)
もちろん、野菜自体はとっても体にいいけど、
あげ方が間違っていたようです。
…アンナ、ごめん(>_<)
そんなアンナのこれからの治療方法は、
食事、漢方、マッサージ。
今回、食箋(食事の処方箋)に書いていただいたのを見ると、
野菜を茹でる → ジューサにかける → 野菜の絞り汁だけあげる
という工程で、ペースト状になった野菜ですら、
繊維があるので今のアンナには無しだそうです。
(現在、使用している野菜)
ニンジン、ピーマン、パプリカ、まいたけ、
キャベツ、チンゲン菜、小松菜、
生姜、きゅうり、大根
グレープフルーツ、レモンなどを少量
元気がない時は、うずらの卵を1個
また、乳酸菌と陳皮の入った漢方を処方してもらったので、
今は野菜汁のたっぷり入ったドライフードに漢方を混ぜてあげています。
改善の目安として、
・元気があるか ・ゲップをするか
・ウンチの形が一定か ・ウンチの硬さ
…をチェックし、
LINEでアンナの様子とウンチの写真を先生に送り、
チェックしてもらえるのも、とても心強いです!
全身が浮腫んで、表情が違って見えたアンナさんも、
すっかりいつもの美人さんに戻り、
おかげ様で、元気にボールを追いかけるアンナに復活しました♪
あとは、内臓の機能が正常に戻って、
ゆっくりでもいいから、抜けて薄くなった毛が元に戻るといいな~(^^)
ちなみに、まもなく出るアレルギー&アトピーの検査結果も気になるところ。
家に郵送してもらう事になっているので、
また新たな展開があったらご報告します!
…というわけで、
分かりづらい説明を長々と読んでいただき、ありがとうございました(^^)/
アンナは元気なので、また遊んでくださいね~!
(おまけ)
横浜の病院の帰り、アンナと近くの赤レンガ倉庫へ。
しかし、お目当てのお店は混雑していて入れず。
…残念(笑)