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イボ・ウオノメ・タコってどんなもの?違いは?
イボといっても、いろいろな種類があります。自分のイボがどのイボなのかを知っておくことは、治療薬を選び使ううえでとても大切なことです。まずは、イボの種類と症状を知っておきましょう。イボの種類はおもに4種類
一般的にイボと呼ばれるものには、おもに次の4種類があります。 【尋常性イボ】最もよく見られるタイプのイボで、表面がザラザラとして硬くなったイボです。手や足によく見られるようです。皮膚の小さな傷口からウイルスが侵入してできるイボです。 【青年性扁平イボ】若い人に多く顔や手の甲にできやすく、直径2~3mmほどの小さいシミのようなもので、皮膚と同色か淡褐色のイボです。このイボもウイルスによってできます。 【老人性イボ】加齢によってできる表面が黒褐色のイボです。皮脂腺の多い顔や頭などにできやすく、多くは良性です。紫外線の影響で細胞が破壊され、皮膚の老化が早まることでできるとされています。老人性とはいっても20代でも発症することもあります。 【水イボ】ウイルスが原因のイボで、3~4mmほどで柔らかく光沢のある水泡状です。子どもによく見られるイボで、濡れた場所で伝染しやすく早めの治療が必要です。ウオノメってどんなもの?
ウオノメは、長期間皮膚の一点に摩擦や圧迫が繰り返し加わることによって皮膚表面の角質層が厚く硬くなった状態です。その際、角質が皮膚の内部に向かって先の尖ったくさび形に肥厚していくため、中心に硬い芯ができます。この芯が皮膚の奥の神経のある部分に達すると、歩くたびに神経が刺激を受け強い痛みを感じるようになります。ウオノメが足にできやすいのは、靴による刺激や歩き方による刺激を受けやすいためと言えます。タコってどんなもの?
タコも、ウオノメと同じようなメカニズムでできますが、タコの場合は比較的広範囲に刺激が加わることでできます。ウオノメと違い、角質は外側に向かって厚く硬くなっていき、黄色みを帯び盛り上がった状態になります。皮膚が硬くなるだけで芯もできないため、痛みはほとんどなく、どちらかというと感覚が鈍ったような感じです。イボ・ウオノメ・タコの見分け方
イボとタコは触っても痛くありませんが、ウオノメは触ると痛みがあるのが特徴です。また、ウオノメとタコは、表面を削っても血は出ませんが、イボは出血することがあります。 尋常性イボ・青年性扁平イボ・水イボはウイルスによる感染でできるため、イボが潰れると周囲にも新たにイボができてしまいます。イボコロリってどんな薬?
では、イボコロリがどんな薬なのか、どんなイボに効くのか、どう使えば良いのかなどを紹介していきましょう。イボコロリは硬くなった皮膚を柔らかくして取る
イボコロリのおもな成分はサリチル酸です。サリチル酸には角質軟化溶解作用があり、患部に塗布すると、厚く硬くなってしまった皮膚の角質の腐食が起こり皮膚を柔らかくします。その後、薬剤の浸透した患部では新たな皮膚を再生しようとして細胞分裂が始まり、イボ・ウオノメ・タコとなった角質部分を取り除くのです。取れるのはウイルス性のイボ
イボコロリは、皮膚が厚く硬くなってしまった尋常性イボ・青年性扁平イボ・ウオノメ・タコに効果があります。 イボコロリの注意書きには、顔にできたイボや首などの皮膚の薄い部分にできたイボ、老人性イボ、水イボには使用しないようにと記載されていますので注意しましょう。イボコロリには種類がある!それぞれの違いと使い方
イボコロリのシリーズには、ウオノメコロリ・ウオノメコロリ絆創膏・イボコロリ(液体)イボコロリ絆創膏・イボコロリ内服錠があります。それぞれの選び方や違い、用途について紹介しましょう。 【ウオノメコロリ(液体・絆創膏)】芯があり、押さえると痛いウオノメや、全体が平たく白く盛り上がっているタコに効果的です。これはウオノメとタコ専用の薬で、イボには使用できません。 【イボコロリ(液体・絆創膏)】足の裏や手の指といった角質が厚い部分のイボに効果的です。こちらはイボだけでなく、ウオノメ・タコにも使えます。 【イボコロリ(内服錠)】顔や首、脇といったような皮膚の柔らかい部分にできたイボには塗るタイプではなく、こちらの内服薬がおすすめです。内服錠は液体や絆創膏とは成分が違い、ハトムギのヨクイニンという成分が主成分で、皮膚を溶解するのではなく皮膚の再生や成長を促し、老人性イボに効果があります。液体・絆創膏タイプの使い方
- 【液体タイプ】清潔にした患部に液体を塗布します。すぐに乾いて白い粘膜となり患部に薬剤が浸透していきます。次に塗る時にはこの白い皮膜をはがして塗ります。剥がす時に痛みがある場合は無理にはがさず、そのまま上から塗布します。これを3~4日繰り返します。【絆創膏タイプ】清潔にした患部に絆創膏の薬の付いた部分を当てて、ずれないように密着させ2~3日貼り続けます。絆創膏からサリチル酸が浸透して患部が白く変化します。
- 皮膜と白くなって柔らかくなった角質部分をピンセットなどで、痛みを感じない程度に取り除きましょう。患部が完全に取れるまで1.~2.を繰り返します。ウオノメは芯を完全に取り除きましょう。
- 患部が取れた後は、皮膚は自然に再生されます。
ウオノメの芯が取れたかどうかの確認方法
ウオノメの芯がきちんと取れていないと、同じ場所にウオノメが再発します。患部を見て、三角錐の形の穴が開いた状態になっていれば除去されていると考えられます。不安な人は病院に行って確認してもらうと安心です。イボ以外にも効果があるって本当?
「イボコロリはイボ以外にホクロやシミにも効果があるのでは?」と実際に試してみた人もいるようなので、効果を調べてみました。昔イボコロリでホクロがとれたというスレを見て試してみたらちょっと消えた気がしたけど復活しますた(引用元:twitter.com)
ドラッグストアでイボコロリを購入。値段は 1000 円もしなかったと記憶しています。さすがに、いきなり顔に使うのは怖かったので、学生の頃から気になっていた腕のシミで試してみました。~中略~結果、半年後もシミに変化はなく腕は失敗という結果となりました。イボコロリを塗布してからの放置時間など、微調整なのかもしれませんが、この調整を顔の肌で特に女性の方がやるにはリスクがかなり大きいような気がしています。(引用元:matome.naver.jp)成功した人もいれば、失敗に終わった人もいるようです。ただし、ホクロやシミへの効果はイボコロリの効能に記載されていないことに加えて、イボコロリ自体顔への塗布はしないようにとされているので、試してみたいという方は完全に自己責任となります。また、イボコロリを塗ることで、皮膚が炎症を起こしたり、シミがかえって酷くなるといったことも考えられるので、イボ・ウオノメ・タコの治療以外には使用しないほうが良いでしょう。
イボコロリの効果的な使い方や注意点とは?
温めると効果的
イボコロリを塗る前には患部を清潔にして、成分が浸透しやすいように温めておくのが効果的です。入浴後や蒸しタオルを当てるなどして温めると良いでしょう。また、白く軟化した皮を取り除くときには、患部をお湯につけながらすると取り除きやすくなります。絆創膏タイプなら面倒くさくなく簡単
液体タイプの場合は1日4回の塗布を行うようになっています。4回も塗り直す暇がないという人なら、絆創膏タイプを使用すると良いでしょう。絆創膏タイプなら1回貼れば2~3日そのままにしておくだけなので、面倒なこともありません。イボ以外の部分に塗らないように気をつけて!
イボコロリに含まれているサリチル酸は、イボだけでなく健康な皮膚にも作用します。そのため、患部以外の皮膚には塗らないようにしましょう。イボがたくさんある場合、一度にたくさん塗ると皮膚への負担が大きく肌荒れを起こす可能性があります。1~2カ所ずつ治療していくようにしてください。発疹などの副作用がでることも
イボコロリの副作用としては、発疹やかゆみ、皮膚が赤くなるといったことが起こることがあります。イボコロリの口コミを見てみよう!
効果ありの口コミ
液状タイプのイボコロリを足の裏のタコ?に使用しました。1週間はかからず取れました。5日ぐらいだったかな~使用方法は説明書その通りにやりました。痛みも無く治ったので良かった(引用元:cosme.net)効果ありという口コミは多数見られました。特に女性の場合は、ヒールが原因でできたイボがポロリと取れて驚いたというものが多かったです。また使いたいといった人も多く、その効果はみなさんおおむね満足しているという結果でした。痛みもなく取れるのというのは嬉しいですね!
効果なしの口コミ
二週間ほどイボコロリを使用したが 全く効果なかったのでイボを爪切りで切除した。(引用元:twitter.com)
私の場合は、最初に皮膚科に行ったのです。別の皮膚科の病気で行ったのですが、ついでも気になっていた足の裏の固くなったところを皮膚科の医師に診てもらいましたところ、これはハイヒールなんかの足に悪いきつい靴を履いているせいだから、それを止めたら治るなんていわれて、その部分は何も治療してもらえませんでした。でも固くなったところが小さい範囲だと入っても痛みはありましたから、なんとか治したくて口コミで評判の良かった液状のイボコロリを使ってみたのです。しかし、その部分が白くはなるものの、さっぱり効き目が感じられず、固くなった部分は小さくもならず、取れもしませんでした。逆に足裏のカサカサが気になってクリームを塗っていたら、治りました。(引用元:leedstravelinfo.com)効果を感じられなかったという口コミはほとんどありませんでした。効果がなかったという人の中には、もしかすると、それがイボ・ウオノメ・タコではなかったという可能性もありますね。