ニキビが必ずしも気になるときは、薬を使って即時なんとかしたい!と思いますよね?ニキビの薬といった一概に言っても、市販薬から処方薬、漢方薬まであって、お医者さんに処方してもらった薬が一番いいのだろうけど。。。は思いつつも、病院に行くのは手間なので、できれば身近なドラッグストアで済ませられたらいいなとも思いませんか?
症状を通じて、適切なニキビ薬を使用すればニキビが改善され、あなたの悩みを一時的にぶち壊すことができるかもしれません。今回は、ニキビ薬の種類から症状別の使い方、効果的な使い方まで、ニキビ薬にあたって細かく紹介します。
薬の使い方を間違えると、効果を感じられないということもありますので、たっぷり自分の症状と見比べて使用してください。
1、市販薬という処方薬の違い
ニキビの薬には下記のような種類があります。
医療用医薬品
一般用医薬品
第一種医薬品
第二種医薬品
第三種医薬品
医薬部外品
ものすごく医療用医薬品という一般用医薬品に分けられ、一般用の取り分け第一種~第三種、そして医薬品ではありませんが薬用効果のあるケア製品として医薬部外品があります。医療用医薬品は医師の診断・処方が必要です。
皮膚科がニキビに処方始めるものには抗生物質やホルモン剤、ビタミン剤など、さまざまな種類があり、市販のニキビ薬よりも大きい症状に対応することができます。
逆に一般医薬品は通称OTC(Over The Counter)医薬品と呼ばれ、誰でも選んで購入することが可能です。しかし、第一種医薬品は薬剤師により情報提供が義務付けられていますし、第二種医薬品は薬剤師や登録商人が常駐する店舗でしか購入ができません。
簡単に言えば、上記箇条書きで上にいけば行くほどおっきい効果が期待できるが副作用などのリスクもあり、下にいけば行くほど効果はゆるやかでリスクが低いということです。
ニキビ薬は一般用医薬品も手広く販売されていますが、さまざまな商品を試しても結果が得られない方もいると思います。そういった方は皮膚科で医療用医薬品を処方してもらうことをおすすめします。
2、薬の種類
薬の種類として、一般のドラッグストアで販売されている一般用医薬品、皮膚科で処方してもらう医療用医薬品、漢方の3つがあります。
ふとしたニキビであれば、市販の薬も改善は見込めるが、一向に直ちに改善したい方は皮膚科で処方してもらうほうが確実です。
2-1、市販のニキビ薬
適量を患部に塗布するだけの塗り薬が主流です。但し週間使用しても改善しない場合は、使用を中止して医師に相談ください。ステロイドの常用は逆にニキビの原因になることもあります。下記の中では「テラ・コートリル」が抗生物質配合ステロイド系の外用薬だ。広くむくみた炎症ニキビを素早く治しますが継続的に、そして広範囲に使わないよう注意してください。
2-2、お医者さんに処方して下さる5つの薬の種類
抗生物質
抗炎症剤
皮脂分泌抑制剤
抗ニキビ剤
ビタミン剤
過酸化ベンゾイル」配合のニキビの新薬
1. 抗生物質
ニキビの原因の1つであるアクネ菌などの菌が繁殖した際に、菌を削るために使用し、赤みを改善します。効力があり、瞬時に改善したいときに使用します。
呑み薬:ミノマイシン、など
塗り薬:ダラシンT、アクアチム、など
万能ではない抗生物質
徹頭徹尾炎症を押さえ付けるだけで、根本解決にはならない
副作用がある:めまい、カンジダ症、肝機能障害、胃腸障害など
治療を続けると細菌が薬剤耐性を持つため、常用できない。薬剤耐性を有する細菌は、その抗生物質が効かなくなる。
2. 抗炎症剤
呑み薬:ブルフェンなど
塗り薬:イブプロフェンピコノール(スタデルクリーム)など
3. 皮脂分泌抑制剤
女性の場合は、ホルモンバランスの壊れることによって、過剰な皮脂の分泌が起こることもあるため、その場合、ホルモン剤なども用いられます。
呑み薬:ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、女性ホルモン剤(メサルモンF、低用量ピル)
塗り薬:イオウカンフルローション
4. 手当
塗り薬:ディフェリンゲルなど
5.ビタミン剤
皮膚組織の回復を早め、肌の新陳代謝を上げる。市販のサプリメントに比べると、吸収効率などが良い。
呑み薬:シナール、ハイチオール など
6.「過酸化ベンゾイル」配合のニキビの新薬
2015年に画期的な新成分として登場した「過酸化ベンゾイル」入りの薬はアクネ菌の殺菌力に加えて炎症といった皮脂の過剰分泌を押さえるスグレモノ。海外ではかねてからニキビ治療に使用されている成分で、軽度から中度のニキビに効果を発揮します。継続的に使うことでアクネ菌の繁殖を止めるためニキビ予防にも効果的で、角質を除く働きもあるので毛穴の詰まりも予防してもらえる。
塗り薬:マルホ株式会社 ベピオゲル2.5, 株式会社 ポーラファルマデュアック配合ゲル