2017年07月3日

この患者様は前歯の仮歯が外れたとのことで来院されました。

歯の形や被せ物が不ぞろいで見た目をよくしたいとのご希望がありました。

 

歯を全体的に白くするためにホワイトニングを行いました。

 

ホワイトニング後茶色く見えている歯が今回の治療を行った歯です。

この時は仮歯なのでご自身の歯のように白くなりません。

これが最終的なセラミックが入った状態です。白くした周りの歯に調和した歯が入って患者様にもご満足いただけました。

 

 

 

2016年09月12日

今回は、以前にご紹介した症例の続きです。

左の前歯の被せ物をやり変えたいということで、治療をスタートしましたが、

前歯部のかみ合わせが反対になっており、また奥歯のかみ合わせも反対になっているなど、全体的なかみ合わせが問題となっていました。

そこで、患者様と相談し、全体の矯正治療を行ってから、前歯を被せなおしていく治療方針に決定しました。

 

前歯に関しては、このように後ろからワイヤーで押してかみ合わせを正常に戻していきます。

正面から見た写真です。

このような装置を装着して全体的な矯正治療を行いました。

 

 

これが矯正終了後の写真です。

ここからが、前回の続きです。

位置がそろったので、この後被せ物をやりかえていきます。

ズレていた歯茎のラインも矯正で整えています。

右の前歯も、変色しているので、こちらも根の治療をやり変え被せていくことにしました。

またセラミックを入れる前に、ホワイトニングをし、全体をやや明るい色にしました。

術後の写真です。

かみ合わせも正しい関係になり、また歯茎のラインなども整いました。

患者様も、新しいかみ合わせに慣れてきたようで、喜んで下さいました。

 

2016年06月13日

虫歯の治療で神経を取ってしまった歯は時間と共に色が黒ずんでしまうことがあります。

特に前歯で両隣の歯が健康な場合は、一本だけ色が変わってしまうのでとても目立ちます。

この変色は歯を構成する象牙細管と呼ばれる細い管に着色物質が溜まることが原因で、この場合歯の表面から薬を効かせる普通のホワイトニングでは色の改善はあまり期待できません。

このような場合、歯の内部から薬を効かせるウォーキングブリーチといわれる漂白法が有効です。

 

上の写真は漂白後に、変色した古い詰め物を漂白後の歯の色に合わせてやり替える処置を行っています。

比較的短期間で患者様自身も効果を実感しやすい漂白法ですが、歯の強度が十分でない場合や、元々広い範囲で詰め物がしてある場合などでは被せ物を作る処置が必要となるためウォーキングブリーチは適応となりません。

また、何年か経つと色が後戻りしてしまうこともありますがその場合は再度同じ処置を行うことも可能です。

2016年05月16日

この男性の患者様は歯並びの悪さを訴えて3年前に当院へお越しになりました。

顎が小さく、歯の並びきるスペースがなかったため、上下4本の第一小臼歯と呼ばれる前から4番目の歯を抜歯し、矯正治療をスタートさせました。

この患者様は、上の歯の裏と下の歯の表に矯正装置を装着するハーフリンガル(半分が舌側)という方法を選択されました。

上が裏に装置があるので目立たなく、下は表に装置があるので、舌感が良く、話したり食べたりに支障の少ない矯正方法です。

この患者様の向かって左の上の2番目の歯はもともとの歯の形が反対の歯より一回り小さい矮小歯(わいしょうし)だったので、最終的に必要なスペースを確保して、つけ爪のようなセラミックのラミネートべニアと呼ばれる方法で見た目の調和を取る治療を行うこととしました。

矯正治療が終わり、

ホワイトニングをして歯の色調を明るくしました。

治療予定の所が人工物で埋められているのでそこだけ色が変わっていないのが分かります。

以下が治療後の写真です。がたがたしていた歯並びは、きれいになり、前歯も左右のバランスが取れ、患者様にも大変満足していただけました。

 

2016年04月4日

今回の患者様は全体的な虫歯治療をご希望され来院されました。

小さな虫歯と歯周病の治療を終えたところで大きく笑った時に前から4本目の歯の銀歯が見えるのが気になるとの訴えがありました。

見てみると銀歯は根だけが残っているいわゆる”差し歯”の状態になっていて銀歯の中が一部虫歯になってきていました。

今回の患者様のお口の中には、保険適用の差し歯が入っていました。保険適用の土台は根の中に金属の土台を刺し込むものが多く、その上からさらに銀の被せもの(クラウン)をしていきます。

この時土台や被せものを付けるのに歯科用セメントを用いますが、歯と金属はこのセメントでは残念ながら”接着”することはできません。茶筒のふたが取れにくいのと同じ原理で、歯科医師が取れにくい形に歯を整え、ピッタリの土台や被せものを作り、それをセメントで”合着”する・・・

くっついているというより合わさっている補助をセメントがしてくれているということなのです。

このセメントも経年的に劣化してしまうので、溶け出してしまったセメントの隙間から虫歯菌が入り、被せものの下の健康な歯質がまた虫歯になってしまう。これを2次虫歯と言います。

患者様から一度治しているのになぜ虫歯になるのですか?との質問を受けることがありますが、以上のようなことが被せものの下では起きているのです。

オールセラミッククラウンやその時に用いるファイバーの土台は、歯としっかり”接着”することができ、セメントの劣化もしにくいので2次虫歯になる危険性が非常に低く、取れてしまうことも少なくすることができます。

また、セラミックの表面は滑沢なのでプラーク(虫歯菌や歯周病菌の塊)などが付きにくく非常に清潔です。

銀歯を外し、根の治療を行い、ファイバーの土台まで入れたところで歯を白くするホワイトニングをして、自身の歯を全体的に白くし、その明るくなった色調に合わせてオールセラミッククラウンを被せました。

きれいになったので歯磨きが楽しくなり、次は歯ぐきの黒ずみを取るガムピーリングもやってみたいと前向きに治療に取り組んでいただいています。

2016年03月28日

こんにちは

今回は漂白という方法を紹介します。

この方は以前に前歯の神経を抜いてから

どんどん変色していったということで

カウンセリングさせてもらい漂白を行いました。

最初の状態はこちらです。

かなり変色していました。

漂白を開始して一週間

2、3週間ほどすると色が大分変わってきました。

そして一ヶ月ほど経ちました。

色の後戻りを考えてもう少し白くすべきでしたが

患者様はこれでいいとのことだったのでこれで終了としました。

一年ほどたつと色が後戻りしてくることがあると言われており

その場合希望があれば再度行います。

もし神経をとった歯の変色が気になるという方は

一度ご相談下さい!

 

2015年09月7日

こんにちは

オールセラミックによる治療を紹介させて頂きます

この方は前歯の色、形などが気になるということで

来院されました。

初診時の状態です。

上は正面からの写真

下は横からの写真です

この方はただ削って被せるだけではなく

全体的にホワイトニングを行い

向かって右側の前から2番目の歯は

歯ぐきのラインをそろえるための外科手術を行っています。

術後はこちら

 

横からの写真です

全体的にかなり見た目も形のバランスもよくなりました。

 

このようにただ削って被せるだけではなく

術前のホワイトニングや、歯ぐきのラインを整えることなども重要です。

 

2015年02月16日

こんにちは!

只今当院ではホワイトニングキャンペーン中ですが

最近ドクターの中で

ホワイトニングによって虫歯になりにくくなるのではないか?

という論文がある、ということが話題になりました。

すごく簡単にまとめますと

オフィスホワイトニングという歯科医院で行うホワイトニングで使用する薬剤が

歯の内部に浸透し、歯の石灰化を強め、酸に対する抵抗性が増す。

つまり虫歯になりにくくなるのでは?

ということでした。

ただあくまでこれは抜いた後の歯牙を用いたのであって

生体内の実験ではありませんので今後のさらなる研究が期待されています。

ホワイトニングキャンペーンは

2月末日までなのでまだされてない!という方はお早めにご連絡下さい。

なかなかお忙しいという方はアポイントを取って頂ければキャンペーン終了後でも

キャンペーン価格にてご提供させて頂けます。

この機会に興味のある方は当院までお問い合わせください!

2014年07月1日

 

この写真の患者様はホワイトニング希望で当院に来院されました。

前歯の先端に白いシミのようなものがあります。

これはホワイトスポットやホワイトバンドと呼ばれる生まれつきの歯の構造の異常ですが、虫歯とはちがい病気ではありません。

ですので見た目の問題を除けば歯を削ってまで積極的に治療する必要はありません。

また、場合によっては、歯は削らずホワイトスポット以外の歯の色をホワイトニングによって白くすることで目立たなくなることもあります。

今回はまず患者様の希望通りホワイトニングを行いました。

ホワイトニングによって全体の色が白くなったためホワイトスポットは以前ほどは目立たなくなりました。

患者様と相談した結果、ホワイトスポットはこのままとしたのですが…

しばらく経った後、患者様の結婚が決まり結婚式までにホワイトスポットを治したいと再度来院されました。

ホワイトスポットに対する治療方法は何種類かありますが、患者様の都合上結婚式までに二回以上の来院は難しい状況だったため、今回は即日に修復可能な樹脂の詰め物による治療を行いました。

今後詰め物が着色してくる可能性がありますが、その場合は詰め物のやり変えやセラミックによる治療を行う予定です。

 

2014年02月24日

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上の左右の写真は同じ患者様です。

左が初診時、虫歯での前歯の変色を気にしてご来院されました。確かに神経の治療が必要になるくらいの大きな虫歯でした。

しかし、さらなる問題が歯周病でした。下の歯の歯茎を見ていただくと歯と歯の間の歯茎が赤く腫れ上がっています。歯磨きのたびに出血するとのことでした。

正しい歯磨きの仕方をお伝えし、歯周病の正しい知識を持って歯周病治療に取り組んでいただきました。

 

最初は今までの磨き癖がありましたが、正しいブラッシングを前向きに実践し、併せて歯科衛生士による歯石除去やクリーニングを繰り返すことで、引き締まった健康的な歯茎になりました。

 

長持ちする精度の高いかぶせものを作るには、歯茎が健康であることも重要な要素です。

 

この患者様はホワイトニングをされ、歯の色を明るくした上でオールセラミックで被せものをされました。

 

オールセラミックの被せものは金属を使ってないので、透明感のある自然な仕上がりになり、もともとのご自身の歯との調和がとれています。

 

ナディアパークデンタルセンターでは、お一人お一人に合ったオーダーメイドの歯周治療と質の高い審美治療をご提案しています。

 

「個別」相談へのご案内

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。