ヨガの効果を高めたいあなたへ!カラダをより美しくする心がけ
2015年11月9日
運動が苦手でも、いつでもどこでも簡単にできるフィットネスというと一番に頭に浮かぶものは「ヨガ」です。
ヨガを経験したことがあるという人は意外に多く、実は前からヨガに興味があった、機会があればヨガにチャレンジしてみたいという人を合わせるとかなりの数に上るはずです。
認知度の高いヨガですが、なんとなくやっているだけでは、実は十分な効果が得られていないかもしれない!と耳にしました。
ただでさえリフレッシュできるヨガですが、どうせやるならさらに高い効果を実感したいですよね。
今回は「ヨガの効果をさらにアップさせる方法」について着目し、ヨガの効果や効果的な方法をご説明します。
今ヨガにはまっている人も、これから始めようとしている人もぜひ参考にしてくださいね。
ヨガの効果を引き出す方法とは
そもそもヨガの効果ってどういう効果?
ヨガの効果的な方法をご説明する前に、まずはヨガをすることでそもそもどんな効果があるのかを見ていきましょう。
- ストレス解消、抗ストレス、リラックス効果
多くの運動は体に力を入れて行いますが、ヨガは全身の力を抜くことから始まります。そして頭の中を空っぽにする瞑想の時間も多く含まれています。
1週間に数回でも、頭も体も力を入れないリラックスできる時間を設けると、ストレスを解消でき、さらにストレスに強くなる耐性がつくのです。
- ポジティブな気分になれる
日常生活の中でもどうしても呼吸は浅くなりがちですが、ヨガでは深い呼吸を繰り返していくことが基本です。
深い呼吸をすると、日頃使わない横隔膜や肺を目一杯動かすことで全身の血流を高め、自然と自律神経を整えることになり気分をポジティブにしてくれます。
また、自立神経失調症やうつ病の緩和にも効果があると言われています。
- アンチエイジング効果
ヨガのポーズの多くは、骨格を正しい位置に戻す働きがあると言われています。
歪んでしまった骨盤などの骨格を戻すと、血流やリンパ、内臓の働きが活発になり体の中の老廃物が排出されやすくなります。
老廃物が排出されるということは、つまりは若返り、アンチエイジング効果があるということです。
これらはあくまで一例であり、他にも「集中力がアップする」「基礎代謝が高くなる」「肩こりや腰痛の解消」など、ヨガの効果は無限にあり、やってる人だけが知っている驚きの効果です。
それでは、これらのヨガの効果をさらに高める効果的な方法について見ていきましょう。
ヨガの前後に食事は避けたほうが良い!?
ヨガと食事は深く関係しています。
ヨガの効果は、食事のタイミングをコントロールすることで大きく変化するため、タイトルの通りヨガ前後の食事は避けることをおすすめします。
時間の目安としては、ヨガをする2時間前までに食事を済ませ、ヨガの後1.2時間程度は食事を摂らないか食事内容に気を付ける必要があります。
その理由は、ヨガをすることで内臓機能に刺激を与え、内臓が活発に動くようになるからです。
ヨガをする直前に食事をすると、ポージングをすることでお腹が圧迫され苦しくなる恐れがあるだけでなく、内臓が食事を分解することにフル活動しているタイミングなので、ヨガの効果である内臓機能を高める効果を十分に得られない可能性があるのです。
また、ヨガをした直後に食事をすると、ヨガによって機能や働きが良くなった内臓が、食事をより体に吸収させる可能性があります。
ビタミンやミネラルなどの栄養素が体にたくさん取りこまれるのは良いことですが、糖分や脂肪分なども多く取りこまれてしまうのです。
もし食事をするとしても、量は少な目に、内容はヘルシーにしておいた方が良いでしょう。
ホットヨガはダイエットには効果なし!?
温度や湿度を高くした蒸し暑いスタジオで行われる「ホットヨガ」。
汗を大量にかくことで爽快感が得られるため根強い人気があります。
ホットヨガの前後で1~2kgの減量も可能といった口コミも見受けられるため、ホットヨガはダイエットに効果的!といった印象を持っている人も多いでしょう。
実は、ホットヨガはダイエットに直接的な効果はありません。
ショックな方もいらっしゃるかもしれませんが、1つずつ項目や疑問点に沿って見ていきましょう。
- 汗かくのに痩せないの?
汗は体から水分が抜けていくだけなので、水分を摂ればまた元通りになります。
ダイエットは食べたもののカロリーをいかに消費できるかがポイントですが、体を動かすことによる活動量を見た場合、通常のヨガとホットヨガではさほど変わらないことがアメリカで報告されています。
- 普通のヨガをやっているのと変わりないってこと?
実はその通りなのです。ダイエット効果の面から言うと、ヨガの講師も「通常のヨガ=ホットヨガ」であることを認識している人が多く、体のトレーニングの効果は同様です。
- あの汗は何の得もないってこと?
汗とともに体の中から老廃物が出ていくため、ダイエットにはさほど影響はありませんが、美容面ではお肌がツルツルになるなどのメリットがあります。
とはいえ、ホットヨガはびっくりするほど大量の汗を流すことができるので、その爽快さにやみつきになります。
ダイエット効果だけに着目するのではなく、短時間で大量に汗をかいてさっぱりしたい!という人におすすめです。
気分をあげるヨガウェアの選び方
さあヨガレッスンに通おう!家でDVDを見ながらヨガを始めよう!といった際、ぜひヨガウェアを準備してみませんか?
ヨガの効果を高めるには、継続して行うことが基本だからこそ、”気分をあげるヨガウェア”があるかどうかがとても重要です。
家だからスエットでいいや、動きやすければいいから着ていないTシャツにしよう、というのも最初はいいかもしれませんが、一度「ヨガ用に作られたウェア」を着てみると納得できるかもしれません。
気分をあげるヨガウェアを選ぶポイントをご説明します。
- ポイント1. ヨガ用に作られた機能性
ヨガウェアはヨガ専用に作られているファッションなので、実は機能性が抜群です。
例えば、ヨガポーズによって、手を挙げたらトップスの裾も上がってお腹が見える、お尻を付きだしたときに下着のラインが見える、といったことに配慮してヨガウェアはデザインされています。
1度着用して見ると手放せない快適さを得られるかもしれません。やはり専門性の高いウェアは工夫されています。
また、最近のヨガウェアはファッション性も高くなっているので普段着や他のフィットネスウェアとしても活用できます。
都心やショッピングモールなどで行われている出張ヨガ教室の後は、さっとカーディガンの羽織ってショッピングができるというのも魅力です。
- ポイント2. トップスの選び方
ブラカップが付いているものがおすすめです。
袖がないタンクトップやキャミソール型が一般的なので、ブラカップが付いていることで、ブラジャーのひもを気にする必要がないのでストレスフリーです。
ヨガはゆったりとしたポージングを繰り返すので、体が温まるまで寒さを予防したい場合はレイヤードトップス、脇が見えるのはちょっとという場合は袖があるトップスもおすすめです。
- ポイント3. ボトムスの選び方
実は意外と難しいのがボトムスの選び方。
ショートパンツにレギンスを合わせるのはキュート過ぎて恥ずかしいといった場合は、ウエストから足までゆったりしていて足首が絞られているサルエルパンツが最適です。足を上げるポーズでも裾がめくりあがらないことと、スムーズに開脚できるからです。その他のパンツでも、動きやすくかつ裾が絞られているものがおすすめです。
ヨガマットはあると便利
ヨガといえばヨガマット、買った方がいいのはわかっているけどまだ持っていないという人も多いのではないでしょうか?
ヨガはヨガマットがなくてもできるので必ずしも必要ではありません。でも、ヨガマットがあるといくつかメリットがあります。ぜひ参考にしてみてください。
- できるポーズが増える
例えば、片足で立つポーズ。
滑りやすいフリーリングの上だと片足になるのは不安になるかもしれませんが、ヨガマットは滑りにくくグリップしやすい素材なので力強いポージングが可能です。
- 膝や手、お尻が痛くなくなる
膝や手を床につくポーズや座位で床に当たるお尻や坐骨、意外とグリグリと地味な痛さがあります。
ヨガマットは最低でも3mm程度の厚みがあるため、緩衝材となり痛みを防いでくれます。フローリングから伝わる冷たさを防ぎ体の冷えを防いでくれるのもうれしいポイントですね。
- ヨガをやるぞ!というモチベーション
クルクル巻かれたマットをさっと広げると、これからヨガをしようというやる気につながります。ヨガは器具を必要としないからこそ、始めるのも辞めるのも簡単です。
だからこそ継続するためのモチベーションを上げる工夫の1つとして、ヨガマットを活用するのもおすすめです。
ヨガをする効果的な頻度は?どの時間帯がいい?
毎日仕事や家事で忙しい方にとっては、ヨガをする時間を確保することがとても難しいですよね。
ヨガをする頻度や時間帯は、どう工夫すればさらにヨガの効果を高めることができるのでしょうか?
週に何回ぐらいヨガをすれば効果的か、という頻度については「最低でも週2日以上」となります。ただし、ヨガの効果は多岐に渡るため、どのような効果を得るためにヨガをやっているかによって厳密には変わります。
多忙な時間の中ゆったり過ごしたい場合は、週1日程度でないと、お仕事や家事に支障をきたすかもしれませんし、ダイエットやシェイプアップ目的であれば毎日やってもOKです。
ヨガは筋トレのような筋肉に直接働きかける動きは少なく、インナーマッスルを使うことが多い運動です。筋肉の疲労はほぼ関係しないため、毎日行っても大丈夫と言われています。
そしてヨガを行う時間帯については、シェイプアップ目的であれば1日の基礎代謝をぐんと高める朝か午前中の時間帯、リラックス効果や疲労回復効果が高いのは夜の時間帯となります。
ヨガをやる頻度も時間帯も目的に合わせて柔軟にアレンジできるのもヨガのメリットですが、一番重要なことは継続することです。
継続するためには、食後の歯磨き、起床後の洗顔といったふうに、タイミングと頻度を生活の中に組み込んでおくことがベターです。
主婦の方であれば、週に2回の燃えるゴミを捨てた後、お仕事をされている方であれば週始まりの月曜日と週終わりの金曜日の夜、といったような決め方をおすすめします。
ヨガの効果の上げ方まとめ
ヨガの効果や、さらに効果的にヨガを行う方法についてご説明しました。
ヨガをしたことがない、という方はすぐにでもヨガにチャレンジしてみたくなったのではないでしょうか?
また、今ヨガにはまっている、前はやっていたけど今はやっていない、という方はヨガウウェアやヨガマットを探してみたくなったかもしれません。
専門店や通販など、かわいいデザインのヨガウェアやヨガグッズがたくさんあります。
体を適度に動かすことはヨガに限らず、健康やリフレッシュのために良い効果があります。
最近運動不足だなという方は、手軽に始められて効果の高いヨガを1つの選択肢として、ぜひ毎日のライフスタイルに取り入れてみてください。