今話題のダイエットレシピと言えば、あずきスープですね!

「ナイナイアンサー」や「ピラミッドダービー」などのテレビの情報番組でも取り上げられて、番組では実際にAKB48の島田晴香さんが2週間でウエストは79.6cmから71cmと8.6cm減少。体重もー3.1kg、二の腕周りも-1.6cmとダイエットが効果的に成功、北陽の伊藤ちゃんも1週間でー3.6kgのダイエットに成功しています。

 

 

このダイエット方法は、韓国では以前から小豆水ダイエットとして広まっていましたが、小豆水が飲みづらいという感想も多く、それを改良したのが「あずきスープ」です。

ダイエットだけでなくむくみ防止にも役立つ素晴らしい「あずきスープ(小豆水)」の効果ですが、正しく利用しないとダイエットにはまったく役立ちません。

今回はあずきスープダイエットの正しい方法と小豆水、あずきスープの作り方について取り上げたいと思います。

 

それでは、まず「あずきスープ(小豆水)の効果・効能」からご紹介しましょう。

 あずきスープ(小豆水)の効果・効能とは

あずきスープ(小豆水)に使われる小豆は、食後の血糖値の上昇を抑え、摂りすぎた糖が脂肪に変わるのを抑える働きがあると言われるポリフェノールを豊富に含んでいて、その量はポリフェノールが多いと言われる赤ワインの約1.5~2倍も含んでいます。

小豆自体は糖質を含んでいますが、吸収が穏やかな複合糖質のためダイエットにも効果があります。

 

そんな小豆を使った小豆スープには、うれしい3つの効果・効能があります。

① 糖が脂肪に変わるのを抑える
② コレステロールを体外に排出する
③ むくみ解消

 

サポニンやカリウムなども成分に含まれるため、むくみ解消にも良いそうです。

その抽出したスープだけでなく、スープに使って残った小豆にも栄養分や食物繊維が豊富に含まれているので、捨てずにアレンジ料理に使うのもダイエットに効果的で良いですね。

 

あずきスープダイエットの正しい方法とは

あずきスープ(小豆水)ダイエットの正しいやり方は、以下の方法です。

小豆をゆでた後の煮汁を、1日三食の毎食前に飲むだけです。(食後では効果がありません)

飲む量は、レシピの分量を毎食分に分け、1日分として飲むイメージです。

朝食前に飲んで糖質の吸収を緩やかにすると、その後の食事でも糖質の吸収が緩やかになるそうですので、朝食時に多めに飲むことをおすすめします。

特に食事で炭水化物や、油物を制限する必要はありませんが、ダイエットを目的にあずきスープを飲むのであれば、注意して欲しいところがあります。

 

それは、「食べるだけで痩せる」食材はないということです。

 

もし本当に食べて痩せるのであれば、それは身体に悪影響を及ぼすものです。

あずきスープ(小豆水)は、豊富な食物繊維の効果で食事に含まれる糖質の吸収を緩やかにしますので、普段通りの食事をしても糖質を制限している状態になります。

そこに効果があるのです。

しかしここで、「あずきスープ(小豆水)を飲んでいるから大丈夫」と言って食べ過ぎてしまうと逆効果です。

あずきスープ(小豆水)を飲むことで「私はダイエットをしているんだ」と自分でしっかり意識をして、日常的に摂る糖質やカロリーを気にかけることで初めて効果がありますので、気をつけて行うことが大切です。

 

また、あずきスープ(小豆水)に含まれる食物繊維がお通じをよくしますが、あまり飲みすぎるとお腹がゆるくなることがありますので、もしあまりゆるくなるようであれば量に注意して行いましょう。

 

この「あずきスープ(小豆水)ダイエット」は食前に糖質の吸収をゆるやかにする成分を摂ることで、インスリンの分泌を抑える仕組みのダイエットです。

仕組みとしては「もち麦ダイエット」など大麦の健康効果に近いと言えますが、炭水化物であるご飯と一緒に食べるもち麦ダイエットよりも「あずきスープダイエット」ではより糖質を減らせることが期待できます。

吸収する糖質を減らすのと同時に「焼き梅干しダイエット」など、脂肪の分解を促すようなダイエットや有酸素運動と並行して行うことでより効果が期待できます。

 

また、最近「あずきスープ(小豆水)」を飲み始めたけど痩せないという声も聞きます。

効果的にダイエットをするのであれば、あずきスープを飲んでいない時の間食を控え糖質を減らすとともに、適度のウォーキングや簡単な運動を加えてカロリーを消費しましょう。痩せないという方のほとんどが消費カロリーよりも摂取カロリーがオーバーカロリーになっていることが多く、その原因は間食や糖質の多い食事によるところが大きいと思われます。

 

お仕事などでどうしてもお昼に「あずきスープ」を飲めないなどの場合は、食物繊維の多い食材やサプリ、血糖値の上昇を抑える低GI食品などを摂ることでなるべく1日を通してインスリンの分泌が急上昇しないようにしたほうが良いでしょう。

ダイエットは諦めずに続けることが重要ですよ!

 

 

 

 

小豆水・あずきスープのレシピは

小豆水

小豆水の作り方は簡単です。

<材料>
  • 乾燥あずき 50g
  • 水 500cc
<作り方>

鍋に上記分量の小豆と水を入れたら30分間茹で、茹で上がったらザルで濾すだけです。

 

あずきスープ

あずきスープの場合は、小豆水の作り方を改良してザルでこさず、魔法瓶を使います。

<材料>
  • 乾燥あずき 50g
  • 沸騰したお湯 400ml
  • コンソメ(キューブ) 1個
  • 塩 少々
<作り方>

上記の分量が入る魔法瓶やスープジャーなどに材料を入れ、軽く振り一晩(6時間から7時間)放置するだけです。縦に長い魔法瓶の場合は横にして放置しましょう。

翌日にはあずきのポリフェノールがたっぷりの「あずきスープ」が出来上がっています。

味は、決して”すごく美味しい”ものではないですが、甘くないお汁粉の汁のような感じで、豆スープのようなものだと思っていただければイメージがわかりやすいでしょう。

(魔法瓶はお湯400mlに小豆50gですので、割と大きめのものが必要です。0.5Lだとギリギリ入りきらないかもって感じです。出来上がりは小豆が水を吸うため400mlより少なくなります)

 

  

あずきスープを作った後に残った小豆は、そのままではまだ少し固めです。

さらに3時間ほど熱湯に浸けておくか、レンジで1分ほど加熱すると柔らかくなりサラダや他の料理に使いやすくなります。

 

またあずきスープは冷めた物よりも温かい方が飲みやすいと思います。

もし冷たくして飲みたい場合は味付けなどに工夫が必要です。

 

あずきスープの口コミや評判は?

実際にやってみた方の口コミや体験談では、「意外に飲める」という方もいれば、「あずきスープを甘くしたら飲みやすいのに」という方もいました。

そういう方もいらっしゃるかも知れませんが、砂糖などで糖質を増やすのはあまり好ましくないため、コンソメを入れずにローカロリーな甘味料を使うなどの工夫が必要かと思われます。

いわゆる小豆水ダイエットに近いものになりますが、食事前に飲むということも考慮すると、やはり甘くないスープの方が食事の満足感も上がり効果が高いように思われます。

 

毎食時前に飲む小豆スープ。口コミでは冷えたあずきスープはあまり美味しくないと感じる方が多いようです。

お仕事の日にお昼前に飲むのであればスープジャーなどに小分けにして持っていくのが良いでしょう。

保温性の高いスープジャーの方が、あずきスープが飲みやすい状態を保てると思います。

ただその際、小豆を入れたままにしてしまうと渋味が強く出てしまいますので、必ず小豆は入れずにスープだけを入れるようにしましょう。

 

 

 またあずきスープはそれほど日持ちを考えたレシピではないため、作ったらできればその日のうちに飲み切る方が良いでしょう。もし余ったものを次の日も飲むのであれば、小豆を取り出した上で再沸騰させて使用しましょう。

余った小豆はどうしたらいい?

このあずきスープ(小豆水)ダイエットですが、結構小豆が余ります。

そういった余った小豆はアレンジ料理に加えると無駄がないでしょう。

残った小豆はまだちょっと固いので、レンジで1分くらい加熱すると食べやすくなります。

甘くないのでハンバーグや餃子などひき肉料理と混ぜたり、ご飯と混ぜて豆ごはんのようにしても良いですよ。

カロリーもオフされ、食物繊維もプラスされますのでダイエット効果がさらに高まります。

アレンジレシピをいろいろ考案してみるのも楽しいのではないでしょうか。

 

 

 

 

小豆のアレンジレシピいろいろ

クックパッドに余った小豆を使ったレシピがアップされてきましたので、ご紹介したいと思います。

 

ミートソースに混ぜるのは手軽にボリュームアップできて、カロリーも控えめにできるので良いですね!

私もやってみます!

 

ダイエット中に甘い物はちょっと……でも、美味しそう!

自分はダイエットで、お子さんにおやつとして作るのも良いですね!

 

オムレツは思いつきませんでした!

ひき肉の代わりに使ってカロリーオフのパターンとしてありですね。

材料費も安いので節約料理にもなりそう。

 

ピーマンの肉詰めにあずきですか!

これもひき肉の代わりに使ったパターンですね。

ピーマンはビタミンCなど栄養も豊富なので、とてもヘルシーな料理ですね!

ぜひ真似したいです。

 

これはとっても簡単!

ひき肉の代わりに麻婆豆腐に入れるだけです。

麻婆豆腐の素にももともとひき肉入っているのもあるので、旨味は充分でボリュームアップ!

豆腐もダイエットに良さそうですね!

 

ナイナイアンサーでもやっていた餃子に入れるパターンです。

作り方も丁寧に紹介されていていいですね。

 

こうして見ると、いろんなレシピがあって余った小豆も様々に使えそうですね。

皆さんも色々工夫して、小豆レシピを考えてみてはいかがでしょうか。

 

また、あずきスープのあずきレシピのおかずと組み合わせて「もち麦」を食べるのも水溶性食物繊維が増え効果が上がりそうですので、こちらもオススメします。

 

 

 

 

 

まとめ

このあずきスープで残った小豆も料理に混ぜて食べることで食物繊維も摂れ、腸内環境も整えてくれますので、便通の良くない方にもオススメのダイエット方法です。

 

あずきスープ(小豆水)ダイエットは簡単ですが、毎日続けることが大事です。

糖質の吸収による効果を穏やかにすることで、太りにくい体質へ改善してくれますが、効果が表れるまでは2週間程度は様子をみてみましょう。2週間経っても痩せない、逆に太ったなどですと食事に含まれる糖質が思いのほか多い可能性が高いです。

・間食を控え、食事をゆっくり食べて量を減らす。

・軽度な運動、ウォーキングや体幹トレーニングを日常的にする。

・半身浴をする。

など、入ってくるカロリーに気をつけて、代謝を上げるような工夫をしてみましょう。

ダイエットをしているという意識を持って臨めば、きっと効果が表れます。

あずきスープ(小豆水)ダイエットをこの機会に始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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