特徴
バッカルファット除去の特徴
年齢とともに頬がブルドッグのようにたるんでしまう大きな原因が『バッカルファット』。頬の深い部分にある脂肪の塊のことで、加齢によって下垂するため、たるみを加速させてしまいます。
このバッカルファットを手術で除去すると、若返りビューティーと小顔の2つの効果が同時に得られます。また若いうちに除去しておくことで、将来のたるみ予防に効果的です。
手術は口の内側を1~2cm程度切開し、バッカルファットを引き出して切除。切開部は溶ける吸収糸で縫合するため抜糸の必要はなく、傷跡は数週間ほどでほとんど目立たなくなります。手術時間は30分程度で、洗顔やシャワー、メイクは当日から可能。食事も、食後に口の中をしっかりゆすいで清潔に保つことができれば、通常通り摂ることができます。
【施術クリニック】東京、横浜、名古屋、大阪
■施術後の解説動画
施術3日後の腫れやダウンタイムについて解説します。
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【若返りビューティー&小顔を実現してたるみ予防にもなるバッカルファット除去】
- 頬のたるみやほうれい線が目立たなくなる若返りビューティー効果。
- 頬がひと回りすっきりする小顔効果。
- たるみの原因を取り除くことで老化予防効果。
- 口の内側からの切開と溶ける糸による縫合で傷跡は目立たない。
- 手術当日から普段通りの生活ができる。
バッカルファットと老化の関係
バッカルファットは、頬の中央部の深い部分にある卵の黄身大の柔らかい脂肪。
18歳頃までは頬の高い位置にありますが、加齢とともにだんだんと下がってたるみを促進します。これによってほうれい線が深くなり、口角も下がり、口の横にブルドッグ状の変形が起こってきます。
またバッカルファットは脂肪のため、体重が増えればバッカルファットも肥大し、その分顔が大きくなります。そして年齢ともに下垂して、頬が下膨れになり、さらに顔が大きく見えるようになってきます。
バッカルファット除去は特に老化予防効果が大きく、早いうちにやっておくのがおススメ。20代30代で手術する人も多くいます。
このような方に向いています
- ブルドッグ顔になりたくない
- 頬のたるみが気になる
- ほうれい線を改善したい
- ぽっちゃりした頬をなんとかしたい
- 小顔になりたい
- 誰にも気づかれずに若返りたいビューティー
- 半永久的に老化を予防したい
症例のご紹介
■バッカルファット除去手術+3回のメソシェイプフェイスをしてかなり頬がほっそりした症例写真
| Before | After(バッカルファット除去手術 +3回のメソシェイプフェイス後) |
| Before | After(バッカルファット除去手術 +3回のメソシェイプフェイス後) |
| Before | After(バッカルファット除去手術 +3回のメソシェイプフェイス後) |
除去したバッカルファットです。両方で卵の黄身1個半くらいのボリュームを取りました。
20代女性の患者様で、頬の肉をとり、小顔にしたいというご要望でした。
診察させていただいたところ、顔は小さいほうで、頬骨、エラ、顎先の骨も突出して出ておらず、適度に皮下脂肪がついている程度でした。
ついている皮下脂肪の量もそれほど多くなく、脂肪吸引の適応はないため、バッカルファットを適量除去し、顔専用の脂肪溶解注射メソシェイプフェイスをやっていくことになりました。
まずはバッカルファット除去と1回目のメソシェイプフェイスを頬、フェイスライン、顎下に同日に行いました。
メソシェイプフェイスは2週間空ければまた注射することができるのですが、元の顔の脂肪がそれほど多くないこともあり、しばらく状態をみていました。
3ヶ月後、もう一度メソシェイプフェイスをしたいというご要望もあり、再び頬、フェイスライン、顎下にメソシェイプフェイスを行いました。
それから3ヶ月後、かなり顔がほっそりしていましたが、もう一度メソシェイプフェイスをしたいというご要望であり、3回目の頬、フェイスライン、顎下のメソシェイプフェイスを行いました。
それから3ヶ月後に来院されたとき、かなり顔の脂肪が落ちており、少し頬が痩けているような状態でしたが、患者様には満足していただきました。
顔の脂肪の量や輪郭の形は人によって好みが異なり、ちょっとふっくらしているくらいがいいという人がいれば、ちょっと頬が痩けているくらいがいいという人もいます。
なるべく患者様のご要望に応えられるように治療させていただいてます。
他の施術との違い&組み合わせによる効果
たるみ解消&予防を目指す方へ
たるみ治療はバッカルファットを含めて以下のような方法があり、その人の頬のたるみ具合やどれくらい若返りビューティーたいか、また、ダウンタイムや予算に合わせて選択します。
| ウルセラ、サーマクールなど照射系施術 | イタリアンリフトなど糸を挿入する施術 | バッカルファット除去 | ミニリフト、フェイスリフトなどの切開系施術 | |
|---|---|---|---|---|
| 若返りビューティー効果 | ☆☆ | ☆ | ☆ | ☆☆☆ |
| 老化予防効果 | ☆ | ☆☆ | ☆☆☆ | ☆ |
| ダウンタイム | ||||
*費用につきましては、施術範囲などによっても異なりますので、各施術をご覧ください。
例えば、若返りビューティー効果の高いウルセラやサーマクールと老化予防効果の高いバッカルファットを組み合わせると、より大きな実感が得られます。
小顔を目指す方へ
顔の大きさは、骨格、筋肉、皮下脂肪、バッカルファットなどによって決定されます。その方のどの部分に顔を大きく見せている原因があるかを判断し、適切な施術を選択します。
| 顔を大きく見せている原因 | 対応施術 |
|---|---|
| エラ骨や頬骨が張っている | エラ骨削り、頬骨削り |
| エラの筋肉が発達している | エラボトックス・ボツリヌストキシン |
| 皮下脂肪が発達している | 脂肪吸引、イタリアンメソシェイプ |
| バッカルファットが発達している | バッカルファット除去 |
バッカルファットはすべての人に必ずあるものなので、除去すればどなたにもある程度の小顔効果が得られます。
また、頬に脂肪がついている人は、バッカルファットと皮下脂肪の両方が発達している場合が多いので、バッカルファット除去と頬の脂肪吸引またはイタリアンメソシェイプを組み合わせると、より小顔にすることができます。
尚、バッカルファット除去、脂肪吸引、イタリアンメソシェイプは、いずれも脂肪細胞そのものを除去するため、効果は半永久的に持続します。
術後の注意事項・アフターケア
■術中、術後の痛みについて
最初に口の中の粘膜に麻酔の注射をするときに、チクッとわずかな痛みがあるだけで、手術中は全く痛くありません。
麻酔の注射の痛みも、口の中の頬の内側の粘膜に細い針で刺すので、ごくわずかな痛みです。
元々、口の中の粘膜の注射は、皮膚に注射するのに比べて痛みが少ないです。
また、歯医者さんで歯の治療をするときにするような歯茎の硬い部分や神経に近い部分にする麻酔の注射と異なり、頬の内側の軟らかい部分にする注射なので、歯医者さんの麻酔の注射よりもはるかに痛みは少ないです。
手術中は、局所麻酔がしっかり効いているので、痛みは全くありません。
手術後は、数時間で局所麻酔が切れてきますが、麻酔が切れても、それほど痛みは強くありません。
頬の内側の粘膜の傷がちょっとだけ痛いのと、バッカルファットを除去した部分の頬を強く押さえるとちょっと痛む程度です。
普通に食事したり、お話しすることができるので、日常生活には困らないし、そのわずかな痛みも、1~2週間程度でほとんどなくなってしまいます。
■術後のダウンタイムについて
左右の口の中の粘膜を1~2cm程度切開して、余分な脂肪を切除する術式であるため、顔の表面の皮膚に傷がつくことはありません。
手術直後は、局所麻酔注射の影響で腫れているだけであり、外から見て、傷が見えたり、糸がついているのが見えたりすることは一切ありません。
局所麻酔の腫れは半日程度で大部分引いてしまうため、手術翌日にはほとんど引いています。
そのため、ほとんどの人は、手術した翌日から会社に出勤して仕事したり、学校に登校します(マスクなどで隠さなくても大丈夫なケースがほとんどです)。
また、高須クリニックでは、バッカルファット除去手術をした後、バンドや包帯などで、頬や顔面全体を固定することはほとんどありません(私(高須幹弥)の手術に関しては0です)。
術後にバンドや包帯などで固定をするのは、出血や腫れを予防するために行うのですが、高須クリニックでは、血管収縮剤の入った局所麻酔液を多目に入れて、丁寧に脂肪を切除するため、手術中の出血はほとんどありません。
また、手術の上手なベテランの医者しかこの手術をしないため、手術後の出血もほとんどなく、手術後にバンドや包帯の固定をしなくても、半日でほとんど腫れは引いてしまいます。
手術後のメイクは、手術直後でも顔の表面の皮膚に傷はないため、メイクすることはできるのですが、直後はどっちみち麻酔で腫れているため、メイクしないでお帰りになる方が多いです。
手術翌日の朝にはほとんど腫れは引いているため、メイクして出勤したり、登校する方が多いです(もちろん、メイクなしですっぴんでも腫れは気になりません)。
■術後の運動、入浴について
口の中の頬の内側の粘膜を1~2cm程度切開して、余分な頬脂肪体を切除する手術です。
皮膚を切開することはないので、顔の表面に傷がつくことはないのですが、手術して間もないときに、熱いお風呂に長時間浸かったり、サウナに行ったりすれば、血行が良くなりすぎて、腫れが出てくることがあります。
そのため、手術した当日は、熱いお風呂に浸からず、身体が温まりすぎない程度に、軽くシャワーを浴びるくらいにするのが良いです。
どうしても手術した当日に湯船に浸かりたい場合は、身体が温まらないように、ぬるま湯に短時間浸かるくらいにするのが無難です。
手術翌日になれば、入浴やサウナ浴は可能ですが、それでも、手術して1週間くらいの間は、血行が良くなると腫れやすい状態なので、熱いお風呂に長時間浸かったり、長時間サウナに入っていると、手術した部位がズキズキ痛んだり、腫れが出てくることがあります。
もし、そのような徴候がみられたら、早めにお風呂やサウナからあがってください。
運動に関しても、手術した当日は避けて、手術翌日から、無理しない程度に徐々に始めてください。
手術して1週間くらいは、血行が良くなりすぎると、腫れや痛みが出てくることがあるので、激しい運動をして、腫れや痛みが出てくるようであれば、無理をせず、運動を中断してください。
手術して1週間経過すれば、入浴、サウナ浴、運動も、普段通りしていただいて、まず大丈夫です。
■術後のエステ・自宅で行う顔のマッサージの注意点
頬をマッサージするのは、念のため1週間避けてください。
頬以外は当日からしていただいて大丈夫です。
ドクターズボイス
若返りビューティーと小顔効果を一度に実現でき、将来のたるみ予防にもなるのが、『バッカルファット除去』。希望される方の年齢は幅広いのですが、若いうちにやっておけばおくほど老化予防効果も高くなるので、できるだけ早い方がオススメです。
日本ではまだまだ聞きなれない治療かもしれませんが、アメリカではかなりポピュラー。ハリウッド女優やセレブたちは、30~35歳くらいまでにバッカルファット除去をするといわれています。
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※効果には個人差があります。