エステとは違う?医療脱毛とは
全身のムダ毛のお手入れを行う方法として、プロの美容スタッフが施術を行ってくれるエステサロンや脱毛サロンなどの美容専門施設が若い女性を中心に人気になってきています。
施術料金もリーズナブルですし大手のエステサロンは店舗数も多いので駅から5分圏内で通うことが出来ると忙しい方にも人気があります。
ただエステサロンで採用されている光脱毛は、ムダ毛の元となる毛根に直接ダメージを与えることで脱毛を促し、
繰り返し施術を行うことでムダ毛が目立たない状態に仕上げることが出来ます。
ただ完全に永久脱毛効果を与えることは出来ないので人によっては施術コースが完了した後にムダ毛が再度生えてきてしまうという方も少なくありません。
そこで注目されているのが医療脱毛です。
この医療脱毛とはエステサロンなどの美容専門施設とは異なり、美容皮膚科クリニックなどの医療機関で受けられるれっきとした医療施術です。
医療従事者の元で診察やパッチテストを行った上で、医療レーザーを利用して脱毛ケアを行うので、
エステサロンに通うよりも医療脱毛のほうが約半分の回数で施術を完了させることが出来ます。
また医療レーザーはムダ毛の毛乳頭をしっかり破壊してくれるので、ムダ毛が再生することがなくなり永久脱毛状態に仕上げることが可能です。
ただ美容皮膚科クリニックで受けられる医療脱毛は保険診療外の自費となりますので、費用がエステサロンに比べて高めなのが大きな特徴になっています。
医療脱毛の効果はエステやサロンとどう違うの?
ムダ毛処理の方法として、自己処理ではカミソリ除毛が定番ですが、リスクやデメリットも多いと言われています。
やはり一番は仕上がりがきれいにならずにすぐに生えてきてしまうということと、埋もれ毛ができてしまうことです。
仕上がりもキレイで、なおかつお手入れが不要になることを希望するようでしたら、医療脱毛がいちばんです。
効果がとても大きく、医療脱毛でしたら永久的な効果が期待出来ます。
やり方もクリニックとサロンでは異なります。
サロンでは、フラッシュ方式で行われているところがほとんどで、特殊な光を照射して脱毛を行っていきます
痛みが少なく、照射範囲が広いということが特徴でもあります。
終了までの回数としては、医療脱毛の方が少なくて済む傾向があります。
医療脱毛は、やはり1本1本処理をしていくことが多く、時間がかかるクリニックもありますが、その分確実性に長けていますので、
永久的な効果が期待出来るというところで選んでいる方も多いです。
むしろ最近の医療脱毛はサロン脱毛の半分の期間で終わることも多いです。
さらに以後のお手入れを全くしなくて良くなるということが大きいメリットです。
また、レーザー脱毛はクリニックで行う医療行為になりますので、万が一肌に異常が出てしまった場合などは、
医師が迅速に対応や処置をしてくれて、
安心という点でも選んでいる方が多いです。
もちろんお肌のチェックなどをしたり、出力も合わせていますので、
めったに起きる事ではありませんが、医師が行うという安心感というのは大きいかも知れません。
安い医療脱毛なんてあるの?相場は?
ムダ毛の処理をきれいで効率よく行いたい方に人気の医療脱毛は、価格の安いクリニックが人気です。
ムダ毛処理の施術を受ける場合、エステティックサロンと医療機関で施術を受けることが出来ますが、
特に医療機関の医療レーザーが人気の理由としては、その脱毛効果の高さにあります。
エステティックサロンでは永久脱毛をすることが出来ない主力のマイルドな機器が使われますので、施術に通い続ける必要がありますが、
医療機関の場合は永久脱毛が可能ですので、数回通うだけでその後は処理に通う必要が無くなるメリットがあります。
医療脱毛は、エステティックサロンの施術と異なり、料金体系が多くの場合一か所当たりに支払いが生じるのが一般的です。
例えば両脇下の場合、1回あたり5000円程度の費用が掛かりますが、もう少し安いところですと、2000円台のクリニックもあります。
医療脱毛は、医療機関で行われますが、健康保険は適用されませんので、全額自費の施術となります。
全身の医療脱毛を受けると、一か所当たりの差額が大きく反映されますので、なるべく安いクリニックを選んで施術に通う方が多い傾向にあります。
特に面積の広い脚や腕といった部分が料金の設定がエステティックサロンに比べると高額になりますが、安いクリニックですと、
両脚は特に面積が広いため、2万円から3万円前後が相場となりますが、もっとリーズナブルに受けたいという方は、セット割引を利用するのがお勧めです。
脚と腕の複数回の施術で10万円以下のクリニックもありますので、リーズナブルな脱毛が可能です。
医療脱毛を受けた毛はいつから抜けるの?
医療脱毛は、永久脱毛を希望する方から需要の高い脱毛法で、エステティック脱毛の施術と比べると出力が高い機器を使うため、脱毛効果が高い点が特徴です。
医療脱毛を選ぶ多くの方は、永久脱毛を希望しますが、施術を受けたのに毛が抜けないという声を聴くことがありますが、
毛がいつから抜けるのかについては個人差があります。
しかし、施術を受けたからといって、直ちに毛が抜け始めるわけではありません。
毛が生えている部分の毛根にレーザーが照射され、その部分の毛は成長しなくなりますが、その毛が抜けおちるまでには一週間から二週間程度かかるといわれています。
すぐに抜けないからと言って、それは施術が失敗したという事ではなく、レーザーを照射した部分は自然に抜けおちますので、
いつから抜けるのかわからなくて不安という方は、そのままにしておくことをおすすめします。
逆に、毛抜きで抜いてしまったりすると、次に施術を受けるときに正しくレーザーが作用しないケースがありますので、
レーザー脱毛の施術を受けている期間は毛抜きや脱毛器などの機器を自分で使うことは避けたほうが良いでしょう。
医療脱毛の特徴として、毛の周期に合わせて施術を行うことでより効果的な永久脱毛をすることが可能となっています。
そのため、1か月以上間隔をあけて照射をする必要があり、一か所につき5回から6回程度照射に通う必要があるのも医療脱毛の特徴と言えます。
施術の費用は自費となり、施術前にはシェーバーで毛を剃る必要があります。
医療脱毛とサロン脱毛、それぞれのメリット・デメリットまとめ
医療脱毛とサロン脱毛では、メリットとデメリットは違います。
医療脱毛のメリットは、脱毛効果が永久に続くことです。
高出力のレーザーを使っているので医療脱毛は効果が高く、永久脱毛を謳うことが唯一許されています。
また、脱毛効果が高いことによって、医療脱毛なら施術の回数が少なくなります。
そのため、何度もクリニックに通う必要がなくなりますし、剛毛の女性でも効果を期待することができるでしょう。
さらに医療脱毛は、医師免許を持つ者だけが許される医療行為です。
万が一トラブルが起きても、迅速に処置をしてくれるので安全性が高いと言えます。
医療脱毛のデメリットは、費用が高めなことです。
また、高出力のレーザーを使うため、施術中の痛みが強いことも医療脱毛のデメリットです。
サロン脱毛のメリットは、費用が安く負担が軽いことになります。
また、サロンは定期的に様々なキャンペーンを実施しており、費用をさらに抑えることも可能です。
低価格で脱毛できるのは、大きなメリットです。
負担が軽いのは、金銭的な部分だけではありません。
痛みもほとんど感じないので、体への負担も小さくなります。
サロン脱毛のデメリットは、効果が低いことです。
なので、クリニックより通う回数は増えますし、剛毛の女性は効果を感じられないこともあり、さらに数年後にはまた毛が生える可能性もあります。
医療脱毛とサロン脱毛のどちらを選ぶかは、メリットとデメリットを比較して決めましょう。
余談ですが、筆者は群馬県の前橋市に住んでいますので
などで検索して
より口コミ情報を集め医療脱毛とサロン脱毛の比較を行っています。
医療脱毛は高い?最近そうでもないって本当?
効果の高さで人気となっているのが、医療脱毛です。
ただ、効果は高くても、その分、値段も高いというイメージを持つ人は少なくありません。
確かに、格安での施術が可能になってきているエステや脱毛サロンに比べると、その料金は割高となります。
特に1回の施術の料金で比べた場合、高額と感じてしまいやすくなります。
ただ、医療脱毛と、エステや脱毛サロンの施術では、ムダ毛がなくなるまでに必要になってくる施術の回数が大きく異なります。
エステや脱毛サロンの場合、個人差はありますが、ムダ毛が生えてこない状態にしたいと考えたら、18回程度の施術を考えておく必要があります。
それに対して、医療脱毛の場合は、大体6回程度、多くの施術が必要になった場合でも8回程度の施術でムダ毛が生えてこない状態へと変わっていきます。
その為、1回の料金で比べると割高であっても、ムダ毛が生えてこない状態にする為に必要な総額で比べると、
エステや脱毛サロンに比べるとやや高い程度のクリニックも多くなります。
医療脱毛の料金はクリニックによって様々です。
ですから、今でもとても高額という事も珍しくありません。
ですが、クリニックによっては格安の全身脱毛や、とてもお得なキャンペーンを提案するという事も多くなってきています。
その為、料金は選ぶクリニックによって大きく変わる事になります。
少しでも良い脱毛を受けたいと考えたら、医療脱毛も考えておく事がおすすめです。
医療脱毛の痛さってどのくらい?
美容皮膚科で受けられる医療脱毛では、痛いイメージを持つ人は少なくありません。
例えば、現在よく行われている医療脱毛の手法であるレーザー脱毛は、ゴムを肌に向かって思いっきり弾いたときに感じる痛さに匹敵するといわれており、
施術中はこれを年十回、何百回と経験することになります。
永久脱毛が可能な方法として知られているニードル脱毛はレーザー脱毛より強い痛みを感じなければならず、
中には施術を受けること自体をやめてしまう人も少なくありません。
一方、より浅い層にある組織をターゲットにする蓄熱式脱毛と呼ばれる方法はレーザー脱毛より痛みが強くなく、じんわりと痛さを感じるのが特徴となっています。
医療脱毛を行う医療機関の多くは、少しでも痛みを感じずに施術を受けてもらえるような工夫を施しています。
例えば、レーザー脱毛や蓄熱式脱毛を行うのに使用する装置では、レーザーの照射口のそばに冷却装置が取り付けられており、
ターゲットに向けてレーザーを照射すると同時に皮膚の冷却を行えるようになっています。
医療脱毛における痛みのほとんどはレーザーの光があたった瞬間がピークであるため、照射と同時に皮膚を冷やすのはとても有効です。
また、施術前に医師に希望すれば、麻酔クリームを塗ったり、笑気麻酔を施してもらうことができます。
麻酔の効き目がある間はレーザーを照射されても痛さを感じず、効き目が切れた後の痛みもきちんとケアをしていれば短時間でおさまるため、
安心して施術を受けることができるでしょう。