乾燥した冬は特にそうですが、その他の季節でも赤ちゃんやお子さんの肌のカサカサ、肌荒れが気になるママは多いでしょう。
我が家の子供達も例にもれず冬は寝ている間もボリボリとかいています。
掻いた後が傷になったり、カサカサの肌を見ると何とかしてあげたいと思うのが親心。
ここで多くのママが思うこと。
薬を頻繁に使いたくないな・・・
今日は、赤ちゃんの肌荒れ、アトピーについて「保湿の重要さ」の研究結果、おすすめの保湿剤をご紹介していきます。
赤ちゃんの肌がカサカサ!これってアトピー?
生まれたばかりの赤ちゃんは肌が大人に比べずっと薄く、ちょっとした刺激にも弱いので肌が荒れたりカサカサしたりしやすいんです。
ただ、それが「肌荒れ」なのか「アトピー」なのか、もっと別のものなのか?素人の判断では難しいところ。
すぐに「アトピーかも??どうしよう!!」と思ってしまいがちですが、赤ちゃん特有の乳児湿疹だったり、よだれやあせもだったりすることもあるので落ち着いて様子を見ましょう。
赤ちゃんの肌荒れの原因はよだれ?
生後3ヶ月頃からよだれが出るようになり、スタイ(よだれかけ)をする赤ちゃんも多いと思います。
このよだれ、たくさん出た方が虫歯にならないなど良い面もありますが、よだれが原因で肌荒れを起こすことも。
お口周りや頬がカサカサだったり赤い場合は、よだれが口や頬について時間が経っていたり、逆によだれを拭きすぎて刺激になり肌が荒れてしまう場合があります。
よだれはガーゼなどで優しく拭き、保湿剤を塗ってあげるとカサカサがよくなりますよ☆
乳児湿疹とアトピーは違うの?
生後しばらくすると赤ちゃんの顔や頭皮がカサカサになったり、肌がジュクジュクとすることがありますが、これを「乳児湿疹」と呼びます。
なぜ乳児湿疹と呼ばれるかと言うと、1歳頃には自然に良くなることが多いから。
でも、この乳児湿疹をきっかけにアトピーになる赤ちゃんが多いのも事実なんです。
アトピーの原因はまだはっきりとは分かっていませんが食べ物や、ダニ、ほこりなどのアレルゲンが体に入ることで起こると言われています。
乳児湿疹の場合もアトピーの場合も乾燥は天敵!!
しっかりと保湿をすることが大事です。
赤ちゃんに保湿(スキンケア)は絶対必要!
新生児からの保湿がアトピー予防になると発表されました!
保湿(スキンケア)をしなければ・・・と思いながらもついつい沐浴の後さらっと塗るだけだったり、ママが忙しいと毎日保湿できなかったり・・・なんてこと、ありますよね。
国立成育医療研究センターは2014年10月1日に下記のような研究結果を発表しました。
新生児期からの保湿剤塗布によりアトピー性皮膚炎の発症リスクが3割以上低下する
引用:https://www.ncchd.go.jp/press/2014/topic141001-1.html
この記事、息子が生まれた2010年に知りたかった・・・。
一度アトピーになってしまうと完治するまでにとっても時間がかかってしまいます。
さらに、乳児期にアトピー性皮膚炎になった赤ちゃんはその後、食物アレルギーなどの他のアレルギーになる可能性がとても高いと言われています。
この時期の「手間」を惜しまず、しっかりと赤ちゃんに保湿をしてあげることが大事なんですね☆
保湿剤はいつから使う?冬だけだと思っていませんか?
では、保湿剤は赤ちゃんがいつから?どの時期に、どんなふうに使えば良いのでしょうか。
写真は生後半年の甥っ子ですが、ちょっぴり赤くカサカサとなっています。
冬は乾燥しているのでこういったカサカサ部分に保湿剤を塗るママも多いでしょうが、実は冬だけでなく保湿は毎日しなければいけません。
保湿剤を塗ったり塗らなかったりしていると保湿剤の効果がなく肌がいつもカサカサした状態になってしまいます。
正しく保湿剤を塗るだけで、カサカサ肌からすべすべ肌に戻ることもあるので塗り方もマスターしましょう。
赤ちゃんに保湿剤はいつから使える?
私が産婦人科で沐浴をするときに習ったのは「石鹸で軽く洗う」位で、その後保湿をするとは言われなかった気がします。
あれ?言われたのかな・・・記憶がもうない(笑)
先ほどの国立成育医療研究センターの発表でもあるように、保湿は新生児の赤ちゃんから始めることでアトピーの発症が抑えられます。
保湿剤を使っていないママはできるだけ早めに用意しましょう。
※お医者さんによっては「生後すぐに保湿しましょう」と言われる方、「生後三か月経ってから」と言われる方など様々なようです。心配な方はかかりつけの病院を受診してください☆
保湿(スキンケア)はお風呂後が勝負!塗り方にも注意して☆
皮膚科でお薬をもらう時に必ず言われることがあります。
保湿剤はお風呂から上がったらすぐに、たっぷり塗る!!
「すぐに」「たっぷり」というのがポイント。
お風呂から上がってタオルで体を拭いた直後に保湿剤を塗りましょう。
→お風呂から上がって5分程で乾燥が始まるため。時間で言うと入浴後3~5分以内。
保湿剤の量はしっかりめに、優しく手のひらで伸ばしましょう。
→軟膏だと人差し指の第一関節の量、ローションだと1円玉程度、ゴシゴシと塗り込むと皮膚への刺激になるので優しく☆
保湿剤を塗った後、ティッシュをつけても落ちない程度!が量のポイントです。
保湿剤を塗るのは1日何回?
お風呂後が勝負!と書きましたが、よだれを拭きとった後や、おむつを替えた後など、こまめに保湿剤を塗るのも乾燥を防ぐためには重要です。
家用のボトルに入った保湿剤の他に、チューブタイプや蓋のついている保湿剤があると外出時にも便利。
我が家の場合は、お風呂後には全身にたっぷり保湿剤を塗り、日中はカサカサしている箇所に塗っています。
特に首や、顔、髪の生え際、手足の関節はチェックするようにしています。
赤ちゃんの肌荒れ、アトピー予防には保湿剤!
赤ちゃんの肌の乾燥には保湿が良いということは分かりましたが、どんな保湿剤を塗ればいいのでしょうか?
皆が「これが良かった!」というものが必ずしも我が子に合うわけではありません。
実際に我が家の息子の場合、ドラッグストアに売っている保湿剤は合いませんでしたが、娘には合って今でも継続して使っています。
まずはパッチテストをしてから、赤ちゃんに合う保湿剤を見つけよう!
赤ちゃんに塗るものなので、ママの目でしっかりと選んであげることが大切です。
パッチテスト・・・お風呂の後、肌荒れしていない場所に少量の保湿剤を塗り24時間後にその箇所をチェック
赤みや腫れがあった場合はその保湿剤は使わないように・・・。
買った直後にお肌にたっぷり塗るのではなく少量のパッチテストから試しましょう。
市販で人気、おすすめの保湿剤ランキング
それでは、市販で人気の保湿剤をランキングでご紹介します。
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赤ちゃんがアトピーになってしまったら?
こまめに保湿をしたり、冬は加湿器をつけても赤ちゃんがかゆがったり、肌に赤みや腫れが出てきたら早めに皮膚科、または小児科を受診しょう。
ステロイドはこわい、つけたくないというママもいるかもしれませんが、お医者さんの指示通りに使うと治りも早いですし、まず赤ちゃんが苦しまなくて済みます。
我が家の場合ひどい時にはステロイドが処方されることがありますが「よくなったら保湿だけで良いよ」と言われていて、今は保湿剤だけを使っています。
ママがどれだけ「かくとひどくなるから掻かないように!」と言っても、赤ちゃんや小さなお子さんには分かりません。
まずは、ひどくなった赤ちゃんの肌をキレイにしてあげることが大切ですよ☆
まとめ
今日は赤ちゃんの肌荒れとおすすめ保湿剤についてご紹介しました。
先ほども書きましたが、我が家の息子の場合、合わない保湿剤を塗ることで余計に肌荒れがひどくなってしまいました。
ランキングを参考に、「高いから良いはず!」「安いものを使おう」ではなく、赤ちゃんに合うものを選んであげましょう。
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成分 | 水、LPG、ステアリン酸、ジメチコン、グリセリン、VP、TEA、セタノール、トリ(カプリル酸/カプリン酸)、グリセリル、ラウレス‐2、ラウレス‐21、酢酸トコフェロール、フェノキシエタノール | ||