LUCEリフト
LUCEリフトとは?
LUCEが自信をお薦めする「切る」リフトです。余分な皮膚を切って取る、究極の根本的リフトアップ治療です。レーザーにも糸にも勝るリフトアップ効果と効果持続期間は、「切る」リフトの最大のメリットです。
LUCEリフトは「切る」リフトの効果を高め、ダウンタイムを少なくする工夫を更に盛り込んだ切るリフトです。
具体的には、「皮膚切除」、「SMAS切除」、「リガメント再固定」に加え、「SMAS injection」という新技法を加えて効果を高めました。不必要な手技をなくすことで腫れが少なくなり、術後のバンテージは不要になりました。何もまかないでそのままご帰宅できます。 また 「Scarless 縫合」という新技法で傷跡も非常に目立たなくなりました。せっかく切らせて頂くので、最小限のダウンタイムで、最大限の効果を引き出しご希望をかなえます。
こんな方にオススメです。
- 頬・フェイスラインが下がってきた
- 最近なんとなくフェイスラインのたるみが気になりだしている方。LUCEリフトは下がり始めの症状にも非常に有効です。長い目で見たたるみ予防にもなります。
- レーザーや糸でリフトアップしたが、もっと長持ちさせたい
- レーザーで引き締めたけど、糸で上げたけど戻ってしまった。。いい状態がもっと長持ちしたらなあ、と思ったあなた、LUCEリフトを検討してください。
- 年齢的には切らないとダメかな、と本当は思っている
- 年齢的には切らないとダメなのはわかっている、でも勇気がないと悩んでいらっしゃる方、一度ご相談してみて下さい。
- 思い切って切りたいけどダウンタイムや傷跡が心配
- 通常のフェイスリフトはバンデージが必要ですが、 LUCEリフトは手術後のバンデージ(フェイスラインを圧迫するバンド)が不要です。また、「Scarless縫合」という新技法で傷跡もほとんど目立ちません。
LUCEリフトの特徴
従来の手技に加え、、、
LUCEリフトは新たな新手法を取り入れました。
フェイスラインがたるむ仕組み
フェイスラインがたるむ原因には様々な理由があります。
皮膚の下がり、皮膚の菲薄、皮下脂肪の委縮や靭帯の緩み、各組織を構成する細胞自体の老化等、様々なことが複合的に同時に起きることでたるみがでてきます。
上のイラストは、皮膚のタルミだけではなく、中の皮下脂肪の下がりを描いたものです。
若い時、皮下脂肪は均一な厚みで広がり、線維の仕切りでしっかりと分けられています。
しかし、老化が進むにつれて、脂肪の分布は重力で下へ下へと溜まってしまい、線維のしきりも下へ下へと下垂してしまいます。
ただ皮膚を引っ張るだけでは、皮膚の下がりを解決しただけで、その他の問題は解決しません。なので、「なんだかまだタルミが気になるのよね。」「引っ張っても法令線は消えないのよね。」といったことが起こります。
本来であれば一つ一つの原因に対処をしてあげることが根本治療につながります。
- 下がった皮膚は引っ張り上げる
- 委縮した組織にはヒアルロン酸や成長因子、脂肪組織を補う
- 靭帯の下がりは一度解放して最適な位置に固定し直す
皮膚の菲薄には細胞の活性化や補充で細胞老化をカバーする等です。
遺伝子や細胞レベルで老化に有効な方法はまだ各方面で研究がすすめられている状態だと思います。
様々な原因・治療方法が存在しますが、その中でもリフトアップは効果がはっきりわかる有効な方法の一つと言えます。
LUCEリフトの特徴
リフトアップやシワ、たるみで最も根本治療であり、かつ長持ちする治療は「フェイスリフト」です。
しかも「切る」リフトアップです。たるんで余分になってしまった皮膚を切除してしまうことで、一気に15歳若返ります。余分な皮膚を取り除く効果は、単にフェイスラインの引き上がりにとどまりません。
顔の皮膚は全てつながっていますので、法令線は浅くなり、ゴルゴ線やマリオネットラインも目立たなくなります。
またお肌がピンと張ってハリがでるため、毛穴の開きも目立ちにくくなります。レーザーや糸でのみでは得られない様々な効果があるのが「フェイスリフト」です。
「LUCEリフト」はこの「フェイスリフトに様々な技法を盛り込んで、せっかく大切なお顔を切らせて頂くのであれば、最小限の腫れ、最大限のリフトアップ効果、最大限長持ちして、可能な限り自然な仕上がりを得られる、全てを込めた最高の「フェイスリフト」としてご案内をしております。以下に「LUCEリフト」の重要ポイントをまとめました。
①可能な限りたるんだ皮膚をとる(皮膚切除)
折角お顔を切らせてい頂くのだから、限界まで皮膚をとります。欲張りすぎると傷跡が綺麗に治らないので、綺麗に治る範囲で限界まで切除します。
長持ちする秘訣の一つです。
<どのくらい皮膚が余っているか、どのくらい皮膚がとれるのかセルフチェック>
鏡を見た時、このくらいになったらいいな、と指で耳の前あたりを上に引き上げたことは
ありませんか?引き上げたまさにその時、指の上にのった余った皮膚に注目してください。
これが皮膚のたるみ分であり、切除することになる皮膚の量です。これをとれれば
スッキリとしたフェイスラインになりますよ。
②皮膚の奥、SMASのたるみも取ってリフトアップ(SMAS lift)
皮膚の下にはSMASと呼ばれる脂肪組織と筋肉組織が入り混じった層があります。皮膚のたるみを切除するだけでなく、SMASのたるみも切除して引き上げると効果とその持続が高いことが証明されています。当院ではSMASのリフトアップも同時に行います。
③リガメント修復
顔の皮膚とその深部はリガメントと呼ばれる靭帯でつながっています。このリガメントもやはり老化によって緩み、下がりの原因となります。緩んだリガメントを一度解放し、引き上げたところで再固定することで、引き上げ効果の持ちがよくなります。
リガメントとつながっている皮膚の部分はくぼむ
老化が進んでも、リガメントで固定されている皮膚は下がりにくいのですが、その上下の皮膚が下がってくるので、結果的にくぼみのように見えてしまいます。
リガメント開放
リガメントを開放すると、くぼみが目立たなくなります。また、お顔の皮膚をリフトアップしやすくなります。
リガメントより深部の皮膚まで引き上げる力が届くようになるからです。リフトアップ効果が高まります。
リガメントを再固定して後戻りを防ぐ
皮膚やSMASは柔らかい組織なので、柔らかい組織の処理のみでは後戻りの可能性があります。
リガメントを再固定することで効果が長持ちします。
<傷跡もより綺麗になる>
皮膚やSMASを切除して縫うだけでは、縫合部に過度な緊張がかかってしまい傷跡が綺麗になりません。
リガメントを再固定することで、この緊張を和らげることができ、傷跡を更に綺麗にすることができます。
SMAS injection
SMAS injectionとは、切除したSMASを粉砕し、法令線やゴルゴ線、マリオネットラインに注入する方法です。
SMASには脂肪組織がふんだんに含まれているので、脂肪注入の一種として注入ができます。本来の脂肪注入はほかの部位から脂肪を採取しないといけませんが、SMAS injectionの場合、捨ててしまう切除部分を再利用するため、新たに身体のどこかを傷つける必要がありません。たるんであまった頬のお肉を、足りない法令線にリサイクルできる一石二鳥の新技法です。
Scarless 縫合
目立たない傷跡になるようにデザインし、目立たない傷跡になるように切開し、目立たない傷跡になるように裏打ちし、目立たない傷跡になるように丁寧に縫合します。ここまでは基本です。ここから更に、耳の形に添って、できるだけ耳の向こう側でデザインします。皮膚の縫合は医療用のボンドを使用します。ボンドは均一な緊張で皮膚を寄せることができ、傷跡も綺麗に仕上がります。また同時に成長因子創部に塗布することでよりスムースな創傷治癒を促します。
併用するとよい治療
コンデンスリッチ脂肪注入(CRF)
SMAS injectionの場合、注入できる量に限界があります。例えば法令線、マリオネットライン、ゴルゴ線、頬、額等、注入範囲が増えると注入脂肪が足りません。このような場合、SMAS injectionに加えて身体の別の部位から脂肪を採取し、コンデンスリッチ脂肪注入を同時に行うとよいでしょう。
コンデンスリッチ脂肪注入とは、吸引した脂肪から遠心分離によって不純物を取り除き、脂肪組織だけを注入する方法です。不純物を取り除くことで定着率が高まります。吸引した脂肪をそのまま注入してもほとんど吸収されてなくなってしまいます。
コンデンスリッチ脂肪注入(CRF)の流れ
コンデンスリッチ脂肪注入(CRF)ができる部位
窪みがきになる部位はどこでも注入が可能です。
施術の流れ
- step.1 カウンセリング
- 手術担当となる医師がしっかりとカウンセリングを行います。手術後のご予定などを伺いながら、気になる場所の相談や理想のリフトアップの程度、上げたい部位等、ご希望を丁寧に伺います。
手術後のシミュレーションを行い、術後のイメージをつくります。手術の内容やアフターケア等についても詳細に説明致します。
ご不明な点がございましたら、ご遠慮なく何でも質問してください。 - step.2 デザイン
- 手術担当医師がカウンセリングで伺った内容でデザインを行います。一緒に確認し、ご納得頂けましたら手術準備を開始します。
- step.3 麻酔(併用時:笑気麻酔・静脈麻酔)
- 手術・ご希望に応じて笑気麻酔や静脈麻酔を行います。笑気麻酔とは注射ではなく、吸入で効果がでる麻酔です。意識がなくなることはありません。少し酔ったような感じになり、沈静・鎮痛効果を高め、局所麻酔の痛みや術中の不安感を軽減してくれます。静脈麻酔は点滴による麻酔です。眠ってしまうので目が覚めた時には手術が終わっています。いずれも手術直前に局所麻酔を行います。局所麻酔は注射で行いますが、笑気麻酔の使用や、極細針による注射なので痛みはごくわずかです。
- step.4 手術
- 局所麻酔が効いて痛みがなくなったら手術を始めます。手術時間はリフトの内容によりますが1時間から3時間程度です。
局所麻酔が効いているので手術中の痛みはありません。
虫歯の治療と同じです。触ったり押されたりの感覚はわかりますが、ちくちくずきずきはありません。笑気麻酔や静脈麻酔を併用する場合は、局所麻酔をする際の注射の痛みも緩和されます。 - step.5 手術後休憩・圧迫
- 手術後は少しご休憩頂きます。笑気麻酔や静脈麻酔がしっかりと体から抜けているかを確認します。
出血等なく意識もしっかりしたところでご帰宅の準備をして頂きます。 - step.6 手術後
- 歩いてお帰り頂けます。
手術内容によってはバンデージを顔に巻くことがあるので、帽子やマスク、サングラス、ストールやマフラーなどをご持参頂き、帰りにご利用されると目立ちにくくなります。 - step.7 アフターケア
- 術後のダウンタイムや気になることがある場合、お電話等でお気軽にご相談ください。
お話をうかがい、必要に応じて検診にご来院頂きます。
手術前後のケアについて
| 手術前 | 注意点 | ・毎日飲む薬のある患者様(特に糖尿病のお薬や血液サラサラのお薬)は必ず申し出てください。 |
|---|
| 手術当日 | 来院前注意点 | ・時計、指輪、ネックレス、ピアス、ブレスレット等のアクセサリー類は外してご来院ください。 ・自動車の運転は控え、公共交通機関でいらしてください。 ・静脈麻酔の場合、手の指もしくは足の指のネイルを外しておきましょう。 ・静脈麻酔の場合、来院3時間前から飲水を控えましょう。6時間前から食事を控えましょう。 |
|---|---|---|
| 手術後患部の状態 | ・耳の前後を縫合しています。髪の毛を下して隠しましょう。 ・マスクをしてご帰宅頂けます。 | |
| 処方箋 | ・抗生剤(1日3回) 、痛み止め・炎症止め(1日3回) 、胃薬(1日3回)、炎症止め目薬(1日4回) 炎症止めはなくなるまで飲みましょう。腫れの引きが早くなります。 | |
| ダウンタイムケア | ・保冷剤をハンカチやタオルでくるんで、間接的に頬を冷やしましょう。冷たすぎると低温やけどになってしまい、赤みがでることがあるので、お休みを挟みつつ適宜行いましょう。 | |
| 清潔 | ・シャワーは浴びれます。 ・洗顔、クレンジング可能です。耳の前後をゴシゴシこすらないようにしましょう。 | |
| 基礎化粧品 | ・化粧水、美容液などの保湿は可能です。 ・耳の前後を強くこすらなければ日焼け止めも可能です。 |
| 手術後1日目 | 患部の状態 | ・翌日に腫れのピークがきます。直後より腫れた感じがするかもしれませんが、 ここから腫れが徐々に引いていきます。 |
|---|---|---|
| メイク | ・翌日から可能です。クレンジングは優しく行いましょう。 | |
| ダウンタイムケア | ・手術後2,3日はクーリングをするとよいでしょう。 | |
| 清潔 | ・洗髪可能です。耳の前後をゴシゴシこすらないようにしましょう。 |
| 手術後7日目 | 患部の状態 | ・腫れはだいぶ落ち着き、自然に近い状態になりつつあります。 |
|---|---|---|
| 日常生活 | ・入浴 腫れに影響を与えることはありませんので入れます。 ・飲酒 腫れに影響を与えることはありませんので飲めます。 ・運動 腫れに影響を与えることはありませんので、徐々に様子を見ながら始めていきましょう。 |
| 手術後1か月 | 患部の状態 | ・ほぼ落ち着いた状態になります。 |
|---|---|---|
| 日常生活 | ・注入された脂肪はまだ吸収されやすい状態になっているので、クレンジング・洗顔の際も強くこすらないで優しく丁寧に触れるようにしましょう。 |
| 手術後3か月 | 患部の状態 | ・ほぼ落ち着いた状態になります。 |
|---|---|---|
| 日常生活 | ・注入された脂肪は吸収されにくくなり、安定した状態に入りますが、可能な限り強くこすらないで優しく丁寧に触れるようにしましょう。 |
※上記説明はあくまで一般的なもので、肌質・体質・症状等の個人差により差異がありうることをご理解下さい。
手術後の注意点
- 「どうしたら腫れや内出血を抑えられますか?また早くひかせることができますか?」
- リフトによる腫れは当日はさほど気になりません。翌日に腫れのピークがきます。そこから徐々に引いていきます。
手術後はバンデージ(圧迫のバンド)は不要です。腫れを最小限に抑えたい方は使用してもよいでしょう。手術後1週間程度は血行がよくなること(入浴、運動、飲酒等)控えましょう。血行がよくなることで腫れや内出血が強くなってしまう可能性があります。また、術後のアイシングが有効です。時間が許す限り、保冷剤をタオルやハンカチで包み、患部を軽く押さえながら冷やしましょう。軽く押さえる方が圧迫になるので時間差で起こりうる内出血のリスクも減らしてくれます。保冷剤を直接長時間あてないようにしましょう。低温火傷の原因になり、赤みが残ってしまいます。冷えピタなどを長時間貼りっぱなしにすることもしないで下さい。やはり低温火傷の原因になります。 - 入浴・運動・飲酒はいつからできますか?
- 手術3日間は身体が温まると、血行が良くなり過ぎて、腫れ・内出血が強く出ることがあります。折角手術で一生懸命それらが出ないように努力しても、血行がよくなりすぎたために腫れや内出血が時間差で出てしまうことがあります。手術後3日間は、湯船に浸からず、シャワーを浴びる程度にして、運動や飲酒を控えましょう。
手術後7日目程度になると、血行が良くなりすぎて腫れが再び出てくる、といったことはまずないので、少しずつ様子をみながら入浴・運動・飲酒をして頂いて問題ありません。もし患部にまだ違和感を感じたり、不安があるようでしたら、無理をしないで控えるようにしましょう。 - 「顔や髪の毛はいつから洗えますか?」
- 洗顔は、当日から可能です。お水やお湯、クレンジング、洗顔フォーム、石鹸等を使用して問題ありません。洗顔後は優しくふいて下さい。洗髪は翌日(手術後24時間後)からして頂いて構いません。お水やお湯、シャンプーやリンス等を使用して問題ありません。皮膚を切開したところは医療用ボンドで傷を閉じているので、防水となっています。ですが、傷の部分は強くゴシゴシしないようにしましょう。ボンドが剥がれ落ちてしまします。美容院などは手術後1週間は控え、ヘッドマッサージなどは避けて頂き、シャンプーやリンスも優しくしてもらうようにしましょう。
- 「お化粧はいつからできますか?」
- 手術当日から可能です。化粧水や美容液、日焼け止めなどのケアも当日から可能で、いつも通り行って頂いて問題ありません。ですが、傷の部分は強くゴシゴシ擦らないようにしましょう。傷の部分は医療用ボンドで閉じています。医療用ボンドは1週間~10日程度でぽろぽろと自然に剥がれ落ちてきます。その間は防水状態ですが、強い摩擦をうけると早く剥がれてしまいます。自然に剥がれ落ちるまであまり濡らさないようにしましょう。
- 「手術後どのくらいからレーザーやエステができますか?」
- 手術後4週間は避けた方が良いでしょう。タルミや引き締め用のレーザーや高周波・超音波なども、まずは1か月程あけて、落ち着いてから受けられることをお薦めします。エステで行われる強いハンドマッサージ等は、手術後は受けない方が無難です。ハンドマッサージをしてもリフトアップすることはないですし、手術によりリフトアップすれば十分あがるので、上がった状態をいかに保たせるかが重要です。また強い摩擦は肝斑を誘発する原因にもなるので、それ自体をお薦めしません。
- ヘッドスパや頭皮マッサージをしていいですか?
- 手術後はもう受けないことをお薦めします。ヘッドスパや頭皮マッサージはあくまでリラクゼーションであってリフトアップには効果ありません。また、リフトアップした状態で落ち着く前に、強いマッサージを受けたりすると、中の固定や癒着が安定できずに後戻りの原因になります。折角手術を受けるのですから、できるだけ効果が持続した方がおよいので、これらは控える方がよいでしょう。
主な合併症について
- ○腫れ
- ダウンタイムに最も影響する腫れは一番気になるところだと思います。
切るリフトでも「思ったより腫れなかった。」というのが最も多い感想です。
手術当日はさほど腫れはありません。むしろすっきりとした輪郭になり、リフトアップを実感できます。
腫れは手術翌日より出始めます。手術後3日間程は腫れが出ます。
手術後5,6日目になるとだいぶ腫れが引きます。この間は髪の毛を下すなどして隠して頂ければ目立ちません。
2回目以上の手術となる方や高血圧等の持病をお持ちの方はやや強くでることがあります。
手術中に腫れないように一生懸命努力しても、術後の過ごし方が適切でないと腫れが予想以上に出ることがありますので、注意しましょう。手術後1週間程度は長時間お風呂に入る、激しい運動、お酒の飲みすぎ等、血行がよくなることを控えましょう。保冷剤をハンカチやタオルで包んで抑えながら患部をアイシングすると、腫れを最小限に抑え、また引きも早くすることができます。 - ○内出血
- 手術当日はさほど目立ちません。
手術後2,3日後から耳の前や首などに内出血の赤紫色や黄色みが出ることがあります。内出血は、一番ひどい状態だと赤紫色として現れます。赤紫色から黄色に変わり、徐々に消えていきます。多くの場合黄色メイクで隠れる程度のものです。
手術後1週間程度は湯船に浸かる、激しい運動、お酒の飲みすぎ等、血行がよくなることを控えましょう。保冷剤をハンカチやタオルで包んで抑えながら患部をアイシングすると、内出血を最小限に抑え、また引きも早くすることができます。どうしても内出血を早く消したいというお急ぎの方は、エクセルVと言うレーザーで内出血のひきを早くすることもできます。
2回目以上の手術となる方や高血圧等の持病をお持ちの方、抗凝固薬等を内服されている方は内出血のでる可能性が高まります。
当院では、できるだけ内出血がでないよう、手術中の圧迫や丁寧な手術操作などで努力しております。
しかし、術後の過ごし方が適切でないと腫れが予想以上に出ることがありますので注意しましょう。 - ○傷跡
- 傷跡は残ります。ですがかなりわからない傷跡になります。当院では傷跡ができるだけ目立たないデザイン、切り方、前処置、縫合方法など工夫を凝らしています。傷跡の経過は、手術後1週間程度は小さなかさぶたなどがつくのででこぼこいびつな状態です。手術後1週間をこえるとだいぶスッキリとした状態になります。傷跡の赤みや、触るとやや硬い感じが手術後2~3か月程度継続します。この間は髪の毛をおろしたり、ファンデーションやコンシーラで隠して過ごすとよいでしょう。手術後3か月をむかえるころには白い淡い細い線になり、かなりわからない状態になります。
よくある質問
- Q. 傷跡は目立ちませんか?
- 傷跡は残ります。ですがかなりわからない傷跡になります。当院では傷跡ができるだけ目立たないデザイン、切り方、前処置、縫合方法など工夫を凝らしています。傷跡の経過は、手術後1週間程度は小さなかさぶたなどがつくのででこぼこいびつな状態です。手術後1週間をこえるとだいぶスッキリとした状態になります。傷跡の赤みや、触るとやや硬い感じが手術後2~3か月程度継続します。この間は髪の毛をおろしたり、ファンデーションやコンシーラで隠して過ごすとよいでしょう。手術後3か月をむかえるころには白い淡い細い線になり、かなりわからない状態になります。
- Q. 切るとダウンタイムが大変なのでは?
- 当院ではダウンタイムを極力減らすために、手術中の止血や操作を丁寧に行い、最小限で最大限の効果が出る方法で治療を行っております。切るリフトは腫れるのではないかとよく聞かれますが、実際受けてみると想像していたよりは大丈夫でした、という感想がほとんどです。ご自宅では入浴や運動などを控え、ハンカチ等で包んだ保冷剤を時間があれば抑えながら冷やし、安静に過ごしましょう。
- Q. 急に変わりすぎてもバレそうで困るのですが、、
- リフトアップする強さは調整できます。100%あげれば逆三角にできますし、70~80%程度にすれば程よく自然な上がりになります。予防程度で大丈夫です、というとでしたら50~60%程度に抑えることもできます。
ご希望がありましたら手術中にリフトアップ具合を一緒に鏡でみながら相談して決めることもできます。
手術前から、手術中でもご相談しながら上げ具合を決めていけますのでご安心ください。 - Q. すでにリフトアップの治療を受けているのですが、受けることができるでしょうか?
- できます。溶ける糸、溶けない糸、切るリフト、いずれも再度手術が可能です。糸によるリフトアップを受けている場合、糸による線維化が起きているので、それらを一塊にして引き上げることでリフトアップ効果を高めます。切るリフトによるリフトアップを受けていても、徐々にたるんだ皮膚や皮下組織は更に引き上げることが可能です。もし傷跡が残っている場合などは、傷跡修正を同時に行って、目立ちにくい綺麗な傷にしてしまいましょう。
- Q. 一度糸を入れて、何年かしたらまた糸を入れても大丈夫ですか?
- 大丈夫です。糸自体は分解されてなくなりますのでまた入れることが可能です。糸周囲にコラーゲン生成による線維化が起こるのでそれらを一塊にしてリフトをアップを行うことができるので、面であげるリフトアップ効果が得られます。
次に入れるまでにどのくらい待たないといけない、と言う決まりは特にありません。更にリフトアップしたいとき、上げていないところを改めてあげたい時、ご希望のタイミングで手術することが可能です。 - Q. リフトアップしたら法令線はなくなりますか?
- なくなる方となくならない方がいらっしゃいます。残念ながらほとんどの方はなくなりません。その理由は、法令線のできる理由が皮膚の下がりだけではないからです。リフトアップは皮膚の下がりを改善します。法令線の原因がそれだけならなくなるのですが、実際にはもともとできやすい骨格、皮下脂肪の委縮、靭帯の影響、皮膚自体のハリが減ってしまう等、いろいろな原因が混在しています。特に、皮下脂肪の委縮が影響している方はおおく、そのようなケースではヒアルロン酸注入や脂肪注入を併用し、委縮分を補うことで、法令線をぐっと浅くすることが可能です。どの程度若返りたいかをカウンセリングの段階で相談しながら、なにをどこまで併用するか最適な方法をご提案しております。
症例
症例1)50代女性
治療前
手術後1週間
症例2)40代女性
手術前
手術直後
症例3)50代女性
治療前
治療直後
症例4)50代女性
治療前
治療後1週間(抜糸時)
<傷跡の様子>
治療前
手術後2か月
手術後6か月
治療前
手術後3か月
症例5)50代女性
治療前
手術後2週間
症例6)30代女性
治療前
手術後2週間
施術料金
※表示は全て税別価格です。
| 施術名 | 税別 |
|---|---|
| こめかみリフト | 600,000円 |
| フェイスリフト | 800,000円 |
| LUCEリフト | 980,000円 |
| ネックリフト | 800,000円 |
| フルリフト | 1,200,000円 |