[記事公開日]2016/05/30
[最終更新日]2017/02/13

ダイエット失敗!ブヨブヨお腹の皮たるみの引き締め方法【3選】


     
     
    先日、ジムで知り合った方が更衣室で、こんな事を言っていたんです。

     

    お腹の皮を親指と人差し指で引っ張りながら、「元々、120 kgあったんだけど食事制限だけでダイエットしたら、皮たるみが戻らなくてカッコ悪いんだ。」

    実は、私も同じ悩みが有ったんです。

     

    一時、一気に80kgを切るくらいまで減量に成功したと思って、内心嬉しかったんですが、久しぶりに会った友達に『なんか違う!』の一言で全てが解かりました。

     

    鏡に映る自分の顔がどことなくシワシワで老けた気がしたのです。

     

    99kgあった当時の顔や身体は、シワも無く艶々だったかも知れません。

     

    その当時120kgだったと言う彼との更衣室での何気ない会話が、今からダイエットを始めようとするなら失敗の無いダイエットが、提案できるモノをと悔しかったのです。

     

    でも、確かに『トラは死んでも皮残す!』と言うことわざも有るように、余った皮を縮めたり無くしたりすることは、加齢と共に難しく成るようです。

     

    急激なダイエットで、体重は落ちたけど皮のたるみにお悩みのあなた、あなたのダイエットはこれからまだまだ修正が効きます。

     

    私と一緒にお腹まわりのたるんだ皮とおさらばしましょう。

     

     

    ダイエット成功?それとも失敗?

     

    ハッキリ言ってしまえば、皮がたるむダイエットは成功とはいえません。

     

    でも、そのあなたの努力と頑張ってきた食事制限や運動が間違っていたのかは、次の項目から確かめてみましょう。

     

    1.食事制限のみでダイエットした。

    2.期間が比較的2~3ヶ月と短期間で10kg以上減量できた。

    3.運動はウォーキングなど有酸素運動を行なってきた。

     

     

     

    上記の項目が私だ!と、思い当たるあなたは

    自分のダイエットメニューを見直してみましょう。

     

    1番の原因は、急激な食事制限ダイエットまたは、プチダイエットと呼ばれるひとつの食品だけを食べつづけるモノや、強硬な食事を取らない根性の断食の類では無いでしょうか。

     

    車ならガス欠に成ると止まってしまいますが、人間の身体は暫くは筋肉や脂肪をエネルギーとして食い繋ぐことが出来てしまいます。

     

    ダイエットは、ガス欠に成らずにチョイ足しチョイ足ししながら1リッターで何km走れるかを競う燃費向上走行に似ています。

     

    やっぱり、自分の健康状態や年齢・性別、それに日常生活の上で運動強度何かを考慮して、自分の基礎代謝量を把握することは重要です。

     

    そして、トレーニングに耐えられるに十分なエネルギーを口から入れる(食べる)こと、そして足らずの栄養素が何かを知ることも大切です。

     

    おさらいに成りますが、私たちの体内に貯め込んだ脂肪は中々直ぐには燃えてくれません。

     

    脂肪と糖質は、手っ取り早く使える順番に手近なところからエネルギーを供給されることを知っていなければいけません。

     

    ご存知の通り、使われる順番は次の通りでした。

     

    ①筋肉内に蓄えられたグリコーゲン

    ②血液中のグルコースや、あるいは脂肪

    ③脂肪細胞に蓄積された中性脂肪

     

     

    例えば、お腹まわりの皮下脂肪にアプローチするには、無酸素運動が最適です。

    これは事実です。

     

    かと言って、いきなり身体に蓄えられた脂肪は、燃えません。

     

    ですから同時に、なまった身体の代謝を改善しなければ、一旦減量に成功してもすぐに身体は元の楽な身体に戻ろうとします。

     

    これをリバウンドと言います。

     

    ところが、上で書いたように有酸素運動は、体内の筋肉からグリコーゲンが真っ先に奪われていきます(燃料として消費される)。

     

    ここで、大切なことは1日やそのタイミングだけでダイエットを考えないことです。

    ダイエットを通して、私たちが求める成功とは健康で太りにくい体質を作ること。と、具体的に言うと血管年齢も合わせて若返れば嬉しいです。

     

    ですから、トレーニングを併用しながらゆっくりとダイエットを進めていく事が重要なカギとなります。

     

    気に成る運動の順番もこちらの記事でご確認下さい。

     

     

    顔も二の腕もお腹も現在気に成るときは一旦勇気を持って

     

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    例えば、エステやマッサージで揉みだす方法や、フラフープしましょう!

    確実に続けることで効果は出てくるはずです。

     

    お肉を摘まんで、お肉を落とす方法を聞かれるなら、意外と簡単に贅肉に働きかけることは簡単ですが、相手はブヨブヨのたるんだ皮です。

     

    『なんて、みにくいの!?』

     

    ここでも、ガリガリ君のトレーニングの時と同じ様に、一旦わざと太りましょう。

     

    せっかく痩せたのに、非常に酷な提案ですが、2~5kg(の範囲で身長や性別の差も考慮してその辺りが妥当だと考えています。)程度体重を戻してからスタートします。

     

    体質改善の前の儀式とでも言うのでしょうか、取り敢えず規則正しい食事からエネルギーを溜めこみましょう。

     

     

    基礎代謝をアップするトレーニングを優先3ヶ月、そして

     

    私たちの身体には、多くの筋肉と腱のお陰で、日常生活で困ることなく運動出来ます。

     

    ここで言う運動とは、基本的な姿勢を起こしたり、例えば歩いたり、部屋をお掃除したり、料理を作ったり・・・そればかりではなく、息を吸うこと、心臓が血液を送り出すこと、肺が空気を酸素と二酸化炭素と窒素なんかも分類したり、回収したり、脳だってそうです。

     

    一日何もしないでいたとしても、使う運動エネルギーですので、筋肉を酷使することなく、また使っているという意識なく無意識に運動しています。

     

    それにしても、どんなものも使わなければ弱体化し、やがて退化します。

     

    そんなの嫌だ。

     

    私は、あれもしたい!これもしたい!と欲が大きく膨らみ。

    そして気付いたんですね。

    このままでは、つまらん人生かも?

     

    加齢が原因で筋力の衰えも加わり、ケガを避けるためにも私はダイエットに挑戦しました。

     

    取り敢えず、3ヶ月間で身体に基礎代謝量を増やす為に筋肉を大きくしましょう。

     

    着たい服を着るためのダイエットから、将来において太りにくい身体を作るために、太って頂きました。

     

    ここからは、段階をおって確実に肉体改造していきましょう。

     

     

     

    Step.1 筋トレ皮たるみの引き締め方法【3選】

     

    先ず最初に、四つんばいに成って下さい。

    手のひらと膝とつま先を付けて左右に肩幅で6点支持の状態で、背中を出来るだけ真っすぐテーブルに成ったつもりで、背を丸めずに真っすぐです。

     

    さあ、この状態からご自分のお腹を覗きこんで下さい。

     

    どの様な光景が見えますか?

     

    あなたの課題が明確に成りましたか?

     

    では、本題です。

     

    今回は、代謝を上げるための大きな筋肉を作ります。

    そのためには、大きな筋肉を効率よくトレーニングしていく事にします。

     

    今回は、他のことを欲張らずに筋トレはこの3つにしぼります。

     

     

     

    それぞれのトレーニング方法は各リンクから確認して下さい。

     

    このトレーニングを各10回を3セット行ないます。

    1セット終わるたびに休憩しながら行ないます。

    男女問わず、これは負荷を徐々に出来る様になれば上げて行って下さい。目安は、10回出来るか出来ないかギリギリのウェイトを選んで下さい。

     

    女性には、無理だとか言われる事も有りましたが、全然平気です。

    男性よりもパワフルな女性もいらっしゃいます。

    是非、チャレンジして下さい。

     

    必要なときは、慣れるまでそばでジムのスタッフに補助して貰って下さい。

    いくらゆっくりやったとしても、20~30分も有れば十分に終わります。試してみて下さい。

     

    Step.2 30分の有酸素運動

     

    ここで、取り上げる有酸素運動は、ある程度強度を上げる時間とゆっくりを交互に行なう有酸素運動です。

     

    約束は、必ず30分は継続できる時間を用意して下さい。

    次の3通りを用意しましたので、出来るものを継続して3ヶ月やって頂きます。

     

    ①筋トレの後に自転車こぎ(自宅~その周辺の公園の場合)1時間。

    ②筋トレの後、負荷を上げて自転車こぎ(ジムやスポーツクラブ)30分間。

    ③筋トレの後、プールで歩く(ジム~プール)20~30分間

     

     

    有酸素運動で最も重要な事は、テンポと心拍数です。

     

    テンポはメトロノームの75。

    心拍数は、「効率のよい脂肪燃焼のための心拍数」を記事にしていますので確認しておいてください。

     

    Step.3 休養とプロテイン摂取

     

    次に、休養とプロテイン摂取のタイミングについて解説します。

     

    トレーニングの強度に応じて、疲れが残ります。

    時には筋肉痛にも成ります。

     

    ですから、トレーニングは毎日やらないことです。

    効率のよい筋肥大には、休養が必要です。

     

    その休養の期間のことを超回復といい次のトレーニングの日まで筋肉を休めます。

     

    これは、トレーニングをサボっているのでは有りません。

    休養もトレーニングと思って、しっかりと時間を取りましょう。

     

    通常3~4日もすれば筋肉は回復できますので、日曜日の朝にトレーニングをする場合は、次のトレーニングは木曜日の朝に時間を作るとか、朝が無理なら前日水曜日の仕事終わりにやるようにしましょう。

     

    ですので、週2回をルーチンワークにしてみましょう。

     

    今回のトレーニングは、食事制限だけで痩せた実績をお持ちの方に提案していますので、良くご存知の極端な糖質制限はせずに、トレーニングが出来る様に炭水化物摂取もゼロということが無いようにしましょう。

     

    あくまでバランス重視で、全体量を決めて置いて4回~6回とかでも良いので、全体で必要なカロリーを超えないようにコントロールしましょう。

     

    特に、この時期は筋肥大を狙って筋肉トレーニングをしていますので、空腹時に筋トレをして筋肉を痩せ細らせることは避けたいところです。

     

    1日の必要タンパク質は、食事から【体重×1g】がちゃんと摂取できるといいのですが、私たちのように筋肥大を目的とする3ヶ月間は1gでは足りません。

     

    ですので、この時期は最低でも【体重×2g】を摂取しましょう。

     

    摂取のポイントは、筋トレ後30分以内です。

    続きで有酸素運動をされるので、私たちは筋トレ終了後のタイミングで飲みましょう。

     

    Step.4 食事の内容をカロリーチェック

     

    ある日の私の食事で摂取した栄養を書き出してみます。

     

     

    [朝]  コーヒー 2杯           8kcal

    ジャムパン 1コ                230kcal

    ヨーグルト 120g            74kcal

     

    [昼]  蒸し鶏(サラダチキン ハーブ)115g            124kcal

    野菜サラダ             30kcal

    カップそば(どん兵衛 鴨だし)       418kcal

     

    [夜]  生姜焼き 202g          386kcal

    ご飯  160g           269kcal

    大根の味噌汁 172g                           48kcal

    ポテトコロッケ 1コ             98kcal

     

     

     

    間食にオレンジジュースを飲んだり、ご飯をお代りして足しても総摂取カロリーは、2000kcalを超えていません。

     

    ただ、ことタンパク質を見てみると、71gと足りていません。

    体重×2gと比較してみると、体重を仮に80kgとしても160g必要です。

    食品で補うかプロテイン飲料で補う必要が有ります。

     

     

    如何でしたでしょうか?

    私の様な年齢では食べ過ぎなのでしょうか、一概には言えませんがバランスよく栄養を取ることは運動をする上では重要ですので、チェックして下さい。

     

    一例として、記述しましたが参考になれば幸いです。

     

    それでは、3ヶ月後にまたお会いしましょう。

     

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