• アロエベラ

    アロエベラの葉肉の透明な部分から抽出されるエキスで、成分として多糖類を豊富に含む。古来より民間薬として伝承されており、皮膚損傷の治療効果、抗炎症効果、保湿効果などがある。カッコン・クロレラとの相乗効果でプラセンタ様作用を示す。

  • イラクサ

    イラクサの葉から抽出される。全草を民間で神経痛、リュウマチに浴料として用いる。エキスには抗炎症作用のほか、コラーゲン産生促進作用がある。

  • イリス

    アヤメ科のイリス(アイリス)の根より抽出される。イソフラボンを豊富に含むため、女性ホルモンの類似作用による保湿性の向上、ハリの向上、シワの防止、修復などの効果がある。

  • ウイキョウ

    セリ科のウイキョウ(フェンネル)の果実から抽出される。ヨーロッパでは魚や肉料理やピクルスの香辛料として用いられる。アネトール、ピネンなどの精油成分を含み、皮膚細胞の活性効果がある。また、近年、紫外線による細胞のDNA損傷の修復活性を高め、細胞の突然変異を防ぐ作用が報告されている。

  • エチナシ

    キク科のエチナシ(ムラサキバレンギク)の根茎から抽出される。炎症を抑える働きが強く、様々な炎症に対して効果を発揮する。免疫機能を高める働きがあり、アレルギーに対しても有効。

  • オウゴン

    シソ科のコガネバナの根であるオウゴン(黄芩)から抽出される。漢方では解熱、消炎薬として用いられる。フラボノイド類、ステロイド類、バイカリン等を成分として含む。抗炎症作用、抗アレルギー作用、美白作用(チロシナーゼ活性阻害)、紫外線吸収作用がある。

  • オクラ

    オクラの果実部から抽出される。その独特の粘質物の成分には多糖類のほかグルタミン酸、アスパラギン酸、リジン、アルギニンから成るたんぱく質を含んでおり、ヒアルロン酸産生促進や角質水分量増加などの保湿作用がある。

  • オタネニンジン

    ウコギ科のオタネニンジン(朝鮮人参)の根から抽出される。食用のニンジンはセリ科で別の種類。古くから薬用として珍重され、滋養、強壮薬として使われている。サポニン、アミノ酸、ビタミン類を豊富に含み、代謝促進、皮膚組織再生などの肌改善効果が高い。

  • オノニス

    マメ科植物オノニスの根から抽出される。成分としてはイソフランボン配糖体やタンニン等を含んでいおり、抗炎症、抗アレルギー作用のほかに紫外線ダメージを回復させる働きがある。

  • オランダガラシ

    アブラナ科のオランダカラシ(クレソン)の全草から抽出される。主な成分は辛味配糖体のシニグリンと豊富なビタミン類で、血行促進やそれによる浄化作用、または美白作用も報告されている。

  • カッコン

    マメ科のクズ(葛)の根(葛根)から抽出される。漢方で発汗、解熱などに使用する。抗酸化作用や美白作用がある。アロエベラ・クロレラとの相乗効果でプラセンタ様作用を示す。

  • カンゾウ

    甘草の根から油溶性成分を抽出したもの。グリチルリチン酸はほとんど含まないため抗炎症効果はそれほど高くないが、特長的な作用として、強力なメラニン生成抑制作用(美白作用)を有する。

  • キダチアロエ

    キダチアロエの葉肉の透明な部分から抽出されるエキスで、成分として多糖類を豊富に含む。古来より民間薬として伝承されており、皮膚損傷の治療効果、抗炎症効果、保湿効果などがある。

  • キャッツクロー

    野生の南米ハーブキャッツクロー樹皮より抽出される。DNA修復促進機能があり、それにより免疫力回復や老化予防などに働きかける。

  • キュウリ

    ウリ科植物キュウリの果実より抽出される。成分としては多種類のビタミン類や有機酸を含んでおり、保湿効果をはじめ抗炎症、美白などがある。

  • クララ

    クララの根から抽出される。クララは日本各地の山野に自生する多年草本。抗菌、美白、日焼け防止、抗炎症などの作用がある。

  • 黒砂糖(サトウキビ)

    サトウキビから得られる、黒砂糖の着色成分を分離、濃縮して得られるエキス。チロシナーゼ合成抑制によるメラニン生成抑制作用、保湿作用

  • クロレラ

    クロレラから抽出される。クロレラは淡水性の単細胞の緑藻植物で、湖沼、河川、湿地などに生息する。アミノ酸、ビタミン、ミネラル、糖質などの成分を豊富に含み、保湿作用、細胞賦活作用にすぐれる。

  • ゲットウ

    ショウガ科のゲットウ(月桃)の葉から抽出される。真皮のコラーゲン生成促進作用があり、肌にハリを与え、弾力を改善する。老化防止、シワ改善作用のほかにメラニン生成の情報伝達物質を抑制させる働きもあり、特徴的な美白作用もある。

  • ゴボウ

    ゴボウの根から抽出される。収れん作用、抗炎症作用のほか、血流促進作用があり、脂性肌に対して有効。

  • コムギ

    小麦胚芽から抽出、精製して得られるエキス。グルタチオンとグルタチオンレダクターゼを豊富に含みこれらの働きでユーメラニンを抑制しフェオメラニンの生成を促進する。

  • コンフリー

    ムラサキ科のコンフリー(ヒレハリソウ)の葉から抽出される。ビタミン、ミネラル類が豊富で、青汁の原料として日本に入ってきた。成分中に含まれるアラントインには、抗アレルギー作用、細胞増殖作用などの薬理効果がある。

  • サクラ

    桜の葉から抽出される。抗炎症作用、美白作用、肌荒れ改善作用がある。

  • サボンソウ

    ナデシコ科のサボンソウ(ソープワート)の葉から抽出される。成分に発泡性のサポニンを含むため、葉や根を細かく刻んで水に入れて強く振ると泡立つことからサボンソウの名がついた。毛穴につまった汚れをおだやかに取りのぞく洗浄作用がある。

  • シャクヤク

    シャクヤクまたはその近縁植物の根の粉末から採取したエキス。皮膚の炎症を抑え、血行促進作用がある他、活性酸素を消去する抗酸化作用がある。

  • スギナ

    スギナの全草から抽出される。水溶性コロイド状ケイ酸を多量に含んでおり、皮膚の代謝を促進させる。肌の老化を防ぎ、ハリを保つ働き。

  • セイヨウアカマツ

    セイヨウアカマツの球果より抽出される。血行促進、皮膚再生作用がある。

  • セイヨウオトギリソウ

    セイヨウオトギリソウ(セントジョーンズワート)の全草から抽出される。民間では生の葉のしぼり汁を創傷、打撲傷に塗る。エキスには抗炎症作用、収れん作用のほか抗シワ効果もある。

  • セイヨウキズタ

    セイヨウキズタ(アイビー)の茎および葉から抽出される。サポニン、有機酸などを含み、洗浄作用、抗炎症作用などがある。

  • セイヨウサンザシ

    バラ科のセイヨウサンザシの果実から抽出される。ヨーロッパではこの果実を強心薬として用いてきた。美白作用、抗酸化作用、抗炎症作用にすぐれたエキス。

  • セイヨウナシ

    セイヨウナシの果汁から抽出される。果糖やショ糖をはじめとする糖ほか、ミネラル、アミノ酸を豊富に含み、保湿や坑炎症作用などがある。

  • セイヨウニワトコ

    スイカズラ科のセイヨウニワトコの花および果実から抽出される。フラボノイド、タンニン、有機酸などを含み、抗炎症、抗酸化、細胞賦活作用がある。

  • セイヨウノコギリソウ

    キク科のセイヨウノコギリソウの全草から抽出される。抗炎症作用のほか、活性酸素を除去するSOD様作用を有しており、抗酸化効果が高い。

  • セージ

    シソ科のセージ(サルビア)の全草から抽出される。サルビアの名前はラテン語のサルウァーレ(救う、なおす)が語源であり、古くから薬品や調味料として使用されてきた。抗炎症、抗酸化、抗菌作用、収れん作用などがある。

  • ゼニアオイ

    アオイ科のゼニアオイ(ウスベニアオイ)の花から抽出される。粘液質の多糖類を多く含み、保湿作用にすぐれる。抗炎症作用、代謝促進作用などがあり、肌を改善する効果が高い。

  • ソウハクヒ

    桑の根皮(桑白皮)から抽出される。漢方では高血圧症の予防、疲労回復、強壮などに使用される。抗炎症効果のほか、メラニン色素の活動を抑え、シミやソバカスを防ぐ(美白)効果がある。

  • トウキ

    セリ科のトウキまたはその近縁植物の根から抽出される。古来から著名な漢方生薬抗炎症作用、鎮痛作用。美白成分フタリド誘導体のリグスチリドを含む。

  • トウキンセンカ

    キク科のトウキンセンカ(カレンドラ)の花から抽出される。カロチノイド、サポニン、フラボノイドなどを含み、消炎作用、鎮痛作用、外傷や湿疹の治療を促進する。抗炎症効果にすぐれており、敏感肌用途に多く使用される。

  • ナツメ

    クロウメモドキ科植物ナツメの果実(タイソウ)から抽出される。成分としてはビタミンCなどを含んでいる。表皮角化細胞(ケラチノサイト)増殖促進作用及びターンオーバー促進作用があり、老化防止や美白効果が期待できる。

  • ノイバラ

    野生のバラのノイバラまたはその近縁植物の果実から抽出される。フラボノイドを含み美白、収れん作用があり、抗酸化作用や抗アレルギー作用も認められる。

  • パセリ

    セリ科のパセリの葉から抽出される。ペクチン、タンニン、カロチン、ビタミンCなどを含み、抗炎症作用、抗酸化作用がある。

  • ハトムギ

    ハトムギから抽出される。皮膚再生作用、保湿作用、消炎作用 があり肌荒れを防止などの効果が期待される。

  • ハマメリス

    マンサク科のハマメリス(アメリカマンサク)の枝葉から抽出される。主成分のハマメリタンニンには強い収れん作用があり、古くから収れん剤として化粧品に利用されてきた。

  • フキタンポポ

    キク科のフキタンポポの花、葉から抽出される。収れん作用、柔軟化作用、抗酸化作用があるため、うるおいを保ちながら、肌を柔軟に。なめらかに整える効果がある。

  • ブドウ

    イタリア産のシャルドネのブドウ果汁から抽出される。果汁に含まれる糖やミネラル、アミノ酸により、シワ改善や弾力改善か期待される。

  • フユボダイジュ

    シナノキ(ボダイジュ)の花から抽出される。ヨーロッパでは入浴剤として、リュウマチ、痛風、関節炎などに用いられる。粘液質、タンニン、フラボノイドなどを含み、抗炎症作用、収れん作用などのほか、抗シワ作用も認められている。

  • ホップ

    ホップの雌花穂(球果)から抽出される。ビールの苦味料としてよく知られているが、民間薬として健胃、利尿、鎮痛などに使われてきた。抗酸化作用、保湿作用、抗炎症作用、収れん作用がある。

  • マロニエ

    トチノキ科のマロニエ(セイヨウトチノキ)の種子から抽出される。サポニンの一種であるエスシンを多く含んでおり、抗炎症作用、美白作用、紫外線防御作用などがある。

  • メリッサ

    シソ科のメリッサ(レモンバーム)の葉から抽出される。含有する精油成分には抗ヒスタミン作用があり、消炎効果にすぐれる。また、浸透性のある保湿力を有しており、シワ(特に乾燥が原因の小ジワ)に有効。

  • ラベンダー

    ラベンダーの花から抽出される。エキスにも精油成分を多く含み、抗炎症作用、抗酸化作用、美白作用がある。

  • レモン

    レモンの果実から抽出される。クエン酸、ビタミンCなどを多く含み、収れん作用、細胞賦活作用や、皮脂の分泌を調整し、すっきりと肌をひきしめる効果がある。

  • ローズマリー

    シソ科のローズマリーの葉および花から抽出される。血行促進作用、抗酸化作用、抗炎症作用、抗菌作用にすぐれているため、老化防止、肌荒れ改善、ニキビ用など広く使用される。

  • ワレモコウ

    バラ科のワレモコウの根茎から抽出される。ワレモコウの根を生薬名ヂユ(地楡)とよび、収れん、止血薬として用いられる。成分にタンニン、サポニンを含み、消炎作用、収れん作用、美白作用などがある。