ハイドロキノンの17倍の効果!ルミキシルの効果的な使い方とは
シミ治療の外用というと昔からハイドロキノンが有名ですが、最近では新しい美白成分を愛用する人が増えてきました。
ルミキシルはお肌全体の美白効果はもちろん老人性のシミや肝斑、そばかす、色素沈着など様々な種類のシミに効果があるためルミキシルを取り入れている美容クリニックは多くあります。
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自宅ケアだけではなかなか消すことが難しいシミ・肝斑ですが、できることならスキンケアなど自宅ケアだけで少しでも薄くしたいものです。
そのためにはやはり効果が実証されているスキンケアコスメを使うことと、効果を最大限にひきだす効果的な使い方がポイントとなります。
またシミ・肝斑はレーザー治療で手っ取り早くとってしまいたいと思う方も多いかもしれませんが、レーザー治療もただ単にレーザーを当てるだけではなくスキンケアコスメなどの外用を併用した方がシミを消す効果はぐっと上がります。
ですのでシミを消すためには美白効果のあるスキンケアコスメはかかせないということです。
これから美白ケアを頑張ろうと思っている方、ハイドロキノンがお肌に合わなかったという方、ルミキシルの効果と効果的な使い方についてまとめましたので、ぜひ参考にしてみて下さい。
美白にルミキシルが人気の理由
肌への刺激が少なく敏感肌でも使える
美白効果のあるスキンケアを使っても肌にトラブルが起きてしまっては意味がありません。
美白成分を選ぶときは安心して使えるものを選ぶことが大事です。
ルミキシルは米国スタンフォード大学の皮膚研究者によって開発された新しい美白成分「Lumixylペプチド」を配合した美白クリームです。
このLumixylペプチドは天然のアミノ酸からなるタンパク質なので、肌に安心してつかうことができます。
またハイドロキノンの17倍のメラニン抑制作用(美白効果)があるため、低濃度でも効果を得ることができるため肌への刺激が少なくて済みます。
昔から美容外科や皮膚科で処方されるハイドロキノンは「肌の漂白剤」といわるれるほど美白効果が強いのですが、化学物質のアレルギーを起こすことがあるため敏感肌の患者さんでは肌荒れをしてしまうことがありました。
しかし、ルミキシルは非毒・低刺激のため敏感肌の方でも安心して使うことができる美白成分となっています。
長期の使用ができる
また、ハイドロキノンは色素細胞に対する毒性が強く長期に使うと白く色抜け(白斑)することがあるため3ヶ月以上つかうことができません。
しかし、ルミキシルは非毒のため長期使用が可能です。
これは患者さんにとっても医療者側にとっても安心です。
患者さんにハイドロキノンを処方するときは、3ヶ月で破棄して下さいと伝えるのですが、美白効果を実感するともっと白くなりたいという気持ちがでて3ヶ月以上使ってしまう患者さんも少なくはありません。
そういったことも踏まえてルミキシルは安心しておすすめすることができます。
また、長期使用ができるということはそれだけ美白効果が高まるともいえます。
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美白効果も抜群
以前、美白化粧品を使って白斑ができてしまったというニュースがあってから特にルミキシルは人気となりました。
スキンケアの効果が高いことも大事ですが、患者さんにとって化粧品選びの第一選択は肌に安全で安心して使えるということです。
とはいえやはり効果もゆずれないところです。
ルミキシルの成分「Lumixylペプチド」は、シミの元である皮膚のメラニン生成を引き起こす酵素であるチロシナーゼを86%も抑えることが研究で確認されました。
これは同量のハイドロキノンと比べると17倍もチロシナーゼを阻害していることになります。
また、メラニン抑制効果においてもハイドロキノンが6%しか抑制できていないのに対し、Lumixylペプチドは40%もの抑制効果が確認されています。
ルミキシルが人気なのは肌に低刺激というだけではなく美白効果も抜群だからというわけです。
クリニックでもリピートされる患者さんが多く、効果を実感されている方がほとんどでした。
治療経過もみていますと全てのシミが完璧に消えるわけではありませんが、肌に透明感がでてファンデーションの色がワントーンアップする方が多かったです。
保存が簡単で日中も使える
最近のハイドロキノンは色々と改良されて安定性があるものもありますが、それでも一旦空気にふれると、酸化(変色)し毒性の物質に変化しやすくなります。
私も保存状態の悪いハイドロキノンを使って肌荒れをしたことがあります。
シミに対する効果も開封後はだんだんと低下します。
そのためハイドロキノンは開封したら冷蔵庫で保存し3ヶ月(ものによっては1ヶ月)くらいで使い切る必要があります。
ルミキシルは酸化しないため冷蔵庫にいれておくだけでけっこう持ちます。
また、ルミキシルは皮膚のバリア機能を損なわないため、紫外線の影響を受けにくく日中に使用することができます。
しかし、ハイドロキノンは紫外線に当たると毒性の物質へ変化しますので、塗ったままの外出はしない方がいいです。
気軽に使える
ここまで読むとハイドロキノンよりルミキシル!と思われるかもしれませんが、使い方によってはハイドロキノンの方が美白効果がある場合もあります。
ハイドロキノンは単体で使うと効果が弱く実力を発揮しにくいのですが、トレチノインと併用することで、美肌・美白効果がぐっと上がります。
ですので、ハイドロキノン人気も根強くあります。
しかし、ハイドロキノンとトレチノインは化粧品ではなく医薬品。
しかも劇薬なので、プロのもとで正しい使い方と的確なアフターケアを行わないと、美白どころか反対にシミが濃くなってしまうなんてこともあります。
ですので、自宅での美白ケアには気軽につかえるルミキシルをすすめるクリニックが増えてきています。
ルミキシルの効果的な使い方
使い方
ルミキシルブライトニングクリームは洗顔後水分をふき取った乾いた肌に1番はじめに塗るのが効果をアップさせるポイントです。
ルミキシルに限らず美容液などの有効成分を肌へ効かせたい場合は、洗顔で汚れや皮脂をちゃんと落とした素の状態の肌に塗るのが一番浸透力があり効果的です。
ですのでルミキシルのクリームを塗る前は肌に何も塗らないようにして下さい。
量は1〜2プッシュを目安に目の周りを除いた顔全体に塗ります。
シミや肝斑がある部分は最後にもう一度部分的に重ね塗りをします。
その後すぐに化粧水や美容液を塗っても肌へ浸透していきませんので、ルミキシルを塗った後は5分〜10分程放置してからいつものスキンケアをするようにします。
ルミキシルには保湿成分も含まれていますので化粧水を塗らずにルミキシルと保湿クリームだけでも十分潤うかと思います。
日中にルミキシルを塗る場合も同じ手順で大丈夫ですが、必ず日焼け止めクリームを塗って紫外線対策をするようにして下さい。
1年中使う
ルミキシルに限らずですが、美白化粧品の効果を得るためには1年中、顔全体に使うことが必要となります。
紫外線が気になる季節だけ使うという使い方では効果が半減してしまいます。
ピーリングをプラスする
さらにルミキシルを肌の奥まで浸透させたい場合は、ピーリングなどの洗顔では取れない肌の角質を取ってから使用することで更に効果を期待することができます。
紫外線対策
シミ・美白対策の基本は紫外線対策です。
せっかく美白化粧品を使っても紫外線を浴びていては意味がありません。
美白化粧品を使うのならさらに紫外線対策をしっかり行うようにしてください。
個人的には美白ケアよりも紫外線ケアに投資をしています。
仕事柄シミはできてしまってからの治療が大変で予防が大事だということを知っているからです。
今現在、シミで悩んでいる方もそれ以上シミを濃くしない、増やさないことが大事です。
特に紫外線ケアでおすすめなのが、最近注目を浴びている飲む日焼け止めサプリメントです。
美容クリニックや皮膚科でも取り扱いがあり皮膚科医推奨の日焼け止めです。
体の内側から全身の紫外線対策をすることができます。
紫外線を浴びる前はもちろん、浴びてしまった後に飲んでも紫外線による活性酸素(シミやしわなど老化の原因)を抑える効果を得ることができます。
<詳細記事>
実際に私が試した飲む日焼け止めを比較し紹介しています↓
保湿をしっかり
肌が乾燥しているとくすみやすくなるため美白化粧品の効果が半減してしまいます。
シミやくすみが気になるけれど肌も乾燥しているという場合はまずは肌を潤すこと、保湿重視のスキンケアを先に行ってください。
保湿というのはただ単に表面を濡らすような保湿ではなく、肌内部の保湿物質「セラミド」を増やすことです。
セラミドは肌の内部で水分を抱え込んで潤いをキープしてくれますので、乾燥肌が気になる方はセラミドを補給することができるスキンケアコスメを取り入れてみて下さい。
乾燥した肌よりも潤いに満ちた肌の方が、美白化粧品の効果を早く得ることができます。
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ルミキシルを使った感想
患者さんからもスタッフからの評判もよくすごく期待をして使ったのですが、なんと・・私はルミキシルが肌に合わなかったのです。
なんだかここまでルミキシル押しをしておいてすみません。
色々調べてみると低刺激だけれど新しい美白成分「Lumixylペプチド」自体が肌に合わない人もいるとのこと。
それはそうですよね。万人に合うスキンケアコスメがあるわけはありません。
しかし、患者さんも含め私の周りでルミキシルが肌に合わなかった人が居ないので、他のスタッフにはとても驚かれました。
なので、私自身はルミキシルの恩恵を受けてはいないのですが、クリニックでは美白化粧品として効果があるととても人気でしたのでご紹介しました。
他のスタッフがルミキシルのモニターになり半年間使用前・使用後の観察をおこなったのですが、明らかに半年後の肌は全体的に透明感が出て本人が気にしていたシミが薄くなっていたのがわかりました。
ルミキシルの購入方法
ルミキシルは薬局では販売さていないので、ルミキシルを取り扱っている美容クリニックや皮膚科を探して購入することとなります。
また、輸入代行をしている通販サイトからも購入することが可能です。
ルミキシルの価格はクリニックや通販によって変わってきますが通販の方が安く購入することができます。
しかし、はじめて使う場合は皮膚科などで説明を聞いてから使うことをおすすめします。
まとめ買いならオランダ屋が一番お得です。
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以上、ルミキシルの効果と効果的な使い方についてでした。
シミや肝斑が気になる方、これから美白ケアをはじめる方はぜひご参考にしてみて下さい。
美白効果のある内服についてはこちらの記事へ↓
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