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結婚式までにダイエットを成功させる耳寄り情報を公開!

和田 宏美

2016/09/30

↓トレーナーになりたい方はこちら↓

人生の中でも一大イベントである結婚式。

そんな大切な日に向けて、これまでダイエットに失敗してきた方でも結婚式までにダイエットに成功する為のポイントを紹介。

結婚式前に「何をしたらいいか分からない…」そんな方に結婚式に向けてダイエットをする、”ブライダルダイエット“の耳より情報をお届けします!

是非この記事を読んで最高のウェディングを迎えてください!

ブライダルダイエットは必要?

ブライダルダイエットは実際にどれくらいの人がチャレンジしているのでしょうか。

オズモールがリサーチしたアンケートによると、結婚式に向けてダイエットをした人は43%ダイエットをしなかった人が57%という結果でした。

約半数の人が取り組むダイエット。その心境としては、憧れのウエディングドレスを着られたり、大切な人が一同に集まってくれ、たくさん写真を撮ってくれる大切な日であるということがダイエットを行う大きなきっかけであるようです。

〈データ出典元〉
http://www.ozmall.co.jp/wedding/honne/vol31/

短期間での減量を考えている人へ

結婚式に向けてダイエットをしようと決意が固まったとき、ダイエットを始めるタイミングも重要です。

女性向けアプリ・サイト『ラルーン〜女性の悩みケア〜』で6513名にアンケートを実施し、結婚式に向けてのダイエットにどれくらいの期間をかけたか調査をした結果によると、半数以上の人(61%)が、結婚式の1〜3ヶ月前からダイエットをスタートしているという結果となっていました。

〈データ出典元〉
http://w.grapps.me/love/いつから始める?結婚式に向けてのダイエット/

なかには1年以上前からじっくり取り組んでいたり、逆に1週間前からといった直近に追い込んでダイエット!という方も。

結婚式に向けたダイエットの適正な期間は?

ブライダルダイエットに適した時期というのは人それぞれであり、結婚式のときの理想の自分に合わせてダイエットをスタートさせることがポイントであるといえます。

まずは、自分の理想の体型はどのようなものか?を具体的にイメージしてみましょう。

体重や体脂肪率といった数字の部分と、見た目の部分の両方で、どのような自分になりたいかをイメージします。

無理がなく、リバウンドの心配も少ない減量の目安としては、体重で月1〜2kgの減量といわれています。

結婚式の直前になって急いで減量に取り組むのではなく、長期的な計画でボディメイクをするほうが身体への負担が少ないためおすすめです。

とはいっても、短期間で集中してダイエットしたい!という方も多いですよね。

そのときは、以下の3つのことに注意して取り組んでみてください。

  • 体調を崩すような極端な食事制限や運動はしないこと。
    (目標の体型を目指すあまり、結婚式当日のコンディションが最悪…ということがあっては本末転倒!)
  • 必要最低限の栄養は摂取すること。
    (栄養が摂れておらず、結婚式当日に肌荒れや乾燥、くすみ、目の下のクマがあっては残念です!)
  • ウエディングドレスの採寸の際、結婚式当日の体型をしっかりと想定して決めること。
    (採寸をした日と結婚式当日を比べて体型の差が大きい場合、ドレスがブカブカになったり、余分な肉がはみ出たりする可能性大!)

これらは、結婚式当日を最高な状態で迎えるためにとても重要なことです。

短期間でダイエットをするとなると、それだけ心身に負担がかかります。

元気な姿で結婚式を迎えることが大前提にあることをお忘れなく。

ウエディングドレスを着るための“ベストな体型”とは?

ウエディングドレスを着るのに目指すべき理想の体型とはどのような体型なのでしょうか。

少し前までは、女性の憧れとして、“とても細くて華奢な身体になりたい!“思っていた人が多かったかと思います。

しかし最近では、ほどよく筋肉があり、健康的な美しさを求める女性が増えてきました。

巷では、”腹筋女子”とよばれる、きれいな縦線の入った腹筋を憧れとする身体の基準が変わってきたことが感じられます。

BMIから理想の体型を…

また、体型を数値で判断する指標として、BMIと体脂肪率があります。

BMIは、身長と体重から算出される体格指数であり、WHO(世界保健機関)が提唱する肥満を判断するための基準の一つです。

BMIの計算式と、肥満度分類を以下に示します。

BMI=体重(kg)÷身長(m)²
(例:体重50kg、身長160cmの人の場合、BMIは、50÷1.6÷1.6=19.5)

BMIは22〜23前後で疾患有病率や死亡率がもっとも低くなると報告されていますが、実は不妊症のリスクがもっとも低くなるBMIの範囲も明らかとなっているのです。

結婚式はとても大切な日ではありますが、将来妊娠を望んでいる女性が無理なダイエットをして無意識のうちに赤ちゃんを産みにくい身体にしてしまうことのないよう、ここで適正BMIを知っていただきたいと思います。

肥満に属する人(BMI 25.0以上)が妊娠すると、妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群などを発症するリスクが高まることがわかっています。

また、全米で18000人の女性を対象に行われた「看護師健康調査」によると、不妊症のリスクが低くなるBMI値の範囲は20〜24であり、もっとも理想的な値は21という結果がでています。あなたのBMIはいかがですか?

また、BMIに加えて大切なのが体脂肪率です。

体脂肪率から理想の体型を…

体脂肪率は、体重に占める脂肪の割合を示し、こちらの数値も、低すぎても高すぎても妊娠に関するリスクが高まります。

体脂肪率が17%を切ると、ホルモンの分泌が乱れることにより、無月経になるリスクが高まり、妊娠することが難しくなります。

また、妊娠時に痩せている女性(BMI18.5以下、体脂肪率17%以下)では、低出生体重児が生まれにくいこともわかっているため、痩せていれば良いというわけではなく、適度に体脂肪があることがとても大切です。

一方で、体脂肪率が高い肥満傾向の人では、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)を発症するリスクが高まります。

PCOSとは、一言でいうと、排卵が起こりにくくなる病気です。

妊娠は、卵巣から卵子が放出されて精子と受精することによりできますが、PCOSになると、卵巣が腫れて、卵巣のなかに卵胞がたくさんできてしまい排卵がおこりにくくなります。

卵子が卵巣でネックレス状につながって溜まってしまうことから、ネックレスサインともよばれています。

低すぎても高すぎても問題のある体脂肪率の女性の適正範囲は19〜23%です。

体脂肪率が高い人は、筋肉をつけて体脂肪率を下げることにより、ボディラインが引き締まるとともに、妊娠しやすい身体をつくることができます。

つまり、ウエディングドレスが綺麗に見える体型というのは、人それぞれの好みや目指す体型によりますが、将来ママになりたいと願っているのであれば、BMIは20〜24、体脂肪率は、19〜23%がベストだといえます。

確実な結果を求めるあなたにはダイエットジムがおすすめ!

ブライダルダイエットに取り組みたいと思ったとき、真っ先に思い浮かぶのは?

—エステという方が多いかもしれません。

しかし、ダイエットジムを味方につけて、ブライダルダイエットに取り組むこともオススメです!

なぜ私がダイエットジムをオススメするかというと、ズバリ、【筋肉をつけることができる】からです。

“え、ジムで運動するのだから、筋肉がつくのは当然でしょ〜“と思われた方、ちょっと待ってください。

筋肉をつけることは、女性にとってとても大切なことなのです。

その理由を3つお伝えします。

1:身体が引き締まります

筋肉と脂肪の見た目を比べてみると、同じ重さでも筋肉のほうが引き締まっているぶん体積が小さくなります。

筋肉と体脂肪の比率はおよそ1:1.2で、脂肪は筋肉よりもみかけ上で20%ほど大きく見えます。

引き締まった身体でウエディングドレスを着るために、筋肉という洋服を身にまとうことはとても魅力的です。

2:基礎代謝が上がります

基礎代謝とは、生きるために最低限必要なエネルギーで、運動や日常生活の動作などを何もしなくても必要なエネルギーです。

この基礎代謝は、脂肪質の身体に比べて筋肉質の身体で高まるため、筋肉をつけることで、痩せやすい身体に近づくことができます。

結婚式が終わっても、ジムで鍛えた筋肉をキープできると、痩せやすい状態を維持できます。

そう、ここまでは実は男性にもいえることでした。

最後は、女性にうれしい大きなメリットです!

3:卵巣機能が高まります

卵巣では、脳からの指令を受けて、卵胞ホルモン(エストロゲン)黄体ホルモン(プロゲステロン)という2種類の女性ホルモンを分泌しています。これらの女性ホルモンはともに妊娠にもとても重要な役割を担っています。

まず、卵胞ホルモン(エストロゲン)はというと、まるみのある女性らしい身体をつくるのに関わっています。

妊娠前の子宮の環境を整える働きもあります。他にも、肌つやが良くなり、髪に潤いを与えてくれるという美容面でもうれしい効果があります。

一方、黄体ホルモン(プロゲステロン)は、体温を上昇させる働きや、受精卵が着床しやすいように子宮内膜の状態を整える働きがあります。

この女性ホルモンが分泌される卵巣の機能に筋肉量が関係していることが明らかになっているのです。

タニタ体重科学研究所の調べにより、脚点とよばれる、体重を支える脚の筋肉量を点数化したものが高い人ほど、卵巣機能が高い傾向にあるということが分かりました。

つまり、下半身の筋肉を鍛えることで卵巣機能を高めることができるといえます。

身体の約7割の筋肉があるといわれる下半身を鍛えて、ボディメイクと妊活を一緒にできるというのは大きな魅力だと思いませんか?

筋肉を鍛えることができるのは、ダイエットジムの大きな特権です。

プロのトレーナーさんに頼って、この先もずっと幸せな毎日が続くことを願って、未来の自分に投資するのもとても素敵だと思います。

ママになりたいと願う女性は、ブライダルダイエットの目的を、目先の結婚式のためだけでなく、妊活のためにと考えると、さらにモチベーションが上がるのではないでしょうか。

ぜひ、結婚式をきっかけに、より健康でハッピーになれる身体を手に入れてくださいね。

いかがでしたか。今回は適正BMIと適正体脂肪率について、そしてダイエットジムを利用して筋肉をつけるメリットを中心にご紹介しました。

今回は触れておりませんが、結婚式に向けたダイエットには毎日の食事を整えることがとても大切です。

是非食事と運動を併せて取り組んでみてくださいね。

史上最高の輝く姿で結婚式の幸せをめいっぱい味わうために、ぜひ、正しい方法でボディメイクをしてください!♡

《参考書籍》
・厚生労働省ホームページ
・ジョージ・E・チャヴァロ、ウォルター・C・ウィレットほか(2013)『妊娠しやすい食生活』日本経済新聞出版社
・細川モモ(2012)『タニタとつくる美人の習慣』慶昌堂印刷株式会社
・細川モモ(2013)『Baby BookⅠ』Luvtelli東京&NewYork

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和田 宏美

ダイエットジムコンシェルジュ唯一の管理栄養士ライター。 現在、特定保健指導や企業向け栄養セミナー、栄養コラムの執筆等を行っている。 ダイエットに悩んでいる人に、コラムを通して正しい栄養の知識をわかりやすく伝え、読者が実際に毎日の生活に取り入れようと思えるきっかけ作りができるように心がけている。

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