ダイエットの流行は毎年変わる?!
ダイエットはファッションのトレンドと同じように毎年流行が変わるのをご存知でしたか?現在でも継続して流行しているダイエット法もありますが、女性の目は厳しく、一度試してあまり効果のなかったダイエットというのはあっという間に世の中から消え去ってしまいます。
これを読まれている人の中にも、「そう言えば去年こんなダイエットに挑戦したなー」とか「買ったけどほとんど使わなかったあの筋トレ器具は今どこに?」という思いが蘇ってくる人も多いと思います...。
■2014~2015年までに流行ったダイエットをおさらい!
2016年の最新ダイエット情報を皆さんにご紹介する前に過去2年に流行ったダイエットをおさらいしましょう。
2014年といえばプチ断食などの「プチ〇〇」や、果物や野菜を発酵させたジュースを朝食時に飲むことで酵素を取り入れる「酵素ドリンクダイエット」などが流行しました。
2015年は黒ゴマのようなチアという食材を水と混ぜてゼリーのようにして食べる「チアシードダイエット」が流行りました。このダイエットは便秘解消につながると言われています。また、カットフルーツや野菜を水に浸すだけの「デトックスウォーター」は、誰でも簡単に作ることができ、見た目のかわいさからダイエット目的ではない女性までもが虜になっていましたね。夏ごろに流行したデトックスウォーターでのダイエットですが、実は”むくみ”を解消してくれる効果があるので冬に効果的なダイエット法と言われているんです。
これまでにご紹介したダイエット方法を今も継続してやられている人も多いと思います。食事を中心としたダイエットや制限が軽めのダイエットを選べば長く続けられ、さらに健康にも役立つので非常におすすめだと言えるでしょう。
2016年のダイエットの傾向・キーワードは?
ダイエットの傾向やキーワードはその年のトレンドや世相を反映させていたりと、毎年ころころと変わります。そんな毎年変わるダイエットの流行ですが、2016年はどんなものが傾向・キーワードとして挙がっているのでしょう?
■人気ダイエットは「〇〇抜きダイエット」
普段から気にかけて何かを食べるダイエットも今まで多く流行りましたよね。例えば毎朝バナナを食べて痩せ体質を目指す「朝バナナダイエット」なども何かを毎日食べるダイエットとして流行したものの一つです。
そんな毎日何かを食べる習慣とは間逆の「〇〇抜きダイエット」が2016年に流行しているダイエットの一つと言えます。「〇〇抜きダイエット」というのは以前にも流行していましたが2016年は特に熱いです。
この「〇〇抜きダイエット」の良いところは、今までの食生活の中で何か一つ変えるだけで良いので、一度癖がつき、生活の一部に取り込んでしまえば長期間に渡って続けられるという点です。
■「短期間」も人気のキーワードに!
もう一つの傾向・キーワードつなっているのが「短期間」。ダイエットをしていて一番難しいのは、そのダイエットを継続することではないでしょうか?減量の結果がなかなか出なかったり、普段忙しすぎて3日坊主になってしまうなど理由は様々だと思います。そんな継続させることが難しいダイエット。「継続できない=痩せられない」ということは理解しつつも、それでもどうにかして痩せたい思うのが女心。
特に、デートや合コン、結婚式、同窓会など自分を少しでもスリムな状態にして迎えたいイベントは沢山あります。最近の婚活ブームも相まってダイエットに挑戦している人も増えています。何とか時間をかけずに少しでも見た目をスリムにしたいという女性の願いを叶えるたにめに生まれたのが2016年の「短期間」というキーワードなんですね。
女性の社会進出が顕著になったことで忙しさが増し、自由な時間が少なくなったことなども「短期間」が流行している原因として挙げられるようです。
2016年の最新ダイエット情報は?
先ほどご紹介した「〇〇抜きダイエット」「短期間」というキーワードと傾向をもとに、2016年に流行のダイエットをご紹介します!
■「グルテンフリー(小麦粉抜き)」で短期間ダイエット
グルテンフリーダイエットとは、”パンやパスタなどに代表される小麦粉が原料のものを食べない”ダイエットのこと。
グルテンは血糖値を上昇させる性質があり、空腹時にグルテンを含む食べ物を摂取することで太りやすくなります。このグルテンを排除することで、血糖値の上昇を防ぎ痩せやすくなるのです。やり方は小麦粉を含む食べ物を摂取しないこと。こう聞くと簡単そうに思えますが、小麦粉を使った食品はかなり多いのです。
食べてはいけない食品の一例を挙げると、パスタ・パン・ラーメン・うどん・ケーキ・ピザなど。一方で小麦粉を含まない食品は食べ過ぎなければ食べても良いのでストレスなく続けられる利点もあります。
短期間で痩せたければ、グルテンフリー(小麦粉抜き)とともに口に入れる食材を低カロリーなものにすることをおすすめします。
■一週間で痩せるには「炭水化物抜きダイエット」が効果的
1週間でも痩せられると人気なのが「炭水化物抜きダイエット」。食事制限のダイエットですが、日本人が1日で摂取しているカロリーの中で炭水化物は約50~70%を占めているそうです。この分の炭水化物をなくすことで体内にある脂肪がエネルギーとして先に消費され痩せられるというわけです。
やり方は朝と昼の食事の際にとってよい炭水化物の量を決めておきます。目安は1日100グラムまで。お茶碗一杯が140グラムくらいなので、軽めに食べるようにしましょう。夜は炭水化物を完全に抜いてください。間食をするとこのダイエットの意味がなくなるので止めましょう。
1日の量は目安なので、普段ご飯をお茶碗で2杯ほど食べている人は1杯に減らすだけでも十分に効果があるかもしれません。また炭水化物の変わりに、茹でたり蒸した「もやし」に味をつけて食べる方法もあります。もやしは低カロリーなうえに栄養価が高いので置き換えダイエットにも向いている食材なのです。
「炭水化物抜きダイエット」を行う際には、体にストレスがかからないように注意しましょう!
■緊急ダイエットとして使える?!「8時間ダイエット」
「〇〇抜きダイエット」がどうしても実践できないという女性向けに、もう一つ、2016年おすすめダイエット法をご用意しました。
このダイエット法は1日の食事を8時間の間に限定するダイエット法で、8時間以外の16時間は何も食べてはいけません。8時間以内の食事でしたら制限なく食べても良いのですが緊急で痩せたければカロリーを抑えましょう。
8時間以内に食事を摂るという制限だけなので、例として朝食を9時に摂ったのであれば、その日の夕食は17時までに食べ終えまなければなりません。しかし、普通に社会人として働いていると17時に夕食をとるのは無理な人が多いと思います。8時間以内というのは目安として考え、その日に食べた最後の食事の後”16時間は何も食べない”ということを守るほうがやりやすいと思います。16時間何も食べないことで体の代謝を活発にさせ、脂肪を燃焼させることができます。
実際に8時間ダイエットを行い、一週間で2キロ以上の体重を減量させた女性もいます。こちらもストレスがあまりかかることなく減量できる方法なので実践している女性も多いですよ。
食事制限以外で話題の筋トレ・ダイエット法は?
食事制限ではなく話題の筋トレやトレーニングで痩せたいという女性も多いですよね。運動でのダイエットは基本的に筋トレによって筋肉をつけ、ウォーキングやジョギングの有酸素運動の組み合わせで、体を綺麗に作りながら痩せるという方法が王道であり人気です。
筋トレは特別なものではなく「スクワット」や「クランチ(腹筋運動)」など基礎的なもので十分。筋トレで筋肉量を増やすことによって体が何もしなくてもエネルギー消費を行う基礎代謝を向上させましょう。筋トレにプラスしてウォーキングやジョギングの有酸素運動を行えば効果が出やすいですよ!
■話題の「フィールサイクル」でカロリー消費&シェイプアップ
「フィールサイクル」というトレーニング法を聞いたことがありますか?このトレーニングはフィットネスバイクを使用し、筋トレと有酸素運動の両方の要素を良いとこ取りをしたもの。クラブにいるかのような大音量の中でフィットネスバイクを漕ぎ続けることで、たった45分間のレッスンでなんと約400~800キロカロリーも消費できるのです。
このフィールサイクルはもともとニューヨークが発祥ですが、海外セレブの間で話題となり日本に持ち込まれたもの。輸入されてからメディアに取り上げられたこともあり、一気に話題に!
このトレーニングはFEELCYCLEのジムでしか体験できませんが、フィットネスバイクによる運動とシェイプアップしたい部分を狙い打つ運動を組み合わせたプログラムが数種類あり、それを行うことでカロリー消費と共に、お尻や脚・ウエスト・二の腕など、全身のシェイプアップも期待できるのです。
最初のトライアルレッスンは3,000円(税別/2016年8月時点)~受けられるので2016年の最新ダイエットを体験したい人にはおすすめです。
最新ダイエットを行う前には注意が必要!
ダイエットを行うということは、減量したいと考えていたり、見た目をスリムにしたいという理由が多いと思います。目標があればそれに向かって頑張って欲しいのですが、今回ご紹介した最新ダイエットに限らず、ダイエットを行う上で注意して欲しい点があります。それは過度な食事制限やハードな運動はなるべく避けるということです。
過度な食事制限は体内の栄養バランスが崩れることに繋がり、それによってストレスなどを感じると余計に痩せにくくなります。また、ハードな運動に関しては、普段からトレーニングを行い慣れている人なら構いませんが、運動の習慣もなかった人が痩せたいからといって急にキツい運動をすると怪我の恐れもあるのでNGです。
今まで様々なダイエットに挑戦したけど痩せられなかったという人は、今回ご紹介した食事・運動の最新ダイエットをぜひお試しください!