私はニキビがとても嫌いです。
治っても次々にきびが出来てしまうのです。
肌に1つもニキビが無い日は長らくありませんでした。
しかしある日、体調を崩し、水分以外の食事を2日ほど摂ることができませんでした。
すると、なんだか肌の様子がいつもより良いのです。
赤みが無くさわり心地もなんだかツルッとしていました。
これが、私が食事を摂らないほうが肌の調子が良くなるのかな?と思ったきっかけです。
ニキビを潰してみたり、高級化粧品を使用してみたり、洗顔をまめにしてみたり、様々な方法を試しても、ニキビができてしまった私は、打つ手がないという状況でした。
しかし、ニキビには関係のないような断食でニキビを治すことができたのです。
ニキビに断食は効果をもたらすのですが、断食方法を誤ってしまうと大変危険な状態に陥ってしまうこともあるので、注意が必要です。
なぜニキビに断食が効果的なの?
断食というとダイエットのイメージが強く、ニキビとの関係性があるとは思いもしませんでした。
なぜ断食がニキビに効果的なのでしょうか。
ニキビは内臓が疲れているとできやすい?
人間は体内に取り入れた食事が消化され、必要な栄養素は腸壁を通し、全身に送られます。
不要なものは体外に排出されるという仕組みになっています。
しかし、内臓が疲れていると正常に機能せず、不要なものが体外に排出されるまでに時間がかかってしまうのです。
すると体内に溜まっている不要なものが体温により腐敗し定期、毒性のガスを発するようになります。
その毒性のガスは、本来必要な栄養素が通るはずの腸壁を通り、全身に送られてしまうのです。
もちろん全身に毒素が行き届くということは、肌細胞にも毒素が届きます。
肌に毒素が届くと、肌の水分バランスは一気に崩れ、乾燥しやすい肌になるため、乾燥を防ぐために皮脂を過剰に分泌し始めます。
皮脂の過剰分泌はニキビの原因です。
また、乾燥した肌の毛穴は閉じてしまい、皮脂が毛穴に詰まりやすくなり、これもニキビの原因となるのです。
体全体に毒性のガスが充満する状態が続くのは恐怖を感じますね・・・。
ニキビに断食が効果的な理由
断食をすることにより、疲れた内臓を休ませることができます。
すると、疲れが解消され、正常に機能する内臓を取り戻すことが出来るのです。
そうすれば、不要なものをスムーズに排出することが出来るようになり、毒素の発生も防げますし、全身に毒素が行き渡ることも防げます。
肌細胞も健康な状態を保つことが出来るため、ニキビの原因となる皮脂の過剰分泌や、毛穴に皮脂が詰まるという事がなくなりますね。
ニキビを治すための正しい断食方法
ニキビを治すため、できにくくするための男児くい方法ですが、私が実際に行った方法はは、3日間要します。
週末などに行う事をおすすめします。
正しい断食方法
まず、断食というと3日間何も食べないのかと思いますよね。
しかし実は違います。
私が行った断食方法は、1日目は断食の準備日、2日目は断食本番、3日目は断食からの回復という流れになります。
実際に断食するのは1日だけという事になります。
- 断食1日目
1日目は、断食を行うための準備を行います。
朝は普通にいつも通り食べましょう。
ここで、明日から断食だからといって、モリモリ食べるのは反則ですよ!!www
あくまで、腹八分目くらいにしておきましょう。
モリモリと食べてしまうと、効果が期待できなくなるばかりではなく、逆に断食が辛く感じてしまいます。
昼は、腹7分目くらいにします。
夜は普段食べている食事量の3分の2程度の食事を摂りましょう。
全体的に1日を通して無理はしていないものの、少し物足りないなと感じるような食事内容となるのが目安です。
そして1日目は、水分を出来るだけ取ると、効果がより期待できます。
デトックス効果(有害なものを体外に排出する)に繋がるからです。
ジュースなどではなく、水を出来るだけ飲みましょう。
- 断食2日目
2日目はいよいよ本番です。
しかし、何も口にしないというわけではありません。
よくプチ断食呼ばれている方法で断食します。
何も飲まない食べないという状態だと、健康状態に支障をきたすのでやめましょう。
断食中に食して良いものを1品決めます。
ヨーグルトやスムージーなどを良く活用するという方が多いですね。
私はグレープフルーツを絞ったものを飲むことにしました。
肌に良いビタミンを補給しながら、水分も摂取できるからです。
ここで、市販の野菜ジュースや果物ジュースには砂糖や添加物が含まれていて、肌にあまりよくないので、できれば自宅でミキサーにかけた野菜ジュースを作ったり
果物を絞った果汁を飲むようにしましょう。
またヨーグルトの場合も、加糖は避け、無糖のものにした方が良いです。
そして水は飲みます。水分補給は危険です。
- 断食3日目
断食3日目は休めた胃腸を回復させていく日です。
断食後、急にいつも通りの食事に戻してしまうと、胃腸に急激に負担がかかり、休めた意味が無くなります。
回復をしっかりと行うことは、とても大切です。
1日休んだ胃腸を活動再開させます。
しかし、急に固形物や脂っこいものを食べてしまうのは避け、おかゆなど胃に優しいものを通常の朝ご飯の半分くらいの量を食べます。
昼は通常のメニューの半分くらいの量を食べ、夕食はいつも通り食べましょう。
胃腸になるべく負担をかけないように、よく噛んで食べることも大切です。
注意点
- 断食は体調の良い時に行いましょう。最悪の場合、死に至る場合もあるので要注意です。
- 体調不良時に行ってしまうと、体調が悪化してしまい危険です。
- 妊娠中・授乳中
妊娠中や授乳中は自分だけの体ではありません。
赤ちゃんの体調にも影響してしまうので、断食は避けたほうが良いでしょう。
又は、産婦人科の医師に相談してから行ったほうが良いです。
- 水分は摂取する
上記でも説明したとおり、断食は何も食べないという事ではありません。
水はしっかりと摂取しましょう。
水分補給は命にもかかわることなのでしっかりと摂取してくださいね。
水は毒素を排出してくれる手助けをしてくれるので、飲んだほうが良いのです。
断食の効果を持続させるために・・・・
断食でせっかくリセットした内臓は、これまでの生活を続けていたら、意味が無くなります。
毒素の原因となるものをリセットした体内に取り入れないようにすることが大切です。
では、断食の効果を持続させるためにはどのような食生活を心がけると良いのでしょうか。
ニキビができにくい肌になる栄養素
・ビタミンB群
納豆・マグロ・卵・レバーなどを食事に取り入れることで、ビタミンB群が摂取できます。ビタミンB群は、肌に必要な栄養素を体全体に運ぶ役割を果たしてくれます。
・ビタミンC
赤ピーマン・アセロラ・柚子の皮・レモンなどを取り入れることをおすすめします。 ビタミンCには抗酸化作用があり、ニキビによる炎症を抑えたり、肌を健康で新しい肌に生まれ変わらせてくれる力があります。
・ビタミンE
また、活性化酸素という弐期萎靡の原因の一つとなるものを除去してくれます。いくら・筋子などの魚卵系に多く含まれています。 更に血行促進効果もあり、肌に必要な栄養を順調に送り届けることが出来るようになります。ビタミンEにもビタミンC同様に抗酸化作用アあります。
・食物繊維・乳酸菌
急に今までの食生活を改善しようと思ってもなかなか難しいものです。食べたいものがニキビの原因となってしまう場合、我慢も必要ですが我慢しすぎるとストレスとなり、ニキビができてしまいます。また、生活が忙しく、良い食事を摂ることが難しいという場合もあるでしょう。そんな時、体内に入れていしまった悪いものは、うまく排出すれば問題ありません。
そこで助けてくれるのが、食物繊維と乳酸菌です。
腸内環境は食物繊維を摂取することで、より良い状態を保つことができます。
悪いものはスムーズに排出し、必要な栄養素は体全体に届けることが出来るようになります。
食物繊維はイモ類や豆類、ゴボウなどの根菜類に豊富に含まれています。
乳酸菌はヨーグルトや糠漬けで摂取することができます。
食生活を改善することが難しいという場合は、サプリメントを活用してもうまく摂取することが出来るので、おすすめです。
避けるべき食べ物
- 糖分糖分は人間が生きていくうえで必要な栄養素でもありますが、摂取しすぎるとニキビの原因となってしまいます。出来るだけ避けるようにし、ストレスが溜まってしまいそうなほど、我慢できない場合にのみ、摂取しましょう。
- 実はお米や果実にも当分は含まれているため、お菓子やジュース類で摂取した分の糖分は、過剰な糖分となってしまいます。
- チョコレートやケーキ、ジュースなどには糖分がかなり含まれています。
- アルコール
アルコールは少量であれば血行が促進され、良い栄養素を体全体にスムーズに送る手助けをしてくれます。
しかしアルコールにもかなりの糖分が含まれているのです。
また、肌細胞を傷つけてしまう活性化酸素を作り出す原因ともなり、ニキビや肌荒れを引き起こします。
アルコールは控えたほうが良いですね。
- 辛い食べ物
辛い食べ物は適度に摂取すると新陳代謝がアップし、不要な毒素を体外に出す役割を果たしてくれます。しかし、摂取しすぎると内臓に負担がかかり、断食の意味が無くなります。
断食後、ニキビが増えた?!
私はこの3日間の断食を行った後、急にニキビが増え、断食の効果は無かった、より悪化したと落胆しました。
しかし、その後数日間断食の効果を持続させるための食生活を心がけたのち、ニキビが綺麗に無くなりました。なぜ、断食後にニキビが増えたのでしょうか。
断食すると体に不必要なものが体外に放出されます。いわゆるデトックス効果です。
その排出される毒素がニキビとなって表側に出てきていたのです。
これは好転反応というもので、断食の効果が無かったのではなく、効果があった証拠なのです。
この好転反応を乗り切らないと、綺麗な肌は手に入れられず、ニキビを繰り返す最悪な肌に元通りです。
好転反応が出たときは、上記で紹介した食生活を心がけ、デトックスを早く全て終わるように水分補給を細目に行いましょう。
一度ニキビが増えても、効果の現れなので、あきらめないでください。
まとめ
- ニキビは内臓の疲労により、毒素が排出できず、肌細胞に悪影響を及ぼすことが原因で引き起こる。
- 内臓の休息のために、断食すると毒素が排出され、綺麗な肌が手に入れられる。
- 断食は断食準備日→断食当日→断食回復期の3日かけておこなう
- 体調不良時・妊娠・授乳中の断食は危険
- 断食の効果を持続させるためには、食生活を見直し、不要なものを体内にいれない
- 断食後ニキビが増えるが、好転反応という効果の証
ニキビは断食で改善することができます。
それ以来、肌の調子が悪いなと思ったら、3日間の断食で内臓をリセットさせることで、問題なく生活できています。
断食を知り断食を行ってみて本当に良かったなと思います。
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