こんにちは!
- 体ってどんな仕組みで痩せるのかな?
- 食事をおさえる方法がいいの?
- 運動する方がいいの?
あなたもダイエットについて、きっとこんな疑問をお持ちなのではないでしょうか?
ダイエットって大変で、女性にとっては永遠のテーマですよね。
痩せるためのダイエット方法はたくさんあります。
しかし、ダイエットに取り組む前に、痩せる仕組みを知っておくことはとても大切です。
どんなにダイエットをがんばっても、痩せる仕組みを理解していなければ痩せることが難しいのです。
とはいえ、痩せる仕組みについては完全に解明はされておらず諸説あります。
その中でも、私の体験上ある程度正しいと思われる仕組みをご紹介します。
脂肪を燃焼しないと痩せられない
痩せるということが、どんなことなのかをまずははっきりさせましょう
多くの女性は痩せるということを「体重が減ること」と間違った認識をしています。
痩せるということは「脂肪が減る」ということです。
つまり、脂肪以外が減ったとしても、それは痩せたとは言えません。
例えば、今日あなたが5kmのジョギングをしたとします。
帰って体重を計ってみると、体重が45.8キロから45.0キロに減っていたとしましょう。
この場合、減った重さのほとんど水分であり、水分補給をすればあっという間に元通りです。
やはり、本当の意味で痩せるためには脂肪を減らすことが必要なのです。
脂肪を減らす為に必要なのは誰もが知っている通り、「食事」と「運動」です。
食事が重要な理由
痩せるために最も大切なのは食事の制限です。
むしろ食事を抜きに痩せられるのは、1日のうち、かなりの時間をトレーニングに使えるアスリートくらいでしょう。
標準的な生活をしている、あなたや私がダイエットするためには、食事を見直すことが必要です。
食事を変えずに痩せることはできないくらいの認識でいましょう。
太った原因は食生活に問題があるから
そもそも、今あなたが体重計に乗り「痩せる必要がある」と感じているということは、これまでの食生活に問題があるのです。
消費エネルギーは主に「糖質」「脂質」「タンパク質」の3つがあります。
このうち、改善しなければいけないのは「糖質」と「脂質」です。
糖質と脂質の摂り方を見直せば、必ず痩せられます。
足りないエネルギーは脂肪から作り出す
いちばん痩せるために必要な食生活の改善は、炭水化物や甘い物、つまり糖質を減らすことです。
糖質はそのほとんどを脂肪に変えられて、あなたの脂肪細胞に蓄積されていきます。
そのため、糖質は減らすべきです。
脳のエネルギーがぶどう糖であることから、「糖質を減らすのが重要」と説明すると、問題があると必ず反論を受けます。
しかし、脳のエネルギーはぶどう糖だけではなく、ケトン体もあります。
どうしてもぶどう糖が必要になれば、脂肪を分解して作り出すこともできます。
つまり、糖質は食べなくても生きられ、痩せるためには必ず制限しなければならないのです。
食べ物の吸収率はほぼ100%
食事をすると、ほぼ100%吸収されます。
つまり、食べた物の栄養はそのまま体の中に吸収されます。
痩せるためには食べる量を抑えるか、吸収された後に脂肪として蓄積させないかの2つしかありません。
「食べない時間が長く空くと吸収率が上がり太りやすくなる」
といったことも言われることもありますが、これは間違った認識です。
運動をしなければ痩せない?
運動はダイエットや健康には必要で、おろそかにすると食事でダイエットができても、その後に問題が起こります。
なぜなら、運動不足はリバウンドの原因となるからです。
リバウンドするとそれまでの努力は全て無駄になります。
痩せるだけなら食事の制限だけでじゅうぶんですが、太りにくい体質を維持するためには運動が必要です。
運動だけで痩せることは難しい
運動はとても大事です。
しかし、運動だけで痩せることはとても難しいです。
なぜなら、脂肪を運動で燃焼させるためには、かなりの運動量が必要になるからです。
脂肪1キロを減らすために必要なカロリーは7,200キロカロリーですが、50キロの体重の人が10km走って燃焼するエネルギーは約500kcalほどです。
つまり、144kmのランニングをして、ようやく1キロ脂肪が落ちるということです。
それでもなぜ運動はするべき
それでも運動はするべきです。
運動で脂肪を燃焼させて痩せるのは、とても大変で現実的ではありません。
しかし、運動は脂肪を燃やすことにつながることと、ダイエット成功後のリバウンド防止にも重要な要素なのです。
人の体には、何もしなくても消費していく基礎代謝というエネルギーがあります。
運動をすることで筋肉の量と基礎代謝を維持し、向上させられるのです。
基礎代謝が高ければ高いほど、じっとしていても大きなカロリーを消費します。
極端な例ですが、ボディビルダーはあの筋肉を維持するために約3,000キロカロリーは必要です。
私達の体よりも1,000キロカロリーも、じっとしていても消費されてしまうのです。
なぜあなたは痩せられないか
これまでダイエットを続けてきて、なぜあなたは痩せられなかったのでしょうか。
きっと仕組みを理解せずに、なんとなくダイエットに取り組んでいたからです。
痩せられない理由は全て「食べ物」と「食べ方」に集約されます。
インスリンは肥満ホルモン
脂肪を身体に蓄積する働きには、必ずインスリンが関わっています。
反対に言えば、痩せるためにはインスリンの働きを知る必要があるということです。
要はインスリンが働きにくい状態を作ることで、脂肪の蓄積を防止できることに繋がるのです。
インスリンは炭水化物や砂糖など、糖質を食べることで血糖値が上がることで膵臓から大量に分泌されます。
インスリンの働きは以下の通りです。
- 血糖値を下げる
- 血液中のぶどう糖を肝臓と筋肉にグリコーゲンに変える
- 余った多くのぶどう糖を中性脂肪として蓄積に変える
- 肝臓の脂肪燃焼酵素を抑制する
インスリンは別名「肥満ホルモン」とも呼ばれます。
インスリンを働かせないためにも、痩せるためには糖質の制限が効果的です。
どんどん脂肪を合成させる
肝臓や筋肉に蓄積されるグリコーゲンは全身でわずか2,000kcal分程度が限度です。
対して脂肪には上限はありません。いくらでも蓄積できます。
普段の生活では、グリコーゲンを大量に消費することはなかなかありません。
つまり、ぶどう糖がグリコーゲンに変えられる量はごくわずかです。
そのため、食べた糖質のほとんどが中性脂肪になり、脂肪細胞に蓄積されるのです。
脂肪の燃焼を抑制させる
インスリンの問題は、糖質から脂肪を合成するだけではありません。
肝臓から分泌される脂肪を燃焼する酵素「リパーゼ」の働きを妨害してしまいます。
本来であれば、常時脂肪を分解しエネルギーとして使用する状況であっても、必要以上に糖質を食べると、インスリンが多くなりすぎて痩せにくくなります。
- たくさんの糖質を摂る
- インスリンが大量に分泌される
- 脂肪が分解されにくい
- より脂肪が蓄積される
糖質の食べ過ぎはこのような悪循環を作ります。
糖質を抑えることが重要
これらの問題は食べ方を変えることで解決できます。
要は糖質を減らし、血糖値を乱高下させなければ良いのです。
ある程度、低い数値で安定させることが大切です。
血糖値が上げないことが重要
脂肪を蓄積しにくく、燃焼しやすい状態にするためには血糖値を安定させる必要があります。
つまり、あなたが痩せることができない原因の一つが糖質の摂り過ぎです。
炭水化物と甘いものを減らせば痩せられます。
脂質だけでは実は太らない
脂質も98%が中性脂肪になり、もちろん太る原因です。
しかし、糖質を減らすと脂質ばかりを食べていても実は太りません。
脂質を食べて太るためにもインスリンが必要なのです。
例えば、糖質を一切食べずに脂質だけを食べ続けると体重は減ります。
油たっぷりの焼肉や、から揚げなど山のように食べても体重はどんどん減ります。
なぜなら、蓄積される量よりも消費される量が上回るからです。
痩せるための方法
ここからは痩せるための具体的な方法についてご紹介します。
肝心なのは重要なのは、食べる量、食べる物、そして運動です。
私がおすすめしたいのは、断食ダイエットとプチ断食の2つです。
断食ダイエットで短期間で痩せる
断食ダイエットは短期間で痩せたいあなたにぴったり!
1日で1キロ痩せられ、たった3日間で他のダイエット方法の効果を上回ります。
まずは誰でも挑戦しやすい3日間から始めるとよいでしょう。
少しだけ忍耐が必要ですが、ご紹介している方法なら初めての方でも安心して挑戦できますよ。
プチ断食で安全で確実に痩せる
プチ断食は楽で安全に痩せたいあなたに合っています。
期間は最低1ヶ月は必要ですが、朝食をダイエットドリンクで置き換えるだけのお手軽なダイエットでかんたんに痩せられます。
プチ断食をしながら、朝食以外を糖質制限するとかなり早いペースで痩せられるはずです。
最大で1ヶ月で3キロ痩せられる効果があります。
運動をして基礎代謝を維持する
歳を重ねるほど基礎代謝は低下します。
その理由の一つに筋肉量が減ることがあります。
だからこそ、1日30分程度でよいので運動をして、基礎代謝を維持することが重要です。
女性は「筋肉を付けたくない」という理由で運動を避けますが、これでは痩せても締まったキレイな体にはなれません。
キレイなボディラインの維持とリバウンドの予防には運動が必要です。
燃焼ではなく筋肉の維持を意識する
運動の目的は動いて痩せることではなく、筋肉の維持を目的にします。
これまで運動を避けていた人なら、1日20〜30分のジョギングを3ヶ月続けるだけでも筋肉の量は大きく増えます。
下半身の筋肉は、体の中でも割合が大きいのでジョギングは効果的です。
基礎代謝は身体の大きさと、筋肉の量で決まるため、筋肉が増えれば基礎代謝は高くなります。
目安として、1回30分以上の運動を、週3回、3ヶ月続けることで筋肉の量が増え、脂肪を燃焼する酵素が活発化します。
- 1日あたり30分以上の運動をする
- 週3回以上のペースで運動を続ける
- 3ヶ月続けると脂肪燃焼酵素が活発化する
まとめ
痩せるため、痩せた体を維持するために必要なのは「食事」と「運動」です。
特に痩せるためには「食事」が大切で、痩せた体を維持するためには「運動」が重要です。
さらに細かく見ていくと、痩せるために大切な要素がインスリンの働きです。
インスリンは肥満ホルモンと呼ばれ、糖質を食べ過ぎるとたくさん分泌されるため、炭水化物や甘い物の食べ過ぎが太ると言われる理由です。
また、一度痩せられても、その体を維持するためには基礎代謝を維持することが必要です。
歳を取れば取るほど筋肉の量が落ち、その分基礎代謝が落ちることで太りやすくなるのです。
そこで必要なのが運動を続けて基礎代謝を維持することというわけです。
もし、あなたが手っ取り早く短期間で痩せたいと考えているのなら、断食ダイエットがおすすめです。
こちらの手順のまとめでは、断食ダイエットについての疑問が全て解決できるはずです。
まずは一度こちらのまとめから断食ダイエットについて知ってみてください。
あなたが痩せて理想の毎日を過ごせることを祈っています。