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2012年10月21日
マギ(アニメ) 第3夜 創世の魔法使い
※ネタバレですので、ご注意くださいませ!
(前の記事 第2夜へ)

マギ(アニメ)第3夜の主な登場人物

アラジン

この物語の主人公の一人。
金属器でジンを現出させることができます。
友達でもあるジンのウーゴくんから頼まれた
ジンの金属器を探すため
アリババと共にダンジョン攻略を目指しています。
今回は、ダンジョンの主・アモンから自分についての
一つの真実が明かされます……

ウーゴ

金属器のジン。
アラジンが持っている金属器から具現化します。
今回はダンジョンの主であるアモンと出会います。
頭がないため、体全体をつかったジェスチャーで
会話をします(笑)
その内容は、アラジンにもわからないようです。

アリババ

アラジンとともに主人公の一人である青年。
アラジンと共にダンジョン攻略を目指しています。
今回、実は王族出身であったということを伺わせる
シーンがあります。

ジャミル

現在アリババが居住している「チーシャン」の領主。
残虐非道で歪んだ性格です。
アラジンに、自分を王と認めてくれと頼みますが……
今回の最後、崩れ去るダンジョン・アモンとともに……

モルジアナ

ジャミルの奴隷の赤毛の女の子です。
ジャミルに忠実ですが、本当の心根はやさしいようです。
今回、いよいよジャミルの黒い鎖から……

ゴルタス

ジャミルの奴隷としてダンジョン内に入ってきた戦士です。
見た感じ、かなりやばいやつに感じます(笑)が、
実は、まともな思考の持ち主で、やさしいやつでした(笑)
今回、ジャミルとともに……

アモン

アラジンとアリババが入った第7迷宮アモンの主であり
礼節と厳格から作られたジン。
アラジンのことを「王の選定者・マギ」として礼儀を尽くします。

ジュダル

アリババ達が入っていたダンジョンを崩壊させ、
その様子を外から眺めていた謎の男です。
どうやらこの男も「マギ」と呼ばれています。

※以下、マギ(アニメ)第3夜のネタバレです!!




扉の先に進んだアリババとアラジン。
そこには、ダンジョン内であるにもかかわらず
大きな都市が広がっていました!


アラジン「ここもダンジョンの中だよ」



ジャミルたちも大都市空間に移動しましたが、
正しい道でないためスライムに襲われています。


ジャミル、腹いせにモルジアナなどを蹴っていたぶっています……



アラジンとアリババは
空飛ぶターバンで空中に浮かびながら
進んでいきます。


アラジンがアリババに説明します。
ここは
頑丈な部屋の外に位置する
死者の街ネクロポリス


実は金属器の笛は
ジャミルに取られてしまっています。
アリババは、金属器の笛を取り返したら色々話をきかせてくれよな!
とアラジンに語りかけます!



そして二人は
さらに億にある扉を開けます。


そこは神殿のような場所です。
ここがゴールなのか?


と考える暇もなく
次の瞬間、傷だらけのゴルタスが目の前に現れて
倒れかかってきました!



そしてモルジアナ、
突然アラジンに強烈なけりを食らわしました。
アラジンは吹き飛ばされて壁に衝突してしまいました!



ジャミルの登場です!
暴言を吐きながらアリババに近づいてきます。
「ごみのくせによ!」


モルジアナは自分の蹴りによって壁際で倒れているアラジンのところへ向かっていきます。


アリババはその行く手を遮ろうとしますが
ジャミルに止められてしまいます


ジャミル「全部おまえのせいだ」
(ジャミルは都合の悪いことを全部人のせいにせずにはいられない
 残念な性格のようです)


それに対して、アリババも黙ってはいません!

アリババ「いまさら何言ってるんだよ!
     地位も血筋も名誉も関係ねぇ、
     こわけりゃ家でふるえてな、おぼっちゃんよ!」


その言葉に更に怒りが増し、
ジャミル、王宮剣術を見せびらかせながら、
剣でアリババに切り込んでいきます。


しかしなんと、アリババはジャミルの攻撃を
なんとなしに悠々と避け切っていきます!



アリババ「こんなもんかい、領主様よ!」


ジャミル、次第に焦りを感じていきます。
「なぜだ、なぜあたらない」


アリババ、それに対して答えます。
「それはな、脇が開いているからだよ、
 がらあきだぞ、先生に習わなかったのか?
 落第点だぜ」
 

そしてアリババ、逆に剣術でジャミルの攻撃をなぎ払います!



ジャミル「これはれっきとした王宮剣術!
     お前はだれだ!なぜトラン語を読める!!」


アリババ「昔のことは忘れたつもりなのに、
     体はおぼえているんだな」



しかしその時、
アリババに向かって
遠い距離からモルジアナが
蹴りで来ました。


アリババ、モルジアナの説得を試みます。 
しかしそれもむなしく、
アリババはモルジアナに投げ飛ばされてしまいました!



ジャミルは喜びます。
「僕の一番の奴隷だ」


ジャミル、倒れこんだアリババを蹴り飛ばします。
そしてモルジアナに
「殺せ」と命じます。


悩むモルジアナ。
小さい時からジャミルの奴隷として虐待され続けた
今までの悪夢がフラッシュバックされます。


しかし、ご主人様の命令は絶対的なものであると信じてしまっているモルジアナ。
震えながら躊躇しながらも、剣でアリババを突き刺そうとします。



と、その瞬間、


アラジンの魔法でモルジアナがもっていた剣が折られました!



その様子をみて呆然としてしまったジャミルを無視して
アラジンはアリババが倒れているところまで悠然と歩み寄っていきます。


アラジン「アリババくん、大丈夫かい」


そして、おちついた、しかし決然とした口調でジャミルに言い切ります!


アラジン「僕の笛、かえしてよ」


それに対して適当に言い訳して返そうとしないジャミル。
しかしアラジンは再び


「僕の増え返してよ」
と言い切ります!


ジャミルは「力づくで奪ってみろ!」と言ってみせます。


「返して」


アラジン魔法をつかおうとします。



モルジアナはそれを遮ろうとアラジンに立ち向かっていきますが
しかしアラジンの魔法には叶わずおさえつけれられます。


ジャミル「彼こそが先生の言っていたとおり、創世の魔法使い『マギ』だ!」



アラジンの魔法・ルフの光の渦に
恍惚とするジャミル。


ジャミル、小さい頃から近くにいた
自分の家庭教師の言葉を思い出します。


そしてアラジンに語りかけます。

ジャミル「マギ、僕を選ぶというんだ。
     さもなくば……
     モルジアナは戦闘民族ファナリスの末裔だ。
     僕の軍門に下れ」
ジャミル、モルジアナの強さを脅しにして
アラジンを説き伏せようとします。


モルジアナの強烈な蹴りがアラジンに向かってきます。


しかし、モルジアナは
アラジンの魔法によって拘束され、身動きがとれなくなりました。



それを見て、為す術がなくなったと思ったジャミルは
腰抜かしてしまい、呆然としながら
アラジンに笛を返しました。



しかしジャミル、未練がましくアラジンに言います。


ジャミル「待ってくれ、僕を王にしてくれるんだろう。
     君に選ばれる今日を待っていた。
     僕はすごいだろ」


虚勢をはるジャミル。


それに対してアラジン、あっさりと言い放ちます。

アラジン「僕はおにいさんのこと
     そんなにたいした人じゃないと思うよ」


痛恨なまでのその言葉をきいて
ジャミルは完全に気が萎えました。


アラジンはアリババのもとへ行き、励まします。



その時、迷宮の主、アモんが現われました。



アモンはアラジンを見て
「マギよ」と、頭下げます。


そこにウーゴが出てきてきました。
顔がなくしゃべることができないので
体全体を使ったジェスチャーで
アモンに何か重大なことを伝えています。
(ウーゴくんのジェスチャー、面白かわいいです(^^))



ウーゴくんが何を話しているのか、
友達であり、マギという創世の魔法使いでもあるらしいアラジンにもわからないようです。


アモン、ダンジョンクリアを認めます。


アラジン「初めまして、だよね」
アモン「はい、しかし私はあなたを知っています、マギよ」


アモン、マギの説明をします。
「マギとは王の選定者
 いつの世も王は魔法使いが選ぶもの
 王を探し導き鍛えられる賢者
 愛しきソロモンの現身よ、それがあなた様」


アリババは、このゴールの部屋にある
金銀財宝を全部もっていっていいんだよな?とアモンに問いかけます。



アモン、アリババを少しけなすようにアラジンに言います。
「なぜ、あんな小僧にしたのですか」


しかしアラジン、それよりも自分がいったい何者なのかを知りたく
アモンに質問します。
「現身ってどういうこと?僕ってなに者なの?」



……その時、ダンジョンが崩れ初めました。


アモン「何者かが道を閉ざそうとしている」
アモンは光の柱を出し、アリババとアラジンを外に出させようとします。


ジャミルは放心状態で動こうとしません。
モルジアナもジャミルが動かない限りとどまろうとします。


しかしその時、なんとあの狂人のようなゴルタスが
モルジアナに向かって、初めてしゃべりました!


ゴルタス「こんな男を出してはならない。
     こんな馬鹿の言いなりになってはならない」
    「俺も出るべきではない」
    「だが、お前は違う、まだ戻れる」
    「国へ帰れ、モルジアナ。それが、オレの最後の望み」

ゴルタス、こう言い終わると、自分の持っている刀を振り上げて
モルジアナの足に付けられている鎖を断ち切りました!


そしてモルジアナを逃がさせます!


アラジン、アリババ、モルジアナの3人は
アモンの魔法によって外へ脱出します。


ゴルタスは放心状態のジャミルを抱えながら
ダンジョンの下敷きになりました……



アモン「ソロモン王よりさずかりし魔力(まごい)もこれで最後じゃ」
アモンはそう語ると、アリババの短剣の中に入り消えました。


(これにより、アリババの短剣がジンの金属器となったようであります)



ダンジョンが崩壊する中


それを空を飛びながら外から眺めている人物がいました。
ジュダル(マギ)とジャミルを教えていたと思われる家庭教師が話しています。




光の世界です。どうやらまだアモンの移動魔法の中にいるようです。
モルジアナは気絶したままです。



アリババとアラジンの会話です。


アリババ「おれはこの金でシンドバッドドリームを実現させる!
     アラジンは?」


アラジンは親愛こもる笑顔を見せながらアリババに語りかけます。

アラジン「君は勇気ある人さ。
     僕はあの時からね、君のことが大好きになったんだ。
     君は卑怯者じゃない、勇気ある人だよ
     君は僕の尊敬する友達だからね」


アリババ「全部見に行こうぜ、アラジン!」
アラジン「一緒にいこうね、アリババ君!
     約束だよ!」



モルジアナは町の外の草原に飛ばされて一人でいます。
目が覚めました。



アリババはダンジョンが立っていた跡地に一人、
財宝と共に舞い降りました。


その周囲には人だかりができました。
皆、ダンジョン攻略者のアリババをたたえて歓声をあげています!
「待ってるぜ、アラジン」


アラジンはどこかの草原に一人、飛ばされました。
そこに、馬に乗った人達が現れました……



(次の記事 第4夜へ)