カサカサのお肌にさよなら!拭き取り化粧水で毛穴レスの肌を作る

新しい服をまとう。アイシャドウ、口紅を新しい色に変える。ウキウキしながら鏡をのぞくと。

あれ? なんだかしっくりこない、、、?

  • むかし似合っていたはずの色がなじまない。
  • 好きな色が自分の肌色に寄り添わない。

こんな違和感を覚えたことありませんか?

その原因は“肌のくすみ”かもしれません。

残念ながら、くすんだ肌にはどんな色も映えません。ダイヤのネックレスやピアスの美しさもあせてしまいます。

このくすみの正体は、お肌の表面にたまった古い角質だと疑ってみてください。

ふき取り化粧水は、そんなお肌の悩みをクリアな肌へ導いてくれます。基礎化粧品にぜひ加えて欲しいおススメアイテムです。

そもそも拭き取り化粧水って何?

洗顔後、保湿化粧水をつける前に使用する化粧水のこと。コットンにたっぷり含ませて優しく拭き取ります。

では、何を拭き取り、どんな効果があるのか見ていきましょう。

  • 洗顔だけでは落ちない汚れを取り去ってくれる
  • 潤いやすい肌にしてくれる

洗顔後の残った汚れを取り去る

洗顔後、保湿化粧水をつける前にコットンにたっぷり含ませたふき取り化粧水で
肌を優しく拭き取る。

そのコットンに汚れがついている!これは洗顔で落としきれなかった老廃物。ふき取り化粧水の最大の目的、それはお肌に残ったこの汚れを取り去ることです。

では、“しっかり洗顔したあとでも残ってしまう汚れ”とは、何モノでしょうか?
それは

  • 洗顔で落としきれなかったメイクの汚れ
  • 古い角質
  • 毛穴の汚れ(皮脂、ホコリ、アカ)

です。

落としきれないメイクの汚れ

ポイントメイクをガッツリほどこし、ファンデーションもきっちり塗る人は、洗顔した後もメイクが残る場合があります。

とりわけ次のようなメイクアップをしている人は要注意。

  • ウォータープルーフ機能を持ったメイクアイテム
  • 高機能日焼け止めクリーム(SPFやPA値の高いもの)
  • ナノ粒子入りコスメを使っている
  • パール粒子入りコスメを使っている

などなど・・・

特に目の周りのメイクは皮膚が薄くちょっとした摩擦や色素沈着でカンタンに衰えるデリケートなパーツです。

慎重に、アルコールフリーのもので拭き取ってください。

積もり積もった古い角質

この角質というのが厄介モノ。ここでキーワードとなるのが“ターンオーバー”。

ターンオーバーとは、表皮の細胞が常に新しく生まれ変わる新陳代謝のことです。

若い肌はおよそ28日で生まれ変わりますが、40代になるとなんと約40日かかります。歳を重ねるにつれてターンオーバーが遅くなり、古い角質がたまりやすくなります。

この状況を放っておくと、くすみ、しわ、たるみ、シミといったトラブルのもとになります。ターンオーバーの遅れは老化の始まりなのです。

つまるとコワイ毛穴の汚れ

肌は乾燥すると、キメが乱れ毛穴が開きそこに皮脂や汚れがたまりやすくなる。

冬から春は、そんな肌へのダメージが重なる季節。空気の乾燥、花粉の飛散、この時期は肌にとって過酷なシーズンです。

また空気中にある見えないホコリ、PM2.5も攻めてきます。

カラカラの肌は砂漠化し表面はざらついているので、汚れが付着しやすく悪循環。それがくすみの原因となります。

乾燥からくるくすみは、肌が潤いを求めているサイン。

拭き取り化粧水は、くすみを取り去るだけでなく、肌の渇きに応え潤いやすい肌に整えてくれる働きもあります。

ふき取り化粧水は潤いやすい肌にしてくれる

もうひとつ、ふき取り化粧水の効果で知っておきたいのは、潤いやすい肌に導いてくれること。最近、化粧水のなじみが悪いと感じている人必見です。

先ほども説明したとおり、年齢を重ねると、ターンオーバーが遅くれがち。加齢により表皮は薄くなりその上に死んだ角質細胞が重なるように降り積もります。そして厚くなる。

たまった厚い角質が邪魔をして、保湿化粧水の浸透を妨げます。化粧水をつけても美容液を足しても潤わないのはこのせいです。

これもまた、まぎれもない肌の老化現象。

ほおっておいては、この皮膚の肥厚からくる肌のくすみは取れません。まず拭き取り化粧水で角質を取り去りましょう。

角質が取れた肌は柔らかくし、その後の保湿化粧水の浸透を助ける

拭き取り化粧水は肌の柔軟性を呼び込む魔法のアイテムです。

拭き取った後の化粧水がぐんぐん入る感じ、美容液がすっとなじむ感じをぜひ体感してください。

では次に、より効果的に拭き取り化粧水を使うために注意する点をおさえましょう。

拭き取り化粧水~使うときの注意点~

取り除く・拭き取るこれらのことをおススメしてきましたが、拭き取り化粧水を使うとき、注意すべき点があります。

取りすぎる。拭き取りすぎる。“やりすぎ美容”は危険です!

以下のことをぜひ守ってください。

  • ゴシゴシ拭き取らない
  • 洗顔・メイククレンジングとのバランスを考える
  • ふき取った後は、すぐ保湿

くすみや毛穴の汚れが気になりすぎて、ゴシゴシ洗顔していませんか?

さらにその上から、拭き取り化粧水で、強く拭き取ると、肌は悲鳴をあげてしまいます。

ゴシゴシするたび必要な角質まで傷つけてしまうのです。角質にはお肌を守るバリア機能があり、これを取りすぎてしまうのはキケン。

美肌への憧れが強い人、美意識が高い人はついつい洗顔をしっかりしすぎてしまう。拭き取りすぎてしまうものです。

日々のケアを見つめなおし、やりすぎケアへの警鐘をならしましょう。

洗顔も拭き取りも、優しくが鉄則です。

拭き取り化粧水はケチらずたっぷり使う!

ゴシゴシ拭き取ってしまうのは、化粧水の量が足りないことも原因のひとつなので、コットンをひたひたにしてください。

メーカーが推奨する適量を守って正しく使うのがベスト。

いまいちど化粧品の説明書、パッケージの記載などご確認ください。

ひたひたにしたら優しく押さえるように、肌の上を少しずつ、じわじわと滑らすように移動させます。

力を入れずにリラックスしてケアしていきましょう!

「汚れよ、さようなら」と語りかけるように汚れをオフします。冗談のようなハナシですが、肌とゆっくり会話することも美肌へ続く道なのです。

化粧水は洗顔とのバランスが大事!

洗顔と拭き取り化粧水のバランスとは、自分の肌の状態にあった洗顔レシピのようなものです。

特に乾燥や肌荒れ、生理前、肌が敏感になっている周期は、スペシャル洗顔レシピが必要。

  • 保湿力の高いクリームクレンジング+拭き取り化粧水
  • ダブルクレンジングなし+拭き取り化粧水
  • ふき取りクレンジング+拭き取り化粧水

肌に優しい洗顔方法+拭き取り化粧水レシピがおススメです。洗浄力が強いオイルクレンジングなどは、お休みさせるのがベター。

拭き取り化粧水のタイプも優しいものをチョイス。

  • アルコールフリータイプ
  • 同時に保湿もできるタイプ

肌が敏感になっている時期は、拭き取り化粧水をアルコールフリーの、肌に優しいもので取り入れてみましょう。

アルコール配合のものはすっきり感がありますが、肌が乾きやすくなります。

また、保湿が同時にできる拭き取り化粧水もおススメ。肌に優しいのはもちろん、メリットは、何より手軽に時短できること。

毎日変化する肌質に対応してケアを変えてみる!

面倒かもしれませんが、“やりすぎないケア”のために、こういった細かい肌への気遣いも必要です。

拭き取り化粧水を使った後はすぐ保湿するのがベスト

余分な角質を取り去り、柔らかくなった肌が乾く前に保湿化粧水をつけることがポイント。

拭き取り化粧水ケアをおえたらすぐ保湿してください。

ぐんぐん入っていく、肌がモチモチになっていく感覚を味わうことができます。

おススメのふき取り化粧水4選

女性の美意識が高まるにつれ、それぞれのニーズに合った化粧品がどんどん開発されています。

選択肢が増え自分に合ったスキンケアができることが喜ばしい一方で、何を選んだらいいのかしら、と正直わからなくなることありませんか?

拭き取り化粧水もたくさんのメーカーから発売されていてどれをチョイスするか悩んでしまいます。

今回紹介するものは、できるだけ優しい使用感、低刺激に焦点をあてて選んでみました。参考にしていただければ幸いです。

▼ クリニーク クラリファイングローション1.0
ふき取り化粧水と言えば、クリニーク。1968年ブランド誕生以来のロングセラーシリーズ肌質に合わせてタイプを選択できます。1.0タイプは、デリケートな肌に向けたアルコールフリー。マイルドな使い心地で、その後に使うスキンケアのなじみがアップします。
▼ &FACE クリアリングウォーターE
とろみのあるテクスチャーがやみつきに。専用クロスピューリファイングクロスEXⅡも肌をいたわる秀逸の一品。合わせて使えば相乗効果。肌が柔らかくほぐれます。
▼ ジュランツ セルコンディショニングローション
ドクターズコスメジュランツからは、植物エキス配合で低刺激な拭き取り化粧水。ターンオーバーの遅れを取り戻し、すこやかな肌へと導きます。
▼ ナリス ルクエ2 オールパーパスローション
元祖拭き取り化粧水は実はこのブランド。ナリスです。こちらは、拭き取りをしながら、保湿効果もある優れもの。忙しい人におススメです。さらっとした使い心地でストレスフリー。一本でふたやく、使った後のもっちり感はうれしい悲鳴間違いナシ。

デコルテにもふき取り化粧水を使ってみよう

最近、オフショルダーやバックシャンな肌見せトップスがファッション界を席巻しています。

デコルテやうなじを見せるその流行は、季節を問わないトレンドアイテムになりました。

この流れに身を任せるなら、女の鎖骨は年中無休で輝かなければなりません。

デコルテは皮膚が薄く、老化が出やすいパーツです。デコルテケアのためにしっかり日焼け止めを塗ることに抜かりなくても、きちんと落とせていますか?

わたしは、10年以上拭き取り化粧水を愛用していますが、顔より汚れが取れるのが
実はこの首からデコルテ部分にかけてなのです。

デコルテも顔と同じケアが必要。デコルテが輝けば、レフ版の役目をして顔色をよりキレイにみせてくれるはず。ぜひ、顔と合わせて拭き取り化粧水をお使いください。

10年後、顔より差が出るのがデコルテ部分です。首もとは年齢が如実にあらわれますから。
デコルテケアにも拭き取り化粧水をぜひ!

理想の肌をめざして

理想の肌とはどのような肌ですか?と尋ねられたら、みなさんはどのようにこたえますか?

なめらかな肌。毛穴レスな肌。つるんとハリのある肌、とのぞみはつきませんよね。

汚れをおとす。ゴシゴシではなく、優しく。

拭き取り化粧水でその日の汚れをその日のうちに消し去れば、そんな理想の肌が見えてきます。

あくまで、拭き取り化粧水は基礎化粧品のなかの“脇役”にすぎないかもしれません。

しかし、とてもいい仕事をする、肌に欠かせない“名脇役”です。

その後につける化粧品の効果を引き上げます。そんな拭き取り化粧水の底力をぜひ体験してください。

基礎化粧のラインにたったひとつ、“ふき取り化粧水”というマジックを加えたら、
そこにはひと皮むけた明るい未来のストーリーがあなたを待っています。

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