1日1杯以上の白湯を飲もう!内臓を温める白湯の嬉しい効果とは

白湯をどう読むかご存知ですか?

ラーメンの「白湯(パイタン)」ではありませんよ。「さゆ」と読みます。

もはやブームになってから結構経つので白湯の存在もかなり定着してきましたね。

ですがブームとしての白湯ではなく、今一度白湯がどれほど優れたものなのかを再確認し、「マイブーム」ではなく「習慣」として人生に取り入れてみてはいかがでしょうか?

健康になれる魔法の飲み物?白湯の嬉しい効果について

白湯とは「やかんで沸騰させたお湯を少し冷ましたもの」のことです。

インドのアーユルヴェーダの考えに則って行うとなると

  • 「やかんの蓋をあけて15分沸かす」
  • 「冷めたものをもう一度温めると気のバランスが崩れる」

などいろいろと細かい注意点があり、中々ややこしく書いてありますが、もっと簡単に取り入れても大丈夫です。

さっそく、セレブ界や芸能界でも実践者が多くいる「白湯健康法」のすごい効果を1つずつ丁寧に解説していこうと思います!

これを読めばあなたもやらない理由が見つからなくなりますよ!

白湯を飲むと基礎代謝がUPする!

白湯は体の内側を温める習慣にぴったりです。基礎代謝を上げる手助けをしてくれます。

基礎代謝とは何かご存知でしょうか。

人間が1日に消費するエネルギーの70%は基礎代謝という、「生きるために何もしなくても体が消費しているエネルギー」なんです。

残りの30%は、生活する上で体を動かす際に使われるエネルギーとなっています。

つまり基礎代謝が低いと食べたものを消費しづらい、痩せにくい体質であると言えるのです。

白湯を毎日飲んでいると、この基礎代謝を12~15%も引き上げることができるのです。

基礎代謝を上げるには筋肉をつけなければならないというのが一般的ですが、白湯でこれだけの基礎代謝UPが図れるなら嬉しいですよね!

内臓機能向上・免疫力UPにも繋がる

現代女性は体温が低い人が多いのではないでしょうか。

ストレスや生活習慣の乱れから冷え性になったり、クーラーや冷たい飲料水などのせいで内臓を冷やしたりと、低体温の原因はたくさん考えられます。

しかし体温が1度低くなると、免疫力はなんと30%も低下するのです。

また、逆に体温が1度上がると基礎代謝は10%UPします。基礎体温UPのためにも毎朝白湯を飲む習慣をつけましょう。

内臓機能がUPし、風邪や病気に強い健康な体を作ってくれます。

食べたものの消化を助ける!便秘解消効果

白湯は食事と一緒に少量ずつ飲むことで、胃腸が活性化され、食べ物の消化を助ける役割をしてくれます。

消化がうまくいくと胃腸に便や老廃物が溜まりにくく、むくみや肌荒れも防いでくれるのです。

また、便よりも温度の高い白湯を腸に届けることによって宿便も緩み、便通がよくなります。

白湯を飲む習慣をつけることで、数日から一週間ほどで効果を実感できるでしょう!

白湯で肌を若々しく保つ

白湯を飲むと体全体がじんわりと温かくなってきます。

血行がよくなり、酸素や栄養を肌の毛細血管までしっかり届け、正常なターンオーバーを促します。

体温が上がると新陳代謝も上がるため、古い角質が順調に排出され、新しい若い肌細胞が現れます。すなわち美肌に繋がるのです!

また、腸内環境が整うことも美肌には欠かせない要素です。腸内に老廃物が溜まると毒素が血液をめぐり、ニキビや吹き出物の原因となります。

便秘を改善し、美肌を助けてくれる白湯はまさに美容のスーパードリンクと言えるでしょう!

それがコスト0円で作れるのですから、やらない手はないですよね。

冷え性の改善ができる

体温が上がり、基礎代謝が上がり、便秘が解消され、血行が良くなればもちろん冷え性も改善されてしかるべきですよね。

冷え性が改善されると夜寝るときに冷えて寝つきが悪いといったことも改善され、リラックスして眠ることもできます。

体が冷えていると知らず知らずのうちに首や肩の筋肉が緊張し、肩こりや首こり、頭痛に繋がったりもします。

白湯が「なんとなくだるい。重い。痛い」といった一般的な体調不良を端から改善してくれると言っても過言ではないでしょう。

基本的な生活習慣の乱れを、白湯をきっかけに改善していけたらお手軽で嬉しいですね。

白湯のダイエッロ効果について

「白湯ダイエット」という言葉があるほど、多くの人が白湯習慣を始めてからダイエット効果を実感しています。

ただの湯冷ましを飲んでいるだけなのに、痩せるのはどうしてでしょうか。理由はいくつか考えられます。

  • 基礎体温・基礎代謝が上がって脂肪が燃えやすく、痩せやすくなる。
  • 内臓機能がUPし消化力が増す。
  • 必要な栄養吸収と老廃物排出が上手くいく。
  • 便秘が解消されてその分の体重が落ちる。
  • 良質な睡眠を促し、ダイエットの味方「成長ホルモン」の分泌を助ける。
  • 食事中の余分な油分を洗い流してくれる。
確かにこれだけの理由があれば、根本的な体質改善から「痩せやすい体」を作り、ダイエットを成就させやすい状態にしてくれそうですよね!

「白湯=ダイエット」というよりも、より根本的なリバウンドしない痩せ体質を作れると言えるでしょう。

体を温めて血液中の毒素を排出してくれる

内臓の温度はだいたい40℃くらいと言われています。

それよりも温かい温度、50~60℃くらいの白湯をゆっくりと腸に流し込むことで、消化しきれなかった食べ物や腸内に溜まった老廃物を綺麗に流し、体外に排出してくれるのです。

また、血行が良くなり、水分が身体にしっかりとしみわたることでリンパの流れがよくなり、体中の老廃物も順調に排出されるようになります。これが白湯のデトックス効果です。

白湯の作り方

「湯冷まし」と言われるととても単純で簡単なように思われますが、白湯は本当に簡単お手軽なのでしょうか?アーユルヴェーダなどと言われてしまうと、ちょっと難しいんじゃないかと構えてしまいますよね。

億劫なことはすぐにやめてしまうというあなたを安心させるためにも、「白湯は簡単で効果絶大!」ということをお伝えしたいと思います!

水道水でいいの?

とくに神経質にならない限りは水道水で作っていただいて大丈夫です。

日本の水道水は問題なく飲めるという基準でつくられていますが、カルキなどが気になるという方は浄水器がついているとなお良いでしょう。

ミネラルウォーターで作ってももちろん大丈夫です!ただし日本人の体質には軟水が合っているようなので、ミネラルウォーターは軟水を選んで白湯にしましょう。

電子レンジで温めたものでもいいの?

沸騰をさせてから10~15分、というアーユルヴェーダを気にせずに白湯の健康効果を取り入れればOK!という方なら電子レンジで温めて、適温に冷まして飲んでも問題ありません。

これなら朝でも簡単に白湯を作り、ちょっとソファーに腰かけて鳥の声に耳をすませたりしながら10分の朝活ができますね。

電気ポット・電気ケトルで沸かしていいの?

電気ポットや電気ケトルも電子レンジと同様、健康効果を得るためにやる「白湯生活」ならばなんの問題もないでしょう。

そのほか夜のうちにやかんで沸かしておいたものを保温ポットに入れておいて朝飲むのもおすすめです。

これなら朝の忙しい時間を邪魔することもないですね。

おすすめの白湯の飲み方・飲むタイミング

―白湯を飲むタイミングによって効果の大きさが変わってきます!ぜひ体と美容に一番いいタイミングを押さえて最大限の効果を得ちゃいましょう!

基本の飲み方

50~60℃に冷ました白湯を、10分ほどかけてゆっくりちびちび飲みましょう。

猫舌じゃないからといってごっくんごっくん飲んではいけません。ゆっくりと時間をかけて内臓を温めていきます。

忙しい朝ですが、たった10分早く起きて体内を綺麗にデトックスすることから始めることで、美にも健康にも効果絶大なのです!

朝一番に飲む利点!

最もおすすめな白湯習慣は、朝起きてすぐ一杯(200ml程度)の白湯をゆっくりと飲むことです。

毎日合計800ml飲むのが理想ですが、そんなに白湯ばかり飲んでいられない!コーヒーやお茶も好きだから飲みたいという方は「朝だけ」でも白湯習慣を取り入れてみてください。

朝は血液もどろどろ、腸内に残った食べ物のカスもどろどろです。

そこにじわじわと熱めの白湯を流してあげることで朝から体をさっぱりさせ、血をさらさらにしてくれます!

朝の白湯は寝ていた腸をダイレクトに刺激して排便を促してくれるので、「白湯ダイエット」として取り入れたい方も、「白湯美容法」として取り入れたい方も朝は必須で取り入れてみてくださいね。

食中食後に飲むといい理由

白湯は体を温めてくれるので内臓機能がUPし、消化を助けてくれます。

また、過剰な油分を洗い流し、胃もたれや胸やけを予防します。中国では昔から食事中に冷たいものを飲まない人が多いようですね。

これは冷たい飲み物が消化力を著しく落とし、体調不良や肥満のもとになることをよく知っていたからでしょう。

夜寝る30分前までに飲むといい理由

夜寝る直前に飲むとトイレが近くなり睡眠の妨げになります。

遅くても30分前までに白湯を飲み終わるようにしましょう。夜に効果的に体を温めることができると、質の高い睡眠に導くことができます。

身も心もリラックスできるので、好きな音楽を聴きながら白湯を飲んだり、スマホではなく本を読みながら白湯を飲んだりすると有効なリラックスタイムを作ることができるでしょう。

白湯習慣を始めるにあたっての注意点

素晴らしい効果ばかりが挙げられる白湯習慣ですが、それらの効果をしっかりと得るためには少しばかり気をつけなくてはならない部分があります。

しっかりとポイントを押さえて効果を最大限に引き出しましょう!

飲み過ぎに注意

飲みすぎると逆にむくみが出たりトイレが近くなったりするので、1回に150ml~200mlを朝起きてからと食事中、そして夜にわけて飲み、白湯は合計800ml程度までにとどめましょう。(白湯とその他の水分を合わせた全体の推奨量は1.8~2リットルと言われています。)

食後に飲みすぎると消化するための胃液を薄めてしまうので食後ではなく食中に食事と一緒に飲むようにしましょう。

熱すぎに注意しましょう

温度は50℃くらいが最適です!

これは体内の温度が40℃程度であるからです。50℃より冷ましてしまうとあまり体が温まりません。

また、熱すぎると逆に内臓に負担がかかります。お風呂の温度よりも熱め、と覚えておきましょう。

もちろんお茶や味のついた味のついた飲み物はダメ

お茶やスポーツドリンクなどでは白湯のような効果は期待できません。

理由は胃腸がお茶やスポーツドリンクの中の「成分」を分解するために働かなくてはならないからです。

つまり胃腸に負担がかかるのです。

白湯の場合は分解する必要がないので、そのまま体液や血液として吸収されたり腸内の洗浄に使われたりします。

もちろんお茶にも健康効果の高いものが多くありますので、お茶をのみたい場合は朝起き以外の時間に飲むようにしましょう。

白湯習慣はやらなきゃ損!

いかがでしたでしょうか?0円でこれほど沢山の身体によい効果を目の前にして、やらないなんて損ですよね!

ぜひ明日の朝から、白湯習慣を始めてみませんか?

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