| 肌のたるみは顔の「お肉」を支える成分が痩せることから起こります。それを補うべく、顔面筋を鍛えましょう。顔面筋によって顔の「お肉」を支えて重力に逆らうのです。 頬の筋肉を鍛える運動:思い切り「エ」の口をして、そのまま口角を上げて、更に下顎にグッと力を入れて突き出すと、頬からアゴにかけて普段使わない筋肉が疲れるのが分かりますか?この状態を10秒、一日3~5セットしましょう。 リンパや血液の循環を良くすることもたるみ解消に有効です。毎日のクレンジングのついでに、首から顔にかけて、マッサージを行ないましょう。不適切なマッサージは肝斑というシミを作る原因になることもありますから、ゴシゴシ刺激の強いマッサージは控えましょう。ソフトタッチが原則です。 水分補給も大切。口からもたくさんのお水を摂って、そしてお肌にも保湿剤でたっぷり水分を与えましょう。 ■[PR] 帯状毛穴は肌のたるみが原因の毛穴開きですから、元凶である「たるみ」を改善する必要があります。たるみを解消するには、お肌の奥(真皮層)にあるコラーゲンやエラスチンといった、肌を支える成分を増やす必要があります。 コラーゲンやエラスチンを増やすには、レーザー治療、IPL治療、RF治療、ケミカルピーリングといった治療法が効果的です。ケミカルピーリング以外は、全て一旦コラーゲンを破壊する方法です。コラーゲンを新しく作るためには、今あるコラーゲンを一旦壊すことが有効なのです。これは、筋肉を鍛えるためにはトレーニングでいったん今ある筋組織を壊す必要があることと似ていますね。一度壊されたコラーゲンは再生されるのに2週間程度かかりますから、レーザーやIPL治療は2週間おきの間隔で受けるのが適当です。どのくらいでたるみが改善するかは個人差があります。例えばフォトRF治療の場合は5回をお勧めしていますが、たるみの程度が強い場合には、もう少し回数が必要な場合があります。 帯状毛穴が気になる方は、しみもどうにかしたい、という方が多いのですが、こういう場合は、一気にどちらも解決してくれるフォトRFが効果的です。しみや赤ら顔は気にならないけれど、たるみが・・・という方には、レーザーリフト(赤外線+RF)がより効果的です。 ■[PR] できてしまったにきび跡毛穴をホームケアで治すのはとても難しく、ツルツル卵肌にするのは、まず不可能です。ただ、肌のキメが細かくなったり、肌のくすみがとれると、にきび跡が目立ちにくくなります。にきび跡に赤みがある人は、その赤みがなくなることでもにきび跡は目立たなくなります。 にきび跡毛穴は、角栓(コメド)で目立つ毛穴とミックスしていることが多いですので、角栓(コメド)ケアに重点をおいたスキンケアが必要です。 「毛穴がなくなる」「毛穴レス」という市販の商品がたくさんありますが、使ってみてがっかりした経験がある方、多いのでは?こんな謳い文句に惑わされる事なく、毎日地道なスキンケアを続けて下さい。ケア方法については1-2)1-3)を参考にして下さい。 にきび跡毛穴で大切なのは、にきびができても、跡(クレーター)を作らせない=予防です。にきびができたら手で触ったり潰したりしないで、ていねいに洗顔して清潔に保ちましょう。にきびやにきび跡がある肌にはフルーツ酸やサリチル酸などが配合されたピーリング効果がある洗顔料が効果的です。洗顔後はしっかり保湿を行いましょう。保湿を怠ると、肌の乾燥を防ごうとして皮脂の分泌がアップして、にきびが悪化こともあります。油分をあまり含んでいない、肌に合った保湿剤でしっかり保湿しましょう。 ていねいなスキンケア、規則正しい生活、バランスのとれた食生活、適度な運動を心がけること。以上のケアをしてもにきびが改善しない時には、ちょっとだけクリニックを頼ってみては?(おうちでできるというテーマに矛盾してしまいますが・・・) 「にきびを自力で治せないときは早めにクリニックに」と言うのには理由があります。にきびの炎症が長期間続くと、周りに炎症が広がって、にきび跡(クレーター)が残りやすくなってしまうので、にきびの炎症を早めに抑える必要があるのです。 クリニックでのにきび治療は、レーザーを使う治療の他にも、抗生剤や抗炎症剤といったお薬、ビタミンC誘導体ローション、ケミカルピーリングやトレチノイン外用剤など、予算や生活スタイルに合った治療法がありますよ。 ■[PR] にきび跡毛穴にもケミカルピーリングが有効です。弱いピーリングでは効果が期待できないので、ある程度、強めのピーリングを回数を重ねる必要があります。強めのピーリングで肌の表面が少しずつなだらかになります。ピーリングによって肌の奥ではコラーゲンやエラスチンの産生がアップするので、肌の下からもお肌を持ち上げて、お肌を平らに近づけてゆきます。ケミカルピーリングは肌の表面からと奥から、両側から働きかけるのです。 本当のところは、毛穴開きにはブルーピールなどの強いピーリング(ミディアム~ディープピーリング)が効果的なのですが、こういった深いピーリングは、後から赤みや腫れなどが出て、普通の生活に戻るのに時間がかかる(ダウンタイムが必要)ので、社会的・精神的な面から、ブルーピールができる人は限られてきます。 にきび跡毛穴のクレーターの数が少ない人や、一つ一つのにきび跡毛穴が大きい人には、炭酸ガスレーザーなどによるアブレーションが有効です。アブレーションとは、お肌の表面を薄~く削ること。削った後、しばらくの間は傷ができますが、傷が治る過程で、お肌がコラーゲンやエラスチンを一生懸命作るので、少しずつお肌が平らに近づいてゆきます。 にきび跡がなだらかなクレーター状の場合には、ヒアルロン酸注入が効果的です。ヒアルロン酸をクレーターの下に注入して凹んだ部分の肌を持ち上げ、凹凸を目立たなくする方法です。一度ヒアルロン酸を注入すると、約1年間効果が持続します。 にきび跡毛穴に赤っぽかったり茶っぽい色素沈着がある人は、色素沈着が薄くなると毛穴が目立ちにくくなることがよくあります。色素沈着を薄くする代表的な方法はIPL治療やレーザーですが、その他に、ビタミンC誘導体ローションやハイドロキノン外用剤も有効です。 ■[PR] にきび跡が小さなクレーターやアイスピック状になっているのが「にきび跡毛穴」です。このタイプの毛穴ケアは時間がかかりますが、根気強く続けると改善します。ツルツル卵肌は難しくても、肌質は少しずつ良くなりますので、あきらめないで、毎日のケアをしっかり行いましょう! ■[PR] おうちでできる手軽なピーリング方法にヨーグルトパックがあります。ヨーグルトは乳酸を含んでいて、古い角質を取り除く効果があります。洗顔後に無糖ヨーグルトをお肌に塗ってからラッピング、3分程してから洗い流すと、古い角質がとれてツルツルになります。 緑茶の出がらしを毛穴の目立つところにペタペタとのせてゆく緑茶パックは、皮脂の分泌を抑制して、美白効果があります。 溜まっている角質(コメド)を定期的に取り除くのも有効です。まず濡らしたハンドタオルを電子レンジで40秒程度チンしてホットタオルを作ります。このホットタオルを洗顔後の顔の乗せ(ヤケドにご注意!)、ホットパックして充分毛穴を開かせます。次に、左右のひとさし指にガーゼなどの柔らかい布を巻きつけ、水で湿らせてから左右の指で肌を挟み、指の腹(爪はNG)で圧力を加えて押し出します。無理に押し出すとお肌を傷めてしまいますから、焦らず優しく。やりすぎは、逆に角質(コメド)の産生を促進してしまいますので、週に1度までにして下さい。毛穴の汚れを取り除く市販のパックは、肌が弱い方、乾燥肌の方にはお勧めしません。 角質(コメド)を取り去った後の毛穴は開きっぱなしにするのではなく、引き締めてあげることが大切です。ビタミンC誘導体ローションやプラセンタ原液ローションなどをたっぷりつけた後で、クーリング(氷をガーゼで包み、肌にあてる)を3分行いましょう。ビタミンやプラセンタローションがない場合はクーリングだけでもかまいません。 毛穴ケアでは、充分な保湿もとっても大切です。特に脂性肌の方、ベタつくからと言って、保湿しない派が多いのでは?でも、脂分と水分は別物です。脂性肌でも乾燥していることはよくあります。そういう状況では、乾燥からお肌を守ろうとして皮脂の分泌がますます増えて、もっとベタついてしまいます。そうすると角栓(コメド)はますますでき易くなって・・・と悪循環にはまってしまいます。水分はしっかり与えましょう。ローションをたっぷりつけて、その後で、水分の蒸発を防ぐためにクリームを塗ります。このときに使うクリームは、油分が少ないものを選ぶといいですよ。 ヨーグルトや緑茶は、お肌に合わずかぶれる方もいます。おうちでのケアは、お肌と相談しながら、無理しないで自分に合った方法を見つけることが大切です。 ■[PR] ケミカルピーリングの治療効果を長く維持したり、効果をアップさせるためには、毎日のホームケアがとても大切です。マグノリア皮膚科クリニックでは、ピーリング剤配合の石鹸でゆっくり洗顔した後、ピーリング剤入りローションとビタミンC誘導体ローション・プラセンタローションを塗った後、しっかり保湿をする方法をお勧めしています。保湿も毛穴ケアにはとても大切なのです。 ■[PR] 角栓(コメド)で目立つ毛穴開きには色々な治療法がありますが、代表的な治療にケミカルピーリングがあります。 ケミカルピーリングには、 ・古い角質を取り除く作用 ・皮脂の分泌を抑制する作用 があるので、角栓(コメド)の生成が抑えられます。ケミカルピーリングに加えて高濃度ビタミンCやプラセンタのイオン導入をすると、酸化が抑えられて、更に毛穴開きに効果的です。 クリニックでは(当院では)多少強めのケミカルピーリングが行われます。弱いケミカルピーリング(エステなどで行われるもの)でも一時的にはツルツル感が出るのですが、肌質の改善まで得ることはできません。肌質改善(毛穴を引き締めて毛穴開きを目立たなくする、皮脂の分泌を抑えるetc.)を求めるためには、ある程度強いピーリングが必要なのです。 ■[PR] 毛穴を塞いでいる黄白色〜黒色の小さな固まりが角栓(コメド)です。毛穴の汚れを取るパックなんかでつららみたいに取れるのがこの角栓(コメド)。 角栓(コメド)は、古い角質と皮脂とが混ざり、それが酸化してできます。角栓(コメド)は、皮脂に分泌が多く、角質のターンオーバーの異常があるときに溜まりやすくなります。 つまり・・・ A)古い角質が溜まらない様にして B)皮脂の過剰分泌を抑えて C)酸化を抑えてあげると・・・ 新しい角栓(コメド)が作られにくくなり、徐々に毛穴が目立たなくなります。 ■[PR] | |||||