ティーツリーオイルのおすすめ人気ランキング5選【リフレッシュにも最適!】

    オーストラリアに自生する「ティートゥリー(Tea Tree)」という植物は、古くから怪我や病気の治療薬として先住民族の間で用いられてきました。その植物の葉を凝縮させて作られる精油が「ティーツリーオイル」です。高い殺菌作用とともにリラックス効果もあるティーツリーオイルは、アロマオイルとしてだけでなく、掃除や洗濯など日常生活でもさまざまな使い方に活用できます。

    今回はナチュラルライフを実践したい人などにもおすすめできるティーツリーオイルの選び方と、人気ランキングをご紹介します!

    最終更新日:2017年06月06日 | 1,435views

    ティーツリーオイルの効果・効能

    オーガニックストアなどでよく見かける「ティーツリーオイル」ですが、実際にどのような効果・効能があるのでしょうか?まずはティーツリーオイルについて詳しく見ていきましょう。

    ティーツリーオイルは、含まれる「テルピネン4オール」という有効成分によって高い殺菌作用や抗炎症作用が期待できる精油です。傷口の消毒や虫刺されなどの炎症・にきびケアはもちろん、風邪対策や口臭対策として希釈した液をうがい薬としても利用できます。

    また、この抗菌作用はディフューザーやスプレーにして空気の清浄や、ルームフレグランスや、デオドラント効果も期待できます。ティーツリー特有のウッディで苦味と甘みがブレンドされたような香りは、不安を和らげる働きがあるため、アロマセラピーにも使用されています。

    ティーツリーオイルの選び方

    アロマセラピーなどになくてはならないティーツリーオイルはさまざまな種類が販売されていますが、できるだけ良質なものを選ぶことで高い効果も期待できます。ここからは、購入する際に気をつけたいポイントをご紹介します。

    1. 保管に適切なボトルを選ぼう

    ティーツリーオイルを含む多くの精油は通常ドロッパーのついたガラス瓶に入れて販売されています。ガラス瓶は、用途によ50ml、25ml、15mlなどサイズも異なりますが、一回に使用する量はほんの数滴なので、普段使いの場合は大きなサイズを選ぶより、こまめに買い換える方が新鮮な状態のティーツリーオイルを楽しめます。また、ティーツリーオイルは開封したら6ヶ月以内に使い切るのが理想とされています。

    ガラス瓶は遮光性のある茶色や青色のものを選びましょう。こうすることで、せっかく配合された有効成分を太陽光からの刺激で劣化させてしまうのを防ぐことができます。また、中に「ドロッパー」と呼ばれるプラスチック製のパーツは、ティーツリーオイルによって溶けてしまう可能性があるため、付いているタイプを選ばない、または開封したら取り外す方が賢明です。

    2. 産地と原材料で精油の質を判断しよう

    ティーツリーオイルを選ぶときは、できるだけオーストラリア原産であること、そしてメラレウカでも100%「 Melaleuca Alternifolia (メラレウカ アルテルニフォリア)」と呼ばれる原材料を選ぶようにしましょう。日本語ではティーツリーはそのままティーツリーと記載されますが、正式な学名は「Melaleuca Alternifolia(メラレウカ アルテルニフォリア)」となります。ただしこのメラレウカと呼ばれる植物は100以上の種類があるため、中には別の種類がブレンドされた純粋なティーツリーオイルではないものが販売されている商品も存在します。

    購入の際には記されたラベルをよく読んでなるだけオーストラリア産であることと、100%メラレウカ アルテルニフォリアから採取された純粋な精油であれば良質の精油として判断ができます。

    3. 有効成分「テルピネン4オール」の濃度に注意しよう

    ティーツリーオイルの有効成分は「Terpinen-4-OL(テルピネン4オール)」と「「Cineole(シネオール)」と呼ばれる2つの成分によって構成されています。選ぶときにこの両成分の濃度のチェックをする、ということが大切なポイントになります。

    この「Terpinen-4-OL(テルピネン4オール)」には高い抗菌・殺菌・防腐作用を持つ有効成分が含まれており、ティーツリーオイルの中に30~40%の濃度で含まれていると望ましいとされています。

    「ISO国際標準規格」に基づくとティーツリーオイルには、「Terpinen-4-OL(テルピネン4オール)」の濃度が30%以上であること、また、理想的なティーツリーオイルの濃度は36%以上であるとされています。

    4. 副作用の元となる「シネオール」の濃度もチェックしよう

    優れた抗菌効果のある「Terpinen-4-OL(テルピネン4オール)」の他に、精油に含まれる芳香成分の一つで「Cineole(シネオール)」と呼ばれる成分があります。この成分にも抗菌や抗ウイルス作用がありますが、濃度が濃すぎると肌への刺激などの副作用が懸念されるため、5%未満が望ましいとされています。

    ちなみにISO国際標準規格の基準レベルでは15%未満・理想的な濃度は5%未満です。ティーツリーオイルを使うことによる副作用を防ぐためにも「Cineole(シネオール)」の濃度のチェックも怠らないようにしましょう。

    ティーツリーオイルのおすすめ人気ランキング5選

    それでは、おすすめとなる人気のティーツリーオイルBEST5を紹介します。

    オーストラリア産100%の純粋で良質のティーツリーオイルはその分コストも高くなります。スキンケアや口内ケアに使うなら、有効成分濃度が基準レベルのものを、消臭や消毒、掃除目的ならコスパの良いタイプのものと使い分けて選ぶのもおすすめです。

    5位:NOW Foods ティーツリーオイル

    ・内容量:118ml
    ・原材料: 100%ティーツリーオイル
    ・品種:Melaleuca Alternifolia(メラレウカ アルテルニフォリア)種
    ・テルピネン-4-オール(Terpinen-4-ol)の含有量:-
    ・1,8-シネオール(1,8-cineole)の含有量:-
    ・10mlあたりのコスト:140円

    大容量でコスパの良さが魅力

    1968年創業となるアメリカでもナチュラルフード業界の草分け的存在とも言えるのが「Now Foods」です。とにかくコスパの良い良質の商品を販売する認知度が高く、信頼のおける老舗ブランドとなります。

    こちらのティーツリーオイルは100%オーストラリア産との記載はないものの、すべて「メラレウカ アルテルニフォリア種」が使われています。なんと言っても10mlにおいてわずか140円というコスパの良さが人気です。100%の純粋なティーツリーオイルですが有効成分の記載がないため、掃除や洗濯、ディフューザーなどに最適です。安価で大容量なので、惜しみなくたっぷり使えるのがおすすめポイントとなります。

    4位:Soil Association Organic ティーツリーオイル

    ・内容量:10ml
    ・原材料: オーストラリア産 ティーツリーオイル
    ・品種:Melaleuca Alternifolia(メラレウカ アルテルニフォリア)種
    ・テルピネン-4-オール(Terpinen-4-ol)の含有量:-
    ・1,8-シネオール(1,8-cineole)の含有量:-
    ・10mlあたりのコスト:650円

    アロマセラピーに最適

    とりあえずティーツリーオイルをアロマセラピーとして試してみたい人におすすめなのが「Soil Association Organic(ソイルアソシエーションオーガニック)」のティーツリーオイルです。オーストラリア産のメラレウカ アルテルニフォリア種を水蒸気蒸留法で抽出させた精油は香りが高く、ディフューザーに用いるのに最適です。

    10mlのオイルがわずか650円とコスパも良いため、とりあえずティーツリーの香りを試してみたい、という人におすすめの商品です。ただし、さまざまなバイヤーから仕入れたオイルを自社のテクノロジーで成分分析したのちに販売されているため、いつ購入しても全く同じ成分である、という保証はありません。有効成分の濃度も記載されていないため、あくまでも消臭や掃除、香りを楽しむ目的に適したオイルといえます。

    3位:Bio 有機栽培ティーツリーオイル

    ・内容量:10ml
    ・原材料: オーストラリア産 ティーツリーオイル 100%
    ・品種:Melaleuca Alternifolia(メラレウカ アルテルニフォリア)種
    ・テルピネン-4-オール(Terpinen-4-ol)の含有量:約44%
    ・1,8-シネオール(1,8-cineole)の含有量:約2.5%
    ・10mlあたりのコスト:1990円

    良質の有機オイルで安心スキンケア

    はじめてティーツリーオイルをスキンケアに活用してみたい、という人におすすめなのがBio(バイオ)の有機ティーツリーオイルです。わずか10mlの少量ボトルなのでお試しとしての使用にも最適です。有機栽培されたオーストラリアの100%「メラレウカ アルテルニフォリア種」を使用しているため、良質の精油として高い効果も期待できます。

    有効成分である「テルピネン-4-オール」の濃度も理想レベル36%よりはるかに高い44%であること、「シネオール」の含有量も2.5%と配合にもこだわったティーツリーオイルは、口内ケアやスキンケアはもちろん炎症対策などにも安心して使用できそうです。

    2位:Thursday Plantation ティーツリーオイル

    ・内容量:50ml
    ・原材料: オーストラリア産 ティーツリーオイル 100%
    ・品種:Melaleuca Alternifolia(メラレウカ アルテルニフォリア)種
    ・テルピネン-4-オール(Terpinen-4-ol)の含有量:36%以上
    ・1,8-シネオール(1,8-cineole)の含有量:-
    ・10mlあたりのコスト:300円

    老舗ティーツリー専門店のオイル

    40年以上もの間オーストラリアでティーツリーを使った健康・美容製品を提供している老舗ブランド「Thursday Plantation(サーズデイプランテーション)」のティーツリーオイルも、良質なクオリティの精油として人気です。

    なんといってもオーストラリアから直接発送されるため、新鮮なエッセンシャルオイルを楽しめます。遮光性のあるガラスボトルや、100%純粋な「メラレウカ アルテルニフォリア種」から希釈した良質のオイルであるのはもちろん、「テルピネン-4-オール」の含有量も最低36%以上保証されているクオリティーの高さで、リピーターも数多いのも特徴です。

    ディフューザーから消臭、消毒などはもちろん、傷口の消毒や口内ケアなど幅広い活用ができます。

    1位:TEA TREE THERAPY ティーツリーオイル

    ・内容量:60ml
    ・原材料: オーストラリア産 ティーツリーオイル 100%
    ・品種:Melaleuca Alternifolia(メラレウカ アルテルニフォリア)種
    ・テルピネン-4-オール(Terpinen-4-ol)の含有量:36%以上
    ・1,8-シネオール(1,8-cineole)の含有量:3%以下
    ・10mlあたりのコスト:430円

    こだわりの良質のオイルを毎日の生活に

    こだわりが詰まった良質のティーツリーオイルを選びたいなら「TEA TREE THERAPY( ティーツリーセラピー )」ブランドがおすすめです。ティートゥリーの葉から水蒸気蒸留法で抽出したエッセンシャルオイルは、100%オーストラリア産の「メラレウカ アルテルニフォリア種」を使用しているのはもちろん、遮光性のあるガラスボトルを使っているので適切に保管できますね。

    こちらの原料であるティーツリーの葉は殺虫剤を使用せずに栽培、収穫されています。また、原料の仕入れから出荷までの全ての過程において、製品の安全性と質が保証されたGMPの取得工場で精製、梱包されており、残留農薬基準を気にせずことなく安心してお肌や口内ケアへの使用ができます。

    有効成分である「テルピネン-4-オール」も理想とされる36〜40%の濃度、加えて「シネオール」の濃度もわずか3%未満のため、良質の有効成分が配合された精油としてしっかりとした効果を実感できそうです。

    まとめ

    アロマセラピーの代表格ともいれるティーツリーオイルは身近に感じやすい精油ですが、薬効も強いため購入の際に原産国や原材料、有効成分などをしっかり調べることが大切です。信頼できる良質の精油を選ぶことで、安心して毎日のスキンケアやアロマセラピーに活用できそうですね。

    この記事を読んでみて、ティーツリーオイルをはじめて購入したいと思っている人は、まずトライアルとして10mllなどの小さなボトルから試してみることで、自分に合う精油なのかどうか試すことができそうです。