すそわきがだけに効く石鹸は今の所どこにもありませんが、ワキガやデリケートゾーンに使える専用石鹸やボディーソープを使って有効なすそわきが対策ができるんです。
すそわきが対策に使える専用石鹸やボディーソープを集めました。
すそわきがに使える石鹸
すそわきがの対策には、体臭対策石鹸またはデリケートゾーン専用石鹸を使います。
体臭対策石鹸ならまだ分かりますが、なぜデリケートゾーン専用石鹸がすそわきがに良いのでしょうか?
それには次の3つの理由があります。
すそわきがの臭いはワキの下で発生するワキガ臭と同じですが、実際に臭いを感じる時はそれ以外の陰部臭が混ざった混合臭となっています。
なので、その他の臭いが抑えられると、すそわきがの臭いも減ったように感じられます。
これは錯覚には違いないのですが、すそわきが改善したように感じられるんですね。
専用石鹸は、すそわきが臭だけでなくその他の陰部臭も抑える効果がありますから、有効なすそわきが対策ができるんです。
デリケートゾーン専用石鹸には、膣内フローラを乱さない程度の抗菌効果を持つものが多いです。
すそわきがは、陰部のアポクリン汗腺から出た汗がジフテロイドなどのわきが菌によって分解されることで独特の臭いが発生するのが原因です。
この細菌を抑えることがワキガ臭を抑えることにつながります。
これはそのままですね。
ジャムウや柿タンニンなどの抑臭成分が、臭い全体を抑える働きをします。
男性は体臭対策石鹸を使う!けど女性が使っても良い
それから、男性の場合は体臭対策石鹸を使います。
体臭用の石鹸は、一般に高い殺菌・抗菌効果や消臭効果を持っており、「ワキガにも」と記載されているものもあります。
なので、体臭用に対策された石鹸は、デリケートゾーン専用石鹸よりもすそわきがに対する効果が高いといえます。
また、体臭対策石鹸はデリケートゾーンに使っても大丈夫なのが普通です。女性が使うと問題が出るような、そんな危険な石鹸は売られていません。
女性の場合、できるだけ高い消臭効果に期待したい場合は体臭対策石鹸を、心配ならデリケートゾーン専用石鹸を使うという選択ができますね。
逆に男性がデリケートゾーン専用石鹸を使う理由は、普通はないと思われます。
過剰な期待はがっかりする恐れあり
専用石鹸によるすそわきが対策は確かに有効ではあるのですが、悩みがなくなるほど大きく改善するかというと、一般にはそこまでの効果はないといっていいでしょう。
石鹸を使った直後の無臭期間が長くなったり、はじめのうちは臭いが出にくくなったりするくらいです。
過剰に期待してしまう気持ちも分かりますが、他の対策と併用する補助的なものとして考えるくらいが良いと思います。
すそわきが石鹸ランキング
使用感や口コミ人気、すそわきが対策という観点からランキングしました。
シークレットレディ ジャムウソープ
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様々な天然素材とジャムウ配合で、5つの機能を持つオールインワンの石鹸です。
サトウキビエキス、茶葉エキス、柿タンニンによる抗菌や抑臭効果で、すそわきがの改善にも期待できます。泡立ちもとても良く、迷ったらコレといってもよい石鹸です。
ジャムウ・ハーバルソープ
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かなり以前からあって知名度の高いジャムウ石鹸。
安全性が優先のため配合成分が物足りなく、泡立ちも良くないのですが、それでも人気があります。すそわきがに対しては弱いかもしれませんが、安心して使える石鹸です。
ペマエンジェル レディハート
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ニオイ、黒ずみなどに特化した素材配合のジャムウ石鹸。
泡立ちがとても良く天然由来の美容成分が多く含まれているのが特徴です。香りがとてもよく、泡立ちの良さとあいまって使い心地がとても良い石鹸です。
愛肌ソープ
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30種類の自然ハーブを調合したジャムウソープ。発売から数年経っていますが今だ人気のある石鹸です。石鹸素地は高級石鹸によくある枠練り製法。きめ細かな泡が心地よく、すそわきが含めてデリケートゾーンの基本のニオイケアができます。
東京ラブソープ
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15種類のジャムウ配合が消臭効果を発揮するほか、殺菌成分のトリクロサンも配合されているので、すそわきがへの効果も期待できます。泡立ちは普通です。
東京ラブソープはジャムウ石鹸では有名なブランドで、他にも数種類出ています。
▼体臭・ワキガ対策石鹸部門(2つ)
クリアネオ ボディーソープ
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クリアネオはわきがクリームでも有名ですが、これはワキガへの効果を公言する数少ないボディーソープの一つとなっています。
このボディーソープは、殺菌剤(O-シメン-5オール)を始めとして、5種類の植物性の抗菌成分が含まれており、優れた殺菌力・抗菌力がスソワキガ臭を発生しにくくしてくれます。また、抑臭成分として柿タンニンが含まれているほか、優しいユーカリの香りと泡立ちの良さでサッパリ洗えるボディーソープです。
見た目男性向けですが、女性にも気持ちよく使える品質で人気があるそうです。
薬用柿渋石鹸
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柿渋が高配合された薬用の柿渋石鹸で、メーカー側の発表によれば柿渋配合率業界No1とのことです。
薬用柿渋というだけあって消臭がメインの石鹸ですが、殺菌剤も配合されていますので、すそわきが対策に有効な石鹸となっています。
▼その他のすそわきが対策石鹸部門(3つ)
コラージュフルフル泡石鹸
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ワンプッシュでクリーミーな泡が出てくる便利な泡石鹸です。
デリケートゾーン用として、抗カビ成分のミコナゾール硝酸塩が配合されているほか、マイルドな殺菌成分のトリクロサンが配合されていて、全身にも使えます。
ロンタルハーバルジェルソープ
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洗顔フォームのようなチューブタイプが特徴のジェルソープ。
お泊りに行く時も普通に持って行けるのでとても重宝します。
泡立ちがイマイチなのですが、消臭効果のあるミョウバンや柿タンニンなどが配合されているので、すそわきがにはかなり期待できます。また、ジャムウ成分もブレンドされていますし弱酸性なのでお肌にも優しいです。
アンボーテ
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サラサラした液体ソープが特徴のオーガニックで優しいフェミニーナウォッシュです。
天然の美容成分や抑臭成分が配合されていて、ニオイ対策がメインのソープとなっています。シトラスローズの香りがしますが、ワキガ臭にはシトラス系の香りが良いとされるのでうまく見方してくれるかもしれません。
すそわきが石鹸の選び方
これまでのまとめになります。
女性の場合は、デリケートゾーン全体を洗浄する必要があるため、洗浄力の高い刺激の強いものは避けます。洗浄力が高すぎると逆に臭いの原因菌が増える環境になってしまう恐れがあるためです。
普通のボディーソープに入っている合成界面活性剤も刺激になるので避けた方が良いでしょう。
例えば薬用石鹸ミューズ。
すそわきがに良さそうでデリケートゾーンには強すぎる石鹸の代表例です。そもそもこの石鹸は手洗い用ですね。
殺菌力はワキガ臭を抑えるために必要不可欠といえるものです。
膣内の乳酸菌を洗い流すのはマイナスになりますが、ワキガの原因菌は死滅させたほうが良いに決まっています。
膣内の善玉菌:デーデルライン桿菌(ラクトバチルス属)
わきがの悪玉菌:ジフテロイド(コリネバクテリウム属)
乳酸菌は膣内ですが、ワキガ菌は大陰唇やその周辺部にいます。
そのことに注意しつつ、適度な殺菌と抗菌力を持つ石鹸を選ぶと良いでしょう。
代表的な有効成分は柿渋(柿タンニン)ですが、その他にもパセリやローズマリーなど様々な天然植物エキスがあります。
マイルドな天然の抑臭成分が含まれている石鹸を選ぶと良いでしょう。
女性の陰部の洗い方
繰り返しになりますが、膣には自浄作用があるので膣内菌が死滅しないように洗いすぎには注意が必要です。
それ以外の部分も、洗いすぎは逆に皮脂分泌が増えて臭いが強まる原因になるので注意が必要です。
でも逆に気を使いすぎていては元も子もありません。
例えばシャワーでジャーっとするだけではだめなんですね。
皮脂がほとんど落ちませんし、細部の恥垢が思っている以上に残ってしまうんです。
タップリの泡を使い、前から後ろに向かって手で細部まで丁寧に洗うようにします。
雑菌バスタオルに要注意!
せっかく綺麗になった体に、雑菌を塗りたくっていませんか?
バスタオルは毎日換えるのが理想ですが、何日も替えない方もいると思います。
毎日出すと洗濯物が溜まるし、入浴後だからあんまり汚れないだろうと考えるからですね。
でも実は、一度使ったバスタオルは、次の日には雑菌がうじゃうじゃと繁殖しています。
ちゃんと乾いていなかったりするとなおさらです。
これでは、せっかくの殺菌剤入りの石鹸もムダになりかねません。
なるべく洗いたてのバスタオルを使うようにします。
できれば、雑菌の発生しにくいコットン100%のワッフル生地のタオルがおすすめです。
| ワッフル地バスタオル 3年以上無農薬で育てられたコットンを使用したオーガニックコットンバスタオル。厚手ではないですが吸水性が高いです。 |
陰部ドライヤーで抑臭!?
お風呂上がりにドライヤーすると、頭皮の臭いが減ると聞いたことはありませんか?
濡れたまま放置すると雑菌が繁殖しやすく、臭いの原因になるからですね。
それと同じように、あそこもドライヤーで乾燥させると抑臭に効果があるんです。
下の場合、普通は頭と違って乾く前に下着を付けますからなおさらです。
陰部にドライヤー! バカにしてないでぜひ試してみてください。