肌のヒリヒリ、かゆみ、赤み…敏感肌は肌荒れトラブルが多く、ケアアイテム選びも慎重になりがち。
そんな敏感肌さんのために、敏感肌の原因から、保湿クリーム、クレンジング、メイクについておすすめアイテムや方法を紹介します。
敏感肌に保湿クリームがおすすめな理由
肌に服が触れてヒリヒリ、髪の毛が肌に触れてチクチク…。
朝起きると顔に赤みがあったり…。
ひどいと、化粧水をつけたときにもヒリヒリと痛みを感じてしまうほどです。
敏感肌になってしまうと、肌への少しの刺激がとっても痛く感じてしまうもの。
そんな敏感肌さんは、保湿クリームがおすすめです!
敏感肌の多くは乾燥肌が原因?
敏感肌のもともとの原因は、肌の乾燥です。
お肌は、目に見えないほどの小さな細胞や、その細胞のすきまを埋める細胞間脂質という成分で構成されています。
健康なお肌は、それぞれの成分がたっぷりとすき間なくきっちりと埋まり、程よい量の皮脂が分泌されることで、お肌が外部の刺激からブロックしてくれるようになっています。
しかし、なんらかの理由で乾燥しはじめると、細胞間脂質が減り、水分も油分も肌から奪われやすい状態になり、お肌のバリア機能が低下します。
そうすると、外からの刺激に弱くなり、肌がどんどん弱い状態になるのです。
乾燥してしまうのはなぜ?
敏感肌の原因となる乾燥を引き起こしてしまう要因はさまざまにあります。
- クレンジングで油分を奪ってしまう
- 洗顔で皮脂を余分に洗い流してしまう
- ゴシゴシ洗顔で、肌表面を傷つけてしまう
- 偏った食事
- 睡眠不足
- ストレス過多
- (女性の場合)ホルモンバランスの変化
- アレルギー etc
乾燥の原因は一つではなく、複数の要因が重なっていることが多いようです。
こうして、肌の乾燥が長い期間続いてしまったり、乾燥状態が悪化してしまうと、肌が弱る負のサイクルになり、敏感肌になってしまいます。
“肌が敏感”になる程の乾燥になってしまうと、化粧水による保湿だけでは不十分なことが多く、効果のある保湿クリームなどを使用しないと改善できません。
肌荒れしやすい敏感肌におすすめの保湿クリームランキングBEST3
乾燥が気になりはじめている人、すでにヒリヒリする肌荒れが多く敏感肌になっている人にも、肌の改善のために、おすすめな保湿クリームを口コミをもとにしたランキングで紹介します。
1位:ロベクチン プレミアムクリーム
商品の特徴
「高濃度保湿クリーム」と謳っている、ロベクチンプレミアムクリームは、ささいな刺激にも弱い敏感肌にとってうれしい肌に刺激を与えるようなアルコールや界面活性剤、香料などの成分を配合していない優しい設計です。
赤ちゃんも使えるようです。
また、「バリアリベアコンプレックス」という独自技術で、バリア機能が低下している敏感肌を守ってくれる処方にもなっているようです。
口コミは?
「保湿力はかなりいいです!日を追うごとに潤いが増しているような感じがしています!!」(40歳女性)
「インナードライ肌なので保湿は欲しいがべたつくのは嫌な私のお肌にはぴったりでした。お肌への浸透が抜群によくて、潤いをお肌にしっかり入れて乾きにくく、皮脂過多にもならず本当に使いやすいです。」(45歳女性)
肝心の保湿力の高さはとても評価されていて、満足している人が多いようです。
また、使用感がべたっとしている脂っぽい保湿クリームが多い中、さらっとしているのは使用シーンを限定しないから、よさそうですね!
2位:DECENCIA(ディセンシア) アヤナス クリーム コンセントレート
商品の特徴
ディセンシアからでている、アヤナスシリーズのクリームです。
「保湿」で有名なシリーズですね。
特許技術の「ヴァイタサイクルヴェール®」が採用されており、肌の表面に膜を張ることで、乾燥により弱った敏感肌の代わりに刺激からバリアしてくれるようです。
また、保湿成分セラミド以上の浸透力があるセラミドナノスフィアという成分で、徹底的に保湿してくれる保湿クリームです。
口コミは?
「リニューアルしたアヤナス、やっぱり良い!!このクリームはまず使って伸び具合と保湿力と、使い心地のテクスチャーがホントに気持ちよくて、全然乾燥しない。朝晩のスキンケアで心も落ち着きます。」(36歳女性)
「乾燥でひどく皮むけしていた鼻と、乾燥やアレルギーによるかゆみで3ヵ月ぐらいかぶれていた下のまぶたが、このクリームを塗り始めて5日ぐらいで綺麗になりました!」(32歳女性)
さすが!雑誌のスキンケアアイテムランキングでも評価されているだけあり、使用者も大満足ですね。
3ヶ月も荒れていた肌が5日で改善するのは驚きです!
3位:コラージュ ビーケーエイジ 薬用保湿クリーム
商品の特徴
年齢と共に、乾燥肌・敏感肌へ変化してきている肌におすすめです。
肌荒れ防止にトラネキサム酸、うるおいを保つためにセラミドやコラーゲンなどが処方されているようです。
口コミは?
「伸びのいいクリームで保湿力抜群!手が吸盤になったみたいに肌が吸いついて、もっちもっち。肌が潤いで満腹になりました。」(38歳女性)
「意外にさっぱりしたクリームです。刺激がなくてしっとりするので、乾燥の季節には朝晩使っています。刺激に弱い私には必需品です。」(52歳女性)
敏感肌だと、化粧水や乳液、保湿クリームなどのスキンケアアイテムの刺激でも痛く感じることがあるので、しっかり保湿できて、刺激がないのはうれしいですね!
敏感肌にクリームファンデーションはNG?
どんな刺激にも弱くなっている敏感肌ですが、メイクにファンデーションを使ってもよいのでしょうか?
クリームタイプ、リキッドタイプ、パウダータイプ、またBBクリームなど、何を選べばよいのでしょうか?
敏感肌向けファンデーションはミネラルファンデ
敏感肌だからといって、ファンデーションを避けて日焼け止めだけにしていたという人もいると思いますが、炎症などの問題がおきていなければ、“低刺激”のミネラルファンデーションは使っても大丈夫です。
一般的な「ミネラルファンデーション」は、無添加でオイルフリーなものが多いため、ミネラル100%のファンデーションを選べば肌への刺激も最小限に抑えることができます。
また、どうしても心配な場合は、使用前にパッチテストをすると安心です。
敏感肌におすすめのミネラルファンデーションランキングBEST3
敏感肌の人でも使えるミネラルファンデーションですが、最初は何を選べばいいかわからない人もいると思いますので、口コミを元におすすめを紹介します!
1位!レイチェル ワイン ミネラルファンデーション
商品の特徴
人によっても、シーズンによっても変化する肌色に合わせて、11色から選べるカラーの豊富さが特徴です。
下地が不要なので、忙しい朝でもさっと簡単にベースメークを終わらせることができます。
日本人女性の肌に合うようにと研究された日本国内生産のミネラルファンデーションです。
SPF27 PA+++だから、紫外線対策もばっちりです!
口コミは?
「こちら、私にとって『運命のファンデ』です。カバー力も素晴らしいものですが、仕上がりはまさに『きれいな素肌』。肌の欠点を隠しつつ、とにかくナチュラルで快適性も文句無しの絶品です♪」(37歳女性)
「程良いツヤのスッピンっぽい自然な状態でシミやソバカスはカバーされたままでした。」(38歳女性)
肌への優しさはもちろんですが、ファンデーションを使ったメイクをするからには、仕上がりも気になるところですが、みんな満足しているようです。
また、11色揃えているカラーから、2色を持ち、服装やシーズンの肌色に合わせて、一年中使用しているヘビーユーザーもいるようです。
2位:オンリーミネラル ファンデーション
商品の特徴
国内5年連続で売上No.1のオンリーミネラル。
ロングセラー商品です。
なんと「つけたまま眠れる」と謳っているほど肌にやさしいミネラル100%、防腐剤、タルク、シリコンなどを使用していないファンデーションです。
口コミは?
「乾燥肌・敏感肌・アトピーと、本当に自分の肌に自信が持てなくて、調子が悪いときはファンデを塗ることが出来ないくらい不安定な肌でした。皮が剥けて赤くなった頬を優しくカバーしてくれて、刺激も無し、崩れない!!」(29歳女性)
「ファンデーションというかベースメイクはこれのみ。一度、軽く塗り終わった後に大きな全身鏡などで顔全体を見てみてください。何故かキレイなんです!乾燥もしないです。」(27歳女性)
オンリーミネラルという会社名のとおり、ミネラルにこだわっており4種類のミネラル成分を配合しミネラル100%。
5年も1位という商品の口コミですから、長く使用している人も多い上に、つけないよりもつけたほうが夜の肌の調子がいいという人もいるほどでした。
アトピーに悩まされている女性でもつけることができるのは安心ですね。
3位:ベアミネラル オリジナル ファンデーション
商品の特徴
5種類のミネラル成分を配合したやさしい処方。
パウダーなのにクリーミーで、つやのあるきれいな透明感のある仕上がりになるように設計されたミネラルファンデーションです。
口コミは?
「本当に優秀です♪本当によく『肌がきれい!!』と褒められます。ツヤ感も美しいです。」(26歳女性)
「ちょっとベタつきや付きが足りないわって場合は少量ファンデをブラシにとりくるくるして、ベールをつければ…。
私の場合、いつもより毛穴レスなトゥルン肌になります(≧∇≦)肌に優しいし、石鹸で落ちるし…だけど崩れません!」(34歳女性)
パウダータイプだとさらっと薄付きな感じがしてカバー力が物足りないという人もいると思いますが、、カバー力バツグンなミネラルファンデーションのようです。
毛穴レスで肌ツヤがある仕上がりに、満足のアイテムなようです。
敏感肌に優しいメイク落としって?
保湿成分をたっぷりと配合した保湿クリームで敏感肌のケアをし、刺激の少ないミネラル100%のファンデーションを使っていても、クレンジング剤が落とし穴になっていることが。
クレンジング剤でただでさえ乾燥している皮膚から皮脂を奪ってしまったり、メイクの落とし方が悪くごしごしと肌を傷つけてしまったり、クレンジングにより悪化させている場合もあるのです。
クレンジング剤が敏感肌の原因になる?!
一般的にクレンジング剤には、界面活性剤が含まれています。
油分を配合してつくられているメイクアップアイテムを水となじませて落とすためには必要なものですが、これが肌への刺激になってしまいます。
また、界面活性剤の作用として、汚れだけでなく、皮脂まで一緒に落としてしまうため、肌のバリア機能を低下させてしまうのです。
肌への刺激を少なく、また皮脂を奪いすぎないように、クレンジング剤は、クリームタイプ、ミルクタイプ、バームタイプから選ぶようにしましょう。
敏感肌のクレンジング法
クレンジングでまず、注意してほしいのは、敏感肌さんは、メイク落としにシートタイプを使わないこと。
水分や保湿成分がたっぷり含まれているものだとしても、「拭く」こと自体が肌の表面へをこするため、刺激となってしまいます。
オイルは、オイルの成分で保湿に良さそうですが、逆にオイル同士が反応することで、皮脂も余計に奪ってしまうことがあります。
また、オイル成分が流れ切らないことで肌に残ってしまったり、すすぎに時間がかかったり、洗顔で二度洗いが必要になったりすることがあるようです。
その上で、クリーム、ミルク、バームタイプの中からクレンジング剤を選びましょう。
クレンジング方法
- クレンジング剤を手にとったら、皮脂の多い順に、Tゾーン→Uゾーンにのせる。
- こすらず、なでるようにクレンジング剤をメイクとなじませる
- ぬるま湯で、やさしくすすぐ。
この方法で、40秒以内にメイクを落とすようにしましょう!
敏感肌のためのおすすめクレンジングランキングBEST3
こちらでも、クレンジングアイテム探しに困らないように、クリーム、ミルク、バームタイプのなかから、敏感肌さんにおすすめの商品を紹介します。
1位!コスメデコルテ AQ ミリオリティ リペア クレンジングクリーム
商品の特徴
クリームタイプのクレンジング。
皮膚をやわらかくしてくれるエモリエント成分のマカデミアナッツ油やアボカド油などが贅沢に配合されていたり、ダブルペプチドで肌の再生を促してくれる成分が配合されています。
クレンジングしながら肌にハリ感を与えてくれるアイテムです。
口コミは?
「以前のクリームクレンジングを使ってすすぎ時の油膜感がすごく苦手でしたが…こちらは油膜感はなく、肌表面を整える?ヌルヌルではなく、ツルツル?とにかく肌が滑らかで柔らかくなる感じがします!!」(30歳女性)
「洗い上がりは、やっぱりこちら特別です。くすみ抜け、肌のふかっとした感じ+しっとり感。そして、翌朝も感じる保湿感と効果…うむむ…とうならせられます。」(29歳女性)
クレンジング後の肌の質感に驚く人続出なようです。
洗い流しもなくもさっぱりとしていて、それでいて、肌がつるつるとハリを感じる変化があったようです。
くすみも抜けるという、メリットたっぷり。
150gで、10,000円もするため、すこし高価なクレンジングクリームですが、毎日使いではなくてご褒美用に週1,2回使用の人もいるようですよ。
2位:Terracuore(テラクオーレ) ダマスクローズ クレンジングミルク
商品の特徴
ミルクタイプのクレンジング。
最大の特徴は、この1本でクレンジングも洗顔も両方できてしまうということ。
また、商品名にもなっているダマスクローズの芳香な香りに魅了される人も多いようです。
口コミは?
「キレイにメイクを落としてくれて、ダマスクローズで心も癒され、肌も負担無く、洗いあがりは潤いを残してくれて、無添加のクレンジングミルクに第1位に納得しました。」(43歳女性)
「もっちりとしてその後のスキンケアの浸透も良くなります。朝洗顔に使うのもお勧めです。スッキリ洗い上がるのにつっぱり感がない。朝にクレンジングミルクを使うと肌調子が安定します。香りに癒されて朝から気分も上がります。」(40歳女性)
口コミサイトの「ミルククレンジング部門」で第一位となっているアイテムなだけあり、使用後の満足感もさることながら、「香りに癒された」という口コミも多数。
スキンケアは女性の癒しですから、香りにもこだわりたい人には、とってもおすすめですね。
3位:RAFRA(ラフラ) バームオレンジ
商品の特徴
バームタイプのクレンジング。
肌にのせると温まる温感バームで気になる毛穴のケアもしてくれます。
また、コラーゲン、ヒアルロン酸、ローヤルゼリーといった美肌成分も配合されており、これ一つでメイク落とし、洗顔、ケア、パックもできてしまうすぐれものです。
口コミは?
「お湯ですすいだ後の肌はオイル感ないんです、バームなのに!肌もやわらかくしっとり仕上がってます」(33歳女性)
「とても良い香りで癒され毎回使用するのが楽しみになりました。乾燥性敏感肌ですが刺激を全く感じませんでしたべたつき感も無く、使用心地もとても良いですつっぱらず、しっとりした洗い上がりです」(35歳女性)
オレンジのさっぱりとしたいい香りや、バームなのにべたつきがなくすっきりと落ちる使用感が気にいているみたいですね。
刺激に弱い肌でも、つっぱらない優しいクレンジングです。
敏感肌なのにニキビができるのはなぜ?
ニキビができる肌のひとは油っぽくて、テカテカとしているイメーシですよね。
一方、乾燥が原因の敏感肌。
ヒリヒリするくらい肌は乾燥しているのに、なぜニキビができてしまうのでしょうか?
ケアはどうしたらよいのでしょうか?
乾燥した肌は、角質や細胞間脂質も足りていなかったりして角質層が乱れてしまってたりして、皮脂が毛穴につまりやすい状態になっています。
皮脂が詰まったところにニキビができやすいため、敏感肌でも意外とニキビはできることが多いのです。
ニキビに悩んでいるならクレンジングはクリームがおすすめ
乾燥もひどく、敏感肌なのにニキビができてしまったという人。
メイクをしないで一刻もはやくニキビも敏感肌もなおしたいですが、仕事やお出かけなどメイクが避けられな日もありますよね。
メイクをした後の、クレンジングにも、実は注意が必要。
クレンジング剤は、クリームタイプを選ぶのがおすすめです。
オイルタイプは油分が多く逆に皮膚の油分も奪ってしまう、反対にミルクタイプは水分が多く潤いが足りない…。
油分と水分の両方がバランスよく配合されているのがクリームタイプなのです。
またクリームタイプは、もっちりなめらかな感触なので、肌をゴシゴシしなくてすむのもメリットです。
クレンジングクリームを手に取ったら、肌の表面をなでるようにやさしくメイクとなじませましょう。
肌に残らないようにさっとぬるま湯ですすぎ、洗い流してください。
洗顔はこすらず泡立てて
ニキビのある敏感肌さんの洗顔のポイントは、「たっぷりふわふわの泡」。
もちろん洗顔料は、肌への刺激が少ない無添加のものや界面活性剤のはいっていないものを選びましょう。
洗顔料を手に取ったら、しっかりと泡立ててください。
もっちりと少しのびるようなくらいの泡になると肌にのせても気持ちよいですし、泡が潰れにくくなります。
肌をゴシゴシせずに泡をふわふわと押すように洗ってみてください。
それだけでも十分に余分な汚れはとれています。
「ニキビを取り除かないと!」とニキビのある箇所を念入りにこすったりしないようにしましょう。
また、シャワーから直接お湯を顔にかけないで、一度手にとってパシャパシャとすすぐようにしましょう。
敏感肌にニキビができている状態はとっても弱っていますから、優しく洗ってあげましょう。
敏感肌でニキビの場合も保湿はしっかり
敏感肌にニキビができる理由は、角質層の水分量がたりてないことも原因ですから、保湿はマストです。
洗顔後は、肌が乾ききる前に、化粧水で水分をいれましょう。
そのときの保湿アイテムにも少し工夫を。
乾燥からお肌をバリアしてあげるためにも、高保湿なアイテムは使いつつ、ニキビ対策に殺菌成分がはいっている化粧水などを併用するのがおすすめです。
肌全体には、高保湿なものを使いつつ、ニキビのある箇所には、指先にニキビ対策の化粧水をとって、トントンとつけるようにしましょう。
敏感肌の人が気をつけるべきアイテム選び&メイクのポイント6つ
肌が荒れて、肌悩みがつきない敏感肌。
肌がとっても敏感な状態ですから、何か新しいアイテムを使う際には、パッチテストをしてみるようにするとよいでしょう。
パッチテストの基本は腕ですが、腕と顔の皮膚では皮膚の層の厚さがちがっていますし、乾燥状態も異なります。
可能でしたら、人から見えない耳の付け根や下顎などの顔から近いところで試すのがよいでしょう。
その1. 乾燥性敏感肌の原因は洗顔方法にあった?!
敏感肌の改善のためのケアは洗顔から始まっています。
「しっとり」は良くないかも
乾燥を潤すために「しっとり」と書かれた洗顔料を選ぶ人もいると思いますが、実はNGです。
しっとり成分は、肌に残りやすいものが多いため、しっかりすすぎ落とせていない可能性があります。
もっちり泡立てが重要
しっかりと泡立てて、もっちり泡をつくりましょう。
肌は決してゴシゴシせずに、泡でもふもふと洗います。
やわらかい泡だと肌への刺激も少なくすみます。
制限時間は40秒!?
洗顔料は、どんな成分でも、どうしても皮脂を奪ったり、刺激を与えてしまいかねません。
また、お湯を長い時間顔にあてることも、水分の蒸発をうながすことにつながってしまいます。
顔に泡をのせてから、40秒を目安にすすぎまでを終わらせられるようになるとよいでしょう。
その2. 洗顔の後はしっかり保湿
とっても重要な「保湿」!
この記事の最初にも紹介していますが、高保湿な保湿クリームを手元においておくようにしましょう。
洗顔の後は、顔の水分が乾いてしまう前に急いで化粧水をいれます。
そのあとは、敏感肌対策のためにちゃんと選んだ保湿クリームで保湿に有効な成分をお肌に与えてあげます。
保湿クリーム自体に膜をつくる効果があるものをつかって、肌バリアをつくったり、あるいはオイルタイプのもので、肌にバリアをつくると水分の蒸発を防ぐこともできておすすめです。
その3. ミネラルファンデは柔らかブラシで!
敏感肌で、できればメイクは避けたくても外出するときにメイクは避けられないもの。
そんなときには、ミネラル100%のファンデーションを選ぶと良いでしょう。
ミネラルは肌に優しい成分なため、刺激が少ないです。
口コミでは、「つけないよりもつけたほうが肌の調子がいい」というようなミネラルファンデーションもあるようです。
また最近のミネラルファンデーションは、カバー力も高く、崩れにくいものもたくさんでているようです。
この記事でも紹介しています。
参考にしてみてください。
その4. クリームタイプのチークがおすすめ
顔に血色を与えて明るい印象にしてくれるチークを選ぶなら、クリームチークがおすすめです。
クリームチークは、クリームでできているため、一般的なパウダータイプのものに比べて、しっとりとしているため、乾燥しにくいのが特徴です。
また、肌になじみやすいため、自然なツヤと発色がでて、持ちが良いです。
ミネラルでできているものや、植物性のオイル成分が配合された保湿力の高いクリームチークもあります。
その5. 敏感肌ならどんな口紅を選ぶべき?
顔をキリッとした印象に見せてくれる口紅も、メイクをするなら使用したいアイテム。
色を使い分けることで印象も変えられますよね。
すっぴんノーメイクでも、ナチュラルなカラーの口紅だけはつけているという人もいるのではないでしょうか?
敏感肌の人は、「保湿効果」があって、「紫外線対策」ができて、「石鹸で落とせる」口紅を選びましょう。
唇は、日焼けもしやすく皮がむけやすかったり、食事のときなど唇をなめてしまったりと、乾燥しやすい箇所です。
保湿成分が配合されており、「UVカット」のような紫外線対策ができるものを選ぶようにしましょう。
また、クレンジングを使わないと落とせない程肌に残りやすい口紅だと、クレンジング剤の使用で、唇に強い刺激をあたえることになってしまいます。
NG成分?
口紅は大丈夫…と思っていても、重症な敏感肌さんでは、唇もカサカサとしていることがあるようです。
そんな人は、刺激になる成分を避けて口紅を選ぶようにしましょう。
合成ポリマーや、合成界面活性剤が含まれているものは、極力選ばないようにしましょう。
その6. 化粧崩れはフェイスパウダーでなおす
化粧直しでは、ミネラルでできたフェイスパウダーをつかってメイクを直すのがおすすめです。
なぜフェイスパウダーかというと、フェイスパウダーはファンデーション系のなかでは最も油分が少ないからです。
メイクの直後のメイク仕上げにもおすすめです。
くすみをカバーしてくれて、自然な仕上がりにしてくれます。
まとめ
肌が過敏な状態になってしまっている敏感肌。
その主な原因は、乾燥です。
間違ったクレンジングや洗顔などのスキンケアや、ストレス、食事など、さまざまなことが要因になっています。
少しでも早く改善したい敏感肌のケアポイントのおさらいです。
しっとり高保湿な保湿クリームを
ロベクチンやディセンシア・アヤナスのような高保湿な保湿クリームで十分な潤いを与えましょう。
肌が内側から潤って強い肌になるためにも、保湿クリーム選びは重要です。
低刺激なミネラルファンデーション
また、敏感肌で刺激は少しでも避けたくても、メイクをしたいし、しないといけない日もありますよね。
敏感肌にもOKな低刺激で優しいミネラルでできたファンデーションを使いましょう。
レイチェルやオンリーミネラルなど、ミネラルファンデーション商品はドラッグストアでもたくさん売られています。
さっと優しいクレンジングを
油分や水分を奪うクレンジングですから、慎重に選びましょう。
クリームタイプがおすすめです。
優しく正しいアイテム選びとスキンケアで敏感肌を改善していきましょう。