過酷なダイエットの支えとなる飲み物!

ダイエット中は、食べ物だけでなく飲み物にも気をつけたいですよね。
カロリーばかりに目がいきがちですが、栄養のたくさんあるものから、空腹を紛らわせてくれるものまで、ダイエットの効率を高めてくれるものがたくさんあります。

それぞれ飲むタイミングや温度に気をつける事で、様々な素晴らしい効果を発揮してくれるんです!水分補給とは違った、驚きの効果がある飲み物などを、どんな時に飲んだらいいか?などのポイントをおさえながらご紹介していきます!

やっぱり大事!「水」

●良い点
1, 新陳代謝を促進
→水に溶け込んでいるミネラルを摂取することで、新陳代謝を促進することができます。

2, 老廃物を排出する働きがある
→血液サラサラになったり、体内のデトックスができます。

3, 腸がキレイになる
→腸がキレイになることで、便秘や下痢などの症状が改善されます。


●効果的な摂り方
1, 常温で飲む
→体が冷えたら逆効果。できる限り、常温~ぬるま湯の摂取を心がけましょう!

2, 1日を通して1.5〜2リットルを目安に、少しずつ飲む
→人が一度にミネラルを吸収できる量は180ccなので、これ以上飲んでも意味がありません!


●注意点
1, むやみに摂取すればそれでいいなんてことはありません!
→過剰に摂取すると、水中毒やむくみの原因となります。

2, 冷たい水の飲み過ぎは注意
→体が冷えて体温が下がり、結果代謝が落ちます。

発汗量や運動量で必要な水分量は違ってくるので、無理に飲むのはやめて適度な量を心がけましょう!

飲んで食べ過ぎ防止?「炭酸水」

炭酸水は、炭酸ガス(二酸化炭素)を含む水です。
ペリエやサンペレグリノが有名ですね!最近ではコンビにでも取り扱いが多くなってきているので、是非生活に取り入れていきたいですね!

●良い点
1, 胃が膨らむので、早く満腹感が得られる。
→食欲が抑制でき、食べ過ぎ防止に役立ちます!

2, 美肌効果
→炭酸が肌表面に残る古い角質などの老廃物を、たんぱく質に付着することで除去してくれます。

3, 疲労回復の効果がある
→炭酸は疲労物質の「乳酸」を体外に排出してくれます!


●効果的な摂り方
1, 食前や食事中に飲む
→300ml以上を飲むと満腹感を得やすいです。

2, 運動後に飲む
→運動後に炭酸水を摂取することで、疲労回復の効果を高めることができます。


●注意点
糖分の含まれる炭酸水は脂質を含むので、ここで紹介している炭酸水とは別物であるということを知っておいてください!

素早く脂肪燃焼?「コーヒー」

●良い点
1, 脂肪の燃焼を促進する効果がある
→コーヒーに含まれているカフェインやクロロゲン酸は、脂肪を分解する酵素の働きを活発にする!

2, むくみや冷え性、肩こりの解消に!
→カフェインには血液の循環を良くする効果があります。

3, リラックス効果がある!
→何となく休憩中に飲んでいるコーヒーには、実はリラックス効果もあります!


●効果的な摂り方
1, 運動前に飲む
→運動の約30分くらい前に飲んで、体内の脂肪が燃焼されやすい有酸素運動を行うとより効果的!

2, 1日に3杯程度が適量
→適量を飲んでいれば、ガン、糖尿病などの疾病率は下がるとのデータあり!

3, できればブラックで
→砂糖を入れると、カロリーが上がりますし、カフェインの働きも妨害されてしまいます!


●注意点
1, 飲み過ぎに注意
→カフェインの摂取量の上限は1日に300~350mlと言われています。コーヒー1杯は、濃さにもよりますが、だいたい150ml前後のカフェインが含まれているので、1日3杯くらいが適量です。

2, 睡眠の質の低下の可能性
→カフェインは睡眠に対して有害な物質なので、過剰摂取は睡眠に悪影響も!

空腹時のストレス解消に?「ココア」

ココアって甘いし、高カロリーなイメージだからダイエットとは無縁な感じですよね!
実は、ココアは高タンパクで食物繊維・ポリフェノール・ミネラルなどの栄養素が豊富で、ダイエットには効果的な商品です。ピュアココア(糖質が含まれないココア)などで砂糖の量を調整すれば、ダイエットの強い味方になります!


●良い点
1, カカオポリフェノールがアンチエイジングに効果的!
→ココアの苦味成分カカオポリフェノールは体内の活性酸素とくっついて、老化を抑制する働き(抗酸化作用)があります!

2, 代謝を高めたり、血流を促進する効果が!
→代謝を高め、脂肪分解酵素の働きを邪魔して、体内への脂肪の蓄積を抑制する効果や血流を促進し身体を温める効果が高く持続時間も長いので、冷え性の改善にも効果的です。

3, 食物繊維がタップリで便秘解消に最適!
→ココアには便秘解消につながる食物繊維(不溶性食物繊維リグニン)が豊富に含まれています!

4, ストレス解消に効果がある
→ココアの苦味成分テオブロミン&ココアの甘い匂いがストレス解消に効果があるのです!


●効果的な摂り方
1, 朝食前や空腹時に飲む
→便秘解消効果、適度な満腹感が得られ、効果的です!

2, 間食の代わりに飲む
→過度な食欲が抑えられ空腹感のコントロールができます!

3, エネルギーを蓄積しやすい夕食後に飲む
→夕食後にココアを飲むと食事で摂取した余分な脂肪の吸収を抑える効果が期待できます!


●注意点
1, 即効性は低い!
→効果を高めたい場合には、カロリー制限や運動など他のダイエットのサポートとしてココアを取り入れると良いです。

2, ミルクココアや調整ココアの場合、カロリーに注意!
→牛乳で作ったり、糖分をプラスした場合、カロリーが高くなるので、飲みすぎによるカロリーオーバーに注意して下さい。牛乳ではなく低脂肪牛乳や豆乳を使ったり、オリゴ糖など美容と健康に良い糖分をプラスするなど工夫すると良い!

脂質、カロリー、カフェイン無しで体脂肪抑制!「杜仲茶」

杜仲茶は、カルシウム・鉄分などのミネラルを豊富に含んでいます。
また、血圧を下げる効果もあり、トクホの成分として認められているんです!

●良い点
1, ノンカフェイン!
→カフェインは鉄分の吸収を阻害する働きもありますが、鉄分が不足しやすいダイエット中には、カフェインレスの杜仲茶はオススメ!

2, 体脂肪の減少効果!メタボ対策にも!
→メタボ(内蔵型脂肪症候群)の高脂血症の原因の中性脂肪やコレステロールなどの脂質を抑制する働きがあります。

3, 健康、特に血管にめちゃくちゃ良い!
→杜仲茶に含まれるゲニポシド酸という有効成分に血圧下降に作用し、さらに高脂血症や高血糖、動脈硬化の予防に効果的です。


●効果的な摂り方
1, 1日にコップ5杯程度が適量!
→適量はコップ5杯程度ですが、脂肪分・カロリー・カフェインを含まないため飲み過ぎるデメリットもあまりないです。

2, ホットのままでもアイスでもOK!
→ホットのままでも、冷やしても効果には違いはありませんが、冷やすと飲みやすくなります。ただし、冷たい飲み物ばかりでは体温を下げてしまうので注意!


●注意点
体質改善の役割が大きいので、効果が見られるまで時間が掛かる場合もあるので、他のダイエットのサポートとして取り入れると良いです。はじめは杜仲茶を飲みづらく感じるかも・・・。

栄養豊富!肥満防止!満腹感も得られる!「豆乳」

豆乳は、大豆に含まれているイソフラボン、サポニン、レシチン、たんぱく質、カルシウムなどが含まれていて、かなり栄養豊富な飲み物です!また、低脂質なのもダイエット時にはありがたいですね!さらに、牛乳の代わりとして様々なものに代用できます!いままで牛乳にしていたのを豆乳に代えるだけで、効率よく摂取できます。

●良い点
1, 大豆サポニンが食べ過ぎを防ぐ!
→豆乳の持つ大豆サポニンという成分は、満腹中枢を刺激する働きがあり、食べすぎを防止する効果があります。

2, 脂質の吸収を抑制する効果や燃焼効果も!
→大豆サポニンは、脂質の代謝を促進する働きも持っていて、食事で摂取した脂肪が吸収されないように働いてくれます。さらに大豆たんぱく質により、脂肪の燃焼を促進したりしてくれるのです。

3, きれいにやせることができる!
→豆乳に含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンと似た働きがあり、肌の保水力アップ・新陳代謝アップの効果があります。便通を良くするオリゴ糖を含んでいるので、便秘解消にも効果的!


●効果的な摂り方
1, 無調整豆乳・調整豆乳・豆乳飲料、どれでもOK!
→効果を高めたい場合には、最も濃度の高い無調整豆乳が良いです。調整豆乳は無調整豆乳に比べて濃度が低く、豆乳飲料では半分ほどの濃度です。ストレスがなく、長く続けられる豆乳を選ぶと良いでしょう。

2, 食前に飲むと効果的!
→食欲が抑制でき、食べ過ぎ防止に役立ちます!

3, 1日300mlを目安に!
→飲めば飲むほど良いというわけではありません。過剰摂取には注意して下さい!


●注意点
豆乳に含まれる大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た働きがあるため、豆乳の過剰摂取によって、月経不順を引き起こしたり、子宮内膜増殖症のリスクを高めてしまう可能性も!何ごとも適度が一番!

飲んで太りにくい体質に!「低脂肪乳」

●良い点
1, 牛乳と栄養素は同じ!
→低脂肪乳は、牛乳に含まれているたんぱく質やカルシウムなどの栄養素はそのままで、脂肪分だけを取り除いているため、余計な脂質を摂取せずに多くの栄養を摂取できるんです!

2, 脂肪にきく!
→牛乳に含まれているカルシウムには脂肪の合成を抑えて、脂肪の分解を促進する効果があると考えられています!

3, 食べ過ぎ防止に良い!
→腹持ちが良いため、空腹感を緩和させ、食べ過ぎを防ぐ効果が期待できます。


●効果的な摂り方
1, 食事の前に飲む
→食事の前に摂取することで食べ過ぎを防ぐ効果が期待できる。

2, 噛むようにして、ゆっくりと飲む
→食べ過ぎ防止の効果をより高めることができます!


●注意点
低脂肪乳はコップ1杯(200ml)あたり92kcalと他の飲み物と比較して少し高めなため、飲みすぎには注意が必要です。

不要な脂肪を効率的に燃焼?「トマトジュース」

●良い点
1, 直接的に脂肪を燃やす!
→トマトに含まれる「13-oxo-ODA」という成分が、体内に蓄積した不要な脂肪を効率的に燃焼させることができます!

2, 便秘や老化、生活習慣病を改善!
→トマトに含まれているリコピンと食物繊維が、代謝促進のサポートをしてくれます。リコピンは、抗酸化作用がとても高く、悪玉コレステロールの撃退と血液をサラサラにしてくれるんです!

3, 日焼け予防や美容効果がある!
→トマトは、シミのもとになるメラニン生成を抑える美白作用があることが分かっています。また、コラーゲンの分解を防ぎ生成を促すという効果があります。つまり、シミ、シワ、そしてたるみ予防にまでなるかもしれないわけです!


●効果的な摂り方
1, 1日にリコピン16mgが必要摂取量!
→190~200gのジュース缶1本、400gの水煮缶なら2分の1缶でとることができます!

2, 夜に飲むのが美容には効果的!
→トマトに含まれるリコピンは、小腸から吸収されて全身を循環し、6~8時間後に肌の細胞に到達するそう。つまり、夜にトマトジュースを飲んでおくと、紫外線にさらされる朝までにお肌に届いてくれる、というわけです。

●注意点
注意して頂きたいのは、トマトジュースには塩分が多く含まれている物も多く存在します。
それだと1日で摂取する塩分が多くなってしまうので、なるべく塩分の少ないもの、もしくは塩分を含まないものを選んで飲むことが大切です!

食物繊維豊富!美肌効果も?「グリーンスムージー」