25歳女のリプロスキン定期コース体験記。15年間蓄積されたニキビ跡(赤み&色素沈着&クレーターちょっと)に効果はあるのか?良い評判や口コミは嘘なのか?ニキビ自体にも効果はあるのか?写真付きでビフォーアフターを公開します!

 

 

 

さて、今回はリプロスキンの全成分について解説していきます!

 

化粧品のパッケージやセールスサイトって絶対良いことしか書かれていないので、いっぱい「この成分が良い!」って書いてあっても実際他に使われている成分が悪いやつだったりします。

(悪いことについて書いたら売れないので当たり前ですね)

 

しかし消費者はそこを見破って真に肌に良いコスメなのかを見極めなきゃいけませんよ!

 

 

 

リプロスキンベースローションの全成分

有効成分/ ニチレイ・水溶性プラセンタエキスB-F、 グリチルリチン酸ジカリウム

その他成分/ グリシルグリシン、 1,3-ブチレングリコール、 1,2-ペンタンジオール、 濃グリセリン、 ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)、 ポリオキシプロピレンジグリセリルエーテル、 シュガースクワラン、 N-ラウロイルサルコシンイソプロピル、 ヒアルロン酸ナトリウム(2)、 コラーゲン・トリペプチド F、 加水分解ヒアルロン酸、 D-マンニット、 ホエイ(2)、 グルコン酸ナトリウム、 コメヌカエキス、 酵母エキス(3)、 海藻エキス(1)、 コメヌカスフィンゴ糖脂質、 水溶性コラーゲン(F)、 ゼニアオイエキス、 アマチャヅルエキス、 アロエエキス(2)、 デキストリン、 ワルテリアインディカ葉エキス、 ダイズエキス、 アーティチョークエキス、 水素添加卵黄レシチン、 卵黄リゾホスファチジルコリン、 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンセチルエーテル(20E.O.)(4P.O.)、 ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、 ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、 ドデカメチルシクロヘキサシロキサン、 デカメチルシクロペンタシロキサン、 トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル、 ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液、 クエン酸、 クエン酸ナトリウム、 水酸化ナトリウム、 フェルラ酸、 フェノキシエタノール、 香料

 

ニチレイ・水溶性プラセンタエキスB-F

皆さんご存知、大人気のプラセンタですね。
ターンオーバーのリズムを整えるよう肌に働きかける他、肌の中で抗酸化作用のある酵素を活性化させて、メラニンの酸化を抑えることで新たなシミ・色素沈着が起きるのを抑える働きもします。
全成分の中でセラミドの次に肌に取り入れた方が良い成分と言えるでしょう♪

 

グリチルリチン酸ジカリウム

肌の炎症を抑える「抗炎症作用」があり、ニキビの悪化を防いでくれる有り難い成分です。
こちらはニキビ跡でなく現役ニキビに働きかけてくれます。
 

グリシルグリシン

皮脂の中の不飽和脂肪酸による毛穴への影響を抑えてくれることが化学的に証明されている成分です。
どういう風に役に立つかというと、毛穴の開きを抑えてくれます。
つまり毛穴を目立たなくしてくれるということです!
また、プラセンタと同じようにターンオーバーのリズムを整える働きをすることでニキビ跡を薄くする効果もあります。
 

1,3-ブチレングリコール(BG)、濃グリセリン

どちらも低刺激のベース成分です。メインになる保湿剤ですね。
BGはさっぱり、グリセリンはしっとりで、グリセリンよりBGが多く配合されているのでリプロスキンはさっぱりとした使用感になっています。
 
ここで安価だけど敏感肌に刺激のあるDPG(ジプロピレングリコール)とかPG(プロピレングリコール)が使われている化粧品は減点になります。
 

1,2-ペンタンジオール

ペンチレングリコールとも呼ばれる、抗菌作用のある多価アルコールの一種です。
多量に配合されると肌刺激がありますが、少量の配合なので問題ないです。
防腐剤を多量に使用しないために入れておいているようですね。
 
ちなみに多価アルコールというのは、ニキビや乾燥の元になると言われている「アルコール」と性質が全く違って、コスメに入っていても問題ありません。
コスメで敵となる「アルコール」はエタノールです。
 

ポリオキシブチレンポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリセリルエーテル(3B.O.)(8E.O.)(5P.O.)

長い名前ですね!
こちらは保湿剤で、グリセリンの保湿作用(肌を潤す)と油脂のエモリエント作用(水分を肌に閉じ込める)のどちらもを併せ持っています。
肌刺激はありません。
 

シュガースクワラン

スクワランは有名ですね!
人間の肌にも元々ある、刺激のない保湿剤です。
「普通のスクワラン」と「シュガースクワラン」の違いは動物性か植物性かです。
普通のスクワランは深海鮫の肝油から抽出して作られていますが、シュガースクワランはサトウキビから作り出していて、環境にも優しいので最近注目されています。
 

N-ラウロイルサルコシンイソプロピル

乳化剤です。
乳化剤とは油と水を混ぜるもので、化粧品には欠かせない成分です。
こちらも低刺激のものが使われていて優秀です。
 

ヒアルロン酸ナトリウム(2)、加水分解ヒアルロン酸

みんな大好きヒアルロン酸ですね♪
お肌をたっぷり潤してくれる保湿剤です。
 

コラーゲン・トリペプチドF

当ブログでも度々絶賛しているコラーゲンです!
これが含まれているのは非常に嬉しいですね。
コラーゲンといえばお肌をぷるぷる潤してくれることで有名ですが、通常のコラーゲンはアミノ酸であり、超大きな塊で存在しているので肌の中にまで入っていってくれません。
肌の表面に留まって保湿をしてくれるだけだったので、テレビなどでは「塗っても意味がない」なんて言われてましたね。
しかしコラーゲン・トリペプチドFはそれをわずか3つだけの塊にした、小さいコラーゲンなんです!
この研究の成功で肌に入っていけるコラーゲンが誕生しました♪
肌内部で角質に働きかけて細胞ごとふっくらさせてくれるので、クレーターを目立たなくする効果があります。
 
 

D-マンニット

糖アルコールの一種で、保湿作用があります。
また、酸化しにくくビタミン類やアミノ酸を安定させる効果もあります。
刺激はなく、安全性が高いです。
 

ホエイ

ホエイプロテインというタンパク質で、ヨーグルトの蓋を開けると上に溜まっている水分のことです。
実は肌を柔らかくしてくれる作用があって、余分な角質を剥がれやすくしてくれるのでターンオーバーの正常化に役に立ちます。
最近はヨーグルトからこれを取って肌に塗るホエイパックなんかも人気らしいですよ。
 

 グルコン酸ナトリウム

食品にも使われる安全な酸化防止剤です。
 

コメヌカスフィンゴ糖脂質

別名「米セラミド」。
肌に存在するセラミドと同じ構造を持っている疑似セラミドです!
少量の配合ですが十分な保湿効果を発揮します。
 
セラミドは肌の最重要成分で、肌バリアーを作り、角質層に水分を保持する重要な役割があります。
これが不足すると肌トラブルや乾燥の元に。
ヒト型セラミドが一番ですが、疑似セラミドもとても肌に良いので積極的に取り入れたい成分です。
 

水溶性コラーゲン(F)

コラーゲン・トリペプチドFと違って大きい方のコラーゲンですね。
肌の表面で十分に水分を保ってくれる保湿剤です!
 

デキストリン

食品や飲み物にもよく使われる、トウモロコシ由来のデンプン(糖)です。
最近は摂取することで得られるダイエット効果が注目されていますね。
肌に塗る場合は肌を引き締める作用があります。
 

水素添加卵黄レシチン、卵黄リゾホスファチジルコリン、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンセチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ドデカメチルシクロヘキサシロキサン、デカメチルシクロペンタシロキサン

また長い名前が沢山ですね。
長い名前って「大丈夫なのか?」とつい根拠もなく疑ってしまうのですが、調べると全て安全な乳化剤でした。
 

トリ2-エチルヘキサン酸グリセリル

低粘性の液状オイルです。
人気のアルガンオイルなどの油脂は安定性が低いのが難点なのですが、こちらは酸化安定性に優れていて肌なじみも良く、油脂の代わりに用いられることが多いです。
肌刺激は全くなく、ニキビの餌にならないのも嬉しいですね。
水分の蒸発を防ぐエモリエント効果があります。
 

ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液

低刺激のキレート剤です。
キレート剤とは水の中に存在する邪魔な金属イオンを取り除いて、その他の成分の効果を阻害しないようにしてくれるもののことです。
 

クエン酸、クエン酸ナトリウム

phの調節、キレート剤、酸化防止、製品の安定などに役立っている、安全な成分です。
 

水酸化ナトリウム

安全性の高い、ph調節剤です。
 

フェルラ酸

美白作用、抗酸化作用があるとして最近注目されている成分です。
が、ごく少量の配合なので効果はほとんどないです。
 

フェノキシエタノール、 香料

フェノキシエタノールは少量で十分な効果を発揮してくれる防腐剤です。
パラベンと一緒で悪いイメージがありますね。
確かに多量に配合されていれば肌に毒ですが、化粧品への配合はごく少量でいいので全く問題ありません。
 
この悪いイメージができてしまったのは「防腐剤」といういかにも有害そうな呼び方と、「無添加ですよ~」と謳って自社製品をよく見せているセールストークのせいですね。
実際化粧品に含まれる程度では全く肌に刺激がないので、むしろパラベンやフェノキシエタノールを使っていないがゆえに劣化の早い製品の方が私は怖くて使えません。
 
香料も同様に、少量では何も問題ありません。
 

コメヌカエキス、酵母エキス、海藻エキス、ゼニアオイエキス、アマチャヅルエキス、アロエエキス、ワルテリアインディカ葉エキス、ダイズエキス、アーティチョークエキス

飛ばしていたエキス類最後にまとめました!
ぶっちゃけ、これらの少量配合されているエキスには何も意味がありません。
溶剤に溶け込んだ状態で0.1%程度かそれ以下しか含まれていないので、実際の量は化粧水中の0.001%とかそのくらいです。そんな少量では何も効果を発揮しません。
これは全ての化粧品で言えることです。
 
この機会にぜひ覚えていてほしいのですが、成分表示の後半に書かれている「~エキス」は化粧品を良く見せるために加えられているだけの要素です。
化粧品の原料としていーっぱい取引されていて、簡単に配合できるらしいですよ。
「コメヌカエキス配合」とか「アーティチョークエキス配合」とか言われると、なんかすごく良い感じがしますよね。オーガニックっぽいし。
どこの化粧品会社も使っているテクニックなので、騙されないように注意です。
リプロスキンも例外ではありません^^;
 
 
さて、全成分解析してみました!
わりとしっかり低刺激のものを使っていたので、エキス類以外は辛口じゃなくなってしまいました;
安全性の高い化粧水だと自信をもって言えるので、安心して使って大丈夫です!
 
 
 
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