コミュニケーション能力が、その人を評価するうえで、大きな価値を占めている現代に、口元の審美性の高さと、笑顔の美しさが求められるのはとても自然でとても人間らしい方向と言えるでしょう。
たまたま、保険で金属色となってしまって、充分な満足感が得られないことがあります。そんな時、もっと自然に、もっと美しく、どこにかぶせたのか分からないぐらい精巧につくることができます。
もちろん歯肉が黒くなることもなく、つぎ目が見えることもない、美しい、自信のもてる口元を提案、提供します。
審美治療は、矯正によるキレイな歯並びとの組み合わせが理想的です。
ここでは、歯列矯正で整ったキレイな歯並びに、セラミックでの審美的な治療をプラスすることによって、よりステキな笑顔を手に入れられた患者様の治療例をご紹介いたします。
虫歯が大きくセラミック冠を被せた症例。保険でも白くする事は可能ですが、自然な透明感と色調、対磨耗性、汚れにくさ等の点で優れています。
精密検査の結果、骨格的に異常があり前歯ががたがたの状態でした。抜歯はせず矯正治療を行いました。
歯並びを整えて保定期間1年を経過したところで、当初からの計画でした上顎の側切歯にセラミック冠を被せることにしました。
この後、ホワイトニングを行い、仕上がりにも満足して頂き、今まで以上に笑顔がステキになりました。今でも定期的にメンテナンスで通院されております。
矯正治療を受けるにあたり色々悩みましたが、今では治療を受けて本当に良かったと思っています。治療を受け、自信を持って笑えるようになりました。また終わってみるとあっという間でした。
矯正治療を始めてから、歯磨きの大切さを改めて実感し、以前よりも丁寧に時間をかけて歯を磨くようになりました。これからも毎日きちんと歯を磨き、自信を持って笑えるように心掛けたいと思います。本当にありがとうございました。
第27代 倉敷小町 平岡桂芳里さん
はやしま歯科・矯正歯科の先生の娘さんと同級生と言うこともあって、幼いころからお世話になっています。
おかげで、ほとんど虫歯になることも無く過ごせています。昨年、ここで、ホワイトニングをしていただきましたが、あまりに口元が綺麗になったので、思い切って倉敷小町に応募する勇気が出ました。たまたま、運良く小町に選ばれまして、そのとき言われました。
歯が綺麗ですねって!心から嬉しく感じました。本当に有難うございました。
一概にホワイトニングといっても安いものから高価なものまでいろいろあって判断に苦しいと思います。ただ、ホワイトニングそのものは簡単な治療の割には、コストパフォーマンスの高い治療と言われています。
日本人は黄色人種で、その成人の歯はもともと黄白色をしています。
ただ、その黄ばみ具合は個人差があり様々です。黄ばんでいるからといって気にしないのが一番です。
しかし、どうしても気になる人!もっとポジティブに!もっときれいな口元で!もっとアクティブに生きたい方にお勧めなのが、ホワイトニングです。
ホワイトニング後でも、タバコ、お茶、コーヒー、醤油など着色性の強いものを摂取することで、歯の色が黄色くなります。また、歯には「再石灰化」という自己修復作用がある為、もとの色に戻ろうとする働きがあります。以上のことから白さを維持する為には、定期的なメインテナンスをすることが理想的です。
ホワイトニングの方法にはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。最も効果的な方法として、まずオフィスホワイトニングを行い、白くなった歯をホームホワイトニングで維持する方法をお勧めしています。
ホワイトニング治療は個人によりその効果が異なりますので、すべての方が必ずしも現在の状態から改善されるという保証はありません。変色の原因によって色調の改善が見込めないこともあります。
しかし多くの場合、シェードガイドを基準として、3~4段階の明るさが増します。
ホワイトニング効果の持続期間は、変色の原因及び生活習慣によって変わりますが3ヶ月~6ヶ月に一度のタッチアップによってその白さを保つことが出来ます。
ホワイトニングにより、知覚過敏、歯肉の熟感、粘膜の潰傷、歯の痛み等が生じることが
まれにあります。これらの大部分は一時的なもので、通常数日で治癒します。
妊娠する可能性の高い人、あるいは妊娠中・授乳中の方にはホワイトニングは適用ではありません。
時期をずらして行うことをお勧めします。
ホワイトニングを行うと、歯の表面に点状に白い部分が現れることがあります。
これは歯に元々あるものが、ホワイトニングにより強調されたものです。数週間か数ヶ月経つとまわりに馴染んできますが、それでも気になる場合は、歯を削って詰め物をするなどの処置が必要となります。
通常、ホワイトニングにより、神経のある歯の色調は明るく変化します。
しかし、充填物(詰め物)、補綴物(被せ物)の色調は変化せず、神経がない歯も変化は小さくなります。そのためこれらの色調が異なって見えるようになりますので、あまり目立つ場合はこれらの処置をやり直す必要がでてきます。また、神経のない歯のホワイトニングでは、歯の内側(神経の入っていたスペース)に薬剤を入れ、内側から白くするという方法をとることがあります。
- 【自然な白色】… 時間と手間は掛かりますが、できるだけ透明感を失わない
- 【安全性】… 歯と歯周組織にできるだけダメージを与えない
この二点を大切にしています。
ただ、ホームホワイトニングだけでホワイトニングを行うには時間を要します。
ホームホワイトニングについての説明と、現在の歯の色の確認を行います。
そして、ホワイトニング効果を得やすくするために歯の表面のクリーニングを行います。
歯の型をとって、ホワイトニングジェルを塗布するときに使用するマウストレーを作製します。完成したマウストレーとホワイトニングジェルをお持ち帰りいただきます。
マウストレーへホワイトニングジェルを注入します。
1歯あたり米粒2つ分を目安にします。
ホワイトニングジェルが注入されたトレーを装着します。ホワイトニングジェルが歯面全体に行き渡っていることを確認します。装着時間は歯科医師の指示に従ってください。
ホワイトニング効果の経過確認を行いますので、指示された日に来院してください。
ホワイトニング後は、カレーなどの色素を含んだ食物をとると再着色します。
歯の表面を覆っている被膜(ペリクル)は、施術後12時間から24時間かけて再生されます。再生されるまでは色の濃い食べ物、飲み物は控えてください。また施術後24時間は禁煙してください。
オフィスホワイトニングは歯科医院に来院して、歯科医が治療するので、ホームホワイトニングに比べるとより早く、より高い効果を得ることができます。
ホームホワイトニングに比べ後戻りが早いのが欠点です。
ホームホワイトニングについての説明と、現在の歯の色の確認を行います。
そして、ホワイトニング効果を得やすくするために歯の表面のクリーニングを行います。
ホワイトニングジェルが歯肉に触れないように歯肉を保護します。
ホワイトニングジェルを塗布します。
歯面に塗ったホワイトニングジェルに光を照射します。
ホワイトニング効果を確認します。
オフィスホワイトニング、ホームホワイトニングの欠点を補うため、この2つの方法を併用します。
オフィスホワイトニングで短時間で白さを獲得し、その後ホームホワイトニングで維持していく方法です。
短時間で高い効果が得られその後、効果が持続するので理想的です。
美しく健やかな笑顔は白い歯によってひときわ魅力が引き出されます。
しかし、一般的なホワイトニングは歯を酸で白く濁らせて、白く見せている場合も少なくありません。
本来の透明感あふれる健康度を損なうことのない白い歯になっていただきたいと考えております。
まず、透明感を損なわない白さは中性に近いホワイトニング剤を用いる必要があります。
酸によってエナメル質を脱灰(カルシウムの結晶が溶解する現象)してしまうと、白く濁った色になってしまうからです。中性に近いと脱灰しませんから歯にダメージを与えることもありません。
施術時間の短縮も大切な要素としました。トヨタが開発した光触媒の技術を応用することにより、反応速度が5倍となっています。その分、ホワイトニング薬剤の濃度を低くすることが可能となり、歯への刺激も少なくなりました。
また、反応温度も下げることができるようになり、施術中の高温も気にならないほどに押さえることができます。オフィスホワイトニング施術後、行わせていただく硝酸カリウムジェルの塗布は、汚れがなくなった象牙質表面にミネラルを補うことで、ホワイトニング施術後に起こりがちな知覚過敏を抑制します。加えて、汚れが落ち、新鮮面が現れたエナメル質にフッ素を塗布し、虫歯に強い歯の表面を作り上げます。
ホームホワイトニング剤は国内外、高濃度のものが多く作られていますが、
当院は過酸化尿素10%の比較的低濃度の物を使用しています。
以前は16%の物を使用していましたが、ホームホワイトニングを始めて1週間ほどで知覚過敏のため、ホワイトニングを一度中止して、1週間程して再開されるという方が数人おられました。
ホームホワイトニングは個人差はありますが、2~4週間、継続的に続けることでエナメル質や象牙質に染み込んで行きますので、途中休まないことが大切です。少し濃度が低くても続けることが大切なのです。長く続けることで、エナメル質の深い部分が透明感を失うことなく白くなっていきます。
ホワイトニング施術後、冷たいものにしみやすくなります。
当院ではこの歯のしみる不快感をできるだけ防ぐため、歯へのダメージが低く、歯を白くする効果の高いオフィスホワイトニング剤を用いたり、ホームホワイトニングでは、低濃度でしみにくく長時間装着可能にすることで、歯の深部まで白くするように工夫しています。
あわせて、ホワイトニング施術直後に象牙質にある象牙細管を封鎖して、知覚過敏を抑制する作用のある硝酸カリウムのジェルを塗布します。
さらに、酸によって弱ったエナメル質を強化する為、フッ素を塗布し終了です。
着色性の高い食事や、たばこなどによって一度ホワイトニングを行った歯も次第に着色しはじめます。
- 日常的には3月おきに歯のクリーニングに来ていただくこと
- 6月おきに3~7日間ほどのホームホワイトニングをご自宅で行っていただくこと
で、通常の歯の白さは継続されるとされています。
この6月おきの白さの回復をタッチアップと言いますが、ホワイトニングジェル1本弱が必要です。
ホームホワイトニング施術時に余ったジェルがあればご使用いただき、
不足分をご購入頂いてご使用ください。
また、ホワイトニング施術後はエナメル質の新鮮面が表面に出ますから、フッ素を取り込んで歯を強化するチャンスです。フッ化ナトリウムの入った歯磨剤をお使い下さい。