なにげに周りを見ていて気がついたのですが、日々過ごす生活の中で、集めたわけではないけれど意外と “オーガニック” のものがありそうなのです。楽しそうなので把握ついでにオーガニックを探し出してまとめてみることにしました。

オーガニック(Organic)に思うこと

オーガニックとは、「カラダにとって必要のないものは使わずに “作物が必要とする栄養だけを与えられて育った農産物” のこと」だそうです。

オーガニックとは“有機の”という意味で、通常は農薬や化学肥料を使わず有機肥料によって生産された農産物をいう。辞書より

農産物にかぎらず、カラダも本来は、農薬や添加物などを摂取せずに、必要な栄養だけを与えられたいはずなのですよね。

オーガニックが身体のために良いと注目されてきた背景には、それだけ周りには不自然な環境で作られたものがあるということかもしれませんね。

 

 カラダに良いものよりも 忘れずに。ですね。

ついつい忘れがちなこと。身体は食べた物からできている、ということ。

食べ物だけでなく、口や鼻、肌から吸収されたものまで含めたそれらで身体は作られていきます。あたりまえのことのようで、忘れがちなことでもありますよね。

身体に起こるトラブルは、身体に入れたものが間違えていた、というシグナルでもあるのですね。

 まず先に カラダに必要のないものを 入れない。

たとえばですが、肌トラブルでクスリを飲んでいても、トラブルの元であるものを食べたり肌に塗ったりしていては、トラブルは解消されないですよね。

カラダに良いものを入れるよりもまず先に、『カラダに良くないものを入れない』ことが一番かなと思うのです。

 カラダはとても正直なのでした。カラダから出す。

“カラダにはあまり良くないけど好きな食べもの” ってありますよね。おいしく食べてしまった後は、“食べなかったことに” したいものですが、カラダって正直ですね。たちまち翌日には肌トラブルの発生です。

そして “食べなかったことに” したかったものを『カラダから出す』ために、その日はいつも以上にホットヨガをがんばるのでした。デトックスです。

 必要のないストレスの使いみち。

もちろん身体が必要としていないその異物は、身体へのストレスにもなっているということ。適度なストレスは心身にとって必要だと思いますが、必要以上のストレスを消化するパワーは、身体がもっと必要としているところでしっかり使ってもらいたいですよね。

 生活シーンでのオーガニック。

「オーガニックのものを」というこだわりはなく、ふだんのショッピングで「なるべく身体にストレスがかからないもの」を選んだらオーガニックだったという感じなのですが、

身のまわりを見てみると、オーガニックが日常生活でのそれぞれのシーンで活躍していることに気がつきました。楽しそうなので “MYオーガニックアイテム” を探してまとめてみることにしました。

 

オーガニックハーブティー(Herbal Tea)

ハーブティーはいろいろなフレーバーを楽しみますが、ブレンドしたものよりシングルで、カモミールやジャスミン、ジンジャーやルイボスなどをホットでゆっくり飲むことが多いです。ローズヒップもお気に入りです。

ルイボスティーなど、安眠・リラックス効果や胃腸を整えるなどの効果があると言われているハーブティーを温めて飲むと、カラダが内側からゆるみ、心地よい眠りにつきやすいですよね。

ハーブティーから立つ香りも、鼻から身体に働きかけるアロマ効果がありますし、ノンカフェインなので、ほっとひと息、夜のリラックスタイムに飲んでいます。  

お湯を沸かさなくても、ジャンピングティーポットにティーバッグを1パックいれて、電子レンジでチンとするだけなので、手間なく淹れることができます。

ジャンピングティーポットとは、こういう形をしたリーフポットです。 ティーバッグではない茶葉の時と両用できるので便利です。

また、アイスティでごくごく飲みたい時は、ガラスピッチャーにお水とティーバッグを入れて冷やしています。

 

オーガニックコーヒー(Coffe)

以前に記事にもしたことがあるのですが、仕事中や日中はメリタのアロマサーモにいつでも熱々のコーヒー、左横には常にコーヒーカップがあります。

ブランドやメーカーにこだわらずに、美味しそうなものを見つけたら、まず味見してみようという感じでいろいろな焙煎のものを楽しんでいます。

定番的な立ち位置にいる現在のオーガニックコーヒー粉はこちら。

 頂いたものでこういうものも。ノンカフェィンのインスタントコーヒー。まだ淹れていないのですが、楽しみです。 

他にもコーヒー粉や豆などのおすすめはあるのですが、オーガニックではないようなので、またの機会にご紹介したいです:)

 

オーガニックチョコレート(Chocolate)

大好きなチョコレートでもやはりオーガニックのものがありました。オーガニックだと知らずに購入したのですが、美味しかったものです。 

おすすめです。パンケーキやこんがり焼いたトースト、バナナなどにつけて食べています。

押し麦とチョコの歯ざわりって合いますよね。この中に入っているチョコレートもベリーも、甘味のさとうきび糖さえも有機だそうです。

チョコとオレンジのコラボ「オランジェット」が好きです。使われるオレンジの皮に添加物が染みたものだと、独特の刺激があるのですがこちらは大丈夫でした。

チョコレートにもオーガニックがあるとまで思い及んでいなかったので、オーガニックだと気づかないまま、おなかへと消えていったチョコレートもありそうです。

 

 

オーガニック食品(Foods)

食品はさすがに数がありました。

コシがあって、口に入れた瞬間に素朴な小麦の風味がふわっとします。  

料理用とはべつの醤油で、こちらは風邪対策などで作る「梅醤番茶」に使っています。 

蕎麦のような口あたりです。ぺペロンチーノ風に少し醤油をたして食べる方法がお気に入りです。

朝食はシリアルやオートミール、フルーツグラノーラ、フルーツスムージーのいずれかで摂ることが多く、なにかしら常備しているうちのひとつです。ヨーグルトと混ぜて食べています。

バターの代わりにトーストにつけています。ココナッツの風味がいい感じです。 

ドライフルーツ全般が好きです。小腹がすいた時に軽くつまんで食べています。いちじく独特のプチプチ感もあります。

まだ何かしらストック棚の奥から、いろいろと出てきそうな勢いです。 

 

  

オーガニック野菜(Vegetables)

祖母や母が畑で作っています。いろいろな野菜を無農薬で、ほぼ自然のままに育てているのですが、それぞれがとても大きいのです。そしてそれぞれの味がとても濃いのです。

トマトはぎゅっと濃い「トマト!」という味がします。ねぎや大根は笑えてしまうほどに極太です。じゃがいもはゴロゴロと広げられ、夏にはスイカも転がっています。

ありがたいことですね。季節の旬を美味しくいただいています。 

有機野菜、大きくて味が濃い理由。

祖母がよく言って聞かせてくれた“野菜の味が濃い理由”ですが、

  • 昔から薬(農薬など)を撒かずにきた土壌がとても豊かであること。
  • 自然に育てていれば、野菜みずからが虫や病気から身を守ろうと強くなる。

たくましい野菜は味が濃いのですね。元気な土のおかげでもありますね。そして忘れてはいけない、元気な祖母のおかげでもありました。

欲しい野菜が畑にない時は、もちろんスーパーでも、または有機野菜の通販や宅配サービスなどを利用することもありますが、なるべく畑で出来ている「旬野菜」を送ってもらって料理するようにしています。 

 

 

オーガニックコットン(Cotton Towel)

バスタオルには少々こだわりがあります。バスタイム以外にも、枕元に敷いたり、肩や膝に掛けたりと夏季のブランケット的な使い方もするので、しっかりしていて肌触りが良いものを選ぶようにしています。

現在使っているのはこちらです。UCHINO TOWEL GALLERY。アースカラーで9色あるのですが、アイボリー・ベージュ・グリーンを使っています。 

 スーピマエンジェルでは、ホワイトとピンクです。

ボディータオルは、以前に記事にも書いたことのある黄色のオーガニックコットン100%のものを使っています。本当に良いものなのでおすすめしたいのですが、名前もメーカーも思い出せずにいるのです・・ 

 

 

 オーガニックシャンプー(Shampoo)

バスタイムで使うソープ類は、知人からのおすすめがきっかけで、パックス(PAX)シリーズを使っています。合成界面活性剤などが使用されていない「石鹸」なのです。

Amazonにあると知らなかったのですが、ページに詳しく記載されているのですね。

初めはパックスナチュロンの方を使っていたのですが、もう少ししっとり感が欲しかったのでパックスオリーに変更。天然オリーブ油の石鹸シャンプー。

 石鹸シャンプー専用のリンス。ホホバオイルやオリーブスクワランでしなやかに。

 植物性石鹸のボディーシャンプー。石鹸成分にヒマワリ油とビワ葉エキス配合。 

優しさのあるフレッシュな香りが好きです。 ハンドソープもパックスでした。

オーガニック石鹸(Soap Bar)

メイクをしない肌休日は、石鹸での洗顔のみで、化粧水などでのスキンケアもしていないのです。オーガニック野菜のように自らの肌力を鍛えてる? 

 

 

オーガニックアロマオイル(Aroma Oil)

居ながら焚くというのではなく、眠る前に寝室でアロマミストを満たしてから、ほのかに香る中で眠りに付つくという使い方をしています。

ラベンダー・ベルガモット・ペパーミントなど7本ほどの中から、その日の気分で選んでいます。こちらはローズやゼラニウムなどブレンドされた柔らかな香りです。

ミストで加湿ができるアロマディフューザーは乾燥する季節で活躍しています。

オーガニックコスメ(Cosmetics)

・オーガニック ハンドクリーム

パソコンのキーボードやスマホなどをよく触るので、しっかりケアしつつもスッと肌になじむものがいいですよね。 

優しいローズの香りがお気に入りです。オリーブスクワランやオーガニックホホバオイルなどがベース。

ヴェレダと交互に使っています。 こちらは柑橘系の爽やかな香り。

・オーガニック 日焼け止めクリーム(UVクリーム)

メイクをしない肌休日で外へ出る時にさっと付けています。  

 

まだまだ ありそうで増えそうです、オーガニック。

オーガニック。とくに意識はしていませんでしたが、思いのほか身の周りにありましたね。少々驚きながらも、見つけていくのが楽しかったです。

身体に大きなトラブルもなく健やかに過ごせているのは、知らずしらずに使っていたオーガニックのおかげもあるかもしれませんね。

「カラダに必要のないものを入れない・カラダに必要のないものを出す・カラダに必要なものを摂る」と、有機野菜のように、カラダも強く美しくオーガニック化していきそうですよね。

より美味しく美しく?

健やかな毎日でありますように!