女性の尿漏れの主な原因は骨盤底筋のゆるみ

 

ダイエットして痩せたら尿漏れが治ったという女性がいます。

 

肥満だけが原因ではないにしろ、太っていることが尿漏れの原因の1つになることがあります。

 

今回の記事では女性の肥満と尿漏れの関係をまとめましたので参考にしてくださいね。

 

 

 

女性の尿漏れは様々なことで発生しますが、中でも一番多いのが骨盤底筋のゆるみによるものです。

 

体内には数多くの内臓が存在しますが、膀胱や尿道などを支えているのが骨盤底筋です。

 

ここが緩んでしまうことで尿漏れを引き起こすことが指摘されています。

 

この筋肉が緩くなると、今まで支えられていた内臓が下がってきます。

 

下がってくると、内臓が膀胱などを圧迫するようになり、この時点で尿漏れを起こしやすい状態を作り出すことになるのです。

 

この段階で、くしゃみや咳などの突発的な動きが加わることでその衝撃で尿漏れが発生します。


肥満により尿漏れになる女性も

 

そして、肥満もまた尿漏れの原因となっています。

 

肥満が尿漏れの原因となるメカニズムとしては、肥満の状態になると常におなかに圧力がかかる形となります。

 

すると、内臓が圧迫されたようにこの場合でも膀胱などが圧迫され、尿漏れしやすい状態を引き起こし、くしゃみなどでつい漏らしてしまうということが起こります。

 

このため、ダイエットなどをして痩せると、急に尿漏れがなくなったというケースもありますが、これは肥満によるものであることの現れです。

 

そのため、肥満状態にある女性の場合には痩せることが改善につながるということを考えておくことが大切です。


日ごろの食生活や運動で肥満を解消し尿漏れも改善しよう

 

腹圧に関する尿漏れは実に6割以上あると言われています。

 

年代で分けてみると40代50代にピークを迎え、20代はいささか少ない傾向にあります。

 

 

女性であっても40代50代になると新陳代謝が落ち、消費エネルギーが減少傾向となります。

 

それでいて今まで通りの食生活をすることでエネルギーがどんどん溜まっていき、肥満になってしまい、結果として尿漏れにつながることになります。

 

これに切迫性尿失禁の症状が加わることで悪化することになり、混合型の症状を訴える人も増えています。

 

そうなる前に、ダイエットをする、骨盤底筋に緩みがないかを確かめるなどのことをして、改善を心がけることが求められると同時に医師に診察してもらい判断を仰ぐことが重要です。


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