老け顔改善に役立つ?!肌の血流促進、新陳代謝を促す「炭酸水美容法」とは?

加齢と共に、衰えてくるお肌。シワが増えたり、ハリがなくなったり。

 

若いころに比べると格段に、「お肌の老化」を感じるのも、更年期女性の悩みのひとつではないでしょうか。

 

老化は避けられないとしても、できるだけ老化スピードを遅くしたいもの。

 

そんな女性におすすめなのが、「炭酸水美容法」です。

 

炭酸水には、「毛細血管を拡張させる働き」があるため、お肌になじませると、皮膚の血流促し、新陳代謝を改善する効能があります。

 

つまり、老け顔改善にも役立つ可能性があるのが「炭酸水」です。ここでは、「炭酸水」を使った美容法をご紹介していきましょう。

 


「炭酸水」がなぜお肌ケアに役立つの?

皮膚の毛細血管を広げ、肌細胞を元気にする炭酸水

 

炭酸水とは、二酸化炭素が溶け込んだ水のこと。
ソーダなどの清涼飲料水でおなじみの通り、シュワシュワした気泡が特徴です。

 

実は、このシュワシュワ部分に含まれている「二酸化炭素」が、毛細血管内に入ると、血管を拡張させる働きがあります。
しかも、「炭酸水¥は、「非常に小さい分子構造」をしているため、皮膚への浸透度が高く、お肌に密着させることで、外からお肌ケアに役立てることができます。

 

血管が拡張すると、血流がよくなるのは、もうご推察の通り。
血流がよくなると、細胞への酸素や栄養が届きやすくなり、結果的に、お肌細胞が活性化しますから、衰えつつある新陳代謝力を、向上させてくれる可能性があります。


炭酸が毛細血管を広げる仕組み

では、炭酸が毛細血管を広げる仕組みを、もっと詳しく解説していきましょう。

 

細胞の二酸化炭素を排出させる働きで血管が広がる

 

炭酸水に含まれている「二酸化炭素」は、体内では老廃物の一種です。
体内細胞は、常に、「酸素を取り込んで、二酸化炭素を排出」させるますが、すべて、血液を通して作用しています。

 

つまり、炭酸水を肌に浸透させると、「二酸化炭素を排出」させるために、「毛細血管内から血管を広げる物質が分泌」されます。
その結果、血管が広がり、血流がよくなるというわけです。

 

お肌に炭酸水をパックして5分以上たつと、二酸化炭素が真皮層にまで到達するといいます。
真皮層は、お肌のハリを保つコラーゲンを作る場所ですから、ここが活性化することで、アンチエイジング効果も期待できます。


炭酸水パックはどうやると効果的?

体温より少し高めに温めた炭酸水を使うこと!

 

実際に、炭酸水をお肌ケアに役立てるためには、1つポイントがあります。

 

それは、体温よりもやや高い温度に「温めた炭酸水を使うこと」。冷たいままでは、効果がありません。

 

その理由は、血管の収縮作用にあります。

 

血管は、約34℃以下になると、体温を守るために収縮してしまう特徴があります。

 

そのため、冷たい炭酸水を使うと、血管を広げようとしても思うような効果が現れません。

 

お風呂につかりながらパックするのが効果的!

 

これをうまく解決するのが、入浴時のパックです。

 

市販の炭酸水ボトルを、湯舟に沈め、ボトルごと温めます。

 

その後、温めた炭酸水を、コットンやタオルにしみこませて、顔に乗せてパックすると、うまく肌の奥まで浸透させることができます。

 

準備するもの

・炭酸水(市販の炭酸水でOK。水と二酸化炭素だけのものを使うこと。重曹入りのものは肌荒れすることもあるのでNG)
・タオルorコットン

 

炭酸水は、安いものだと1本100円程度で入手できます。

 

相乗効果も期待できる入浴中のパック

 

入浴には、リラックス効果もあり、自律神経が副交感神経に転びやすくなります。

 

副交感神経が優位になると、血流が良くなる作用がありますから、まさに一石二鳥。

 

肌の奥まで届くには、5分はかかりますから、10分~15分ほどゆったりとパックしながらお湯につかるのが得策です。

 

パック中に、コットンやタオルが乾いてきたら、その都度炭酸水を補給するのも、成功の秘訣です。保湿効果を高めたい場合は、炭酸水を使った化粧水なども有効です。


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