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青アザが消えない!これってもうシミになってる?シミにさせないための対処法~日焼けで出来たシミの撃退法を紹介!~
年齢を重ねると共に、特に女性は体にできたシミが気になってくると思います。
シミの原因と言うと、紫外線をたくさん浴びてしまったことや、化粧の落とし残しといったものが思い浮かぶでしょう。しかし意外なものがシミの原因になっていたりします。
アザが治らずそのままシミに!
どこかに強くぶつけたとき、あるいはその記憶がなくても、青アザが体のどこかにできていることがあります。
多くの人は青アザが出来ていたとしても、「そのうち治るだろう」と考えるでしょう。確かに青アザの中には、気づけば消えてしまうものもあります。
ですが、そのまま青アザが消えずに残ってしまうこともあります。いつまでも残り続ける青アザというのは、それはもうすでにシミとなっていると言えます。
青アザはどうやってできる?
アザというのは、肉体に外部から強い力によって衝撃を受けたことで発症します。
体が強い衝撃を受けたとき、多くの場合で、筋肉組織、軟部組織に損傷を受け、その後に大きく腫れあがり、内出血を併発します。
この中で青アザが残るようなケースでは、皮膚の浅い組織に内出血が残っているようなケースです。
大半は、内出血が引くとともに、同時に青アザが消えていくものですが、中には長期的に消えない青アザもあるのです。それは多くの場合で、内出血などの炎症症状が長く、重く続いた場合に起こります。
消えないシミは、真皮にある太田母斑(青アザ)が原因だった!?
消えないシミの原因は意外なところに?!
一生懸命シミやそばかすを消そうと色んな美容液を試してみたけれど消えない、と言う悩みは女性なら誰しも経験があるのではないでしょうか?このシミの原因となっているメラニン細胞の存在する場所が真皮(肌のより深い位置にある)にあり、その正体が太田母斑である可能性があるというお話です。
太田母斑とは、真皮に存在するシミで、通常とは異なり、灰青色に褐色が加わっているのが特徴です。通常、顔面の片側に出て、額や瞼、頬(鼻や耳なども)などに多く現れます。統計では、日本人の0.1~0.2%程度が持っていると考えられていますが、あるクリニックのホームページによると、来院されてシミを訴える方の10~30%程度は、シミの一部に軽度の太田母斑が混ざっている可能性が高いと考えられています。太田母斑は、生まれた直後はなく、殆どの場合生後1年以内出現します。中には20~40歳代なってから発症するケースもあるとのことです。
太田母斑によるシミが消えない原因とは?
シミの治療として、多くの方が行っているのがエステでの施術や、クリニックで「美白剤」や「フォトフェイシャル」というレーザー治療によるものですが、これらの多くは表皮に働きかけるもので、太田母斑の治療には使用しても効果はないようです。
太田母斑の場合は、メラニン細胞が真皮に存在するために、より高出力でかつ短時間(1千万分の1~1億分の1秒)で照射する「Qスイッチ・レーザー」という特別なレーザーが使用されます。これによって表皮細胞や正常な色素細胞、真皮を傷つけずに、太田母斑の異常な色素細胞のみを治療することが可能になるとのことです。レーザーを照射後、数日間はシミの色は濃くなるようですが、その後はメラニンが体内に吸収されていってなくなるので、色は徐々に薄くなっていくようです。
副作用はどんなものがあるか?
基本的には無いとされています。ただレーザー照射後2~3週間すると、体質によっては照射部位に炎症性色素沈着が起こる場合があるようです。炎症性の色素沈着は3~12ヶ月で自然消失するようです。最終的には治療終了後6~12ヶ月すると皮膚の炎症も治まり、さらに皮膚はきれいになっていきます。
<治療の流れ>
1)医師による診察
2)記録写真撮影
3)産毛がある場合は剃毛する。
4)眼の保護のためシールドを装着する。
5)患部をアイスキューブで冷却する。(必要時には麻酔が使用される)
6)患部へレーザーを照射する。
7)患部をアイスキューブで冷却を行う。
8)紫外線露出の条件で写真を撮影し、シミが取りきれたかを確認する。
9)照射部位へ軟膏を塗布し、ガーゼを茶色いテープで固定し保護する。
同クリニックのホームページによると、目の下の青黒いクマも取れないようなら軽い太田母斑である可能性があるということです。顔のシミや色調に関して色々試したけれど効果が見られない、と悩まれている場合は、市販の化粧品や薬に頼るよりもまず皮膚科の医師に相談することが解決への近道になると思います。
そのやけど、放っておいたらNG?やけどがシミになる前に取り除く☆正しい対処法
日常生活の中でやけどをすることは間々ありますが、それがシミになることがあるというのを、知っていたでしょうか。
もちろん重症度の高いやけどを負った場合、それが痕になるのは当然です。ですが、比較的軽いやけどをした場合、対処の仕方によってそれが後々シミになるか、ならないか、長く残るか、早く消えるかが決まるのです。
"炎症後色素沈着"によってシミができる?!
やけどに限ったことではありませんが、やけど・外傷などの傷が完治した後、皮膚の内部で色素沈着が起こり、それが残ってしまうことを、「炎症後色素沈着」と呼びます。
黄色人種である日本人はメラニンが多く、こうした炎症後色素沈着を起こしやすい傾向があります。
自然に消えていくケースも多くありますが、消失まで数年かかったり、生活環境によっては悪化することもあります。
やけどの炎症を最小限に抑えるには?
炎症後色素沈着は、炎症によって受けたダメージの度合いによって、色の濃さや、残る期間が変わります。そのため、やけどをした時に炎症を最小限に抑える対処をすることで、シミとして残るのを防ぐことができます。
やけどで起きた炎症を最小限に抑えるためにできるのが、水で冷やすことです。冷やすことだけを頭に入れていると、氷や保冷剤などを使ってしまうかもしれませんが、必ず水で冷やすことを覚えておきましょう。
一見冷やす行為において、氷や保冷剤は適しているように見えます。ですが、細胞にとって過度な冷却は、それもまたダメージになります。10~15分ほど、水でしっかり冷やすようにしましょう。
やけど痕がシミとして残る要因
どうしても、やけどのすぐ後にはその部分に色素沈着が残ってしまうことがあります。それが数週間で消えることもあれば、数年かかって消えることもあります。その間、色素沈着をしてシミとして残った場所には、注意を払ってあげましょう。
シミとして残った場所が、たくさん紫外線を浴びれば、シミが濃くなることがあります。それに新陳代謝が乱れていると、色素沈着が長引いてしまうこともあります。
やけどの痕がシミとして長く残るか、それをなるべく早く消せるかは、対処の仕方次第です。もちろん積極的な治療によって治すこともできますが、基本となるのは自分でする対処ですので、覚えておいて損はないでしょう。
絶望するにはまだ早い!日焼けで出来たシミの撃退法を紹介!
日焼け止めクリームはしっかり塗ったはずなのに…出来てしまったシミ。もうこれってもしかして一生消えないの!?女性にとってこれほどショックなことはありませんよね。
メラニン色素は本来、皮膚の新陳代謝が盛んで健康な肌ならそんなに長期間皮膚の中に留まるということはありません。垢となって体の外へ出されるか、もしくは途中で分解されて毛細血管を通って排出されます。
しかしそのメラニン色素が排出されずに、皮膚の中に留まってしまったもの、これがシミなのです。
肌の老化が始まって新陳代謝が悪くなると、日焼けによって残されたメラニン色素が、表皮に残されたまま固定してしまう可能性が高くなってきます。
更に、出来てしまったシミは紫外線にあたることによって、もっと濃くなります。濃くなってしまったシミはとても治りににくいのです。
何としてでも紫外線を避けて、シミは絶対につくらないようにしたいですね。
それでも、どんなに気を付けていても、うっかりシミが出来てしまったら…そんなときはどうしたら良いのでしょう?
うっかりシミ対策
まずは食べ物から。色素沈着を防ぐビタミンC、Eを積極的にとりましょう。
ビタミンCは野菜や果物、ビタミンEはナッツ類や魚に多く含まれています。
人の肌のサイクルは28日間で生まれ変わるので、マッサージも効果があります。
クレンジング→洗顔→マッサージクリーム→化粧水→乳液、の順番で毎日の肌のお手入れに、マッサージクリームも追加しましょう。
また、シミにはにがりが良いということから、木綿豆腐のパックなども効くそうです。
それでもシミがとれない場合はクリニックに行って相談するのが一番良い方法ですね。今はレーザー治療で簡単にシミを除去することが出来るようになっています。
そうとはいえ、やはり紫外線には気をつけて、出来る限りシミが出来ないようにしたいものです…。
長年の悩みの種そばかすは食事に気をつければよくなる?
美味しく食べて「ソバカス」改善
普段の食事で「シミ・ソバカス」の改善に有効な素材を取り入れましょう!
サプリメントやお薬もいいけれど、食材の中から「自然のお薬」をいただきましょう。
<ビタミンC>
メラニン色素を抑制し、コラーゲン生成にも一役買っています。抗酸化作用のおまけつきです。
ビタミンCを多く含む食材
(イチゴ、カボチャ、パセリ、ブロッコリー、アセロラ、茶葉など)
<ビタミンE>
抗酸化作用があり、血流もよくなります。
ビタミンEを多く含む食材
(アーモンド、落花生、タラコ、唐辛子、茶葉など)
<亜鉛>
細胞分裂や新陳代謝、タンパク質の合成、抗酸化などの効果があるミネラルです。
亜鉛を多く含む食材
(牡蠣、牛肉、鶏肉、豚肉、卵、納豆、レバーなど)
※亜鉛はビタミンCと一緒に摂るとより吸収よくなります。
これ以外にも毎日摂りたい具体的な食べ物として、「梅干し」、「ヨーグルト」、「海苔」などがあります。
以下のことにも気を付けてみましょう。
*油脂、農薬、化学添加物が使用された食物の摂取は控える
*精製糖類(白糖など)の摂取は控える
*白米はやめて、玄米や雑穀玄米を食べる
このように、日常の食事で「ソバカス」に効果のあるものをバランスよく摂りいれていれば大丈夫というわけではありません。
紫外線対策や、お肌のお手入れは毎日きちんとしなくては意味がありません。
ストレスを溜めないよう注意し、睡眠や休息も十分に摂り、規則正しい生活を送りましょう。
著者:カラダノート編集部