【ダブルツリーbyヒルトン那覇】国際通りの中に位置するヒルトンブランドのビジネスホテル

ダブルツリーbyヒルトン那覇は、世界6大陸に展開するヒルトン・ワールドワイドのホテルブランド。ラグジュアリーなイメージが強いヒルトングループのなかでは、よりシンプルなスタイルで、ビジネス利用などに適したブランドです。当記事で紹介する【ダブルツリーbyヒルトン那覇】もその1つ。那覇市の中心地、国際通りのなかに位置するホテルは、歴史的な建造物からも、ショッピングやグルメを楽しめる繁華街からも徒歩数分です。ホテルが面する国道58号線は、本島の南北をつなぐ主要道路、だから本島内のどこにアクセスするにも困らない、観光やビジネスの拠点として抜群のロケーションにあります。またシンプルさがコンセプトのブランドとはいえ、ヒルトンならではのホスピタリティも随所に感じられます。例えばチェックインの際に手渡されるのはホテルオリジナルのチョコチップクッキー。わざわざ1枚ずつ温められていて、その温かい甘さには思わず笑顔になってしまうでしょう。今回は、そんなダブルツリーbyヒルトン那覇についての情報です。

【ダブルツリーbyヒルトン那覇】へのアクセス

【ダブルツリーbyヒルトン那覇】があるのは、沖縄県の那覇市、国際通り沿い。沖縄本島の主要な国道58号線に面しており、那覇周辺だけでなく、本島全域への交通アクセスが良いロケーションです。

ホテル最寄りの駅は、旭橋駅。沖縄の玄関口、那覇空港からはモノレールで約10分、5駅目になります。また路線バス利用では約20分。レンタカーで向かう場合は国道58号線を北向けに約10分です。料金は別途かかりますが、合計で約200台収容可能な駐車場も完備しています。ビジネスシーンにも観光拠点としても使いやすいホテルになっています。

さて、それではいよいよホテルのなかへ入っていきたいと思います。

エントランス&ロビー

エントランス&ロビー。インテリアや内装に高級感があります。

ウェルカムドリンクはありませんが、ロビーにセルフサービスのドリンクコーナーが。

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ロビーを見渡してみると、確かにヒルトンらしくゴージャスな空間になっています。

こちらのフロントでチェックイン手続きを済ませます。

それでは、エレベーターで客室階へと進みます。

客室階のエレベーターホール。こちらの共有部分もシックな内装で統一されています。落ち着いた雰囲気です。

廊下を歩き、いよいよ客室へ。

客室の紹介【デラックスルームツイン】

今回ご紹介するのは「デラックスルームツイン」タイプの客室になります。広さは26平米。ビジネス寄りのホテルとしては、充分な広さといえるのではないでしょうか。

綺麗にベッドメイクされています。清潔感がある真っ白なシーツ。

ベッドサイドにはテレビのリモコン、照明スイッチ。そしてスマホや携帯音楽プレーヤーと接続可能なミニスピーカーも設置されています。スマホを充電しつつ、自分の好きな音楽も楽しめますね。便利な設備です。

窓からはモノレールの駅と国道、そして那覇の街が見通せます。那覇市は沖縄の中心地。ホテルは繁華街へも徒歩数分の位置にあります。

全体的にシンプルな内装ですが、こちらの壁にはシックな絵画が掛けられています。

窓際に置かれた一人掛けのソファーとテーブル。

テーブルに置かれているのはチョコチップクッキー。チェックインの際に貰える、嬉しいウエルカムスイーツです。秘伝のレシピで焼き上げられた、ダブルツリー特製のこだわりのクッキーなのだそう。わざわざ1枚ずつウォーマーで温めたものを手渡してくれます。柔らかめのクッキーの甘さが温かさと相まって、とても美味しいと評判です。ダブルツリーブランドもウリの1つにしているようで、なんとクッキーのマスコットキャラクターがいるのです。

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こちらがそのキャラクター。そういえば、先程のエントランスロビーにも佇んでいました。名前は「クッキーマン」というらしいです。そのまんまのネーミングです。しかしホテル特製のクッキーがゆるキャラになっているなんて、ちょっと面白いですね。

壁沿いにデスクコーナーもあります。幾つかの設備がこちらにまとめられています。

こちらはトランクや荷物を置くスペースになっています。

その隣の壁にはガス探知機が。

テレビはデスクの上に乗っています。

電話とメモ帳。

デスク下は棚になっています。

ティファールとティーセットはこちらに。

冷蔵庫も棚に収納されています。部屋全体が省スペース設計で、広く使えるように工夫されているようです。

デスク脇に電源とLANケーブルの差し込み口。部屋でパソコン作業をするときにも困りません。有線だけでなく、Wi-Fiもきています。ちなみに1階のフロント前に、インターネット閲覧用のPCが2台設置されています。そちらを利用しても良いでしょう。

部屋着は前開きのボタンタイプのものが用意されています。

部屋の入り口脇に、クローゼットスペースがあります。

ハンガー、アイロン、アイロン台、靴ベラが用意されています。ビジネス利用に適した設備が揃っています。

ナンバー式の金庫もこちらのクローゼットコーナーに。その下に部屋履き用スリッパも。

浴室はユニットバス

続いて、バスとトイレです。位置は玄関を入ったところ。

ユニットバスタイプの浴室になります。

バスルーム内もシンプルなデザインで多少広めです。アメニティは持ち帰り可能なシャンプーやボディローション、フェイシャルソープなどがありました。

基礎化粧品等の用意はないので、ご注意下さい。

各種アメニティ類はこちらにまとめられています。

フェイスタオル、ハンドタオル、バスタオル。

国産メーカーのドライヤーです。

ビジネスタイプのホテルとしては広めに感じるバスタブ。足を伸ばしてリラックス出来そうです。

シャワーカーテン。レールがドア側のほうに湾曲しているため、シャワーを浴びていても圧迫感がないよう工夫されています。

シャワーの水圧も問題なし。もちろん水回りの清掃も行き届いています。全体的にシンプルな造りですが、快適に使えそうなバスルームです。

【ザ・リバーサイドカフェ&ダイニング】で朝食ビュッフェ

ロビー階でレストラン【ザ・リバーサイドカフェ&ダイニング】が営業しています。

朝食はビュッフェ形式。好きな物を好きなだけ。毎朝25種類以上の豊富な品数が並びます。

沖縄そばやソーキなど、ご当地ならではのメニューも並んでいるのが嬉しいですね。つい食べ過ぎてしまいそうです。

朝食はパン、という方にもこの通り。宮古島産の黒糖バターなど、随所にこだわりもみられます。

こちらは注文を受けてから作られるオムレツ。出来たて、ふわふわ。食欲がそそられます。

デザートのフルーツ類。揃えもなかなか充実しています。他にもサーターアンダギーなんて、これまた沖縄らしいデザートも。食後にはドリンクコーナーで、さんぴん茶などいかがでしょう。沖縄でむかしから飲まれているお茶で、リラックス効果が高く健康にも良いそうです。

夕食のコース料理やアラカルトメニューも

【ザ・リバーサイドカフェ&ダイニング】は朝食だけでなく、ランチ、ディナーを提供するフルサービス・レストラン。朝食ビュッフェだけでなく、夜のコース料理もオススメです。新鮮な素材を用いた美味しい料理に満足出来るでしょう。

コース料理(2860円)、アオサのスープにメインの肉が美味しかったです。何よりスタッフの方が親切・フレンドリーで楽しい食事時間を過ごすことができました。

ホテルは那覇の中心部にあるので、食べ歩きも楽しめる

ダブルツリーbyヒルトン那覇は那覇の中心地にあります。外に出ればすぐに国際通り。市場も近いです。外食するにしても困ることはないでしょう。折角だったら沖縄のグルメを思う存分に味わいたいものですね。

近くのオススメのレストランを少し紹介しますと、中尾彬もオススメのラフテーが食べられる「山将」は徒歩3分で行けますし、ソーキそばが食べたいならば、「亀かめそば」も歩いて行けます。純血種100%の本物のアグーのしゃぶしゃぶを食べたいならば、「金武」もオススメです。それと沖縄でステーキ食べたい!というならば、有名なジャッキーステーキハウスも目と鼻の先です!
まだまだオススメのお店はありますが、これくらいにしておきます。

その他のファシリティーなど

ホテル内には「エステ・ド・ラ・マン」というエステも営業しています。インターナショナルブランド『カリタ』など、フランスのスキンケアブランドを用いた独自トリートメントが評判です。また男性用のスキンケアメニューもあるそうです。

ホテルの施設でオススメなのは宿泊者は無料で利用できるフィットネスセンター、「ジスタス那覇」です。
フロントにフィットネスセンターを利用したいと言うと、無料で利用できるチケットをいただけます。ジスタス那覇までは徒歩8分くらいと少し歩きますが、運動好き、銭湯好きなら是非利用いただきたい施設です。7階立てのかなり大規模なフィットネスセンターで、いろいろな器具が揃っています。ジムで汗を流した後は大浴場で、すっきりさっぱりすることができます。さらに500円払えば、韓国式サウナのチムジルバンも体験できるというおまけつき!ジム好きにはたまらない施設だと思います。

フィットネスが利用出来るのは嬉しいですね。ビジネス滞在でも、空いた時間には身体を動かしたくなる方も多いのでは。またホテル内にミーティングルームもあります。ビジネスユースには大変便利ですね。

【ダブルツリーbyヒルトン那覇】まとめ

県庁、市役所、国際通りなども徒歩圏内ですし、モノレールでの移動にも便利、周囲には飲食店などが多いのも嬉しいところです。ビジネスでの利用でも観光でも時間を有効に使える宿ではないかと思われます。館内には1階にカフェ&ダイニングが1つありますが、他に飲食店やレジャー施設などはありません。アクティブに外を動き回ろうという方には向いていますが、ホテル内での食事や遊びを楽しみ、のんびりしたいというリゾート指向の方には向いていないかもしれません。

ヒルトンという名前はラグジュアリーなイメージが強いですが、このダブルツリーブランドはビジネスホテル的なコンセプトで運営されているようです。客室や設備はシンプルに、しかし快適に過ごせるよう設計されています。アメニティや設備など、他のヒルトンブランドからすると少し物足りなさを感じるかも知れませんが、もともとのコンセプトがビジネスや観光拠点向けだということを考えれば、充分なものでしょう。ビジネスホテルとはいっても、随所にヒルトンらしいホスピタリティも窺えます。総合的に、一般よりワンランク上の高級ビジネスホテルという印象です。立地条件の利便性もあり、ダブルツリーbyヒルトン那覇の利用は至極快適なものになるのではと思われます。