夏も冬も乾燥肌の人を悩ますオフィスのエアコン。

エアコンは、肌の乾燥の原因になりますが、オフィスワーカーの人にとっては、オフィスのエアコンはなかなか避けることができませんよね。

そこで、本記事では、エアコンによる肌の乾燥を防ぐ対策方法を紹介します。

エアコンが季節を問わず乾燥の原因になる理由

夏や冬には無くてはならないエアコンですが、毎日フル稼動しているオフィスのエアコンは、日々あなたの肌の水分を奪い、乾燥の原因になります。

肌が乾燥すると肌の表面の角質層にすき間ができ、敏感肌の原因となったり、乾燥肌を悪化させたりするので、肌に良いことはありません。

ではまず、エアコンによる肌の乾燥を防ぐために、なぜエアコンが肌の乾燥を招くのか、その理由を知りましょう。

肌の潤いを保つために最適な湿度は60~65%といわれており、暖房をつけて室温が上がると室内の湿度は20%~30%と低くなるため、空気は乾燥しやすくなり、体内や肌も乾燥してしまいます。

また、エアコンの暖房とは異なる理由で、冷房でも室内の空気は乾燥するので、乾燥は冬だけの問題ではありません。

エアコンの冷房は、室内の空気を冷やすために室内の熱をとろうとする熱交換器が稼動することから空気中の水分も一緒に奪い、乾燥の原因になるからです。

つまりエアコンは暖房でも冷房でも、空気そして肌の乾燥の原因になるので、室内で肌が乾燥するイメージはない夏でも、乾燥肌の人は注意をしなければいけません。

オフィスの場合、窓をあけて換気がなかなかできず、キッチンやお風呂場など室内に湿気を与えてくれる水回りも少ないため、家庭でエアコンを使用している時よりも、更に肌が乾燥しやすい環境です。

また、オフィスの大型エアコンは、家庭用のエアコンと異なり、温度調整機能だけで湿度の調整まではしてくれません。

他にもエアコンの冷房で冷え性になると、血行不良を起こし肌のターンオーバーの周期が乱れて肌トラブルの原因になってしまいます。

乾燥肌の人のエアコン対策には、加湿が重要?

エアコンによる肌の乾燥を防ぐためには、加湿が大事とよく耳にしないでしょうか?

冬の空気は湿度が少ないので、加湿が大事になりますが、湿気が多い夏場でも60~65%の湿度に達していなければもちろん加湿をするべきなので、湿度計をこまめにチェックするとよいでしょう。

特に、高層ビルや高層マンションの上層階では、冷房による乾燥は起こりがちです。

湿度調節機能がない大型エアコンを使用するオフィス内では、エアコンをつけるとすぐに湿度が下がり、肌の水分もどんどん蒸発していきますが、同じ場所にたくさんの人がいるオフィスで自分のためにエアコンのオンオフを調節することは難しいですよね。

また、空気の乾燥は、乾燥肌の原因になるだけでなく風邪の原因にもなるので、健康でいるためにも防ぐべきなのです。

空気が乾燥すると、適度な湿度のある空気よりも、風邪のウイルスが空気中に漂う時間が長くなり、息を吸い込む時に鼻や喉にウイルスが入る確率が高くなります。

そのため、夏でも冬でもエアコンをつけながら乾燥を感じたら、加湿器で適度な湿度を保つようにすると、肌の乾燥だけでなく風邪予防にもなりますよ。

加湿器を使用することができるオフィス環境であれば、ぜひ積極的に使用するべきですが、たくさんの人が同じ場所で働いている会社という空間では、自分の思い通りに加湿器を使うことができないこともあります。

そんな状況でも、仕事中に自分のデスク周りだけでエアコン乾燥を予防する対策を紹介するので、ぜひ試してみてください。

オフィスでエアコン乾燥を予防する方法5つ

加湿器を使わなくても、自分のデスク周りの乾燥対策をすることはできます。

オフィスのエアコンによる肌の乾燥を予防するために、今すぐ試すことができる5つのポイントを紹介するので、参考にしてください。

加湿器なしでもデスク周りでできる乾燥対策

USBを使う小型の加湿器や電源不要で使用できるデスク用加湿器もありますが、湿気がパソコンなどの精密機器類に影響を与えないかが心配だったり、会社の電気を使用してはいけなかったり、周りの人に気を使ってしまう場合もありますよね。

そんな時でも、加湿器を使わずデスクで加湿するために使える方法があります。

まず、簡単な方法として紹介したいのが、お湯や水を入れたコップをデスクに置くだけという方法です。

特に湯気がたつくらいのお湯は加湿しやすくおすすめで、お湯が入ったコップをデスクに置いておくだけでも、周りの湿度があがり、乾燥を防いでくれます。

試してみると、気づいたらコップの中の水分が蒸発して、周りに湿気を与えてくれることを目で確認することができるはずです。

また、観葉植物には葉から水分を放つ蒸散作用があるので、小さな観葉植物をデスクに置いてみましょう。

植物から蒸発する水分は蒸留水なので、乾燥しがちなオフィスでも、雑菌がなく清潔な水分で加湿することができますよ。

そしてホテルに宿泊する時には定番の加湿方法ですが、塗らしたタオルやハンカチは、オフィスでも乾燥した空気を加湿してくれるので、デスクの端にかけるだけでも乾燥対策になります。

加湿器がない場所でも、加湿はできるので、特に冬場は肌の乾燥防止のためにぜひ試してみてください。

カフェインのとりすぎに注意

仕事をしながらついついコーヒーや紅茶で摂取しまっているカフェインですが、撮り過ぎは乾燥肌の原因になります。

カフェインの乾燥肌の原因になる理由は以下の2点です。

カフェインが肌を乾燥させる原因

  • 利尿作用
    カフェインには高い利尿作用があります。
    利尿作用によって体内の水分がどんどん排出されてしまうと、体は水分不足になってしまいます。
    体内の水分が足りなくなるということは、つまり、肌の水分も充分に保てなくなるということです。
  • 体を冷やす働き
    利尿作用に加えて、カフェインには体を冷やす作用もあります。
    体が冷えてしまうと新陳代謝が落ちてしまい、肌は潤いを適切にキープできなくなるため、肌の乾燥を招いてしまいます。

特に乾燥肌の人はカフェインを摂取しすぎると、乾燥肌が悪化してしまうので注意しましょう。

しかし、カフェインが含まれているコーヒーには、アンチエイジング効果が期待できる抗酸化作用をもつポリフェノールという成分も含まれているので、肌の状態に合わせて上手に摂取するのがいいですね。

水分は喉が渇く前に意識的にこまめに補給する必要がありますが、水とその他の飲み物は別物だと思い、普段から水分補給には水を飲むように意識しましょう。

喉の乾燥はマスクで予防

マスクをしていると、マスク内で顔周りの湿度が適度に保たれ、喉が渇きにくくなります。

また、エアコンがガンガンきいているオフィスでは、肌だけでなく喉や鼻も乾燥しがちですが、マスクをつけることで乾燥から守ってくれます。

季節を問わずにマスクは乾燥を防いでくれるので、仕事中や睡眠中に、肌や喉の乾燥を防ぐために、マスクを使いましょう。

しかし、使い捨てマスクは、口周りの湿気過多を感じた時や食後に取替えをしないと、湿気でカビが繁殖したり一度外したときに雑菌がついてしまったり、衛生的ではないので注意が必要です。

ミスト化粧水での保湿はNG!

ミスト状の化粧水は、メイク直しの定番ではありますが、実は乾燥肌の人にはおすすめのアイテムではありません。

ミスト化粧水をつけた瞬間はうるおいを感じますが、その後すぐに化粧水が蒸発しはじめ、肌に元々あった水分まで一緒に奪われ、乾燥肌の原因になります。

スプレーではなくても、日中肌の乾燥を感じたときに化粧水をつけてしまうと、他の水分と同じように化粧水が蒸発して、乾燥を促してしまいますので注意が必要です。

化粧水は水分を肌に補給するものなので、普段のスキンケア化粧品と同じく乳液などで水分に蓋をしてあげないと肌は乾燥してしまうので、メイク直しで保湿をしたい場合は、乳液を使用しましょう。

メイクをしている肌の上に乳液を使うと、むしろ化粧が崩れてしまいそうなイメージですが、乾燥肌の人は水分だけの化粧水ではなく油分も含まれている乳液を使う方が、化粧直しのファンデーションやパウダーの肌馴染みは良くなります。

使い方は、乳液を指にとり、乾燥が気になる部分に伸ばさず、ポンポンと軽くつけるだけです。

乳液のベタつきが気になる場合は、余分な油分をスポンジで馴染ませたり、パウダーをのせる前に軽くティッシュで拭き取ったりしましょう。

エアコン乾燥肌におすすめスキンケア

特に夏場は乳液やクリームをつけると肌がベタつくため、保湿をしない人もいますが、乾燥肌の人がエアコンに負けない肌をつくるためには、季節を問わず保湿が重要です。

エアコンによる肌の乾燥で悩んでいる人は、オフィス内での対策以外にも、しっかりとスキンケアをしましょう。

エアコンでひどく乾燥してしまった肌に、ぴったりのスキンケアを見つけるのは大変ですが、乾燥肌の人におすすめのスキンケアブランドのひとつとして紹介したいのが、ディセンシアのアヤナスです。

アヤナスは敏感肌の人向けのエイジングケア※ラインで、しっかりと保湿をしてくれます。

(※)本記事内での「エイジングケア」は、年齢に合わせた肌のお手入れのことです。

アヤナスの特徴

  • 敏感肌でも安心して使えるスキンケアブランド
  • 独自の成分が肌の乾燥をしっかり保湿してくれる
  • 乾燥を防ぐだけでなく、エイジングケアもできる

アヤナスはポーラ・オルビスグループの敏感肌・乾燥肌専用ブランド「ディセンシア」のエイジングケアラインです。

「保湿の王様」とも言われるセラミドの中でも、特に保湿力の高いヒト型セラミドを、皮膚の奥まで浸透させるためナノサイズまでカプセル化した「セラミドナノスフィア」が、全てのスキンケアアイテムに配合されています。

その他にも乾燥肌をしっかり保湿する独自成分が含まれている優れものですが、保湿だけでなく、ハリやたるみなどの肌トラブルにアプローチするエイジングケアもできるスキンケアブランドです。

アヤナスが気になる人には、10日間分の化粧水、美容液、クリームと1回分のアイクリームがセットになって、1,480円(送料無料)のお得なトライアルセットがおすすめなのでぜひ試してみてください。

アヤナスのトライアルセットで、エアコン乾燥は無縁の健康的な肌づくりをはじめてみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?

乾燥肌の大敵エアコンですが、避けることは出来ないと諦めず、オフィスのデスクに塗らしたタオルや水を置いてみたり、コーヒーの飲みすぎに注意したり、化粧直しの仕方を見直してみたり、どれも普段の生活の中ですぐにできることなのでぜひ実践してみてください。

そして、今回紹介したエアコンによる乾燥を予防する対策を参考にして、これからはエアコンにも負けない肌をつくっていきましょう。