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志望動機の書き方
■履歴書。エントリーシートの志望動機の書き方がわからない。好感をもたれる志望動機の書き方とは?上手な志望動機とは
■志望動機の書き方
新卒(就活)や転職の志望動機の書き方(例文)のコツ。
バス男「う~ん・・。」
バス子「あら、バス男さん。どうしたの?「う~ん。」とか言っちゃって。」
バス男「あ、バス子ちゃん。いやね、僕は転職・就職活動をしてて、今度【(株)仙人.COM】って会社の採用試験を受けるから履歴書を書いているんだけど、志望動機の書き方で迷っていてネットで情報を集めていたんだ。志望動機ってなんて書けば良いのかなぁ?」
バス子「履歴書の志望動機ねぇ~。元人事担当者の仙人に【志望動機の書き方】を聞いてみれば?」
バス男「仙人様の【書類選考に受かる志望動機の書き方】かぁ・・・」
~就活や転職の志望動機の書き方~
1.新卒や既卒、中途の志望動機の書き方とは
①履歴書の志望動機には大差がない?
■就活や転職で履歴書を書く際に、{志望動機の書き方}には迷いますよね。
私も志望動機はもちろん、封筒や職務経歴書などにも気を配り、書き損じから履歴書を何枚も書いていました。
手書きでしたから履歴書に修正液を使うわけにもいかず、書き直しが大変でした。
さて、ありがたいことに人事担当として働く機会を得させて頂けたことで、志望動機や履歴書に関して、いくつかわかったことがあります。
それは志望動機はどの履歴書を読んでも似たりよったりであるということです。
【志望動機の上手な書き方】についてはネット上にたくさん存在しますし、職安で習うことも出来ます。
そして私達はみんな、インターネット上で志望動機の書き方を検索し、ネット上にある志望動機の書き方を参考に、自分の履歴書の志望動機を書きます。
‘志望動機’という単語のキーワード検索回数は、グーグルのデータによると月間37万回です。多くの方が、就活や転職で履歴書を書く際に、志望動機の書き方をネットで調べているわけです。
また、ネットで調べなくとも、職安(ハローワーク)に行けば、志望動機の書き方例の紙も配布されています。
そのため、みんながみんな、本当に似たりよったりの、志望動機を書いているのです。
面接する側からすると、志望動機は、読むのも嫌になるくらい、皆、同じようなことを書いているよ!
そして履歴書を書く側の応募者にとっては、一生のうちに履歴書の志望動機を書くことなんて数回しかありませんので気を使って真剣に書きますが、面接を行う側の人事担当の人間は、履歴書に書かれてある志望動機を読む回数は、月に何度もあります。
そして、みんなが皆、同じような志望動機を書いていますから、慣れてくると人事担当者は履歴書に書かれてある志望動機を読まなくなる場合もあるようです。
志望動機を読んでも、大抵の場合は参考例を元に書かれた志望動機しか書かれていないため、求職者の人柄などがわからないからです。
人事担当者が履歴書に目を通す部分は、
~履歴書左側部分~
・写真
・住所(職場までの通勤距離や時間の関係から)
・年齢
・学歴、職歴
~履歴書右側部分~
・結婚の有無
(独身者は転職がありえる。女性なら今後寿退社や結婚・妊娠がありえる)
(既婚者の男性なら、簡単には仕事を辞めないと判断出来る)
・扶養家族の有無
(子供が小さい場合、子供の世話やPTAなどで休み希望を出す場合がある)
などである場合が多いでしょう。
書類専攻が厳しくないのであれば、あまり、志望動機は見ないのかもしれません。
各企業において人員削減が激しい現在、人事部も多くの会社で少ない人数にて業務をこなしているため、人事担当者も忙しいのかもしれません。
「ほ~。この人はこんな志望動機を書いているなぁ~。」と、採用するかどうかもわからない人たちの1人ひとりの志望動機を丁寧に読んでいたら、届く履歴書が多い場合、とても時間がかかります。
もし仮に、面接で応募者の方に好感をもって、本気で採用を検討するようになれば、面接の際に「あなたが弊社を志望する理由をお聞かせ下さい。」と言ってきますから、そこで改めて、しっかりと答えることにもなるでしょう。
会社によるでしょうが、企業の採用は、そのようなものなのかもしれません。
というわけで、書類専攻が厳しくないのであれば、志望動機の書き方に過剰なほどには悩む必要はなく、常識の範囲内の志望動機で良いのかもしれません。
※書類専攻が厳しいのであれば、志望動機もしっかり書く必要があるでしょう。
志望動機の書き方は無難に書いておけばOK。
人事担当者の本音としては「志望動機を見ても人物像なんて、わからない!」だから、無難に書かれている志望動機が理由で落とさせることは少ないよ。
無難に書いては書類選考で落とされる場合は、頑張って書いてみるのも有り!
※「無難な志望動機を書く」とは、ネットで例文を調べて、例文を参考に書くこと。すると、みんなと同じような、無難な志望動機となる。
②面接で志望動機を聞かれた場合 ~志望動機の書き方~
■面接で志望動機を聞かれた場合は、どのように答えれば良いのでしょうか?
企業側が望んでいる人材とは、夢があってやる気に満ち溢れていて、確固たる志望動機をもった人材でしょうか。
企業側が望んでいる人材とは、採用就職面接のポイントとコツにあるとおり、常識があって、仕事を辞めない人間なのかもしれません。
ですからポイントは、「常識力」「仕事を辞めない決意や覚悟」と言えるかもしれません。
さて、人事担当者は「私はずっと○○の業界で働きたいと考えており、その業界の中でも・・」などと面接の際に、確固たる志望動機を堂々と答えたにも関わらず、数ヶ月・数年で辞めていく人間を何人も見てきているため、応募者の志望動機を、そもそもあまりアテにしていない面もあるのかもしれません。
「確固たる志望動機をもっていたにも関わらず、入社後、短期間で辞めていく・・」そのような事例も、多いのです。
しかし、企業側が求めている人間は常識ある人間ですので、志望動機を聞かれた際は、常識ある受け答えの1例として「私はずっと○○の業界で働きたいと考えており、その業界の中でも・・」などと答える分には問題はないことでしょう。
そして「どのような志望動機を答えるか?」より、「表情、雰囲気、受け答え方」などの方が、採用の合否を決める大きな要素となる場合もあるようです。
1つのポイントとして、【生きていくために自分には職が必要で、贅沢や文句は言いません。仕事で嫌なことがあっても辞めません。飯を食べていくために、生きていくために、我慢して働く覚悟が私にはあります。腹をくくっています。】ということが、滲み出ている人は採用されやすいのかもしれません。
夢や希望や、やりがいを求めて入社してくる人たちの中には、就職後、夢や希望を実際の仕事の中で見出すことが出来ない場合に、幻滅して辞めていく場合もあるようです。
しかし、生きていくために、飯を食べていくために、家族を養うために、入社してきた人は仕事で嫌なことがあっても辞めません。
会社にもよるでしょうが、企業側が望んでいる人材とは、常識があって、仕事を辞めない人間である場合も多いでしょう。
ですから人事担当者は、履歴書右側の「結婚の有無」「扶養家族の有無」を必ずチェックするのですね。すぐに辞めない人間が欲しいからでしょう。
面接官は偉い人のように見えますが、社長や役員でない限り、上司をもつ社員です。人事担当者の社員が上司から怒られるのは、採用した人間がすぐに辞めてしまうことです。
下手しますと「お前が採用した人間は、みんなすぐに辞めていくじゃないか!お前は人を見る目がないから人事異動だ!」と、降格や部署を変えられてしまいます。
※雇った人間がすぐに辞めていきますと、それに伴う事務作業や新人社員教育のために費やした時間、求人募集や面接に費やした時間が無駄となり、また再度求人募集をかけ、さらに再び同じことをせねばならぬため、企業にとっては大きなマイナスとなるのです。
ですから人事担当者は、すぐに辞めないと思われる人間を面接者の中から見つけようとするのです。
③まとめ ~志望動機の書き方~
■面接の際に重要となる、働く覚悟により滲み出る雰囲気、それに常識力、感謝の心や謙虚の姿勢、笑顔などは、面接の時だけ良い顔して誤魔化すことが難しいですよね。
不思議なもので、就職における面接では、その場だけ良い顔して誤魔化せることが少ないようなのです。
その理由の1つは、面接担当者が、我欲や個人的な好みを排除し、客観的に「この人は、弊社が望んでいる人物か?」と見るからかもしれません。
我欲や個人的な好みや愛着が湧くと、どうしても、人を見る目を誤ってしまうことも出てくるのですが、そのような我欲や個人的な好みや愛着を排除し、客観的に人を見る面接では、誤魔化しがききにくいのでしょう。
また、質問を行う面接官以外の面接官は、1対1で対面せずに話す必要もなく、冷静に観察のみを行えるからもあるでしょう。
だからこそ「この面接の場だけ良い顔をしているのかもしれないな。」と、わかってしまうものなのです。
そのため普段の生活から、心の仙人/仙女修行をとおして、楽しみながら精進していきたいものですよね。
~追伸~
→新卒者だろうと転職希望者だろうと履歴書の志望動機に関しては、皆がネットで志望動機の例文を調べて、似たようなことを書いているので、志望動機の書き方次第で、書類選考が合格したり、落とされることは「ほぼ、ない」と思って良さそうです。
言い換えると、履歴書の志望動機では、他の求職者との差別化がはかりにくいわけですね。
誰の志望動機を読んでも、当たり障りのない常識的なことが書かれているため、履歴書の志望動機欄を読んでいない面接担当官も多いかもしれません。
新卒の就活でも転職でも、志望動機の書き方で大きく変わることはない。
また、面接においても、皆がネットで調べて勉強した常識的な受け答えをするので、面接で重要となるのは、当人から滲み出る雰囲気となり、雰囲気は、これまでの生き方から滲み出るものであるため、今更、どうしようもなさそうです。
雰囲気とは?話しやすい雰囲気の人の特徴(人の雰囲気は{生き方}によって作られていく)にあるとおり、雰囲気に関しては生き方の問題であり、今更、短期間でテクニック的な対策が出来ないわけですね。
面接は、誤魔化せるようで、誤魔化せない。
面接者からにじみ出ている雰囲気は、面接担当官は、わかるため。
となると、出来ることは「数多くの面接のチャンスを得ること」となりそうです。
昔に比べると、数多く面接のチャンスを得るために役立つ就活サイトや転職サイトも増えてきました。
賢い就活の仕方、転職の仕方も紹介している記事
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