【必見】子どもの体臭!意外な原因と対策5選

「うちの子なんかニオイがする・・・」と、ふと気づいたことはありませんか?体臭の悩みは大人でも子供でもあります。特に子どもは汗をよくかくので、余計にニオイが強くなります.。

ここでは「子どものニオイの原因と手軽にできる対策5選」を詳しく紹介していきます。悩む前に必見ですよ!

子どもの体臭4つ


もともと汗にはニオイがありません。菌と混ざることによってニオイに変化して「体臭」となります。その中でも子どもは新陳代謝が活発でたくさん汗をかきますよね。代謝がいいことは健康的で勿論いいことですが「体臭」の面で考えたときには、大人にくらべて雑菌も繁殖しやすくなる環境ともいえます。

子どもから感じる「体臭」は毎日の生活のなかで改善していくことが可能です。まずは体臭の原因からお伝えしていきます。
 

脇のニオイ

わきがについて


「わきがになる子ども」と「わきがにならない子ども」は遺伝要素もあり生まれた時のアポクリン腺の数で決まっています。昔と比べて食生活が大きく変化したことによって、わきがのニオイの質が強くなってきています。

通常はホルモンバランスの影響で思春期あたりから「わきがのニオイの元になるアポクリン腺」が活発になることでニオイがするのですが、今は小学生でもわきがのニオイを気にする子どもが増えました。お肉をよく食べたり欧米化した食生活によって、最近の子どもは成長が格段に早くなってきています。そのためにニオイがし始める年齢が下がってしまい、小学生からわきがのニオイがするようになりました。

子どもは無邪気で率直に思ったことを口にします。強いわきががあると学校でも噂されたり「いじめにあっていないか」を心配している方も多いのではないでしょうか?子どもだからこそ早めにわきがの対策をすることをオススメします。
 

足のニオイ



子どもは体は小さいのですが、汗が出る汗腺は大人と同じだけあります。体温も高く活発に動くので、小さい体でもたくさんの汗をかきますよね。子ども特有の汗臭さはこういった代謝の良さからニオイに変わりやすいようです。

その中でも「子どもの足の裏のニオイ」は大人顔負けの強さがあります。脱いだ運度靴からプーンと納豆のようなニオイがした記憶はないですか?靴の菌も関係しますが、結局は足の裏の汗と菌の影響でニオイを放ちます。垢のたまりやすい足の裏だけにニオイの元になりやすい部分です。

頭のニオイ



「子どもの頭から変なニオイが・・・」と気にする方が増えてきました。頭のニオイの種類は子どもによって様々ですが、隣に寄り添っただけで感じる瞬間があります。子どもの頭のニオイは体調や生活習慣でニオイの質が変わりやすいのが特徴です。

子どもの頭のニオイの原因は、皮脂の分泌が多いことがあげられます。代謝がいいためにスポーツをしなくても汗をかくので、そこに雑菌が集まって雑巾みたいなニオイに変わります。特に頭はシャンプーやリンスのすすぎ残しによるニオイが混ざることで、余計にニオイが強くなりやすい場所です。

口臭


「子どもの口臭」の原因の1つに口内の乾燥があります。鼻がつまると誰でも口で呼吸しますが、周りの子どもを見ても普段から口呼吸をしている子どもをよく見かけませんか?口が乾燥することで、口内は細菌の住みやすい環境となるために「口臭」に結びついていきます。
他には正しい歯磨きが行えてていないことがあげられます。正しい歯磨きが出来ないと結果的にはニオイだけでなく虫歯とつながりますので正しい歯磨きを習慣づける必要があります。
 

子どもの体臭は年齢で変わる!?


生まれたときが3kgだとしたら、大人になった時にはだいだい15倍以上に成長しています。ニオイに関しても体に合わせて成長していくケースが多いです。
 

赤ちゃん~幼稚園児



まだ汗腺が育っていないので強いニオイのする汗は出にくい時です。ただ汗をよくかくので、この時には子ども独特の汗臭さは多少感じやすくなります。

小学生(低学年)



低学年のうちもまだ強いニオイのする子どもは少ないですが、早い子どもは低学年から「わきが」のニオイや強い体臭が出てきます。体臭の出始めるスピードは食生活により大きく変わります。
       

小学生(高学年)~高校生


この時期はホルモンバランスで「成長期特有の体臭」が強くなりがちです。通常思春期からが「わきが」のニオイも強くなりやすく、体格も変化することでニオイのする範囲も増えます。年齢的には12才~18才の時の「わきが」が一生の中でも一番強くなる時期と言われています。
強いニオイのする原因になる汗や皮脂も過剰に分泌されてしまうこともニオイが強くなる原因です。またこの頃は自分のニオイを気にする時期ですので、余計にムレた変な汗もかきやすく悪循環になります。


 

病気が隠れているかも!?注意すべき子どもの体臭



子どもの体臭についてお伝えしてきましたが、上記にあげた体臭は体質の影響も大きいので「ニオイの根本的なケア」さえ出来れば問題はありません。ですが強い体臭の中には病気が潜んでいる可能性もあります。
つぎに子どもでもなる可能性がある病気を3つあげていきます。いつもと違うニオイがするのであればチェックしてみてください。
  • 糖尿病
糖尿病になると口臭が甘く酸味のあるニオイになります。糖尿病は糖の代謝異常が原因でケトン体の量が過剰に増えます。代謝の時に出る物質をまとめてケトン体と呼んでいるのですが、このケトン体はニオイに変わって体臭として感じることがあります。
そのニオイの特徴が甘酸っぱいニオイと表現されています。
 
  • バセドウ病
独特な体臭がします。甲状腺機能亢進症の病気の1つで、免疫系の異常が原因です。特徴としては代謝が異常なほど活発になるために「大量の汗」「動機」「食欲増進」など様々な症状が出てきます。5歳未満の発症は約5%ですが幼児も発症することもあります。独特のニオイがしていて何をしてもニオイがなくならない場合や、上記のような変化が出ているのであれば一度注意してみてください。
 
  • 魚臭病(トリメチルアミン尿症)
特徴は魚の腐った強烈なニオイがします。原因として考えられるのはホルモンバランスや先天性の場合等があります。食事などを消化する際に発生する物質が分解されずにバクテリアが繁殖して発酵することで、 汗や尿に排出されます。結果体臭や口臭として強烈なニオイに変わります。
 

子どもの体臭に効果のある対策5選



子どもの体臭は大人とは違うニオイなので、過剰なケアする必要はありませんが大事なことは正しく根本的な体臭予防ができているかというところです。アポクリン腺のある箇所はニオイが強い分多めに対策する必要がありますので、子どもに負担がなく確実に体臭が予防できるようにしていきましょう。

お風呂

基本となりますが、毎日お風呂に入ってしっかり入浴することです。まだ上手に洗えない年齢なら一緒に入り正しい洗い方を教えていく必要があります。適当に洗うことも過剰にこすり洗いすることも体臭を悪化させます。適度な力で指の間、爪のすきま等細かい所まで洗うように教えてあげてください。
ここで一番肝心なのはすすぎ残しがないよう洗うことです。すすぎ残しによる体臭はそれが積み重なったことで強くなっていきます。正しい入浴が毎日できればそれだけで予防へとつながるので、一番手軽な方法です。

生活習慣



体臭を悪化させる食べ物はやはり欧米化した食生活です。日本人はもともと体臭が少ないと言われる民族ですが、アポクリン腺が多い子どもだと体臭が増大してしまい、体臭がし始める年齢も早くなります。

インスタントや動物性タンパク質(肉、チーズ、牛乳、卵)の多い食生活により糖質や脂質を過剰に摂取してしまうと、汗のニオイはどんどん強くなっていきます。なるべく少なくしたほうが体臭予防につながりますし、健康面でもメリットがあります。
イメージは和食中心で、脂質糖質は適量にとどめられるような食事作りをする事で、体臭を体の中から抑えて体質を改善することが可能です。

サプリメント 



最近は安全な消臭サプリメントも多く販売されています。子どもにきっちりとした予防を教えても毎日の生活で続けていくことはなかなか難しいです。そういった時は全ての体臭を消してくれるサプリメントを試してみてください。
人気のあるサプリメントの中で安全で消臭効果が高いサプリメントをご紹介します。


一日一度飲むだけで、脇や足や体臭全般の完全消臭を目指せるサプリメントです。
添加物は一切入っていないので安心して飲むことができます。「消臭力が高く結果が出る」との口コミが多いので、ランキング上位に入っているのも納得できますね。
※用法用量を必ずご自身でご確認の上使用してください。

デオドラント



市販でも今たくさん消臭グッズが販売されいます。脇用、足用、口臭予防のアイテムを目にする事ことが多いですが、強いニオイのしやすい部分の対策についてお伝えしていきます。

普段の脇と足の子どものニオイ対策には「手作りのミョウバンスプレー」がオススメです。水道水500mlに対してミョウバン15g~20gをスプレーボトルに入れて混ぜたら完成です。一度作ると1年ほどは持ちますが、大量に作り置きはせず1~2週間で使いきれる量を作りましょう。

子どもの口臭対策には、磨き残しのないように正しい歯磨きを習慣づけることが一番の近道です。他にも「あかんべー」をすることで口元に筋力がついて口臭対策につながります。
歯肉炎や虫歯が口臭の原因にもなるので、ケアをしても改善しない場合は一度歯医者さんで見てもらう方がいいでしょう。

洗濯



子どもはよく汗をかきます。洗濯での注意点は菌の繁殖を増やさないためにも、こまめに洗いしっかり乾燥させて着用することです。意外と体のニオイより服からするニオイで臭くなる子どもが多いです。
汗をかいたら着替えるように清潔な服を持たせてあげると対策になります。洗濯が増えて大変にはなりますが、こちらも簡単にできて効果の高い対策になります。

子どもの体臭対策で大事なこと



まずは過剰に周りが気にしすぎないことです。子どもは成長していくのでニオイも変化していきます。持って生まれた体質もありますので「日常生活での対策」を正しくしてあげることが大事です。
日常生活の中で子どもが続けられる対策を見つけていき子どもにとって負担のないサプリメントや消臭スプレー」も併せた対策していければ、ほとんどのニオイは気にならなくなりますよ。

まとめ


今回は「子どもの体臭」についてお伝えしてきましたが、やはり大切なのは根本的な対策をしていくことです。それが消臭への近道となります。体の中からの改善を意識した生活を基礎づけてあげることが子どもにとって一番いい方法なのではないでしょうか。