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【解放】生理を簡単に止める8つの方法!試してみて!

    <監修医師 ゆまこ>

    女性に毎月訪れる生理。女性の体の仕組み上仕方がないこととはいえ、毎月痛みが生じ、ナプキンから経血が漏れないか心配になったり、旅行やプールなどのイベントとぶつからないかヤキモキしたりと、悩みは尽きませんよね。

     

    そこで、今回は大至急生理を止めたい!という時のための方法をお伝えします。

    具体的には、「イベントとか振りそうな時に生理を遅らせたい」「生理を一時的に止めたい」「経血の量をなんとかしたい」「生理を早めに終わらせたい」という場合に使える方法です。いざという時のために覚えておくといいかもしれませんよ!

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    生理を止める方法

     

    それでは、生理を止める方法について一つずつ解説していきます。

     

    生理を遅らせる:低用量ピル

    まず、旅行などのイベントと生理がかぶってしまわないように生理を遅らせる方法の一つは、低用量ピルを使用することです。

     

    避妊方法としてご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。低用量ピルとは、経口避妊薬と呼ばれる、避妊を主な目的として婦人科で処方される女性ホルモンです。

    普段、卵巣から分泌される女性ホルモンを錠剤として摂取することにより、生理のサイクルをコントロールします。

     

    さらに厳密に言うと、ピルに含まれるホルモンを飲むことにより、体が「妊娠している」と勘違いして、排卵をしなくなるので、避妊に効果があるのです。

    この作用を利用して、生理1日目から服用を開始すれば、ピルを服用している間は生理を止めておくことができます。

     

    服用をやめれば、排卵→生理のサイクルが始まります。低用量ピルを飲み続けると、1ヶ月に1回、生理のような出血があります。

    ですが、これも排卵をしていないので、厳密には生理ではないため、PMSの緩和や生理痛が軽くなるといった効果があります。

    低用量ピルは生理を遅らせるのに非常に有効な方法ですが、生理予定日2〜3日前など、直前に飲み始めても効果がないことが多いので、イベントと生理がかぶりそうだな、と思ったらあらかじめ準備しておくようにしましょう。

     

    また、低用量ピルは婦人科で処方されますので、受診が必要なことだけ念頭に入れておいてください。

     

    生理を遅らせる:食べ物

    もし、自然な方法で生理を遅らせたい、婦人科には行きたくない、という方は、特定の食べ物を食べるという方法もあります。

     

    生理を遅らせるのに効果的なのが、大豆製品です。これは、大豆に含まれるイソフラボンという成分が、女性ホルモンと似た構造・働きをしているためです。

     

    大豆製品を大量に摂取すると、生理が遅れやすくなります。大豆製品の1日の適量摂取量は、豆乳ならおよそコップ1杯、豆腐なら1/2丁、納豆なら1パックとされています。

     

    ということは、生理を遅らせるためにはこれ以上摂取する必要があります。もし、サプリメントで摂取する場合は、過剰摂取に注意してください。

    乳がんなどの危険性が高くなったり、胃腸の調子が悪くなる、ホルモンバランスが崩れてしまうといった副作用が報告されています。

     

    生理を遅らせる:イメージトレーニング

    人間の脳というのは不思議なもので、イメージトレーニングをするとその通りできる、ということがあります。

    例えば、朝7時に起きる!と強く念じてから寝ると、不思議と7時前に目が覚めてしまうことがありますよね。

     

    一流のアスリートでも、成功している自分をイメージトレーニングをして素晴らしい結果につなげている方は多くいます。

    同じように、イメージトレーニングで生理を遅らせることも可能なのです。

     

    生理周期をコントロールしているホルモンを分泌しているのは卵巣ですが、脳からの発信される信号が影響しています。

    そのため、自分で強く念じることが、脳からの信号に影響を与え、生理周期を変更させられると考えられています。具体的には、次のようにしてやってみましょう。

     

    1. 心から、生理を遅らせて!と願う。

    2. 生理がこないことで「どうしたいのか」「何が起こるのか」を具体的にイメージする。

    イメージをするときに、ポジティブな感情を一緒に思い起こすと成功率が高くなります。この方法は体に負担がかからない方法なので、1度試してみても良いのではないでしょうか。

     

    生理を止める:過度なダイエットや激しい運動

    決してオススメの方法ではありませんが、過度なダイエットや激しい運動をすることで生理が止まることがあります。

    食べる量を極端に制限するようなダイエットを行ったり、体を酷使する激しい運動をしたりすると、体内の栄養素が足りない状態になります。

     

    すると、体は生命や体の機能を維持することを優先し、生理を止めてしまいます。女性アスリートの方が、生理不順を起こすというのはよくある話ですが、それと同じ現象です。

    もしそのような場合、アスリートの方はペースを緩めたり、練習の内容を見直したりするのです。

     

    ただし、この方法では、短期的に生理が止まるだけとは限りません。中には、半年以上生理がこなくなり、不妊の原因になってしまう場合もあります。

     

    女性アスリートの方も、長期間生理がこないまま競技や運動を続けた場合、骨粗しょう症を発症しやすくなります。

    もし、将来的に子供がほしいと考えている方は、無理なダイエットや激しい運動をして生理を止めようとするのはお勧めできません。

     

    生理を止める:女性ホルモンを減少させる注射薬

    もう一つの生理を止める方法は、強制的に閉経状態にすることです。リュープリンやゾラデックスという女性ホルモンを減少させる注射薬があります。

     

    これらを投与すると、女性ホルモンの分泌量が減り、強制的に更年期に訪れる閉経に近い状態にします。ただし、この注射薬は、生理を止めることを目的に使用されることはありません。

     

    子宮内膜症や子宮筋腫といった病気の治療時に、病気の進行を抑えるために使用されます。治療が終了し、薬の投与をやめれば、およそ1ヶ月で生理は再開します。

     

    生理を早く終わらせる:経血コントロール

    これは、文字どおり生理時の経血を自分でコントロールする方法です。日本では、昭和30年以前はナプキンというものがなく、自分で経血の量をコントロールしていたと言われています。

     

    具体的には、経血を子宮の中に溜めておいて、トイレに行った時に出す、という方法です。この方法は、人によってはすぐできない方もいるかもしれません。ですが、覚えるといろいろなメリットがあります。

     

    例えば、生理の期間を縮めることができます。さらに、生理中にナプキンに付着する経血が減り、ナプキンの使用量を減らしたり、ムレやかぶれなどの悩みを改善したりすることができます。

     

    実際にどのように経血を子宮内にとどめておくようにするのでしょうか。

    これには、骨盤底筋を使います。放尿時に、尿を止めると膣口が閉まる感じがわかると思います。

     

    この感覚を覚えて、普段から膣口を引き締めておくようにすると、流れ出る経血の量を減らすことができます。そして、トイレに行った時に、膣口を緩めてやるようにして、経血を出します。

     

    もし、膣口が閉まる感じがわからないという方は、骨盤底筋が弱っているのかもしれません。放尿時に何度も止めて見て、感覚をつかみましょう。

    骨盤底筋を鍛えると、経血コントロールだけでなく、老後の尿漏れも改善することができます。興味のある方は是非試してみてください。

     

    生理を早く終わらせる:ビデ

    次は、長引く生理を早く終わらせる方法をご紹介します。生理はほぼ終わったのに、まだ経血がだらだらと出てきて、ナプキンが手放せない、ということはよくありますよね。

     

    こういう時は、使い捨てビデという膣洗浄用品を使用するといいです。使い捨てビデを使えば、膣内に残っている経血を洗い流すことができ、だらだらと続く生理を終わらせてくれます。

     

    生理を早く終わらせる:ツボ押し

    ツボを刺激して、ホルモンバランスを整えて生理を早く終わらせるというのも一つの方法です。生理に効くツボを2つご紹介します。

     

    ✅ 血海(けっかい)

    血海は、子宮周りの血液の循環を整えてくれるツボで、生理を早めに終わらせてくれる効果が期待できます

    血海は、両膝のお皿の内側から指3本分上に上がったところにあります。血海を3秒押して、3秒離すというのを20回繰り返してください。

     

    ✅ 三陰交(さんいんこう)

    三陰交は、女性の冷え性や生理痛に効くツボです。場所は、足の内側のくるぶしから指三本分上がったところです。

    スネの内側に少しくぼんでいるところがあると思います。三陰交を押すときは、ゆっくりと押して、ゆっくり離すようにしてください。

    こちらは、何度も押す必要はなく、ゆっくりと3回押すと効果的ですよ。

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    生理を止める時の注意点

     

    生理を止める方法をいろいろとご紹介しましたが、いくつか注意点があります。

     

    ピルの副作用

    生理を遅らせるのに効果的な方法としてご紹介した低用量ピルですが、副作用が出てしまう方がいます。特に、軽い吐き気、頭痛など、妊娠時のつわりと似たような症状が出る方が多いです。

     

    数日のうちに症状は治まることがほとんどですが、注意してください。重大な副作用として知られているのは血栓ができやすくなってしまうことです。

    婦人科受診時によく説明を聞いて、リスクを理解して使用するようにしてください。

     

    ビデの使いすぎ

    生理を早く終わらせる方法として、使い捨てビデを紹介しました。ただし、ビデは使いすぎないようにしてください。

    目安としては、月に2、3回と考えてください。膣は、常在菌により乳酸が作られ、やや酸性に保たれています。

     

    これは、膣を有害な菌から守るために大切です。ですが、ビデを使いすぎるとこの菌を洗い流してしまい、思わぬトラブルに見舞われることもあるかもしれません!

    トイレのビデやシャワーの水で頻繁に膣付近を洗うのも、同じ理由でよくありませんので注意してください。

     

    体に無理をさせない

    生理を止める方法として、過激なダイエットや激しい運動をご紹介しました。先ほどもお伝えしましたが、これらの方法は非常に体に負担がかかり、不妊になる可能性もあります。できれば避けてください。

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    まとめ

    今回は、生理を止める方法をお伝えしましたがいかがでしたか?毎月のこととはいえ、やはり旅行、温泉、プールなどに行く時に生理なのは避けたいですよね。

     

    今回お伝えした方法は、そんな憂鬱からあなたを解放してくれるかもしれません。是非、試してみてください!

     当記事は医師、薬剤師などの専門家の監修を受けておりますが本サイトで提供する情報、文章等に関しては、主観的評価や時間経過による変化が含まれています。そのため閲覧や情報収集は利用者ご自身の責任において行っていただくものとしその完全性、正確性、安全性等についていかなる保証も行いません。

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