ハロウィンのホールフーズ タウンスクエア店 ラスベガス
今日がハロウィンという10月31日にラスベガスに到着したことがあります。
ホテルの客室にせっかく冷蔵庫があることだし、チェックインの前にガロンサイズのお水も購入しておこうかということになりました。
それならばということで、夏にラスベガスを訪れた際に行き損ねてしまったタウンスクエアのホールフーズ マーケットをちょっと見学する良いチャンスにしてしまいました。
オープンするまでに結構な時間を要していた様子の店舗ですが、ストリップのホテル群から近く、お洒落でゆったりとしたオープンエアのショッピングモールという感じで観光客にも嬉しく便利なスポットになっていました。
今回のホテルはキッチン付ではありませんが、何でも揃うお洒落で良質な品揃えのスーパーがストリップからこれだけ近いと、コンドミニアムスタイルのホテルに滞在するのも、今までよりも更に楽しさが増しそうな予感です。
お馴染みのロゴを見ながらパーキングに到着すると、ハロウィンの仮装をした人達が目に飛び込んできました。
さすがは当日、スーパーのパーキングにもハロウィンの衣装に着替えた人がいるんだわぁ~、と思っていたら別の車からも同じような人たち!
どうやら今日はここで何かあるらしい、日本でも近年は華やかになってきているハロウィンですが、やはり本場の空気にちょっとでも触れられるのはラッキーです。
何年か前にニューヨークでハロウィンパレードに遭遇したことがあるのですが、夜だったこともあるのか大人の街だからなのか、キッズより大人の方が遥かに目立っていたような印象が残っています。
それとは対照的にここは昼間でしかもキッズがいっぱい、マンハッタンも楽しかったけれど物凄い人混みだったので、キッズのハロウィン姿をこうしてゆっくり眺められるのは何だか得した気分、カワイイしカッコイイ、それはそれは羨ましいほど絵になっているのです。
もちろんママ達だって雑誌の1ページみたい、こんな風にとっても素敵です。
お店の入口にはパンプキンパッチが再現されたような秋満載のディスプレイ、まだ感謝祭があるけど、もしかしたら明日には撤去されちゃうのかな?と思いながら到着後の開放感と癒されたような気分を味わっていました。
クラフトショップの人工パンプキンと違ってここには本物のパンプキンがゴロゴロしています。
と思ったら、パンプキンパッチと書いてありました。このカボチャ、ディスプレイではなく商品みたいです。カービングセットも一緒に売られていました。
入ってすぐのところは野菜やフルーツなどの生鮮食品、綺麗なディスプレイも気になりますが、まずはベーカリーコーナーを見に行くことにします。
ベーカリーコーナーのショーケースの中にはカラフルなスイーツがいっぱいです。
中でもこの日はやっぱりパンプキン系のスイーツが気になります。
アメリカにしてはそれほ大きくなく真っ白で上品なパンプキンロール、日本風のふわふわしたロールケーキとは少し印象が違ってどちらかと言えばしっかりしていそうな感じかな。
それほど大きくないと思ったらパンプキンロールの後ろにハーフサイズ(1/2 Log)の表示、コンパクトに感じたはず、倍の大きさにしたらやっぱりアメリカンサイズのロールケーキになると思うとどこかホッとします。
ホームメイド風のパンプキンタルトは4インチ(約10センチ)のミニサイズ、秋らしい感じにあふれています。
これはローストナッツキャラメルタルトで同じく4インチ(約10センチ)のミニサイズ、実りの秋を象徴するかのようにナッツが山盛りになっています。サンクスギビングデーにも良さそうなタルトです。
デコラティブバニラというネーミングのカップケーキはデコレーションにバリエーションがあるタイプ、今日までのデザインに会えたのは本当にラッキーです!
キッズのベーキング教室で仕上げられたようなたどたどしい手作り感のあるアイシング、この素朴さから覗くあったかさがアメリカンベーキングとアメリカンケーキの良さ、大好きです。
チョコレートカップケーキのデコレーションもデコラティブバニラのカップケーキと共通のデザイン、今日までの綺麗なオレンジ色にスパイダーウェブ、また来年登場するのかな?
エレガントなローズがトッピングされているのもチョコレートカップケーキです。
ミニサイズのレモンラズベリータルト、可愛らしいデザインとカラフルな色合いながら、今日ばかりはスパイダーウェブのように見えます。
こちらはレギュラーサイズのラズベリータルト、エレガントで艶やかな姿にほれぼれする思いです。
色とりどりの美しいフルーツがこれでもかというくらいにぎっしり詰まったフレッシュフルーツタルト、イチゴのヘタまできちんと半分にスライスされています。
こちらのタルトはミニサイズ、ラズベリー・ブルーベリー・ストロベリー・マンゴー・キウイなど使用されているフルーツは上のフレッシュフルーツタルトと同じです。
ツヤツヤ&サラサラしているチョコレートが大量に流れているチョコレートファウンテン、元気に稼働している姿がガラス越しに見えています。
その奥では何かが作られているようです。半分くらいがオープンキッチンスタイルのベーカリーは、子供のような心境で立ち止まってず~っと眺めていたくなります。
パンプキンエールってジンジャエールのパンプキンバージョン?チャレンジしていないので未知の世界のままですが、ドリンクもハロウィン&オータム仕様になっています。
アメリカのスーパーは季節感のあるアイテムが豊富で、ついつい引き込まれるような魅力がいっぱい、ハロウィンが終わると一気にクリスマスムードになるからメリハリが効いてて楽しくて、この季節は特に魅力的かもしれません。
日本のスーパーもクリスマスからお正月への変わり身は確かに早いけどやっぱり何かが大きく違うような気がします。
自宅のキッチンで焼いたパンプキンパイならこんな感じ、古き良き雰囲気が漂う正統派のパンプキンパイです。
カットフルーツがたっぷり入ったヨーグルト、濃厚なヨーグルトとフルーツのコンビは本当に美味しく、大きいかな?と思ってもあっという間に食べてしまいます。
当初の目的を果たすのを忘れないうちにガロンサイズのお水をカートに確保、そこにハウスブランド(日本で言うプライベートブランド・PB商品のこと)のスパークリングウォーターがあり、意外にもリーズナブルなことにビックリ!ホールフーズではPB商品に365と書かれたマークが入っています。
こちらが購入してホテルに持ち帰ったドリンク類の一部、ガロンサイズのスプリングウォーターとルートビア、どちらのアイテムにも365マークが入っています。
ルートビアはビールではなくノンアルコール&カフェインレスのヘルシードリンク、誰でも安心して飲めるのでアメリカではポピュラーなドリンクの1つです。
ホールフーズのチーズコーナーはどこの店舗も充実しているという印象を受けます。
フランス・ノルマンディー産のブリーチーズは美味しそうでおつまみに買って行くのによさそうなサイズ
こんなに沢山の中から選ぶのは大変作業だと思うほどの選択肢、選ぶ方の目もこれなら知らず知らずのうちに鍛えられそうです。
一瞬中国っぽいパッケージに見えたのはLe Démon du Midiというフランス産のチーズでした。
イタリアンサラミの並んでいる間にもパンプキンがあり季節らしい演出がされています。
手前はハーブサラミ、濃縮したハーブカラーはサラミにハーブの香りと味が移行している感じで美味しそうな感じです。
可愛い牛さんマークのオーガニックバターはホライズンというメーカーのものです。
オーガニックバレーのバターは有塩バターと無塩バターのパッケージが色分けされていて一目瞭然です。
何でもないような事柄だけどこのはっきりした色分けというのは実はとっても便利、陳列の際も間違いは無いと思うし、買い間違えもまず無くなる、冷蔵庫に2種類を入れておいても見分けがとっても楽なのです。
いつも感心するばかりのアメリカのスーパーの乳製品コーナーの充実度、牛乳の選択肢ひとつとっても素晴らしいものがあります。
オーガニックのストロベリージャムとラズベリー プレザーブは510gで$4.99というびっくり&ハッピーなプライス、アメリカではオーガニック食品が日本よりもはるかにリーズナブルに手に入ります。
(※プレサーブ:日本ではジャムと言われることが多いものの、欧米ではジャムよりも低糖度で果肉が残っている割合が多いものをその基準に照らし合わせてジャムと区別しています。)
こちらはWholesome Sweetenersというメーカーのオーガニックシュガー、ここのモラセスを購入&愛用しているのでパッケージに馴染があり、思わず写真を撮ってしまいました。
小さなカップ入りのアップルソースも365マーク入りのPB商品、ヨーグルトなどにちょこっと使いたい時に便利な使い切りサイズ、パッケージもプラスチックなので気軽に扱えます。
これは別メーカーのアップルブラックベリーソース、食卓が豊かになる便利な1品は何種類あっても嬉しいと思うものです。
入口と店内の両方にあったゴーストシェイプのBOO チップス、ハロウィンならではのお菓子との対面に思わずニッコリ、自分の表情筋が緩んでいる顔が想像できる感じです。
近付いてみるとホントにキュート、揚げると形がクネクネするので更にお化けらしい感じが出るんだと感心!
軽い店内散策とお買い物が終わって車に戻ろうとすると、入口付近にキッズを中心にした行列が出来ていました。なるほどこれから何かあるみたい、やけにハロウィンの衣装をまとった子供達を見かけた筈なのです。
どんどん列が進んでいく感じで後から後から人も集まって来る様子です。
行列の先ではカウンターで何かが配られているようにも見えました。もしかしたらホールフーズのTrick or Treatなのかな?仮装大会というほど派手な仮装ではないので、タウンスクエア内でパーティーかパレードがあるのかな?
チェックインが無ければこのまま暫く観察してみたいところですが、チェックインを早めに済ませておかないとどうも気掛かりな体質なのです。
帰ろうかとする途中にもまだまだ仮装した人たちとすれ違いそれを見るだけで何だか凄く楽しい、ホールフーズのパーキングで味わえる365分の1の貴重な光景に偶然にも立ち会えてしまえました。
品揃えが豊かで珍しい食材やグッズにいつも出会えるホールフーズ マーケットはアメリカの中でも大好きなスーパーマーケットの1つです。
ハロウィンの行事にも一役買っているようで、アメリカでは各企業が地域や地元の子供たちにそれぞれの形で積極的に貢献している姿がよく見られ、それっていい事だなぁ~と、何だか隣の芝生が青く感じられる時があります。